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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-11
10:20
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 情報鮮度を考慮した情報フローティングに基づく情報配信制御方式
池田優子小畑博靖広島市大)・謝 済全村瀬 勉名大)・石田賢治広島市大CQ2021-128
大規模な災害時において通信インフラが正常に機能しないときでも,情報を配信可能な方式である情報フローティングが提案されてい... [more] CQ2021-128
pp.154-159
IN, NS, CS, NV
(併催)
2021-09-09
10:25
ONLINE オンライン開催 ユーザ分布がLoRaWANのエネルギー効率に与える影響
勝又勇紀・○山崎悟史沼津高専NS2021-57
本稿では,IoT向けに注目されているLPWAN(Low power wide area network)の一つであるLo... [more] NS2021-57
pp.1-5
RCS, SAT
(併催)
2021-08-26
11:25
ONLINE オンライン開催 電波環境モニタリングを活用したLPWAネットワークにおける通信パラメータ制御の実験的検討
須藤浩章小坂和裕小谷暁彦下条則之安永 毅パナソニックRCS2021-100
IoT時代においては膨大な数の環境センサやスマートメータから情報を収集するために、広範囲の端末を低コストで収容可能な無線... [more] RCS2021-100
pp.7-12
RCS, SR, NS, SeMI, RCC
(併催)
2021-07-14
13:00
ONLINE オンライン開催 電波環境モニタリングを活用したLPWAネットワークにおける通信パラメータ制御の改善検討
須藤浩章小坂和裕小谷暁彦下条則之安永 毅パナソニックSR2021-20
IoT時代においては膨大な数の環境センサやスマートメータから情報を収集するために、広範囲の端末を低コストで収容可能な無線... [more] SR2021-20
pp.1-8
ED, SDM, CPM
(共催)
2021-05-27
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Siナノ構造の熱電特性と測定技術の構築
池田浩也静岡大ED2021-1 CPM2021-1 SDM2021-12
シリコンのナノ構造化により,熱電変換デバイス性能の向上が期待されている.シリコンのゼーベック係数にはフォノンドラッグの効... [more] ED2021-1 CPM2021-1 SDM2021-12
pp.1-6
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
09:50
ONLINE オンライン開催 光符号分割多元接続のための可変拡散率符号の提案
小野恭平山嵜彰一郎松嶋智子職能開発大IT2020-113 ISEC2020-43 WBS2020-32
本研究では,同期光符号分割多元接続(Code-division multiple access: CDMA)に用いられる... [more] IT2020-113 ISEC2020-43 WBS2020-32
pp.7-12
SR 2021-01-25
10:00
ONLINE オンライン開催 電波環境モニタリングを活用したLPWAネットワークにおける送信電力制御範囲不足時の通信パラメータ制御の検討
須藤浩章小坂和裕小谷暁彦下条則之安永 毅パナソニックSR2020-47
IoT時代においては膨大な数の環境センサやスマートメータから情報を収集するために、広範囲の端末を低コストで収容可能な無線... [more] SR2020-47
pp.1-8
IT, EMM
(共催)
2020-05-29
11:20
ONLINE オンライン開催 光CDMAにおける可変拡散率の符号構成法に関する研究
山嵜彰一郎松嶋智子小野恭平職能開発大IT2020-9 EMM2020-9
本研究では,可視光通信で多ユーザを収容する同期光符号分割多元接続において,
情報伝送速度の高速化を目的として,
拡散... [more]
IT2020-9 EMM2020-9
pp.49-54
IT, SIP, RCS
(共催)
2020-01-24
09:55
広島 広島市青少年センター 直交可変長拡散系列の有限体上における構成法に関する研究
山嵜彰一郎松嶋智子職能開発大IT2019-66 SIP2019-79 RCS2019-296
符号分割多元接続に基づくマルチレート無線通信に適用される可変長直交拡散系列が開発されている.
さらにその拡散系列は,複... [more]
IT2019-66 SIP2019-79 RCS2019-296
pp.173-178
SR 2019-12-06
15:50
沖縄 石垣市民会館(石垣島) 電波環境モニタリングを活用した920MHz帯無線ネットワークにおける送信電力制御及び拡散率制御の検討
須藤浩章小坂和裕小谷暁彦下条則之安永 毅パナソニックSR2019-109
IoT時代においては膨大な数の環境センサやスマートメータから情報を収集するために、広範囲の端末を低コストで収容可能な無線... [more] SR2019-109
pp.123-129
RCS 2019-06-19
16:05
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル LoRaWANにおける複数GW受信時の拡散率選択法に関する研究
陳 慕穎安達宏一電通大RCS2019-58
様々なデバイスに通信機能を持たせることで互いに通信を可能とする IoT には今後増加し続ける端末の低 コスト化や簡... [more] RCS2019-58
pp.125-130
SDM, ED, CPM
(共催)
2019-05-17
10:45
静岡 静岡大学(浜松) ウェアラブル発電デバイスのためのフレキシブル材料の熱電特性評価
池田浩也カーン ファイザン大久保美沙アロクヤサミ ペリヤナヤガ クリスティ静岡大)・山川俊貴熊本大)・池田和司奈良先端大)・下村 勝村上健司早川泰弘静岡大)・ファイズ サレマラヤ大)・鈴木悠平静岡大ED2019-23 CPM2019-14 SDM2019-21
フレキシブル材料の厚さ方向のゼーベック係数を測定するための装置を自作して,炭素布のゼーベック係 数を測定した.... [more] ED2019-23 CPM2019-14 SDM2019-21
pp.63-66
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
11:15
東京 機械振興会館 コヒーレント・イジングマシーンの統計力学 ~ CDMAマルチユーザー復号器の場合 ~
青西 亨東工大)・三村和史広島市大)・岡田真人東大)・山本喜久ImPACT/スタンフォード大NC2017-71
コヒーレントイジングマシーン(CIM)は、組み合わせ問題などの計算をスケーラブルかつ高速に処理できるイジング計算アーキテ... [more] NC2017-71
pp.21-26
ED, SDM
(共催)
2018-02-28
15:50
北海道 北海道大学百年記念会館 ナノ材料の熱伝導特性解析のためのシミュレーションの構築
山下尚見太田裕也七尾 亮猪川 洋下村 勝村上健司・○池田浩也静岡大ED2017-112 SDM2017-112
ナノメートルサイズの熱電材料の熱伝導特性を測定するために,ACカロリメトリ法に基づいた新しい測定装置を構築している.得ら... [more] ED2017-112 SDM2017-112
pp.35-38
CPM, ED, SDM
(共催)
2016-05-19
14:15
静岡 静岡大学 工学部 (浜松キャンパス・総合研究棟) ZnOナノ構造を用いたフレキシブル材料の熱電特性評価
和波雅也セルバラジ シャンティ鈴木悠平ベルスワミィ パンディヤラサン静岡大)・ファイズ サレマラヤ大)・下村 勝村上健司池田浩也静岡大ED2016-16 CPM2016-4 SDM2016-21
高効率ウェアラブル発電デバイスのためのフレキシブル熱電変... [more] ED2016-16 CPM2016-4 SDM2016-21
pp.15-18
US 2010-04-22
16:00
東京 電気通信大学創立80周年記念会館リサージュ3Fホール レーザ誘起黒鉛熱源法によるPVDF膜の熱拡散率推定のための理論モデル ~ 接着剤の影響に関する数値シミュレーション ~
吉村政俊金沢工大)・氏家亮子金沢高専)・得永嘉昭金沢工大US2010-6
本報告はレーザ誘起黒鉛熱源法によるPVDF膜の熱拡散率測定におけるPVDF膜と黒鉛基板の間のエポキシ系接着剤が熱拡散率の... [more] US2010-6
pp.25-28
EA, US
(併催)
2010-01-25
11:25
大阪 関西大 レーザ誘起黒鉛熱源法によって測定された市販のPVDF膜の熱拡散率値に関する検討
得永嘉昭吉村政俊小林弘幸會澤康治金沢工大US2009-90
我々は本論文で市販の透明高分子材料のPVDF膜の熱拡散率の測定法とそれを使って測定された熱拡散率について検討した結果を述... [more] US2009-90
pp.17-22
US 2009-10-22
11:00
東京 東京大学 生産技術研究所 レーザ誘起熱波を使う透明高分子膜の熱拡散率の推定法の検討
得永嘉昭小林弘幸會澤康治金沢工大)・南出章幸金沢高専US2009-55
本論文はレーザ誘起熱波をプローブとして使う透明高分子膜の熱拡散率の推定法を示す。 その原理はレーザ光を黒鉛試料に貼り付け... [more] US2009-55
pp.5-8
EA, US
(併催)
2008-01-29
15:15
大阪 関西大学 簡易型光音響顕微鏡システムの進化的改良の試み
得永嘉昭・○小林弘幸今井正志金沢工大US2007-105
簡易型光音響顕微鏡を時代に即した顕微鏡システムに改良するための検討と透明膜の熱拡散率の推定法を提案した。 それに基づいて... [more] US2007-105
pp.49-52
NS, RCS
(併催)
2005-07-21
10:00
岡山 岡山大学(津島キャンパス) 適応可変拡散率を用いるMC-CDMA HARQのスループット特性
高岡辰輔安達文幸東北大
次世代の移動無線通信では,高速高品質のパケット伝送が求められている.ところで,無線アクセスとしてMC-CDMAが有力視さ... [more] RCS2005-43
pp.19-24
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