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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-03-03
12:15
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 合意形成による地域づくりに向けた市民共創知を可視化するARコンセプトマップ構築支援環境
山本隼士八木悠介米谷雄介李 セロン後藤田 中八重樫理人香川大ET2023-67
“自分たちの町”と感じられるような地域を実現するためには,開発計画の初期段階から多様な市民が積極的に参加し,自由に意見を... [more] ET2023-67
pp.92-99
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-06
13:00
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[パネル討論]回路・システム分野における研究の民主化と各研究会の取り組み
池田 誠東大)・相原康敏オムニビジョン)・中武繁寿北九州市大)・仲地孝之琉球大)・山口真悟山口大CAS2023-7 VLD2023-7 SIP2023-23 MSS2023-7
公的研究資金を用いた研究成果の研究者コミュニティのみならず広く社会からのアクセスや利用を可能にするオープンアクセスの取り... [more] CAS2023-7 VLD2023-7 SIP2023-23 MSS2023-7
pp.34-36
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2023-05-18
14:00
愛知 名古屋工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動画フレーム補間に特化した教師オプティカルフローの作成
宮田 陸近藤佑樹浮田宗伯豊田工大PRMU2023-3
動画フレーム補間とは,連続する2つの動画フレームから中間のフレームを生成する技術である.本研究では,知識蒸留という学習戦... [more] PRMU2023-3
pp.12-15
ET 2023-03-14
11:20
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔Bereavement Care知表出化支援システムの開発 ~ 共感過程の分析を通じて ~
福岡克也阪府大)・林 佑樹瀬田和久内藤泰男阪公立大)・松下由美子甲南女子大ET2022-67
本研究では,遺族の心のケア(Bereavement Care)に焦点をあて,必ずしも対面環境と同様とは限らない遠隔ケアに... [more] ET2022-67
pp.41-48
ICM 2017-07-06
16:35
北海道 函館商工会議所 [特別招待講演]IOTに関する情報論的一考察
広崎膨太郎NECICM2017-9
近年、あらゆるものがネットにつながるIOTの活用事例、より一般的にはビッグデータの活用事例が急速に拡大している。あるもの... [more] ICM2017-9
pp.27-31
SS 2017-03-10
14:45
沖縄 てんぶす那覇 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュリティ要求分析支援システムの評価
櫨山淳雄田中俊一学芸大)・田中昂文東京農工大)・宗藤誠治日本IBM)・大久保隆夫情報セキュリティ大SS2016-83
インターネット上でのサービスの増加に伴い,セキュアなソフトウェア開発に対するニーズが増大している.セキュアなソフトウェア... [more] SS2016-83
pp.139-144
ET 2017-01-28
11:30
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 特別支援教育実践者と情報技術者の協働へ向けた取り組み ~ 自閉症児のソーシャルスキル向上支援システムの開発を事例として ~
谷口博紀林 佑樹瀬田和久阪府大)・小川修史兵庫教大ET2016-83
特別支援教育実践者と情報技術者が,互いの知識・スキル・ノウハウを特別支援教育の質的向上へと最大限に活かすためには,知識創... [more] ET2016-83
pp.29-34
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2016-11-07
13:50
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA 6階601(BC)研修室 情報の質・価値をめぐる概説的試論 ~ ヨッタスケールデータ時代における情報質インフォマティクス構築の提案 ~
二瓶真理子村岡裕明東北大ISEC2016-52 SITE2016-42 LOIS2016-30
世界の生成データ量はストレージ可能容量を超える勢いで拡大している。この状況下で、大量データを持続可能に蓄積し、質の高い知... [more] ISEC2016-52 SITE2016-42 LOIS2016-30
pp.9-12
KBSE 2016-03-03
13:10
大分 由布市湯布院公民館 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュアなソフトウェア開発のためのモデリングツールの開発
田中俊一田中昂文沓澤 脩学芸大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・宗藤誠治日本IBMKBSE2015-53
近年,インターネット上でのサービスの増加に伴い,セキュアなソフトウェア開発に対するニーズが増大している.その1つのアプロ... [more] KBSE2015-53
pp.31-36
SWIM 2014-02-28
13:05
東京 機械振興会館 [特別講演]ビッグデータ活用でイノベーションを起こすには
稲田修一東大SWIM2013-17
技術起点のイノベーションに加え、人・社会起点のイノベーションを推進することが組織の継続のために求められている。顧客やマー... [more] SWIM2013-17
pp.1-6
ET 2011-05-14
11:20
大阪 大阪府立大学 自己内対話と他者対話の同型性に着目した知識構築ディスカッションのリフレクション支援 ~ 医療サービス分野を対象として ~
蔵田季沙瀬田和久阪府大)・池田 満北陸先端大ET2011-6
医療サービス分野で起こる「明快な正解のない問題」の解決スキルを高める鍵はメタ認知スキルの育成にあると我々は考えている.す... [more] ET2011-6
pp.31-36
ET 2011-05-14
13:30
大阪 大阪府立大学 内発的動機付けの高まりを捉えた知識創造型学習プロセスの獲得支援
藤原 稔原 千広野口大二郎瀬田和久阪府大ET2011-9
本稿では内発的動機付けの高まりを捉えた知識創造型学習プロセスの獲得支援について提案する.これは,技術の背景や特徴,技術評... [more] ET2011-9
pp.47-52
SWIM 2010-11-19
16:00
東京 東海大学(高輪) [基調講演]横断型科学技術とサービスイノベーション
小坂満隆北陸先端大SWIM2010-24
本報告では,サービスイノベーションに対する横断型科学技術の重要性について論じる.サービスに対する新しいコンセプトとして,... [more] SWIM2010-24
pp.45-50
AI, IPSJ-DC
(共催)
2008-11-27
11:45
沖縄 琉球大学 工学部大会議室(工学部2号館2階) 企業における知識創造のためのコミュニケーション基盤に関する一考察
今村 誠三菱電機)・大場みち子日立
技術の進展やグローバル化が進む社会環境において、企業が競争力を維持するためには、継続的にイノベーションを実現していく知識... [more] AI2008-29
pp.31-36
ITS 2005-11-18
16:15
鳥取 ホテルモナーク鳥取(鳥取市) 大規模事故データからの事故要因知識発見 ~ 不確定データ空間の多次元探索による仮説生成 ~
藤平健二福壽康弘東大)・割田 博首都高速道路)・田中 淳オリエンタルコンサルタンツ)・○上條俊介東大
これまで行われてきた事故要因解析は、交通工学識者の知見に基づき仮説を提示し、検証によってその妥当性を評価するという手法が... [more] ITS2005-38
pp.35-40
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