お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 417件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2024-05-14
10:50
沖縄 沖縄産業支援センター ドレミハンドル: 操舵角に応じた音階提示手法の実車を用いた検証
松田さゆり渡邉健斗中村聡史明大)・鳥居武史高尾英行清水紗英里SUBARU
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
PN 2024-03-14
11:30
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
古典・量子並列計算における誤り訂正の計算複雑性
太田昌孝東工大PN2023-70
ある関数の値の計算の誤差は引数に依存するため,一般に引数によって違う.量子並列計算では、その線型性によりそれらの違いは保... [more] PN2023-70
pp.6-9
PN 2024-03-15
15:10
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アプリケーションに応じた柔軟なデータ転送に向けたビットエラー許容伝送の提案
松田俊哉関 剛志林 理恵NTTPN2023-89
ネットワーク上で実行されるアプリケーションの多様な要求に最適化したデータ転送を柔軟に行うための伝送方式を提案する.手書き... [more] PN2023-89
pp.107-112
EE 2024-03-11
08:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
出力電圧の低電圧化を目指した力率改善回路の検討
菅藤陽希椛島孝宗石塚洋一長崎大EE2023-57
AC-DC変換回路は多くの電気機器に使用され,交流電圧を安定した直流電圧に変換する必要がある.また,環境への配慮から世界... [more] EE2023-57
pp.1-5
MI 2024-03-04
14:24
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
pix2pixによる骨シンチグラフィの吸収補正法
小嶋貴樹中山良平檜作彰良立命館大)・冨田陽也市川泰崇佐久間 肇三重大MI2023-81
SPECT(Single Photon Emission Computed Tomography)単体装置が導入された施... [more] MI2023-81
pp.160-161
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
09:30
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線物理層秘密鍵共有に基づく誤り訂正符号化を用いたグループ鍵配送の基礎検討
吉田正樹笹岡秀一岩井誠人衣斐信介同志社大IT2023-30 SIP2023-63 RCS2023-205
無線物理層におけるグループ秘密鍵共有法には,対向通信を行う無線局間の秘密鍵 (個別鍵) を用いた使い捨て鍵暗号によるグル... [more] IT2023-30 SIP2023-63 RCS2023-205
pp.1-6
OCS, CS
(併催)
2024-01-12
10:20
鹿児島 鹿児島市勤労者交流センター 4096値固有値変調信号の1200 km伝送実験
原田遼太朗阪大)・吉田 剛三菱電機)・久野大介丸田章博三科 健阪大OCS2023-64
近年,ファイバの非線形性の影響を受けない光固有値通信が注目されている.我々は,固有値の on-off 状態を用いた多値固... [more] OCS2023-64
pp.37-42
OCS, CS
(併催)
2024-01-12
14:25
鹿児島 鹿児島市勤労者交流センター Polar code for reducing decoder complexity of soft-decision forward error correction
Zhiyuan SongKoji IgarashiOsaka Univ.)・Yohei KoganeiFujitsuOCS2023-65
(事前公開アブストラクト) For managing both to reduce the complexity of ... [more] OCS2023-65
pp.43-48
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
14:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
巨視的状態とエントロピー
長澤輝明加藤晃太郎若桑江友里ブシェーミ フランチェスコ名大
フォン・ノイマンは, 測定過程の不可逆性を示すために, 微視的エントロピー(フォン・ノイマンエントロ ピー)を導出し, ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
11:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
補助量子ビットなしで実行できるBinomial codeの論理量子ビットの回転操作の提案
田中優来中大)・森 雄一朗神宮裕汰産総研)・山口愛子山本 剛NEC)・松崎雄一郎中大
Binomial 符号はボゾン系にエラー訂正能力を持つ論理量子ビットを埋め込むコードとして注目されている.しかし, Bi... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]フラッグ量子ビットを用いた重み最適化によるカラー符号方式誤り耐性量子計算の閾値改善
高田侑吾阪大)・藤井啓祐阪大/理研
量子誤り訂正符号の一種であるカラー符号は,すべてのクリフォード演算をトランスバーサルに実行できるという点で表面符号よりも... [more]
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
11:20
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高機能ルータにおけるパケットレベルFECを用いたTCPスループット改善の検討
長岡 輝佐世保高専)・ラスエド ジャメル エディン大分大)・佐当百合野佐世保高専)・古閑宏幸北九州市大NS2023-144
ネットワーク通信において,主要なトランスポートプロトコルであるTCPは輻輳制御や再送制御などのしくみによって信頼性の高い... [more] NS2023-144
pp.107-112
EMCJ 2023-12-08
13:35
静岡 静岡大学(浜松市) バイコニカルアンテナを用いたNSA測定
藤井勝巳チャカロタイ ジェドヴィスノプNICTEMCJ2023-81
放射妨害波測定で用いる試験サイトを検証する方法の一つである正規化サイトアッテネーション法(NSA法)において,送受信アン... [more] EMCJ2023-81
pp.1-6
SIS 2023-12-08
13:50
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
曲面上に貼付したQRコードからの補助線を利用した情報検出
西本圭吾棟安実治吉田 壮関西大SIS2023-42
2次元コードとして代表的なQRコードは,スマートフォンなどの携帯端末の利用者数の増加に伴って,様々な用途に利用されている... [more] SIS2023-42
pp.99-104
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP, IPSJ-NL
(共催)
(連催) [詳細]
2023-12-03
09:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Enhancing Recognition of Rare Words in ASR through Error Detection and Context-Aware Error Correction
Jiajun HeZekun YangTomoki Toda名大NLC2023-16 SP2023-36
Automatic speech recognition (ASR) systems often suffer from... [more] NLC2023-16 SP2023-36
pp.13-18
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-17
14:40
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
潜在拡散モデルを用いた文書画像の歪み補正と再照明
今林颯大ハオ グオチン飯塚里志福井和広筑波大PRMU2023-36
本研究では,潜在拡散モデルを用いて文書画像の歪み補正と再照明を行い,その視認性を向上させる手法 を提案する. 文書画像は... [more] PRMU2023-36
pp.113-118
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-15
15:30
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誤り耐性量子コンピュータに向けた22nmバルクプロセスによる表面符号用エラー訂正復号器の設計
青山 連京都工繊大)・門本淳一郎東大)・小林和淑京都工繊大VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41
実用的な計算をできる量子コンピュータの実現には誤り訂正機能が必要である.
表面符号は代表的な誤り訂正手法のひとつで... [more]
VLD2023-38 ICD2023-46 DC2023-45 RECONF2023-41
pp.49-53
NLC 2023-09-07
15:55
大阪 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
センチメントによる景気動向指数DIの補正と解釈
鄭 弯弯名大NLC2023-12
景気を判断するためには,経済指標を読み解くことは一般的である.しかし,経済の主体である人々のセンチメントは,消費行動に影... [more] NLC2023-12
pp.63-68
SANE 2023-06-30
13:25
神奈川 JAXA相模原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元バイスタティック合成開口レーダの画像再構成に関する検討
渡邉卓磨富山大SANE2023-19
合成開口レーダ(Synthetic Aperture Radar: SAR)は電波暗室内におけるレーダ散乱断面積(Rad... [more] SANE2023-19
pp.21-24
SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-15
10:50
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
印刷画像からの情報検出におけるマーカを用いた補正法
中村公亮棟安実治吉田 壮関西大)・Mateusz StencelKrystian Kuppeグダニスク工科大SIS2023-1
印刷画像に情報を埋め込み,携帯端末のカメラ機能を用いて撮影された画像から埋め込まれた情報を取り出すという技術が提案されて... [more] SIS2023-1
pp.1-6
 417件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会