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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2024-03-10
10:50
兵庫 三宮コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数モデルの統合とデータ拡充による議論評価
橋口駿亮嶋田和孝九工大NLC2023-23
近年,大学入試や就職試験において人とのコミュニケーション能力を測る手段としてグループディスカッションが活用されている.こ... [more] NLC2023-23
pp.1-6
HCS 2024-03-02
14:45
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) ディスカッションにおける参加者が”空気を読む”行為に関する要因分析とモデル化 ~ ディスカッションの質的向上を目的とした関係要因の形式化 ~
見取陵馬安達優菜松居辰則早大HCS2023-97
人間は"空気を読む"行為を日常的に行うが,その要因やプロセスは明確でない.本研究の目的は,人間が空気を読むプロセスのモデ... [more] HCS2023-97
pp.54-59
ET 2023-03-15
14:25
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Webニュースに対する意見動向と議論要点の把握を重視した議論視覚化
若林大樹福島大)・中山祐貴山形大)・大沼 亮津田塾大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2022-89
近年,Web環境において議論や意見発信を行う機会が増加している.この種の議論を正しく理解するためには,議論の結果だけでは... [more] ET2022-89
pp.184-188
AI, JSAI-KBS, JSAI-SAI, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS
(併催)
2023-03-11
15:00
北海道 ルスツリゾートホテル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的議論フレームワークにおける論証の受理について
高橋和子木村亜美上野友裕関西学院大AI2022-48
結論の出ない議論に対して,自分の主張を参加者全員に承認させるためにはどの意見に反論をすればよいかを判定する手法を述べる.... [more] AI2022-48
pp.1-6
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2022-07-08
15:55
ONLINE オンライン開催 機械学習モデルを用いたKyutechコーパスのトピック分類
川嵜慎乃介嶋田和孝九工大NLC2022-3
複数人議論を行う際,議事録は決定事項の記録や非参加者への情報共有のために必要不可欠である.
議論の自動議事録生成のため... [more]
NLC2022-3
pp.13-18
LOIS 2022-03-03
17:05
ONLINE オンライン開催 音声と映像から議論への関与姿勢を推定するための特徴量の検討
金岡 翼原 直阿部匡伸岡山大LOIS2021-49
本報告の目的は,授業の一環として行われる議論において関与姿勢が悪い学生を発見することである.
本稿では,関与姿勢の推定... [more]
LOIS2021-49
pp.57-62
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 議論の分析とファシリテーションのための可視化ツールの構築
西山空良嶋田和孝九工大
議論において司会進行は,議論を有意義にするために重要な役割がある.しかし,司会進行は非常に難しいスキルが求められたり,行... [more]
AI 2021-12-13
13:50
福岡 エイムアテイン博多駅前
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
議論支援システムAIR-VASのための文節構造を用いた情報提示機構の開発
伊藤一希吉添 衛服部宏充立命館大AI2021-7
議論支援システムAIR-VASは,進行中の複数の議論間で情報を交叉させることで,新たな視点や気付きを与え,議論の活性化を... [more] AI2021-7
pp.35-39
ET 2021-12-11
14:00
ONLINE オンライン開催 議論事例理解のためのソーシャルメディア中の議論構造と話題分布の視覚化
千葉広汰福島大)・中山祐貴早大)・大沼 亮津田塾大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2021-36
PBLなど主体的学習活動の一環として少人数のグループにおける議論を行う機会が増加している.特に近年は,ソーシャルメディア... [more] ET2021-36
pp.41-46
NLC 2020-02-16
14:20
東京 成蹊大学 議論参加者の陳述評価に向けた複数人議論コーパスの構築
塩田 宰嶋田和孝九工大NLC2019-36
教育において複数人議論を活用する機会が増加しており,物事を明確かつ論理的に伝える力が重要になってきている.教育という観点... [more] NLC2019-36
pp.1-6
NLC 2020-02-17
09:55
東京 成蹊大学 マルチモーダル情報を考慮した議論の取りまとめ役推定
本多幸希塩田 宰嶋田和孝齊藤剛史九工大NLC2019-41
議論において参加者が担った役割を推定することは重要である.
議論のような対人コミュニケーションでは発言だけでなく動作や... [more]
NLC2019-41
pp.27-32
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-05
11:15
東京 NHK放送技術研究所 複数人議論の構造解析に向けた発話間における関係の有無の推定
姫野拓未嶋田和孝九工大NLC2019-34
研究室や会社では,会議が日々行われている.
そこで行われた議論内容を会議に参加していない人に共有するには,議事録が不可... [more]
NLC2019-34
pp.81-86
HCS 2018-03-14
10:35
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 経営戦略の理解容易性向上を狙いとした議論モデルの提案
中島琢郎清泉女学院短大HCS2017-109
経営戦略の実行性を高めるためには,経営戦略設計者の設計意図を理解することが重要である.しかし,経営戦略には,構造の複雑性... [more] HCS2017-109
pp.95-99
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2017-05-17
11:10
沖縄 沖縄産業支援センター 指向性スピーカーを用いた注視行動誘導による議論支援システム
清水瑠璃果高瀬 裕中野有紀子成蹊大HCS2017-31 HIP2017-31
数名で議論を行う機会は社会生活において多く存在する.議論では参加者の活発な発話が欠かせない一方で,消極的な参加者は他者と... [more] HCS2017-31 HIP2017-31
pp.199-204
SS 2017-03-09
14:35
沖縄 てんぶす那覇 イシュー上の議論構造の可視化とその理解支援ツール
大内裕晃林 晋平東工大)・善明晃由サイバーエージェント)・佐伯元司東工大SS2016-68
ソフトウェアの開発ではイシュー管理システム(ITS)が広く利用されている.ITS上のイシュー内部のコメントによって構成さ... [more] SS2016-68
pp.49-54
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと マルチモーダル非言語情報に基づく議論要約のための会話抜粋
二瓶芙巳雄中野有紀子高瀬 裕成蹊大
アイデア創出や意思決定などに用いられる議論は,そのグループにとって有益な資源であるため,議論の結果や過程を保存することが... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 議論マップを用いた議論におけるフィードバック機能の構築と検証
桐木平龍之介嶋田和孝九工大
近年,PBL(Problem-Based Learning)に代表されるような問題解決型の教育が注目されている.
PB... [more]

KBSE 2016-03-04
11:30
大分 由布市湯布院公民館 相手の知識モデルを使用した議論システムに基づく戦略的説得対話
横浜静夏高橋和子関西学院大KBSE2015-62
本発表では,説得対話において,対話相手の知識予測を使うことで,説得に失敗しないような戦略を与え,さらに,嘘と疑われる発言... [more] KBSE2015-62
pp.79-84
ET 2015-09-12
10:35
岡山 岡山大 グループレポートの共有のための同期的協調学習支援システムの試作とそれを用いた授業について
掛川淳一兵庫教大)・伊藤紘二東京理科大ET2015-32
工学系大学の授業において,教師による課題に対するグループレポートの発表を教員と全受講生が共有して行う議論に基づいて教師が... [more] ET2015-32
pp.1-6
LOIS 2015-03-06
12:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 時系列テキストデータ可視化手法を用いた会議支援システム
平岡美那子大澤幸生東大LOIS2014-85
本稿では,議事録に含まれる発言の時系列性に着目し,単語の位置関係で議論の流れを可視化する手法を提案する.提案手法では,議... [more] LOIS2014-85
pp.141-144
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