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 56件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-04-11
13:50
兵庫 神戸ポートオアシス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本の降雨のN年間最大値の統計
唐沢好男 AP2024-3
本発表は、前発表の続編である。電波伝搬特性に影響を与える気象現象の研究分野は電波気象と呼ばれ、電波の減衰を引き起こす降雨... [more] AP2024-3
pp.13-18
AP 2024-03-15
14:00
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の固有モード解析
石井 望葛生直暉新潟大)・高橋応明千葉大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘JAMSTECAP2023-217
海中に沈めた環状コンクリート柱を利用した電波伝搬について固有モード解析を行った結果を報告する.海中では減衰が大きく,通信... [more] AP2023-217
pp.91-96
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-21
15:25
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多値固有値変調信号に対するファイバの分散揺らぎの影響の調査
本村拓海丸田章博阪大)・大橋正治阪公立大高専)・三科 健阪大OCS2023-72 OPE2023-115
非線型Schr"odinger方程式に対するZakharov-Shabat問題の固有値は伝送距離に依存しない量である.光... [more] OCS2023-72 OPE2023-115
pp.25-30(OCS), pp.41-46(OPE)
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]擬確率としての特性関数と感受率
江守陽規富田章久北大
擬確率は量子系を特徴付ける道具として広く使われている.本研究では,擬確率を基にした特性関数と条件付き特性関数を導入し,古... [more]
EMCJ, MICT
(併催)
2023-03-17
15:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車載ノイズ源の負荷変化に対応した統計モデルの推定手法
前田 登SOKEN)・三輪圭史トヨタ自動車EMCJ2022-93
電磁ノイズは変動が大きな現象であることが多く,ノイズ源を含むシステムのエミッション設計をするには変動を含めたノイズ源特性... [more] EMCJ2022-93
pp.7-12
IN, NS
(併催)
2023-03-03
14:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共創型デジタルツイン実現に向けた提携形ゲームによるデータ取引のモデル化とその数値解析
保戸山英俊渡部 仁宮田純子芝浦工大)・金井謙治早大)・山崎 託芝浦工大IN2022-116
デジタルツインは,次世代のスマートシティにおいて主要な技術となり得ると言われている.
デジタルツインが実現されることに... [more]
IN2022-116
pp.299-304
DE 2022-06-25
10:05
東京 武蔵野大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習回帰における Shapley値の時系列変化の分析
求野虎太郎白田由香利学習院大DE2022-1
機械学習の回帰分析においてLundbergのSHAPとそのライブラリは広く活用されており,多様な応用分野に渡って回帰分析... [more] DE2022-1
pp.1-6
CNR, BioX
(共催)
2022-03-03
13:30
ONLINE オンライン開催 極値分布を用いた少数サンプルからの生体認証精度推定の検討
松濤智明山田茂史JAISABioX2021-47 CNR2021-28
近年の生体認証技術の精度は向上しており、非常に小さい他人受入率での評価が必要である。
これまではISO / IEC19... [more]
BioX2021-47 CNR2021-28
pp.7-12
CS 2021-07-16
09:20
ONLINE オンライン開催 実伝搬環境におけるKファクタを利用した5G簡易伝送レート評価
佐藤宏紀西森健太郎新潟大CS2021-27
本報告では,市街地環境で実際に測定した受信電力分布をもとに,Kファクタを利用することで簡易的に5Gシステムの伝送レート評... [more] CS2021-27
pp.55-60
IT 2021-07-09
14:30
ONLINE オンライン開催 多変量ガウスベクトル再現のための次元削減行列の構成
横山健人和田山 正高邉賢史名工大IT2021-26
圧縮センシングでは, 線形観測信号$¥bm{y} = ¥bm{Ax} + ¥bm{n} ¥in ¥mathbb{R}^m... [more] IT2021-26
pp.63-68
SIS 2021-03-04
10:20
ONLINE オンライン開催 モノフラクタル次元を用いた音場の評価
柴山秀雄芝浦工大)・○眞壁義明神奈川工科大)・武藤憲司芝浦工大)・木村誠聡神奈川工科大SIS2020-39
環境音には多種多様な音源から発生した音が重畳されており,その音圧波形はたえず変化をしている. 音環境を保全するためにフラ... [more] SIS2020-39
pp.21-26
RCS 2020-10-23
14:25
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]工場環境における所要通信品質非充足予測技術の研究開発
矢野一人ATR)・菅 宣理ATR/東京理科大)・ウェバー ジュリアンATR/阪大)・侯 亜飛ATR/岡山大)・新居英志東森敏英鈴木義規ATRRCS2020-108
筆者らは工場環境における無線通信の適用先拡大と通信品質安定化に向けて,近い将来の所要通信品質の非充足(通信異常)発生,な... [more] RCS2020-108
pp.86-91
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
09:00
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Massive MIMOのマルチユーザ運用における情報伝送能力について [III] ~ 選択型マルチストリーム伝送における通信路容量の簡易推定法 ~
唐沢好男 RCS2019-331
以前の発表では、Massive MIMOの情報伝送能力に着目し、Point-to-Pointすなわちシングルユーザ伝送の... [more] RCS2019-331
pp.57-62
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-24
16:40
広島 広島市青少年センター Massive MIMOのマルチユーザ運用における情報伝送能力について[II] ~ 見通し内伝搬路の場合 ~
唐沢好男 IT2019-85 SIP2019-98 RCS2019-315
前々稿では、Massive MIMOの情報伝送能力に着目し、Point-to-Pointすなわちシングルユーザ伝送の場合... [more] IT2019-85 SIP2019-98 RCS2019-315
pp.291-296
IBISML 2020-01-09
14:15
東京 統計数理研究所 一部が変化するデータの統計的学習理論
片岡諭史東工大IBISML2019-21
統計的推測は,データの真の情報源に対する汎化損失や自由エネルギーを調べることで,精度を評価できる.
前処理,記録ミスな... [more]
IBISML2019-21
pp.25-30
AP, RCS
(併催)
2019-11-22
10:15
佐賀 佐賀大学 シングルユーザMIMO伝送における伝搬路行列固有値分布とマルチパス素波到来方向の関係
太郎丸 真塙 弘矩太田真衣福岡大RCS2019-227
MIMO伝送における伝送容量は,チャネル行列の階数(rank)と特異値,またはチャネル行列と同エルミート転置行列との積行... [more] RCS2019-227
pp.135-138
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2019-08-08
10:00
北海道 北海道大学 情報科学院 3F A31 極値理論を利用した最大SRAMデータ保持電圧の統計解析
水谷朋子竹内 潔更屋拓哉小林正治平本俊郎東大SDM2019-41 ICD2019-6
最大SRAMデータ保持電圧 (DRV) の推定に極値理論を応用した.65nm技術で作製したバルク6T-SRAM デバイス... [more] SDM2019-41 ICD2019-6
pp.27-30
CS 2019-07-04
09:00
鹿児島 奄美市福祉協議会 奄美市社会福祉センター NDNにおいてユーザのコンテンツ取得傾向に基づく信頼値により攻撃者の行動を制限する方式
中野紘典加藤広野春田秀一郎吉田匡志笹瀬 巌慶大CS2019-13
本稿では,NDNにおいてユーザのコンテンツ取得傾向に基づく信頼値により攻撃者の行動を制限する方式を提案する.提案方... [more] CS2019-13
pp.1-6
WPT, AP
(併催)
2019-01-18
10:30
愛知 トヨタ博物館 空間相関のあるフェージング環境におけるマッシブMIMOの情報伝送能力について[II] ~ 仲上・ライスフェージングの場合 ~
唐沢好男 AP2018-159
前稿において、空間相関のあるレイリーフェージング環境におけるマッシブMIMOの情報伝送能力を調べ、ある種のマルチストリー... [more] AP2018-159
pp.45-50
RCS, AP
(併催)
2018-11-20
14:40
沖縄 沖縄産業支援センター [依頼講演]空間相関のあるフェージング環境におけるマッシブMIMOの情報伝送能力について
唐沢好男 AP2018-110 RCS2018-187
スペースダイバーシチにおいては、アレーアンテナのブランチ間に現れるフェージングの相関(空間相関)は、伝送特性の劣化をもた... [more] AP2018-110 RCS2018-187
pp.47-52(AP), pp.55-60(RCS)
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