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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF 2023-08-04
14:55
北海道 函館アリーナ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ベイジアンネットワーク構造学習のための可塑性を備えたFPGAアクセラレータ
宮城竜大東大)・安戸僚汰京大)・佐野健太郎理研)・高瀬英希東大RECONF2023-15
ベイジアンネットワークは,離散確率変数内の不確実性を含む知識を表現するための強力なモデルである.ベイジアンネットワークを... [more] RECONF2023-15
pp.7-12
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
10:50
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文脈木情報源に対する逐次型情報源符号化の最大冗長度の下界について
齋藤翔太群馬大IT2022-37 SIP2022-88 RCS2022-216
逐次型情報源符号化の問題に対して、[Krichevskiy, IEEE Trans. Inf. Theory, vol.... [more] IT2022-37 SIP2022-88 RCS2022-216
pp.48-50
IT, EMM
(共催)
2022-05-17
13:25
岐阜 岐阜大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時点毎に異なるパラメータを有する平面的自己回帰モデルとベイズ符号に関する一考察
中原悠太松嶋敏泰早大IT2022-2 EMM2022-2
本稿では,画像の生成を説明する確率モデルとして時点毎に異なるパラメータを有する平面的自己回帰モデルを提案し,ベイズ符号に... [more] IT2022-2 EMM2022-2
pp.7-12
RCS 2021-06-23
09:40
ONLINE オンライン開催 大規模MIMO信号検出における変分ベイズ法と期待値伝播法の比較
阿隅大輝萩原淳一郎西村寿彦大鐘武雄小川恭孝佐藤孝憲北大RCS2021-30
大規模MIMOにおける信号検出の課題として,アンテナ数の増加につれて計算量が増大する問題がある.特に最尤復号法を単純に適... [more] RCS2021-30
pp.7-12
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
10:55
ONLINE オンライン開催 区間ごとに文脈木モデルが変化する情報源における効率的ベイズ符号化アルゴリズム
島田航志齋藤翔太松嶋敏泰早大IT2020-115 ISEC2020-45 WBS2020-34
本稿では,区間ごとに文脈木モデルが変化する情報源の数理モデルを示し,それに対する効率的なベイズ符号化法を提案する.文脈木... [more] IT2020-115 ISEC2020-45 WBS2020-34
pp.19-24
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-22
15:15
ONLINE オンライン開催 周辺画素によって異なる自己回帰係数を有する画像生成確率モデルとそのベイズ符号
高野将大中原悠太松嶋敏泰早大IT2020-108 SIP2020-86 RCS2020-199
本研究では,画像の自己回帰型確率的生成モデルに対し,画素の状態を導入した拡張モデルを提案する.ここで状態とは,圧縮対象画... [more] IT2020-108 SIP2020-86 RCS2020-199
pp.253-258
IT, EMM
(共催)
2020-05-28
15:25
ONLINE オンライン開催 自己回帰型の画像生成確率モデルとそれに対するベイズ符号
中原悠太松嶋敏泰早大IT2020-4 EMM2020-4
本研究では,画像の自己回帰型確率的生成モデルを提案する.この生成確率モデルは,画像の生成に確率モデルを陽に仮定するという... [more] IT2020-4 EMM2020-4
pp.19-24
IBISML 2013-03-05
11:00
愛知 名古屋工業大学 漸近的ミニマックス性とデータ数の知識の関係について
渡辺一帆奈良先端大)・テーム ルースペトリ ミリマキHelsinki Inst. for Information Tech.IBISML2012-101
正規化最尤(NML)符号は最悪ケースの符号長を最小化するミニマックス最適性を持ち,その符号長によるモデル選択規準が開発さ... [more] IBISML2012-101
pp.61-67
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
13:30
北海道 北海道工業大学 画像修復を行う電子透かしモデルの性能評価 ~ 二次元イジングモデルによる画像修復 ~
川村正樹山口大)・上江洌達也奈良女子大)・岡田真人東大ISEC2012-13 SITE2012-9 ICSS2012-15 EMM2012-5
原画像とメッセージを同時に推定するスペクトル拡散型電子透かしモデルにおいて,画像に関する事前確率が二次元イジングモデルで... [more] ISEC2012-13 SITE2012-9 ICSS2012-15 EMM2012-5
pp.29-34
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
14:10
東京 玉川大学 階層ベイズモデルによる複雑型細胞の偶対称な応答特性の獲得
横山裕樹渡部 修室蘭工大NC2011-130
第一次視覚野(V1)のニューロンは単純型細胞と複雑型細胞の二種類に分類される.単純型細胞の受容野特性や方位選択性マップ構... [more] NC2011-130
pp.51-56
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
09:50
大阪 大阪大学 一般的なMDL基準のBayesianネットワークの構造推定への応用 ~ 離散と連続な確率変数が混在する場合 ~
鈴木 譲阪大IT2010-106 ISEC2010-110 WBS2010-85
MDL原理に基づいてBayesianネットワークの構造を推定することは、この20年くらいの間に色々研究されてきた。しかし... [more] IT2010-106 ISEC2010-110 WBS2010-85
pp.249-254
IT 2010-07-22
09:50
東京 工学院大学 アルファベットが未知の木情報源に対する効率的ベイズ符号化アルゴリズム
岩間大輝寺本賢一石田 崇後藤正幸早大IT2010-11
一般的なユニバーサル符号では, 情報源アルファベット中の全記号が正の出現確率を持つという仮定のもとで符号化法が構成されて... [more] IT2010-11
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
10:40
東京 玉川大学 BESOMを用いたスパース符号化の一手法
一杉裕志産総研)・細谷晴夫東大NC2009-146
筆者らが提案する BESOM モデルと呼ぶ大脳皮質の計算論的モデルに、
スパース符号化の機能を追加し、シミュレーション... [more]
NC2009-146
pp.345-350
PRMU, IE
(共催)
2008-03-11
17:05
石川 北陸先端大 エントロピー計測におけるサンプル計測の有効性について
大関和夫芝浦工大IE2007-342 PRMU2007-326
MPEG圧縮データの乱数の度合いを調べ、再圧縮の可能性を検証している。長いビットの事象に対し、エントロピーが低下したり、... [more] IE2007-342 PRMU2007-326
pp.525-530
IT 2005-07-22
15:20
大阪 大阪府大 FSMX情報源に対するベイズ符号のメモリ量削減アルゴリズム
中野 晶小林直人松嶋敏泰早大
ベイズ符号は,情報源の確率分布のクラスは既知であり,そのパラメータは未知である場合のユニバーサル情報源符号化法で,ベイズ... [more] IT2005-50
pp.47-52
IT 2004-07-29
11:20
千葉 東大(柏キャンパス) 区間で定常なパラメータを持つ非定常情報源におけるベイズ符号の冗長度について
須子統太松嶋敏泰平澤茂一早大
本研究では,情報源の分布のクラスのみ仮定し,パラメータについては未知である場合のユニバーサル情報源符号化について扱う.
... [more]
IT2004-22
pp.23-28
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