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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SWIM, KBSE
(共催)
2024-05-17
15:45
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユースケース駆動型の画面遷移モデリング支援ツール
郭 瑶君小形真平岡野浩三信州大KBSE2024-3 SWIM2024-3
UI (User Interface) を伴うシステムの要求分析工程では,ユーザの目的レベルの機能分析に焦点を当てたユー... [more] KBSE2024-3 SWIM2024-3
pp.13-18
ET 2024-03-03
12:15
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) 合意形成による地域づくりに向けた市民共創知を可視化するARコンセプトマップ構築支援環境
山本隼士八木悠介米谷雄介李 セロン後藤田 中八重樫理人香川大ET2023-67
“自分たちの町”と感じられるような地域を実現するためには,開発計画の初期段階から多様な市民が積極的に参加し,自由に意見を... [more] ET2023-67
pp.92-99
SWIM, SC
(共催)
2021-08-27
13:35
ONLINE オンライン開催 (FIT2021との併催) コンセプトドリフトの影響を低減する異常検出方式
ジャスワル サティシュ クマル増田峰義日立SWIM2021-20 SC2021-18
 [more] SWIM2021-20 SC2021-18
pp.46-51
SS 2021-03-03
15:25
ONLINE オンライン開催 最大安全半径の監視によるコンセプトドリフト検知可能性の評価
佐藤直人來間啓伸小川秀人日立SS2020-35
機械学習ではデータに基づいてモデルを開発するため,システムの運用中にデータの傾向が変化すると,モデルの正解率が低下するこ... [more] SS2020-35
pp.43-48
MoNA, CQ
(併催)
2014-09-11
13:45
宮城 石巻市河北総合センタービッグバン(石巻市) ユーザ共創品質のPoCに関する検討
後藤祐貴新熊亮一京大)・本多泰理野尻秀樹高橋 玲NTT)・高橋達郎京大CQ2014-49
アプリケーションが多種多様になるにつれて,ユーザ体感品質を支配する要因も多様化し,ユーザ体感品質はネットワーク品質だけで... [more] CQ2014-49
pp.59-62
NLC 2014-06-14
16:50
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 統合物語生成システムにおける動詞概念辞書の分類階層の詳細化
秋元泰介小方 孝岩手県立大NLC2014-8
多数の動詞概念の意味情報を格納する動詞概念辞書は,筆者らの統合物語生成システムにおいて,事象を構成する基礎的な知識である... [more] NLC2014-8
pp.41-46
TL 2013-10-19
15:00
東京 早稲田大学8号館 303/304/305会議室 動的文脈ネットワークモデルを用いた語の多義性解消とその改良
岡本 潤嘉悦大)・石崎 俊慶大TL2013-44
コンピュータが入力された文を理解するとき,語に関する常識や話題に関する背景知識が必要になる.本研究では人間の持つ基本的な... [more] TL2013-44
pp.19-24
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2013-05-31
11:10
沖縄 沖縄産業支援センター 協調学習者間の話者交替と精神作業負荷の時空間データマイニング
大山勝徳金子正人武内 惇日大HCS2013-19 HIP2013-19
協調学習者間の深刻な状況(例えば,行き詰まりによる長い停滞)は,全てが共同作業や議論の最中に協調学習者や監督者によってす... [more] HCS2013-19 HIP2013-19
pp.129-134
TL 2011-11-26
09:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 概念の論理・生理構造 (言語と学習) ~ イエルネのノーベル講演より:言葉と意味の結合は抗原抗体反応か!? ~
得丸公明システムエンジニアTL2011-39
学習とは,「環境刺激の入力に対して,それが生みだす結果の経験や教育・訓練の記憶にもとづいて,適切な判断・行動を取るための... [more] TL2011-39
pp.1-6
OME 2011-10-14
15:00
東京 機械振興会館 B3-2 言語機能の神経細胞量子スイッチ仮説 ~ ヒト言語の特徴はデジタル信号を組合せた無限の語彙数である ~
得丸公明システム・エンジニアOME2011-52
筆者は情報理論にもとづいて,言語通信システムを,情報源,送信機,回線,雑音,受信機,宛て先という要素に分け,それらの要素... [more] OME2011-52
pp.21-26
PRMU 2011-03-11
15:30
茨城 産総研(つくば) 画像例に基づく概念間の距離の経時的解析
徳田裕美馬場口 登阪大PRMU2010-288
テキスト文章検索が,オントロジーを使用することで検索性能を上げているように,画像検索においてもある概念を表す画像のコンテ... [more] PRMU2010-288
pp.299-304
NLC 2011-01-28
13:30
石川 金沢大学サテライトプラザ ブログ記事に基づく概念属性の揺らぎ抽出
堀内要介内田 理東海大NLC2010-40
単語とその概念を表す属性で構成されたデータベースの事を概念ベースと呼び,近年情報検索システムなどに応用されている.概念ベ... [more] NLC2010-40
pp.55-58
KBSE 2011-01-25
11:15
東京 機械振興会館 過去の事例をクラスタのラベル付けに利用した部分教師付きデータストリームからの学習
小阪達也神戸大)・安村禎明芝浦工大)・上原邦昭神戸大KBSE2010-41
本稿では,少量の正例のみにラベルが付与された部分教師付きデータストリームに対する学習手法を提案する.本手法では,ストリー... [more] KBSE2010-41
pp.37-42
IA 2010-12-17
14:15
東京 機械振興会館 地下 3 階 研修室 1 ヒト・デジタル言語のOSI参照モデルによる解析 ~ デジタル言語学 ~
得丸公明衛星システムエンジニアIA2010-64
これまでに多くの研究者がヒト言語の本質を示す原理を求めてきたが見つかっていない.筆者は,DNAとRNAの4元塩基によって... [more] IA2010-64
pp.37-42
KBSE 2009-11-26
15:00
島根 島根大学 組織概念モデルとコミュニケーション・オントロジー
妻木俊彦青木和大日本ユニシスKBSE2009-34
市場環境の変化に合わせて,競争力の強化だけを目指した企業同士の合併から,それぞれの企業や組織が培ってきた文化や技術を存続... [more] KBSE2009-34
pp.19-24
NC 2009-01-20
15:55
北海道 北海道大学 変化検出を要する学習課題における人の行動調査と変化検出モデルの提案
島田章平西田京介北大)・石川 悟北星学園大)・山内康一郎北大NC2008-101
逐次学習を行うクラス分類器にとって学習対象に突然かつ重大な変化が発生した
場合には変化を高速に検出して対応する必要があ... [more]
NC2008-101
pp.107-112
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
15:00
東京 玉川大学 人間の学習対象変化の検出に関する仮説検証とそのモデル化
島田章平西田京介北大)・石川 悟北星学園大)・山内康一郎北大NC2007-158
逐次学習を行うクラス分類器にとって学習対象の変化に対応する能力は実問題を扱う上で必要不可欠であり,特に突然かつ重大な変化... [more] NC2007-158
pp.273-278
PRMU 2007-03-15
10:00
岡山 岡山大 複数のクラシファイアを用いた状況変化に対応可能なオンラインスパムフィルタリングシステム
鳴海建太西田京介山内康一郎北大
現在スパムメールが問題化しており,メールの内容を基にスパムメールか否かを分類するスパムメールフィルタが多数考案されている... [more] PRMU2006-235
pp.1-6
DE 2006-07-12
15:25
新潟 ホテル泉慶 Towards Analytical Processing of XML Data
Chantola KitToshiyuki AmagasaHiroyuki KitagawaUniv. of Tsukuba
Extensible Markup Language (XML) は,ネットワークにおけるデータ表現・交換フォーマットに... [more] DE2006-49
pp.163-168
NC 2006-01-24
09:00
北海道 北海道大学 Concept-Drifting環境に適応可能なクラシファイアアンサンブルシステム
西田京介山内康一郎大森隆司北大
機械学習アルゴリズムの多くは静的環境を想定し,多くの訓練サンプルを一度に与えられた状態で解くべきタスクに対してゼロから学... [more] NC2005-98
pp.1-6
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