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 31件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2024-07-12
10:00
北海道 北海道大学 クラーク会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アプリケーション自動分割のIoTサービス適用確認
山登庸次NTT
 [more]
SC 2024-03-08
13:10
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザ機能追加のためのアプリケーション分割の提案
山登庸次NTTSC2023-34
ヘテロジニアスなハードウェア利用を増やすため,私は一度記述したプログラムコードを,配置先環境を適切に利用できるように,変... [more] SC2023-34
pp.1-6
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-22
15:25
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoT機器の環境適応取り込みの提案
山登庸次NTTNS2023-124
私は,エンジニアが通常CPU向けに記述したソフトウェアのコードを,配置される環境に応じて,自動で変換や設定等をして,運用... [more] NS2023-124
pp.78-83
ICM 2023-07-13
14:25
北海道 サンリフレ函館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境適応サービス開始後の再構成処理
山登庸次NTTICM2023-14
著者は,通常コードを,環境に応じて自動変換し,高性能で運用可能とする環境適応ソフトウェアを提案し,GPU等への自動変換や... [more] ICM2023-14
pp.19-24
IN, NS
(併催)
2023-03-02
16:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境適応処理における運用開始後GPU構成変更の提案
山登庸次NTTIN2022-91
近年,ヘテロジニアスハードウェア利用が増えているが,これらの十分な活用には,CUDA等のハードウェアを意識した技術理解が... [more] IN2022-91
pp.151-156
KBSE, SC
(共催)
2022-11-05
10:40
長野 野沢温泉 桐屋旅館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境適応処理における運用開始後FPGAロジック変更の提案
山登庸次NTTKBSE2022-40 SC2022-35
近年,ヘテロジニアスハードウェア利用が増えているが,これらの十分な活用には,OpenCL等のハードウェアを意識した技術理... [more] KBSE2022-40 SC2022-35
pp.54-59
ICM 2022-07-07
14:15
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境適応処理における配置再構成の提案
山登庸次NTTICM2022-13
ヘテロハードウェアを活用するには,プログラマーはOpenMP,CUDA,OpenCL等の十分な技術スキルが必要であった.... [more] ICM2022-13
pp.15-20
SC 2022-03-11
14:10
ONLINE 機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 環境適応ソフトウェアにおけるアプリケーション最適配置
山登庸次NTTSC2021-41
ヘテロハードウェアを活用するには,プログラマーはOpenMP,CUDA,OpenCL等の十分な技術スキルが必要であった.... [more] SC2021-41
pp.33-38
SWIM, SC
(共催)
2021-08-27
15:55
ONLINE オンライン開催 (FIT2021との併催) ヘテロデバイス自動オフロード時の電力使用量削減評価
山登庸次NTTSWIM2021-25 SC2021-23
近年,少コアCPUだけでなく,GPU,FPGA,メニーコアCPU等のヘテロなデバイスを利用したシステムが増えている.しか... [more] SWIM2021-25 SC2021-23
pp.75-80
SWIM 2020-11-28
15:40
ONLINE オンライン開催 アプリケーション自動オフロードにおけるリソース量設定の検討
山登庸次NTTSWIM2020-11
 [more] SWIM2020-11
pp.34-39
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
10:05
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
多様な移行元言語からの共通的GPU自動オフロード検討
山登庸次NTTKBSE2020-9 SC2020-13
 [more] KBSE2020-9 SC2020-13
pp.1-6
IN, ICTSSL, NWS
(連催) ※学会内は併催
2020-10-22
11:20
ONLINE オンライン開催 移行先混在環境における自動オフロード方式の検討
山登庸次NTTIN2020-30
 [more] IN2020-30
pp.1-6
SC 2020-03-16
14:15
ONLINE オンライン開催 アプリケーション機能ブロックのGPU,FPGA自動オフロード手法の評価
山登庸次NTTSC2019-44
 [more] SC2019-44
pp.59-66
NS, IN
(併催)
2020-03-06
09:50
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
アプリケーションループ文GPU自動オフロード技術の改善検討
山登庸次NTTNS2019-219
 [more] NS2019-219
pp.227-233
SWIM 2020-02-21
12:45
東京 機械振興会館 アプリケーションループ文のFPGA自動オフロード手法の評価
山登庸次NTTSWIM2019-25
 [more] SWIM2019-25
pp.1-7
SC 2019-03-15
13:00
東京 国立情報学研究所 環境適応型ソフトウェア実現に向けた検討
山登庸次野口博史片岡 操磯田卓万NTTSC2018-37
近年,GPUやFPGA等のヘテロなハードウェアの利用が増えており,IoTデバイスも増えている.しかし,ヘテロなハードウェ... [more] SC2018-37
pp.1-6
IN, NS
(併催)
2019-03-05
10:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター ICNにおけるIoTメタデータ管理手法の実際的評価
伊藤智稀名大)・野口博史片岡 操磯田卓万山登庸次NTT)・村瀬 勉名大IN2018-117
本稿では、IoT機器が連続生成する有効期間の短いデータ (ライブデータと呼ぶ) の利用に予想される高いローカル性を活用し... [more] IN2018-117
pp.199-204
KBSE, SC
(共催)
2018-11-10
10:00
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 IoTアプリケーションのGPUオフロード時の並列処理部抽出とデータ転送回数低減手法
山登庸次野口博史片岡 操磯田卓万出水達也NTTKBSE2018-37 SC2018-32
私達は,オープンIoTに向け,ユーザが必要なデータを持つデバイスを動的に発見し,利用する,Tacit Computing... [more] KBSE2018-37 SC2018-32
pp.53-58
IN, ICTSSL
(共催)
NWS
(併催) [詳細]
2018-10-19
11:10
香川 高松商工会議所会館 DB更新負荷軽減のためのIoTデータ特性を考慮したメタデータ指向ネットワークアーキテクチャ
伊藤智稀名大)・片岡 操野口博史山登庸次NTT)・村瀬 勉名大ICTSSL2018-30 IN2018-47
本稿では、IoT機器により連続生成される、有効期間の短いデータ(ライブデータと呼ぶ)の取り扱いに適した新たな情報指向ネッ... [more] ICTSSL2018-30 IN2018-47
pp.25-30
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-11
15:00
北海道 函館アリーナ 通信の類似性分析にもとづくIoTデバイス識別手法
野口博史出水達也片岡 操山登庸次NTTRCC2018-32 NS2018-45 RCS2018-87 SR2018-26 ASN2018-26
Internet of Things (IoT)の拡大に伴い,多種多様かつ膨大な数のデバイスを管理することが求められてい... [more] RCC2018-32 NS2018-45 RCS2018-87 SR2018-26 ASN2018-26
pp.45-50(RCC), pp.51-56(NS), pp.45-50(RCS), pp.33-38(SR), pp.61-66(ASN)
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