お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 95件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2024-03-13
16:05
その他 機械振興会館 CNNを用いた画像分類タスクにおける特徴量スケーリングの効果と検証
爲ヶ井大樹神野健哉東京都市大MSS2023-81 NLP2023-133
画像分類タスクでは,ニューラルネットワークを用いて特徴を抽出し,分類器を通してSoftmax Lossを計算することで学... [more] MSS2023-81 NLP2023-133
pp.54-57
SAT, SANE
(併催)
2024-02-08
15:55
鹿児島 アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光衛星間通信におけるポインティングエラー発生確率に基づいた交差軌道間接続選択に関する一検討
加藤 航川本雄一加藤 寧東北大)・有吉正行須堯一志船田純一NECSAT2023-67
近年では,衛星通信を含めた非地上系ネットワークの利用分野が拡大し,通信性能への要求が高まっている.この要求を満たすために... [more] SAT2023-67
pp.45-50
ICTSSL 2023-07-27
14:55
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]赤十字における新たな人道技術の探究と社会実装
曽篠恭裕日本赤十字看護大附属災害救護研ICTSSL2023-17
今日,情報通信技術の急速な進歩に伴い,人道支援における革新的技術の活用が進みつつある.本稿では,国際赤十字における新たな... [more] ICTSSL2023-17
pp.21-25
SANE 2023-05-23
15:40
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近傍界遠方変換によるチャフ雲を想定した点波源群のレーダ断面積
小林弘一波動システム研)・青井洋介小田浩久綜合電子SANE2023-13
レーダ画像に基づく近傍界遠方変換(NFFFT)を組み込んだソフトウェアコードを応用して, チャフ雲のレーダ反射断面積(R... [more] SANE2023-13
pp.72-77
SANE 2022-12-16
09:35
長崎 長崎ブリックホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Radar Target Modeling by Employing Directional Point Source
Hirokazu KobayashiElectromagnetic Wave System Lab.)・Hirohisa OdaSOGOSANE2022-76
Electromagnetic scattering analysis using the point source i... [more] SANE2022-76
pp.68-73
ED, MW
(共催)
2022-01-27
15:05
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]LTCC基板を用いた26GHz帯飛び越し結合付き小型フィルタリングアンテナ
須藤 薫御家瀬 亮田口義規滝澤晃一南谷夏海尾仲健吾有海仁章早藤久夫村田製作所)・大平昌敬埼玉大ED2021-66 MW2021-108
LTCC基板を用いた26GHz帯飛び越し結合付き小型フィルタリングアンテナを提案する.共振器と放射素子間の飛び越し結合に... [more] ED2021-66 MW2021-108
pp.22-27
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-04
11:35
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]レベル交差回数に基づく深層学習を用いたフェージング変動推定に関する検討
河内幸四郎新保薫子菅沼碩文前原文明早大RCS2020-233 SR2020-72 SRW2020-62
第5世代移動通信システム(5G)では,高速・大容量に加えて,多数同時接続,超低遅延といった多様なユーザニーズの実現が期待... [more] RCS2020-233 SR2020-72 SRW2020-62
pp.155-156(RCS), pp.48-49(SR), pp.43-44(SRW)
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-18
16:40
ONLINE オンライン開催 視覚接近刺激による「ゾクゾク」感の定量的計測
寺岡 諒黒田尚輝寺本 渉熊本大HIP2020-81
自身の近傍に物体や他者が存在するとき,物体(他者)が近くに存在するという漠然とした感覚に加えて,背筋などにゾクゾクした感... [more] HIP2020-81
pp.44-47
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2021-02-19
11:15
ONLINE オンライン開催 Beyond 5G時代に向けた光アクセス網に関する網構成最適化
大野槙悟鬼頭千尋戸毛邦弘鉄谷成且古城祥一NTTOFT2020-66 OPE2020-87
本稿では,Beyond 5G時代に向けた光アクセス網構成を示すとともに,提案網構成の最適化に向けた設計指標を示す.これま... [more] OFT2020-66 OPE2020-87
pp.50-53(OFT), pp.55-58(OPE)
US 2020-12-14
14:50
ONLINE オンライン開催 超音波面状振動を用いた異種金属接合における引張せん断強度と十字引張強度
佐久間晴樹淺見拓哉三浦 光日大US2020-52
超音波接合は熱を用いない接合のため,融解点の異なる異種金属での接合を容易に行うことができる.しかし,従来の超音波接合は1... [more] US2020-52
pp.12-17
EID, SDM
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2020-12-02
11:25
ONLINE オンライン開催 IGZO薄膜を利用したシナプス素子の積層クロスポイントメモリ
岩城江津子龍谷大)・津野拓海奈良先端大)・木村 睦龍谷大EID2020-4 SDM2020-38
高集積化が容易な酸化物半導体を用いることでハードウェアによる大規模なニューラルネットワークの構築を目標とした研究,開発を... [more] EID2020-4 SDM2020-38
pp.13-16
NS, IN
(併催)
2020-03-06
14:30
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
ブロックチェーン履歴交差法の実験的性能評価
柳原貴明藤原明広千葉工大IN2019-139
本研究では,独自のブロックチェーンを管理する複数のドメイン間で
定期的にブロックチェーンの状態を共有することで,互いの... [more]
IN2019-139
pp.363-368
EA, US
(併催)
2020-01-22
10:30
京都 同志社大学 [ポスター講演]超音波複合振動源を用いた異種金属の接合 ~ 加圧や試料の設置方向が異なる場合の接合強度 ~
佐久間晴樹淺見拓哉三浦 光日大US2019-78 EA2019-91
超音波接合は熱を用いない接合のため,融解点の異なる異種金属での接合を容易に行うことができる.しかし,従来の超音波接合は1... [more] US2019-78 EA2019-91
pp.47-51
PRMU 2019-12-20
14:45
大分 大分大学 関数モデルと数値モデルを用いた非直交の交点検出法
若井信彦パナソニック)・吾妻健夫OmniVision TechnologiesPRMU2019-60
本稿は魚眼カメラの校正のための非直交の交点検出の研究である.魚眼カメラで撮影されたチェッカーパタンのための交点検出器を提... [more] PRMU2019-60
pp.87-92
SANE 2019-11-29
11:15
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス NFFFT計測におけるRCSキャリブレーションについて
高岡峻一台北科技大)・小林弘一阪工大)・張 陽郎鞠 志遠台北科技大SANE2019-79
レーダ散乱断面積(RCS)の測定手法の一つとして,近傍の逆合成開口(ISAR)画像を用いた近傍界遠方変換法(Near-F... [more] SANE2019-79
pp.49-53
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-30
11:25
北海道 道東経済センタービル ブリルアン利得解析法を用いた2モードファイバ接続点における損失およびクロストーク測定に関する検討
小田友和中村篤志飯田大輔押田博之NTTOFT2019-29
数モードファイバ(FMF)を用いたモード多重伝送に関する検討が盛んに行われている.モード多重伝送では,モード依存損失(M... [more] OFT2019-29
pp.29-32
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2019-08-09
13:25
北海道 北海道大学 情報科学院 3F A31 [招待講演]テラビット大容量応用に向けたAgイオンメモリセルアレイ実証
市原玲華藤井章輔今野拓也山口まりな関 春海田中洋毅趙 丹丹吉村瑶子齋藤真澄小山正人東芝メモリSDM2019-50 ICD2019-15
テラビットクラスの大容量応用に有望なAgイオンメモリセルを開発し、クロスポイントアレイ動作を実証した。母材SiO2中に大... [more] SDM2019-50 ICD2019-15
pp.85-88
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-07
13:25
徳島 グランドエクシブ鳴門 有事のパーソナルデータIoTサービスのための合意形成の要件
北村 浩摂南大SITE2018-71 IA2018-63
あらまし クラウドサービス下のデータの管理基準は国・地域が定める法ではなく, ISO/IECの仕様や業界の規制ルールに... [more] SITE2018-71 IA2018-63
pp.67-72
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]k-近傍交叉カーネルを用いたNadaraya-Watson回帰の高速近似計算法
伊東利雄濱田直希大堀耕太郎樋口博之富士通研IBISML2018-46
入出力をもつシステムにおいて,入出力の関係性を大量のデータから明らかにする方法としてノンパラメトリック回帰が知られている... [more] IBISML2018-46
pp.17-21
ASN, SRW
(併催)
2018-11-06
10:50
東京 東京電機大学 東京千住キャンパス 室内環境における各種音源の位置推定手法とその基礎的評価
門倉 丈川喜田佑介五百蔵重典田中 博神奈川工科大ASN2018-73
筆者らは,これまで高精度な位置検出が可能な拡散音源を用いた屋内測位システムについて検討してきた.これを一般の音源に拡張し... [more] ASN2018-73
pp.109-114
 95件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会