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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-19
09:00
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
円柱表面に装着した電波吸収体の電磁特性の同軸プローブ測定法に関する一検討
加藤 奨陳 春平平岡隆晴穴田哲夫神奈川大EMCJ2023-35 MW2023-89 EST2023-62
無線通信技術の発展に伴い,様々なモノにインターネットでの接続が可能となり,自動運転システムにも無線通信技術が用いられてい... [more] EMCJ2023-35 MW2023-89 EST2023-62
pp.1-6
SRW, MICT, WBS
(共催)
2023-07-20
11:50
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]自由空間法による建材物性・構造パラメータ推定手法
齋藤健太郎康 哲嘉高田潤一東工大WBS2023-15 SRW2023-13 MICT2023-12
今日では無線通信技術を用いた様々なinformation and communications technology (... [more] WBS2023-15 SRW2023-13 MICT2023-12
p.13
US 2023-02-28
15:45
大阪 近畿大学 東大阪キャンパス 複数ループ方式による発振型厚さ計の開発
木村友則三菱電機)・赤松 亮菱電湘南エレクトロニクスUS2022-80
位相遅延量が異なる複数の発振ループを有する超音波厚さ計について示す。測定対象の試験体上に送信センサと受信センサを設置し、... [more] US2022-80
pp.24-27
EA, US
(併催)
2020-01-23
10:00
京都 同志社大学 多周波数における超音波位相差を用いた心臓壁の微小速度推定
小原 優森 翔平荒川元孝金井 浩東北大US2019-93
虚血性心疾患では極早期段階での心筋虚血部の同定が重要である.我々は超音波によって心臓壁の収縮応答を計測することで,心筋虚... [more] US2019-93
pp.125-130
US 2019-07-29
15:45
北海道 北海道大学 ZnO薄膜を用いた厚みすべりモード共振子の作製と液体負荷時の周波数特性
宮田昌哉高柳真司松川真美同志社大)・柳谷隆彦早大US2019-34
厚みすべりモード共振子は液体中への振動エネルギー漏洩が非常に少ないため,液体粘度測定や抗原抗体反応検出へ応用することがで... [more] US2019-34
pp.33-37
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2018-12-14
16:50
愛知 (株)デンソー 放射エミッション測定におけるサイト外接続ケーブルの終端条件の影響について ~ LANケーブルの4種類の終端とGPからの高さの影響調査結果 ~
千代島敏夫PFUEMCJ2018-99
電子機器の30~1000 MHzの放射エミッション測定において,LANケーブルなどが,サイト外に接続される場合がある.こ... [more] EMCJ2018-99
pp.93-98
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2018-11-22
15:10
海外 KAIST(韓国大田市) [ポスター講演]Numerical Simulation of Abdominal Fat Measurement by Through-hole Wave Guide with Realistic Voxel Model
Nobuaki TanakaTakahiro AoyagiTokyo TechEMCJ2018-74
Our research group has studied a measurement method of abdom... [more] EMCJ2018-74
pp.51-52
US 2018-08-30
14:20
東京 東京工業大学田町キャンパス 一体型非接触超音波肉厚計測装置の改良
佐藤智夫港湾空港技研)・虻川和紀木更津高専)・小林明広マイクロデザイン)・田中敏成白井一洋松本さゆり港湾空港技研US2018-43
港湾構造物に用いられる鋼管杭,鋼矢板の厚みを,付着した海洋生物の除去することなく測定するために用いる非接触型超音波肉厚計... [more] US2018-43
pp.13-18
EMCJ 2018-07-27
10:05
東京 機械振興会館 貫通孔導波管を用いたマイクロ波測定による腹部脂肪厚の推定に関する検討
田中伸明青柳貴洋東工大EMCJ2018-22
本報告では,貫通孔導波管を用いたマイクロ波測定による腹部皮下脂肪厚の推定について検討した.人体腹部の筋肉と脂肪を模した二... [more] EMCJ2018-22
pp.1-5
ED, CPM, SDM
(共催)
2018-05-24
15:25
愛知 豊橋技科大VBL GaN基板上GaNエピ層のFT-IRによる評価
堀切文正成田好伸吉田丈洋サイオクスED2018-18 CPM2018-5 SDM2018-13
フーリエ変換赤外分光(FT-IR)を用いて、自立GaN基板上GaNホモエピタキシャル層の非破壊膜厚測定を行った。FT-I... [more] ED2018-18 CPM2018-5 SDM2018-13
pp.19-22
US 2018-02-19
13:00
東京 東京都立産業技術研究センター本部 空中超音波共振法による非接触厚さ計測 ~ 共振信号発生位置の推定 ~
田中雄介大橋保宏小倉幸夫ジャパンプローブUS2017-112
空中超音波により試験体の厚さを非接触で計測した。共振法を用いて計測を行い、鋼板やアクリル板などの平面試験体のほか、曲面や... [more] US2017-112
pp.1-6
SANE 2017-10-05
10:40
東京 日仏会館(東京) 地中レーダによる海氷厚計測のための予備実験
松本正芳吉村充則パスコ)・直木和弘長 幸平東海大SANE2017-52
海氷の厚さの観測は,地球温暖化による影響を理解するうえでの重要な項目の一つである.本論文では,地中レーダ(GPR)の海氷... [more] SANE2017-52
pp.43-48
US 2017-04-27
11:20
東京 電気通信大学 空中超音波共振法における減肉形状と計測厚さ
田中雄介大橋保宏小倉幸夫ジャパンプローブUS2017-3
空中超音波を用いて非接触で試験体の厚さを計測した。まず試験体の表面形状について平らなもので厚さを計測し、試験体と超音波探... [more] US2017-3
pp.11-16
US 2017-02-21
16:25
茨城 産総研 つくば東事業所 第一会議室(本館1階) 空中超音波を用いた非接触共振法による減肉検査
田中雄介大橋保宏小倉幸夫ジャパンプローブUS2016-127
空中超音波を用いて非接触で試験体の厚さを計測した。試験体の厚さは共振法により計測し、受信信号の周波数を求めることで厚さを... [more] US2016-127
pp.37-42
US 2016-02-29
13:20
東京 東京大学生産技術研究所 空中超音波を用いた共振法による減肉検査
田中雄介大橋保宏小倉幸夫ジャパンプローブUS2015-112
構造物の厚さを非接触で片面から共振法により計測する方法を提案した。空中超音波で対象物に超音波を送信し、発生した共振信号を... [more] US2015-112
pp.23-27
EMD, R
(共催)
2016-02-19
13:45
静岡 あざれあ(静岡市) 交流インピーダンス法による電気接点に介在するコンタクトオイルの状態評価
寺岡史貴飯田和生三重大)・澤田 滋清水 敦オートネットワーク技研R2015-66 EMD2015-94
近年、自動車用コネクタの挿入力の低減が課題となっており、その解決策のひとつとしてコンタクトオイルの適用が考えられている。... [more] R2015-66 EMD2015-94
pp.7-12
US 2014-02-21
13:50
東京 JAXA 調布航空宇宙センター 飛行場分室 SHアレイ探触子を用いた鋼板の残存肉厚測定方法
木村友則三菱電機)・小池光裕和高修三菱電湘南エレクトロニクス)・高橋 実村越 潤土木研US2013-104
コンクリートで埋められた鋼板の腐食部は、目視による検査は困難であるため、超音波による検査が期待される。腐食の有無の検出だ... [more] US2013-104
pp.55-60
EMD, R
(共催)
2014-02-21
14:55
大阪 パナソニック「松心会館」 電気接点に介在するコンタクトオイルに関する研究
小島宏治飯田和生三重大)・澤田 滋オートネットワーク技研R2013-88 EMD2013-144
近年、車載用コネクタは挿入力の低減が課題となっており、コンタクトオイルはその手段の一つである.コンタクトオイルは本来絶縁... [more] R2013-88 EMD2013-144
pp.25-30
SANE 2013-12-02
09:30
海外 VAST/VNSC(1日目) & Melia Hotel, Hanoi(2日目) Measurement for Permittivity and Thickness of Multilayered Dielectric Plate by Through Radar
Hirokazu KobayashiOsaka Institute of Tech.SANE2013-71
 [more] SANE2013-71
pp.1-6
SANE 2013-08-23
14:55
新潟 新潟大学(五十嵐キャンパス) 透過レーダによる多層誘電体の誘電率と厚みの推定法
小林弘一阪工大)・高岡峻一山口芳雄新潟大)・周 虹阪工大SANE2013-49
壁透過レーダでは、機械的あるいは電気的にアンテナを走査することで前方物体の画像を取得することができる。この際、壁の遅延位... [more] SANE2013-49
pp.23-30
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