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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI 2024-01-19
11:05
山梨 楽気ハウス 甲斐路 周辺空間情報を用いた28GHzセルエリアにおける5Gスループット予測技術
永田尚志工藤理一高橋馨子藤田隆史NTT)・青木祐也森広芳文NTTドコモSeMI2023-67
あらゆるモノがネットワークに接続され,モバイルトラフィック量は年々増加している.そのため,ミリ波の活用が期待されている.... [more] SeMI2023-67
pp.94-99
NS 2023-10-05
09:20
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]自動車向け通信サービスのトラヒック量予測に向けた交通密度推定技術の実験評価
森田喜恵田尻兼悟松尾洋一NTTNS2023-84
自動車向け通信サービスが移動体通信網を利用する新たなサービスとして検討されているが,多量の通信トラヒックの発生が想定され... [more] NS2023-84
pp.71-76
NS 2023-04-13
13:40
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動車向け通信サービスのトラヒック量予測に向けた交通密度推定技術の検討
森田喜恵田尻兼悟松尾洋一NTTNS2023-3
自動車向け通信サービスが移動体通信網を利用する新たなサービスとして検討されているが,多量の通信トラヒックを発せさせると考... [more] NS2023-3
pp.13-18
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-15
14:30
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人流データを活用したミリ波通信の遮蔽予測
中條宏郁藤井威生電通大SR2022-42
ミリ波通信は広い周波数帯域幅を利用して高速大容量通信を実現しているが,見通し環境を突発的に塞いでしまうような移動体による... [more] SR2022-42
pp.96-103
SAT, SANE
(併催)
2022-02-24
09:40
ONLINE オンライン開催 衛星通信システムにおけるトラヒック需要予測モデルの更新とリソース制御切替の動的スケジューリングに関する検討
高橋昌希川本雄一加藤 寧東北大SAT2021-53
近年,衛星通信システムを5G網と連携させる動きが世界各地で加速しており,将来的には衛星通信システムへのトラヒック需要の増... [more] SAT2021-53
pp.1-6
SAT, SANE
(併催)
2022-02-24
10:05
ONLINE オンライン開催 衛星通信システムにおける転移学習を用いたトラヒック予測による帯域使用幅削減に関する検討
玉田一将川本雄一加藤 寧東北大SAT2021-54
近年,テレワークや定額動画配信サービスなどの普及によりインターネットトラヒックはますます増加している.また,Beyond... [more] SAT2021-54
pp.7-12
SeMI 2022-01-20
15:00
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]Distillationを用いた半教師あり連合機械学習による少数ラウンドモデル訓練
吉田祐基東工大)・板原壮平京大)・西尾理志東工大SeMI2021-65
本稿ではDistilationを用いた半教師あり連合機械学習(Distillation-based Semi-super... [more] SeMI2021-65
pp.48-50
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
14:10
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]5Gの高度化に向けたミリ波遮蔽予測への機械学習の適用における課題
村上隆秀伊藤智史三原翔一郎新保宏之KDDI総合研究所
5G移動通信システムが普及する高度化の時期には,通信サービスの多様化が進み,従来よりも通信端末が密集しトラフィックが増大... [more]
RCS 2019-10-24
14:45
神奈川 横須賀リサーチパーク (YRP) [依頼講演]Traffic Big Data Assisted V2X Communications
Celimuge WuTsutomu YoshinagaUEC)・Yusheng JiNIIRCS2019-187
 [more] RCS2019-187
pp.51-56
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-16
11:55
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 深層学習を用いたパケットの解析に基づく無線LAN通信のスループットの予測による輻輳の事前発見
山本 葵お茶の水女子大)・山口実靖工学院大)・神山 剛九大)・小口正人お茶の水女子大NS2018-146
近年,世界中に増え続けているスマートフォン,タブレット端末は機能や性能も強化されている. 気軽に ネットワークにアクセ... [more] NS2018-146
pp.93-98
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
15:40
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク モバイルセンシングと遅延耐性ネットワークの融合による地域内データ協調処理型異常検出システムの検討
渡辺良人荘司洋三NICTSR2017-115
本稿では,タクシー等の事業用車両によるモバイルセンシングと車車間(Vehicle-to-Vehicle; V2V)の遅延... [more] SR2017-115
pp.25-30
CQ 2018-01-18
11:10
東京 国立情報学研究所 マルチエージェントシミュレーションによるユーザ通信行動を考慮した通信品質推定の検討
塩津晃明池上大介岡本 淳NTTCQ2017-89
大勢の人が特定のエリアに集中するイベントでは,既設の通信リソースの処理能力を超える巨大なモバイルトラヒックが発生し,イベ... [more] CQ2017-89
pp.23-28
ITS 2016-05-28
15:35
北海道 北海道大学 VANETにおける車両の運動予測モデルを用いた安定経路構築のためのルーティングアルゴリズム
山本 遼清岡達也河野隆二横浜国大ITS2016-2
高度交通システム(ITS)の分野の1つとして,車々間を対象としたアドホックネットワークであるVANETがある.
VAN... [more]
ITS2016-2
pp.7-12
IN, RCS
(併催)
2016-05-20
11:10
東京 機械振興会館 [招待講演]RGB-Dカメラと機械学習を用いたミリ波通信制御
守倉正博西尾理志山本高至京大IN2016-14 RCS2016-40
ミリ波通信では見通し通信路の遮蔽により、通信性能が著しく劣化する。このブロッキング問題解決手法として、本稿では2つの提案... [more] IN2016-14 RCS2016-40
pp.73-78(IN), pp.89-94(RCS)
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-04
10:15
東京 東京工業大学 RGB-Dカメラを用いたミリ波通信人体遮蔽予測に基づくプロアクティブ経路制御の実装
小熊優太荒井亮平西尾理志山本高至守倉正博京大RCS2014-311
ミリ波通信では,車や歩行者などによる見通し通信路の遮蔽により,通信性能が著しく劣化する.このブロッキング問題解決手法とし... [more] RCS2014-311
pp.59-63
AP 2014-01-23
14:30
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター) 車車間通信環境における車両密度を考慮した見通し内伝搬損失推定モデル
宗平卓也多賀登喜雄関西学院大AP2013-155
信頼性の高い車車間通信システムの開発には,遮蔽車両による電力減衰を考慮できる伝搬モデルを適用したシステム設計が必要である... [more] AP2013-155
pp.123-128
SAT, SANE
(併催)
2009-02-27
11:25
京都 NICT知識創生コミュニケーション研究センター(けいはんな) 衛星/地上周波数共用移動通信システムにおける資源割当のためのトラヒック予測
阿萬友洋山里敬也片山正昭名大SAT2008-69
衛星移動通信と地上移動通信の相互補完,周波数利用効率の向上という目的のために衛星/地上周波数共用移動通信システムが着目さ... [more] SAT2008-69
pp.55-60
NS, ICM, CQ
(併催)
2007-11-15
14:10
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 触覚を利用した遠隔習字システムのマルチキャスト通信実験
黒川陽一石橋 豊菅原真司名工大CQ2007-71
本報告では, 触覚を利用した遠隔習字システムを対象とし, 一人の先生が遠隔地にいる複数の生徒に対し, マルチキャスト通信... [more] CQ2007-71
pp.1-4
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