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 63件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SCE 2023-08-08
11:00
神奈川 横浜国立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低臨界電流密度ジョセフソン集積回路プロセスを用いた単一磁束量子回路による量子ビット制御用出力振幅可変マイクロ波生成器
佐々木 修竹内尚輝山梨裕希吉川信行横浜国大SCE2023-4
量子計算機は、0、1の2状態の重ね合わせを表現できる量子ビットを演算に用いることで天文学的時間を要する計算を高速に解くこ... [more] SCE2023-4
pp.17-21
IT 2023-08-04
14:10
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチアクセス通信路に対するLDPC符号化DBICMシステム
川隅匡登八嶋弘幸東京理科大)・柴田 凌信州大IT2023-28
本研究では,2ユーザマルチアクセス通信路に対して,LDPC (Low-Density Parity-Check) 符号と... [more] IT2023-28
pp.80-85
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-01
10:00
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広帯域雑音と1bit ADCを用いた16QAM-OFDM信号受信実験
大田黒拓斗・○齋藤将人琉球大)・山里敬也名大RCS2022-247
本研究では,1次変調として16QAM (Quadrature Amplitude Modulation)を用いたOFDM... [more] RCS2022-247
pp.1-8
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-08
14:20
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3次元磁気メモリの実現に向けたCoPtの電解めっき膜
黄 童雙高村陽太東工大)・齋藤美紀子エムディー マフムドゥル ハサン荒木大輝本間敬之早大)・葛西伸哉物質・材料研究機構)・山田啓介岐阜大)・園部義明早大)・小野輝男京大)・中川茂樹東工大MRIS2022-20
CoPt alloy is the appropriate material for the stacking laye... [more] MRIS2022-20
pp.11-16
OME 2022-11-11
13:00
大阪 近畿大学東大阪キャンパス ブロッサムカフェ ルームA [招待講演]有機半導体の電荷・励起子移動の計算化学研究
鬼頭宏任近畿大OME2022-25
有機半導体における電荷・励起子移動の微視的メカニズムを、量子化学計算、古典分子動力学(MD)シミュレーション、半古典シミ... [more] OME2022-25
pp.1-6
SCE 2022-08-09
13:25
ONLINE オンライン開催(現地開催は中止) 単一磁束量子回路を用いた量子ビット制御用パルス密度変調マイクロ波生成器に関する研究
国広 皓山梨祐希吉川信行横浜国大SCE2022-7
量子ビット制御のためには任意振幅のマイクロ波が要求される.我々は単一磁束量子 (SFQ) 回路を用いた量子ビット制御回路... [more] SCE2022-7
pp.34-38
ICD, SDM
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2022-08-08
11:45
ONLINE オンライン開催に変更 現地開催(北海道大学百年記念会館)は中止 [招待講演]3次元フラッシュメモリの高ビット密度を実現する半円型ゲート分断構造セルの構造及び動作の最適化検討
諸岡 哲石川貴之小村政則加藤竜也小山幸紀韓 業飛菅原陽平桑原大輔新屋敷悠介村山昭之西山勝哉杉前紀久子小倉達郎竹田 裕刈谷奈由太合木悠佑小沼将大神谷優太山下博幸滋賀秀裕板垣清太郎田中里英子前田高志大谷紀雄藤原 実キオクシアSDM2022-36 ICD2022-4
3次元フラッシュメモリのセルサイズを縮小し、少ない層数で高いビット密度を実現する技術として期待されているゲート分断構造セ... [more] SDM2022-36 ICD2022-4
p.12
NLP 2021-11-19
15:45
広島 広島工業大学広島校舎201号室 スピン軌道相互結合が作用する電子のカオス的運動の古典解析
山中 蓮藤坂尚登広島市大NLP2021-41
量子系の主なカオス研究は,古典極限でカオス性を示す量子系や非自律量子系であり,古典極限でない自律量子系を対象とすることは... [more] NLP2021-41
pp.27-31
RISING
(第三種研究会)
2021-11-17
11:00
東京 東京都内+EventIn
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模MIMOにおける振幅分解能と空間分解能との関係性について
吉田麻菜梅原大祐京都工繊大
5Gモバイルシステムの主要テクノロジーの1つに,大規模多入力多出力(Multiple-Input and Multipl... [more]
SDM 2021-10-21
13:50
ONLINE オンライン開催 A study on Hf-based MONOS nonvolatile memory with HfO2 and HfON tunneling layers for multi-bit/cell operation
Pyo JooyoungIhara AkioOhmi Shun-ichiroTokyo Tech.SDM2021-48
 [more] SDM2021-48
pp.16-19
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2021-06-10
13:30
宮城 東北大通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ビットパターンドメディアを用いた3次元熱アシスト磁気記録において記録ドットの体積が記録に及ぼす影響
山根 輝サイモン グリーブス田中陽一郎東北大MRIS2021-1
2つの記録層を持つビットパターンドメディアを想定し,ドットの径や記録層の高さを変えて,3次元熱アシスト磁気記録の記録シミ... [more] MRIS2021-1
pp.1-6
MRIS, ITE-MMS, IEE-MAG
(連催)
2019-10-17
13:00
福岡 九州大学 (西新プラザ) 希土類磁性体を用いた無磁場中スピンオービットトルク磁化反転
若江将和伊藤正裕黒川雄一郎大西紘平湯浅裕美九大MRIS2019-15
磁気ランダムアクセスメモリ(MRAM : Magnetic Random Access Memory)は不揮発かつ高速動... [more] MRIS2019-15
pp.1-5
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2019-08-08
09:15
北海道 北海道大学 情報科学院 3F A31 [招待講演]汎用メモリを利用した量子アニーリング機械の提案
棚本哲史帝京大SDM2019-40 ICD2019-5
量子アニーリング装置は、デジタルコンピュータより効率的に組み合わせ最適化問題を解く可能性があり、研究者を含めた多くの人々... [more] SDM2019-40 ICD2019-5
pp.21-26
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2019-07-19
16:10
東京 工学院大学 HDMRにおけるドットの条件と面記録密度の関係
松島直史赤城文子工学院大MRIS2019-13
磁気ディスク装置の高記録密度化のために,熱アシスト磁気記録(heat assisted magnetic recordi... [more] MRIS2019-13
pp.31-36
EA 2018-10-11
15:20
福島 いわき産業創造館(いわき市) 多入力型ΔΣ変調を用いた高密度動電型乗算出力スピーカアレイによる波面の生成
薗部 健武岡成人静岡理工科大EA2018-56
3次元音場を厳密に再生するには,対象となる周波数帯の半波長毎にスピーカを設置する必要がある。我々はこれに伴う膨大な配線と... [more] EA2018-56
pp.13-19
IT 2018-07-19
14:05
奈良 やまと会議室 系列依存性通信路におけるビタビ復号の誤り率の厳密解析
富塚 将岩永 陸岡 育生阿多信吾阪市大IT2018-13
本稿では,系列依存性通信路におけるビタビ復号の誤り率の厳密な解析法を提案する.提案手法では,正しい状態と誤り状態を誤り重... [more] IT2018-13
pp.5-10
IT 2018-07-20
10:30
奈良 やまと会議室 擬似乱数系列を用いたビット置換符号化変調に対するシェーピング
由利昌司柴田 凌細谷 剛八嶋弘幸東京理科大IT2018-20
本研究では,擬似乱数系列を用いたビット置換符号化変調に対するシェーピング手法の提案を行う.提案法では,符号化器に入力され... [more] IT2018-20
pp.45-50
IT 2016-09-02
09:35
佐賀 ニューハートピア ビット置換符号化変調に対するパイロットビットを用いたシェーピング手法の提案
谷口裕暉細谷 剛八嶋弘幸東京理科大IT2016-34
本研究ではビット置換符号化変調(BICM:bit-interleaved coded modulation)に対して,パ... [more] IT2016-34
pp.1-6
VLD 2015-03-03
16:15
沖縄 沖縄県青年会館 [記念講演]A Bit-Write Reduction Method based on Error-Correcting Codes for Non-Volatile Memories
Masashi TawadaShinji KimuraMasao YanagisawaNozomu TogawaWaseda Univ.VLD2014-173
Non-volatile memory is superior to SRAM in terms of its high... [more] VLD2014-173
p.115
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2015-02-19
17:50
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) クロストークを伴う光DPSK信号の強度ゆらぎとビット誤り率に関する検討
佐藤康太吉野隆幸東京電機大OCS2014-112 OPE2014-218
本研究は光ネットワークのルーティング過程やマルチコアファイバのコア間などにおいて発生するクロストークが光コヒーレント伝送... [more] OCS2014-112 OPE2014-218
pp.53-57(OCS), pp.87-91(OPE)
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