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講演検索結果
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 38件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SC 2021-05-28
10:30
ONLINE オンライン開催 API開発迅速化に向けたサービス認証プロキシ
上野里奈齋藤成之那須弘志中田 侑日立SC2021-3
API 公開には社外からの攻撃されるリスクが伴うため,既存サービスをAPI化する際には認証機能開発が伴う.一般的には認証... [more] SC2021-3
pp.13-18
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2017-05-16
16:35
沖縄 沖縄産業支援センター アクセシビリティに影響を与える配色の特徴
渡辺昌洋望月理香平尾美佐浅野陽子NTTHCS2017-14 HIP2017-14
インターネットの普及とともにウェブアクセシビリティはますます重要になっている。ウェブアクセシビリティの標準JIS X 8... [more] HCS2017-14 HIP2017-14
pp.113-118
WIT 2015-08-25
15:15
長野 信州大学工学部 SASTec 高等専門学校におけるWebアクセシビリティの調査
平中和恵宇部高専)・元木章博鶴見大WIT2015-39
本論では,国立高等専門学校機構と全高等専門学校を併せた58組織を対象としたWebアクセシビリティの評価や高橋ら(2007... [more] WIT2015-39
pp.19-22
MoNA 2014-07-29
13:25
愛知 愛知工科大学 [奨励講演]SPDYアクセラレータに関する研究
峯木 厳渋谷惠美KDDI研)・上村郷志KDDI)・キム ジョンアンチェ ジュンホCDNetworks)・長谷川輝之KDDI研MoNA2014-17
HTTP/2.0のベース技術であるSPDYでは,クライアント・Webサーバ間に確立した単一のSPDYセッション上でWeb... [more] MoNA2014-17
p.7
NS, IN
(併催)
2014-03-06
09:50
宮崎 宮崎シーガイア NSIコネクションサービスプロトコルver. 2.0の参照実装の開発
竹房あつ子工藤知宏高野了成中田秀基大久保克彦岡崎史裕産総研NS2013-202
研究・教育ネットワークでは,異なる管理ドメインが提供する複数ネットワー
クを跨ったパスを動的に構築・提供する試みが複数... [more]
NS2013-202
pp.149-154
IN, IA
(併催)
2013-12-19
17:10
広島 広島市立大学 [招待講演]HTTP/2.0の標準化動向と今後の展望
大津繁樹IIJ
現在GoogleやTwitterで大規模に導入されているSPDYは、Web表示の高速化を図るプロトコルです。このSPDY... [more]
MoNA, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL
(連催)
2013-05-23
11:30
沖縄 石垣市民会館 (沖縄県, 石垣市) [奨励講演]SPDYアクセラレータによる高速Webアクセス手法の評価
峯木 厳渋谷惠美KDDI研)・上村郷志KDDI)・Jung Un KimJunho ChoiCDNetworks)・長谷川輝之KDDI研MoNA2013-5
第84回IETFにおいて, Googleが提案するSPDYに基づきHTTP/2.0の技術仕様を策定することが決定した.S... [more] MoNA2013-5
pp.25-30
MoNA, CQ
(併催)
2012-09-28
13:30
香川 丸亀町レッツホール(高松市) SPDYアクセラレータを用いたWebアクセス高速化方式の実装評価
峯木 厳上村郷志長谷川輝之KDDI研MoMuC2012-29
IETFにおいて現在検討が進められているHTTP/2.0は,Googleが提案した次世代通信プロトコルSPDYをベースに... [more] MoMuC2012-29
pp.53-57
WIT 2012-05-25
12:30
新潟 新潟大駅南キャンパス講義室 地方自治体が提供する緊急情報の「見出し(Title)」のウェブアクセシビリティ ~ 「見出し(Title)」の文字色とその背景色について ~
荻田玲子古田一雄東大WIT2012-1
公共のウェブサイトから提供される災害情報や緊急情報の「見出し(Title)」を容易に見付け出すためには,「見出し」の文字... [more] WIT2012-1
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2012-03-09
11:40
宮崎 宮崎シーガイア NSI相互運用試験のためのGridARSによるネットワーク資源管理
竹房あつ子工藤知宏中田秀基高野了成大久保克彦岡崎史裕柳田誠也産総研NS2011-224
NSI (Network Service Interface)はOGFで標準化が進められているネットワー
クサービスを... [more]
NS2011-224
pp.255-260
PRMU 2011-02-18
15:10
埼玉 埼玉大 時空間特徴量を用いたYoutube動画からの特定動作ショットの自動抽出
Do Hang Nga柳井啓司電通大PRMU2010-233
本研究では、教師なし手法によって単語を入力するだけで、
様々な動詞に対応するショットをWebビデオから
自動抽出する... [more]
PRMU2010-233
pp.159-164
ET 2010-11-26
13:45
東京 東京工業大学 Investigating Programming Motivation Sources from Student Behaviour
Dinh Dong PhuongHiromitsu ShimakawaRitsumeikan Univ.ET2010-57
プログラミング教育におけるさまざまな教育方法がもつ、学生の動機づけへの効果を調べるため、Webベースの演習支援システムを... [more] ET2010-57
pp.47-52
SWIM 2010-08-27
14:45
東京 機械振興会館 世論形成のための意見収集・形成システムの試作 ~ 汎用的意見交換Webサイト ~
宮西洋太郎アイエスイーエムSWIM2010-11
筆者は以前SWIM研究会にて,公衆からの意見・要望を収集するしくみとして,Web 2.0的な観点から双方向で自由溌剌とし... [more] SWIM2010-11
pp.17-22
LOIS, IPSJ-CN
(連催)
2010-05-21
11:50
東京 早稲田大学(西早稲田キャンパス) Web Multimedia Throughput: Methodology and Analysis
Marat ZhanikeevWaseda Univ.LOIS2010-7
Although browsers have already become the new platform for r... [more] LOIS2010-7
pp.73-78
SWIM 2009-03-27
14:00
東京 機械振興会館 [特別講演][特別講演]マッシュアップ技術の威力と制動
片岡信弘東海大SWIM2008-27
マッシュアップは、Web APIインタフェースで提供される他のサイトのサービス(自己完結的な機能をITで実現したもの)を... [more] SWIM2008-27
pp.9-14
IN 2009-01-22
16:30
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]Web2.0とモバイルインターネットの動向
山崎憲一NTTドコモIN2008-112
携帯電話からインターネット上のサービスを利用するモバイルインターネット環境は進歩しつつあり,旧来のPCアクセスと遜色ない... [more] IN2008-112
pp.23-28
DE 2008-12-01 東京 学習院 創立百周年記念会館 [ポスター講演]紛失通信技術の応用によるCAPTCHA攻撃耐性強化法の提案とその実装
小瀬木浩昭日本IBMDE2008-63
CAPTCHAは人間と機械を区別する完全に自動化された公開チューリングテストである.現在最も普及しているCAPTCHA方... [more] DE2008-63
pp.31-32
AI, IPSJ-DC
(共催)
2008-11-27
11:45
沖縄 琉球大学 工学部大会議室(工学部2号館2階) 企業における知識創造のためのコミュニケーション基盤に関する一考察
今村 誠三菱電機)・大場みち子日立
技術の進展やグローバル化が進む社会環境において、企業が競争力を維持するためには、継続的にイノベーションを実現していく知識... [more] AI2008-29
pp.31-36
AI, IPSJ-DC
(共催)
2008-11-28
11:15
沖縄 琉球大学 工学部大会議室(工学部2号館2階) 利用者情報と操作履歴を活用する知的Webマニュアルの検討
高橋慈子ハーティネス)・大野邦夫職能開発大)・矢野りんデザイナー/ライター
テクニカルコミュニケーター協会(JTCA)の調査研究事業における活動のひとつ「Webコミュニケーション調査・研修WG」で... [more] AI2008-37
pp.77-84
AI 2008-06-30
15:10
東京 関学丸の内キャンパス(東京) [招待講演]BLOGRAGNER TGに装備されたブログマイニング技術と可視化技術
藤村 考NTTAI2008-10
BLOGRANGER TGは、大規模タグクラウド・インタフェースを有する新しいブログナビゲーションシステムである。タグク... [more] AI2008-10
pp.57-62
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