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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, CCS
(共催)
2024-06-07
10:20
福岡 西日本総合展示場AIM 生成画像による異なる自然言語処理アーキテクチャの潜在変数空間の検討
泉 諒音神野健哉東京都市大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
NLP 2023-11-28
10:50
沖縄 名護市産業支援センター Sentence-BERTの画像生成モデルのデータセットの違いによる潜在変数空間の違いについての調査
泉 諒音神野健哉東京都市大NLP2023-61
我々はこれまでにSentence-BERTが生成する文章の分散表現である文ベクトルが文章の意味をどの程度捉えているかをk... [more] NLP2023-61
pp.11-14
TL 2023-09-30
15:45
東京 東京大学駒場キャンパス 日本語ガーデンパス文におけるdigging-in効果のメカニズム ~ 読み時間とニューラル言語モデルからの証拠 ~
江村 玲東北大)・菅原 朔NII)・呉 暁芳加藤志織小泉政利東北大TL2023-22
 [more] TL2023-22
pp.36-41
TL 2023-10-01
09:00
東京 東京大学駒場キャンパス Producing filler-gap dependencies in (in)felicitous contexts -- Evidence from pupillometry and functional near-infrared spectroscopy (fNIRS) --
Masataka YanoTMU)・Keiyu NiikuniNiigata Seiryo U)・Ruri ShimuraNatsumi FunasakiTMU)・Masatoshi KoizumiTohoku UTL2023-24
 [more] TL2023-24
pp.48-52
NLP 2023-05-13
13:25
福島 けんしん郡山文化センター(福島県郡山市) マルチモーダル処理のための表現学習の基礎的考察
神野健哉泉 諒音岡本紗季井波辰朗代 美月髙橋知里東京都市大NLP2023-6
 [more] NLP2023-6
pp.23-28
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
13:30
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Sentence-BERTで生成される文ベクトルを用いた類義語間の類似性の調査
泉 諒音神野健哉東京都市大MSS2022-101 NLP2022-146
Sentence-BERTによって出力される文ベクトルは768次元である。この768次元は単語ごとに完全に分断できないも... [more] MSS2022-101 NLP2022-146
pp.182-185
IN, CCS
(併催)
2022-08-04
11:30
北海道 北海道大学 百年記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
UMAPによるSentence-BERTにおける入力文の変化に対する文ベクトルの検討
泉 諒音神野健哉東京都市大CCS2022-30
Sentence-BERTはBERTに対し,文章の特徴をうまく捉えるようにファインチューニングを施したモデルである.
... [more]
CCS2022-30
pp.20-23
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2018-07-27
10:00
静岡 舘山寺サゴーロイヤルホテル 機械学習による音声比較器を用いたゼロ資源言語のための音声検索の検討
伊藤彰則小泉政利東北大SP2018-21
本論文では,ゼロ資源言語における音声検出方法を提案する.提案手法では,機械学習によって訓練した分類器(音声比較器)を従来... [more] SP2018-21
pp.25-30
TL 2017-07-22
16:40
東京 国立国語研究所 The Effect of Emotional State on the Processing of Morphosyntactic and Semantic Reversal Anomalies -- Evidence from a Linear Mixed-Effects Modeling Analysis of Event-Related Potential --
Masataka YanoTohoku Univ./JSPS)・Yui SuzukiMasatoshi KoizumiTohoku Univ.TL2017-20
 [more] TL2017-20
pp.37-41
TL 2011-08-05
14:45
広島 広島大学 VOS言語において有生性が語順に与える影響 ~ カクチケル語における線画描写課題での検討 ~
久保琢也広島大)・小野 創近畿大)・田中幹大昭和大)・小泉政利東北大)・酒井 弘広島大TL2011-11
これまでの研究によって有生性は文中の要素の産出順序に影響し、有生物は無生物よりも先に産出されやすいという結果が報告されて... [more] TL2011-11
pp.19-24
OFT, OPE
(共催)
2009-03-06
10:35
東京 機械振興会館 ドープガラスによるマイクロ原子タグの作製と評価
山本直克NICT)・泉 仁人藤岡裕己東京電機大)・赤羽浩一NICT)・外林秀之青学大)・高井裕司東京電機大OFT2008-90 OPE2008-190
情報セキュリティや物資トレーサ応用などを目的とし、本研究では原子種と原子分布をコードとする極微小タグ技術の開発を目指して... [more] OFT2008-90 OPE2008-190
pp.15-18
TL 2008-08-08
16:15
宮城 ホテルオニコウベ 英語活動経験が物語聴取時における幼児の脳活動に及ぼす影響 ~ NIRSによる検討 ~
丸山 俊今野晃嗣東北大/JST)・日高聡太東北大)・柴田 寛京大)・栗原通世国士舘大)・田中章浩Tilburg Univ.)・小泉政利行場次朗東北大/JST)・萩原裕子JST/首都大東京TL2008-19
本研究ではNIRS (近赤外線分光法) を用いて,日本語 (母語),英語 (第二言語),中国語 (未接触語) の物語聴取... [more] TL2008-19
pp.41-44
TL 2008-08-08
16:15
宮城 ホテルオニコウベ 英語活動経験が英語音素対聴取時における幼児の脳活動に及ぼす影響 ~ NIRSによる検討 ~
今野晃嗣丸山 俊東北大/JST)・日高聡太東北大)・田中章浩Tilburg Univ.)・小泉政利行場次朗東北大/JST)・萩原裕子JST/首都大東京TL2008-20
本研究では、英語活動経験の異なる幼児を対象に、NIRS(近赤外線分光法)を用いて英語音素対聴取時の脳活動を測定した。参加... [more] TL2008-20
pp.45-48
TL 2008-08-08
16:15
宮城 ホテルオニコウベ 幼児期における母語意味処理の発達的変化と非母語活動の影響 ~ ERPを用いた縦断的検討 ~
鈴木結花東北大/JST/学振)・柴田 寛学振/京大)・福光優一郎JST/新居浜高専)・小泉政利行場次朗東北大/JST)・萩原裕子JST/首都大東京TL2008-21
日本語の意味逸脱処理に関わる事象関連電位(ERP)の発達的変化および非母語活動の影響について,日本語を母語とする幼稚園年... [more] TL2008-21
pp.49-54
TL 2008-08-08
16:15
宮城 ホテルオニコウベ 日本語二重目的語構文における幼児の語順選好
田村真一小泉政利東北大/JST)・郷路拓也茨城大/JST)・桂 奈津子金子義明東北大/JST)・遊佐典昭宮城学院女子大/JST)・萩原裕子首都大東京/JSTTL2008-25
本稿では日本語二重目的語構文産出における幼児の語順選好についての調査結果を報告する。本研究では誘引発話課題を用い、二重目... [more] TL2008-25
pp.73-78
TL 2008-08-08
16:15
宮城 ホテルオニコウベ The Development of Metalinguistic Awareness in Japanese Children:Effects of Early English Education
Natsuko KatsuraMasatoshi KoizumiTohoku Univ.)・Takuya GouroIbaraki Univ.)・Shin-Ichi TamuraTohoku Univ.)・Noriaki YusaMiyagi Gakuin Univ.)・Hiroko HagiwaraTokyo Metropolotan Univ.TL2008-26
(事前公開アブストラクト) This study investigated the development of met... [more] TL2008-26
pp.79-82
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