お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 514件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC
(連催)
2024-06-28
09:05
北海道 ホテルサンシティー函館(函館市) 大口径の同軸給電型段差付遮断円筒導波管を用いた繰り返し再現性に優れるMHz帯からの液体の誘電率測定
柴田幸司小林正樹八戸工大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2024-05-13
13:20
沖縄 沖縄産業支援センター Strategies to encode non-speech sounds into language: A developmental study
Kaede HattoriShoko MiyauchiKazuhide HashiyaKyushu Univ.
 [more]
OFT 2024-05-10
10:05
長崎 長崎県美術館 2F 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]光ファイバ・ケーブル技術の国際標準化動向
山田裕介NTT
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
OFT 2024-05-10
10:45
長崎 長崎県美術館 2F 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]光増幅器及びダイナミックモジュールの標準化動向
三浦寿太郎日本モレックス)・山田 誠阪公立大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
OFT 2024-05-10
11:35
長崎 長崎県美術館 2F 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]通信用光受動部品及び光ファイバセンサの国際標準化
渋谷 隆白山
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
NS 2024-05-10
11:15
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]2023年度ネットワークシステム研究会における研究動向報告 ~ ネットワークシステム研究会の活用手法 ~
山口実靖工学院大)・島崎大作山本 宏NTT
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
CCS 2024-03-27
13:25
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション 小規模ディジタル補正リザーバを用いた物理リザーバの複製技術に関する提案
辰巳祥平阿部佑紀西田浩平浅井哲也北大CCS2023-43
本稿では,小規模なディジタル補正リザーバを用いた物理リザーバの複製技術を提案する.
近年,時系列パターン認識を行う計算... [more]
CCS2023-43
pp.24-29
PN 2024-03-15
11:40
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]フォトニックネットワーク・モニタリングにおける機械学習技術の応用とその進展
谷村崇仁日立PN2023-83
深層学習を中心とした近年の機械学習技術の進展とそのフォトニックネットワークへの応用を,モニタリング技術を中心に解説する.... [more] PN2023-83
pp.74-78
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-21
14:45
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ループバックOTDR法におけるコア間クロストーク算出方法の検討
飯塚茉優竹永勝宏小田拓弥市井健太郎フジクラOCS2023-71 OPE2023-111
ループバックOTDR法でのマルチコアファイバのコア間クロストーク(XT)の測定において,OTDRの波形上に現れるXT由来... [more] OCS2023-71 OPE2023-111
pp.21-24
KBSE 2024-01-23
15:20
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文書処理技術を用いた文章の自動的な強調支援
横田岬樹早大)・白銀純子東京女子大)・岩田 一神奈川工科大)・深澤良彰早大KBSE2023-54
文章を通じて情報を伝える際、重要な情報を視覚的に強調して目立たせることが一般的によく行われる。これは読者が要点を簡単に把... [more] KBSE2023-54
pp.19-24
SIS 2023-12-08
14:40
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]最大尤度法に基づく信号到来方位推定について
鈴木正清北見工大SIS2023-44
最大尤度法に基づくセンサアレイによる狭帯域信号の到来方位推定法は,到来信号に未知確定信号を適用するモデル,あるいは未知確... [more] SIS2023-44
pp.111-116
KBSE, SC
(共催)
2023-11-18
10:55
宮城 仙都会館 LLMを活用したソフトウェアアップサイクルにおける素材抽出手法の検討
寺川航平陳 思楠神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大KBSE2023-45 SC2023-28
ソフトウェア開発の現場には,組織特有の知見や組織内でのみ運用されるソフトウェアが存在する.そうした過去の開発プロジェクト... [more] KBSE2023-45 SC2023-28
pp.63-68
AP, RCS
(併催)
2023-11-16
11:25
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]特許出願から見たミリ波帯のMIMO及びアンテナ技術の技術動向 ~ 5Gへの応用を含む分析 ~
原田聖子特許庁AP2023-144 RCS2023-167
特許庁は、令和4年度に「ミリ波帯のMIMO及びアンテナ技術(5Gへの応用を含む分析)」について特許出願技術動向調査を実施... [more] AP2023-144 RCS2023-167
pp.73-78(AP), pp.77-82(RCS)
CS 2023-11-10
11:50
静岡 プラサヴェルデ 協調フィルタリングを用いた著者間の類似度に基づく文献推奨法とトレンドランキングによるキーワード検索支援の実装
久保隆成辻岡哲夫田窪朋仁野口博史阪公立大CS2023-79
研究者が自身の興味がある研究論文を見つける手段として,文献検索システムがある.文献検索システムとは,研究者が注目している... [more] CS2023-79
pp.69-73
SCE 2023-10-30
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光TESアレイのマイクロ波SQUIDを用いた高速多重読出の実証実験
早川亮大高エネルギー加速器研究機構)・福田大治服部香里平山文紀菊地貴大神代 暁佐藤 昭山森弘毅産総研SCE2023-15
光TESは、可視から近赤外の波長領域に最適化されたTES検出器で、近年、量子情報やバイオイメージング、軽いダークマター探... [more] SCE2023-15
pp.16-20
US 2023-10-18
14:20
宮城 東北大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光音響法を用いた海綿骨骨梁の評価
服部大志黒岩丈琉鵜久森竜也松川真美同志社大US2023-39
骨粗鬆症の初期症状が観測されやすい骨梁の物性変化を把握するため,光音響法に着目した.光音響法はパルス光の照射により発生す... [more] US2023-39
pp.11-14
OFT 2023-10-12
10:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]BOCDRにおけるレイリー散乱を用いた空間分解能推定法の提案
菊地啓太井上 諒芝浦工大)・尾崎滉太横浜国大)・捧 治紀芝浦工大)・水野洋輔横浜国大)・李 ひよん芝浦工大OFT2023-21
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)の空間分解能を決定するには、光の変調振幅を測定する必要がある。本研究では、レイリ... [more] OFT2023-21
pp.23-26
OFT 2023-10-12
15:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]BOCDRにおける差分スペクトル法の提案と基本動作の実証
井上 諒捧 治紀白井悠生菊地啓太芝浦工大)・水野洋輔横浜国大)・李 ひよん芝浦工大OFT2023-38
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)では、測定ファイバ(FUT)中に存在する相関ピークが1つだけとなるように、FUT... [more] OFT2023-38
pp.89-92
HIP 2023-10-11
10:50
京都 京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層的奥行き知覚要因提示法への仮想対象の輝度の効果
鈴木雅洋聖泉大)・上平員丈神奈川工科大HIP2023-70
本研究では,光学透過の複合現実で数十~数百mの遠方の任意の奥行きへの仮想対象の呈示の実現を目指し,階層的奥行き知覚要因提... [more] HIP2023-70
pp.47-52
WPT, EMCJ, EMD
(併催)
2023-07-21
12:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IECにおける電磁両立性標準化の動向報告(1)
石上 忍東北学院大EMCJ2023-29
本報告では,IEC(International Electrotechnical Commission, 国際電気標準会... [more] EMCJ2023-29
pp.1-6
 514件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会