研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
WPT |
2024-03-15 16:15 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
5.7GHz帯無線電力伝送に向けたビームフォーミングアンテナの試作 ○二又頌太・中嶋徳正(福岡工大) WPT2023-59 |
本稿では,$5.7si{GHz}$帯無線電力伝送に向けて反射型移相器によりビームフォーミングアンテナについて説明する.F... [more] |
WPT2023-59 pp.117-122 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-02-29 16:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分散マイクロホンアレイネットワークに基づく矩形領域内部の複数音源定位システム ○高橋 徹・福田光太郎・上林大輝・大垣 斉(阪産大)・東川諒央(coroutine)・中山雅人(阪産大) EA2023-87 SIP2023-134 SP2023-69 |
正方形領域の頂点に配置された4つの分散マイクロホンアレイで構成されるネットワークを使用して, 正方形領域内の複数の音源を... [more] |
EA2023-87 SIP2023-134 SP2023-69 pp.156-161 |
AP |
2024-02-15 13:25 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
一層構造素子を用いたスキャニングスポットビームリフレクトアレーアンテナの測定結果 ○高尾昌誠・山田竜生・牧野 滋(金沢工大) AP2023-188 |
リフレクトアレーアンテナの周波数によってビーム方向を変える特性,偏波によってビーム方向を変える特性を組み合わせることで,... [more] |
AP2023-188 pp.5-10 |
EA, US (併催) |
2023-12-22 13:00 |
福岡 |
九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 |
[ポスター講演]ホーンと通常のスピーカを用いた小型エンドファイアアレイスピーカの指向特性 ○柴田美桜・岡本 学(崇城大) EA2023-52 |
小型で低コストの指向性スピーカシステムを検討している.ホーンスピーカは主に高域で指向性が強く,スピーカアレイは主に低域の... [more] |
EA2023-52 pp.21-26 |
SANE |
2023-05-23 10:40 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
フェーズドアレーアンテナを用いた近傍界における面状ヌル形成法の検討 ○宇野 孝・中本成洋・深沢 徹・高橋 徹・稲沢良夫(三菱電機) SANE2023-4 |
近傍に配置された複数のレーダを連携させ,他レーダの目標物からの反射波を受信する場合,他レーダの直接波も受信するため,S/... [more] |
SANE2023-4 pp.18-23 |
AP |
2023-02-16 14:15 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]Fabry-Perotアンテナ近傍に配置したトランスミットアレ-を用いたビームフォーミングアンテナ ○佐々木隆吉・タナン ホンナラ・白澤嘉樹・ワランカナ チャイホンサ・佐々木克守・佐藤啓介・大島一郎(電気興業)・長 敬三・中林寛暁(千葉工大)・道下尚文(防衛大) AP2022-217 |
本報告では,小型で高利得な指向性を生成可能なFabry-Perot共振器アンテナと,透過位相を0~2πrad. で制御可... [more] |
AP2022-217 pp.111-115 |
US |
2023-01-25 13:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
円環型圧電セラミックスを用いた小型空中超音波エミッタの実験的検証 ○浅野千春・清水鏡介・大隅 歩・伊藤洋一(日大) US2022-72 |
固体材料を対象とした非接触非破壊検査方法の一つとして,空中超音波フェーズドアレイ(Airborne Ultrasound... [more] |
US2022-72 pp.7-11 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-16 14:30 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
改良型CMAアダプティブアレーによるバイタルサイン追従法 ○小川悠太・本間尚樹・村田健太郎・岩井守生・小林宏一郎(岩手大) AP2022-162 |
本稿では,MIMO (Multiple-Input Multiple-Output) レーダにおいて,ブラインド処理によ... [more] |
AP2022-162 pp.85-90 |
AP |
2022-10-19 09:30 |
岐阜 |
岐阜市文化センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]不等間隔アレーとハイブリッド回路によるRSSIのみに基づく無相関波到来方向推定法の数値解析評価 ○勝又 敬・本間尚樹・村田健太郎(岩手大) AP2022-107 |
本稿では不等間隔アレーとハイブリッド回路を組み合わせた,電力強度情報であるRSSI (Received Signal S... [more] |
AP2022-107 pp.59-64 |
AP |
2022-05-19 10:55 |
兵庫 |
神戸ポートオアシス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MIMOレーダにおける仮想アレー処理に関して ○山田寛喜・加藤立騎(新潟大)・森 浩樹(東芝) AP2022-13 |
MIMO レーダは送受の組み合わせにより効果的に仮想素子数の増加,それに伴う空間(角度)分解能をもたらす手法として有効な... [more] |
AP2022-13 pp.12-17 |
EST |
2022-05-19 15:45 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アレーレーダ画像化と主成分分析による複数人の高精度心拍計測 ○岩田慈樹・阪本卓也(京大) EST2022-7 |
広い周波数帯域と多数のアレー素子を有するミリ波レーダは高性能化が進み,得られるレーダ画像の分解能は人体の複数部位からの反... [more] |
EST2022-7 pp.34-37 |
AP, WPT (併催) |
2022-01-20 10:25 |
鳥取 |
鳥取県立生涯学習センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スキャニングスポットビームリフレクトアレーアンテナの研究 ○皆森勇甫・牧野 滋・瀧能翔太・重光賛志郎(金沢工大) AP2021-137 |
リフレクトアレーアンテナの周波数によってビーム方向を変える特性,偏波によってビーム方向を変える特性を合わせることで,1枚... [more] |
AP2021-137 pp.15-19 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2022-01-21 11:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
OAMモード多重伝送における多重UCAを用いた軸ずれ補償の検討 ○櫻谷信彦・西村寿彦・大鐘武雄(北大)・旦代智也・内田大輔(東芝) IT2021-76 SIP2021-84 RCS2021-244 |
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.
それに伴い,フロントホールやバックホ... [more] |
IT2021-76 SIP2021-84 RCS2021-244 pp.270-275 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-16 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
深層学習を用いた近接波の到来方向推定における精度向上に関する検討 ○加瀬裕也・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝・佐藤孝憲(北大)・岸山祥久(NTTドコモ) RCC2021-39 NS2021-55 RCS2021-97 SR2021-39 SeMI2021-28 |
種々のアレーアンテナを用いた電波の到来方向推定技術は,MUSICやESPRITなどの部分空間法に加えて,
計算資源が発... [more] |
RCC2021-39 NS2021-55 RCS2021-97 SR2021-39 SeMI2021-28 pp.77-82(RCC), pp.118-123(NS), pp.98-103(RCS), pp.100-105(SR), pp.76-81(SeMI) |
AP, SANE, SAT (併催) |
2020-07-17 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ビームステアリング型ミリ波帯双角度チャネルサウンダの構築と到来波推定 ○熊倉啓一朗・唐 率欽・金 ミンソク(新潟大) AP2020-20 |
近年,次世代移動通信をはじめとするミリ波帯を用いた無線通信システムの実用に向けて様々な利用シナリオにおいてより正確なチャ... [more] |
AP2020-20 pp.63-68 |
SR, NS, SeMI, RCC, RCS (併催) |
2020-07-09 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
深層学習を用いた到来方向推定における精度向上に関する検討 ○加瀬裕也・佐藤孝憲・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝(北大)・来山大祐・岸山祥久(NTTドコモ) RCC2020-5 NS2020-34 RCS2020-68 SR2020-13 SeMI2020-5 |
種々のアレーアンテナを用いた電波の到来方向推定技術は,MUSICやESPRITなどの部分空間法,EMやSAGEなどの確率... [more] |
RCC2020-5 NS2020-34 RCS2020-68 SR2020-13 SeMI2020-5 pp.19-24(RCC), pp.19-24(NS), pp.61-66(RCS), pp.25-30(SR), pp.13-18(SeMI) |
EA, US (併催) |
2020-01-22 14:00 |
京都 |
同志社大学 |
[ポスター講演]非線形音響の数値計算による超音波と2次波の伝搬過程の比較 ~ 不可視領域へ回折する音波について ~ ○大山元春・大久保 寛(首都大東京) US2019-85 |
パラメトリックスピーカを用いた空気中における不可視領域音響センシングが提案され,実験的にその実現可能性が議論されている.... [more] |
US2019-85 pp.83-87 |
AP, RCS (併催) |
2019-11-20 14:15 |
佐賀 |
佐賀大学 |
OAMモード多重伝送における多重UCAを用いた特性改善に関する検討 ○山本綾乃・西村寿彦・大鐘武雄(北大)・旦代智哉・内田大輔(東芝) RCS2019-212 |
近年,軌道角運動量(OAM)モードの直交性を使用した新しい空間多重伝送方式が,ミリ波技術の成長とさらなる高速大容量伝送の... [more] |
RCS2019-212 pp.55-60 |
AP |
2019-02-21 13:30 |
大阪 |
住友電工(大阪製作所) |
[依頼講演]モーターによる素子回転を利用したラジアルライン給電ヘリカルフェーズドアレーの設計 ○中本成洋・鈴木雄将・山口 聡・深沢 徹・米田尚史・宮下裕章(三菱電機) AP2018-171 |
高効率・高利得な平面アレーとして,ラジアルライン給電ヘリカルアレーが提案されており,素子回転角を調整して配置し,ビームチ... [more] |
AP2018-171 pp.7-12 |
EA, US (併催) |
2019-01-22 14:00 |
京都 |
同志社大学 |
[ポスター講演]球面マイクアレイを用いた両耳信号生成に対する移動感付与 ○大林敬幸・羽田陽一(電通大) EA2018-96 |
近年,全天球映像にバイノーラル信号を付与することで臨場感を向上させたサービスが提案されている.バイノーラル信号生成手法と... [more] |
EA2018-96 pp.19-24 |