お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW 2023-12-22
10:00
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3.7GHz帯準集中定数素子型LCはしご形非等電力分配器
福永祥利河合 正榎原 晃兵庫県立大MW2023-153
これまでに我々はIoTなどで使用される比較的低い周波数帯(920MHz)において,マイクロ波を任意の比率で分配する非等電... [more] MW2023-153
pp.24-28
AP 2023-04-14
13:20
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
伝送線路の結合量補正による整合法と無終端法のPIM相関の評価
室伏竜之介横浜国大/職能開発大)・久我宣裕横浜国大)・花山英治職能開発大AP2023-3
一般的なPIM測定法である整合法に対し,低PIM整合終端を用いない無終端法が測定系の小型化に有効である.整合法と無終端法... [more] AP2023-3
pp.11-15
MW 2018-12-14
10:10
神奈川 神奈川大学 Ka帯広帯域疎結合ブランチラインカプラの設計
羽岡侑哉河合 正榎原 晃兵庫県立大MW2018-129
本稿では,Ka帯において電力分配比のアンバランスが大きな(疎結合)広帯域ブランチラインカプラについて述べる.この回路は外... [more] MW2018-129
pp.87-91
EMD 2015-01-23
15:25
神奈川 富士通アドバンストテクノロジ 定在波同軸管法を用いた非接触2波PIM試験における周波数間隔依存性に関する基礎検討
森田久美子久我宣裕横浜国大EMD2014-105
本稿では, 定在波同軸管を用いた場合での2GHz帯における狭帯域での周波数掃引によりPIM測定を行い,
送信周波数間... [more]
EMD2014-105
pp.19-22
OME, EMD, CPM
(共催)
2014-06-20
11:40
東京 機械振興会館 定在波同軸管法を用いたPIM測定における非共振試料の試料長依存性に関する考察
森田久美子久我宣裕横浜国大EMD2014-15 CPM2014-35 OME2014-23
本稿では, 測定試料の長さが定在波同軸管法を用いて得られる測定PIM値に与える影響について計算及び実験により検討を行った... [more] EMD2014-15 CPM2014-35 OME2014-23
pp.39-42
EMD 2014-03-07
14:45
神奈川 横浜国立大学 定在波同軸管法を用いたプリント基板のPIM測定におけるPIM周波数の整合状態の影響評価
花嶋宏直久我宣裕横浜国大EMD2013-155
プリント基板の非接触PIM特性評価手法として,複数の容量結合型帯状導体と同軸管を用いた手法が提案されている.
この手法... [more]
EMD2013-155
pp.25-28
EMD 2014-03-07
16:10
神奈川 横浜国立大学 定在波同軸管法を用いたプリント基板の非接触2波PIM試験における最適試料寸法の決定に関する基礎検討
徳永秀太郎森田久美子久我宣裕横浜国大EMD2013-160
 [more] EMD2013-160
pp.45-48
MW 2014-03-04
11:50
愛媛 愛媛大学 終端短絡/開放結合線路を用いた広帯域疎結合ブランチラインカプラの設計
中島宣雄河合 正榎原 晃太田 勲兵庫県立大)・佐藤 圭鈴木恭宜岡崎浩司楢橋祥一NTTドコモMW2013-201
終端開放結合線路を外部整合回路とした電力分配比Rが1~5程度の広帯域ブランチラインハイブリッドを既に報告しているが,この... [more] MW2013-201
pp.23-27
EMD 2013-12-20
14:30
東京 機械振興会館 定在波同軸管法を用いた非共振試料のPIM測定における測定偏差低減に関する実験的検討
森田久美子久我宣裕横浜国大EMD2013-132
本稿では,低PIM試料の評価に有効な定在波同軸管法(SWCTM)を用いて,非共振試料のPIM測定における測定偏差の低減に... [more] EMD2013-132
pp.7-10
AP 2013-06-14
10:45
東京 機械振興会館 鉄細線をPIM源とする単一ノッチ型PIM発生器
森田久美子高田耕平久我宣裕横浜国大AP2013-43
鉄細線をPIM源として用いた単一ノッチ型PIM発生器を提案した.
円環の片側のみにスリットを装荷したモデルを採用するこ... [more]
AP2013-43
pp.49-52
MW 2012-12-13
16:15
山梨 山梨大学 CRLH線路を用いた並列リング型疎結合ラットレース回路
住友祐馬河合 正榎原 晃太田 勲兵庫県立大)・佐藤 圭鈴木恭宜岡崎浩司楢橋祥一NTTドコモMW2012-132
同相/逆相分配のラットレース回路において,2出力のアンバランスを大きくした場合,一対のリング線路部の特性インピーダンスを... [more] MW2012-132
pp.31-36
MW 2012-10-18
13:25
栃木 宇都宮大学 グランド面に構成した短絡スロットラインスタブを利用した広帯域ブランチラインカプラ
中島宣雄河合 正太田 勲榎原 晃兵庫県立大MW2012-90
本研究では,マイクロ波回路システムにおいて重要な受動回路素子の一つであるブランチラインカプラを取り上げ,その各ポートに外... [more] MW2012-90
pp.53-57
MW, AP
(併催)
2011-09-09
14:55
大阪 大阪大学 (豊中キャンパス) CRLH線路を用いた小型2周波数帯ラットレース回路の設計法
河合 正田邊佳紘榎原 晃太田 勲兵庫県立大MW2011-84
本論文では右手系/左手系複合線路(CRLH-TL)を用いた小型2周波数帯ラットレース回路を提案している.ラットレース回路... [more] MW2011-84
pp.33-36
MW 2010-11-25
14:55
沖縄 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 結合線路を用いたブランチラインカプラの広帯域設計法
谷口大樹河合 正太田 勲榎原 晃兵庫県立大MW2010-109
近年の無線通信システムの高度化に伴い,広帯域またはマルチバンド動作する回路素子が求められている.本論文では,マイクロ波信... [more] MW2010-109
pp.21-26
MW 2010-05-14
09:30
兵庫 兵庫県立大学 直列スタブを装荷したマイクロストリップ広帯域ブランチラインカプラ
谷口大樹河合 正太田 勲榎原 晃兵庫県立大MW2010-20
近年,無線通信システムの高度化,多様化に伴い,広帯域/マルチバンド動作する受動回路素子の研究開発が求められている.本論文... [more] MW2010-20
pp.35-38
MW 2010-05-14
09:55
兵庫 兵庫県立大学 周波数変換を用いた集中定数型2周波数帯ウィルキンソン電力分配器の設計法
水野裕之・○河合 正太田 勲榎原 晃兵庫県立大MW2010-21
ワイヤレス情報通信システムの多様化に伴い,広帯域/マルチバンドで動作するデバイスの開発が盛んに行われている.筆者らは既に... [more] MW2010-21
pp.39-43
MW 2010-03-04
09:20
京都 龍谷大 垂直交差励振形TE10-TE20モード変換器
池内裕章兵庫県立大)・松本公志古野電気)・河合 正太田 勲兵庫県立大MW2009-180
本論文は,TE20モードの伝搬が可能なオーバーモード導波管(OMWG)の幅広壁面の管軸に沿って対称に,単一モード導波管(... [more] MW2009-180
pp.7-11
MW 2009-11-20
12:10
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター CRLH線路を用いた広帯域小型ラットレース回路
河合 正水野裕之太田 勲榎原 晃兵庫県立大MW2009-142
群速度と位相速度の方向が異なる左手系媒質が注目され,マイクロ波回路への応用も検討されている.本論文では,右手系/左手系複... [more] MW2009-142
pp.81-86
MW 2008-02-29
10:30
東京 機械振興会館 右手系/左手系複合線路を用いた2周波数帯/広帯域小型ハイブリッド
吉岡 優河合 正太田 勲兵庫県立大MW2007-172
群速度と位相速度の方向が異なる左手系媒質が注目され,マイクロ波回路への応用がさかんに検討されている.本論文では,右手系/... [more] MW2007-172
pp.23-28
MW 2007-05-21
13:30
兵庫 兵庫県立大学 ブランチラインカプラの3周波/広帯域整合法
谷川貞己兵庫県立大)・林 邦彦阪神エレクトリック)・藤井孝郎太田 勲河合 正兵庫県立大MW2007-12
近年,無線通信システムの高度化、多様化に伴い,広帯域/マルチバンド動作する受動回路素子の開発研究が活発化している.本論文... [more] MW2007-12
pp.1-5
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会