研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2024-02-21 16:15 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ガウシアンノイズモデルを用いた短距離伝搬設計技術についての実証実験及びキャリアへの導入に向けた実装モデルの検討、評価 ○木村 舟・張 笑誠・為末航平(NTTコミュニケーションズ)・間野 暢(NTT) OCS2023-74 OPE2023-117 |
伝搬路特性(ASE 雑音,ファイバ非線形光学効果)に加え,送受信機特性も考慮したガウシアンノイ ズモデルを用いた短距離伝... [more] |
OCS2023-74 OPE2023-117 pp.37-41(OCS), pp.53-57(OPE) |
LOIS, ICM (共催) |
2023-01-19 14:15 |
福岡 |
北九州国際会議場 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ユーザ意図に基づくネットワーク運用自動化に関する一検討 ~ 運用DXでの社内実践 ~ ○西島孝通・北田敦史・杉山裕太・梅崎 悟・朝永 博(富士通) ICM2022-34 LOIS2022-34 |
DX時代では、ビジネスニーズの変化に従い、タイミングを逃さずサービスインすることが求められているが、現状のネットワーク作... [more] |
ICM2022-34 LOIS2022-34 pp.19-24 |
MSS, SS (共催) |
2023-01-10 11:00 |
大阪 |
大阪市立生涯学習センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[パネル討論]システム数理と応用研究会の活動の振り返りと今後の展望 ~ 歴代委員長からのメッセージ ~ ○尾崎敦夫(阪工大)・平石邦彦(北陸先端大)・中村祐一(NEC)・山根 智(金沢大)・名嘉村盛和(琉球大)・髙井重昌(阪大) MSS2022-44 SS2022-29 |
システム数理と応用研究会 (MSS:Mathematical Systems Science and its Appli... [more] |
MSS2022-44 SS2022-29 pp.1-4 |
MW |
2022-06-09 15:05 |
長野 |
JA長野県ビル 13階A会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]無線伝搬路制御の実現に向けたReconfigurable Intelligent Surface活用の取組み ○岩渕匡史・大宮 陸・小川智明・鷹取泰司(NTT) MW2022-26 |
本講演ではRecinfgurable intelligent surface (RIS) を用いた無線伝搬路制御に関する... [more] |
MW2022-26 p.19 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2020-03-04 10:30 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (開催中止,技報発行あり) |
EVBDDに基づく初等関数回路の設計検証 ○福原浩人・永山 忍・稲木雅人・若林真一(広島市大) VLD2019-96 HWS2019-69 |
本稿では,EVBDD (Edge-Valued Binary Decision Diagram) に基づく初等関数回路の... [more] |
VLD2019-96 HWS2019-69 pp.13-18 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2020-01-30 13:10 |
東京 |
機械振興会館 |
[招待講演]MOSアナログLSI回路のサインオフ検証の適正化 ○小川公裕(サクセスインターナショナル) CAS2019-70 ICTSSL2019-39 |
MOSアナログ回路の設計歩留まりを保証するためのサインオフ検証では、デジタル回路のサインオフとは異なる検証方法が必要な事... [more] |
CAS2019-70 ICTSSL2019-39 pp.35-41 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-11-08 12:55 |
熊本 |
くまもと県民交流館パレア |
マルチコアプロセッサの効率的な設計検証に向けたプロセッサシミュレータの並列化 ○萱室高樹・佐々木敬泰・深澤祐樹・近藤利夫(三重大) CPSY2017-45 |
一般にプロセッサ設計では,HDLシミュレーションを用いて設計,動作検証を行うが高速ではない.
これは,C++ベースの高... [more] |
CPSY2017-45 pp.53-58 |
IE, CS (共催) IPSJ-AVM, ITE-BCT (共催) (連催) [詳細] |
2016-12-09 13:50 |
石川 |
石川県地場産業振興センター |
コミュニティバス『のっティ』における情報端末バス停の試作実験結果報告 ~ 市民サポートステーション ~ ○油野凌真・小紙一馬・吉川和樹・宮西洋輔・袖 美樹子(金沢工大) CS2016-60 IE2016-96 |
私たちは情報端末バス停を提案してきた。情報端末バス停は、時刻表乗り換え案内システム、子供の見守りシステム、災害対策システ... [more] |
CS2016-60 IE2016-96 pp.97-102 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2016-07-13 10:20 |
北海道 |
北海道立道民活動センター |
シーケンス図のメーセージ順序の適正な修正手法 ○岡野浩三(信州大)・原内 聡(三菱電機)・田島洋介・小形真平(信州大) SS2016-2 KBSE2016-8 |
ソフトウェア開発において,品質を保証するための手法として設計の欠陥の検出,修正に関する多くの提案がされている.仕様設計の... [more] |
SS2016-2 KBSE2016-8 pp.7-12 |
KBSE |
2016-05-27 10:45 |
東京 |
同志社大学 東京オフィス |
デザインパターンに基づくソースコードのモデル検証の手法の提案 ○青木善貴(NUL) KBSE2016-6 |
今までに「モデル検査による仕様とソースコードの不一致を発見する手法」を提案してきた.この検証手法は制御フローをベースにし... [more] |
KBSE2016-6 pp.31-36 |
VLD |
2016-03-01 14:45 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
高位合成デザインフローを用いたIPデザイン ○立岡真人・今西 健・仲石英典・豊山 武(ソシオネクスト) VLD2015-126 |
本稿では、高位合成デザインフローを使ったデザインの設計事例を紹介する。高位合成手法を用いることで、従来のRTL手設計手法... [more] |
VLD2015-126 pp.87-92 |
SWIM |
2015-05-23 15:40 |
東京 |
機械振興会館 |
インタプライズモデル化技術の喫緊課題 ~ BM Viability評価シミュレーション ~ ○松本正雄(ICEIS) SWIM2015-5 |
インタプライズモデル化技術の喫緊課題
- BM Viability評価シミュレーション -
あらまし イン... [more] |
SWIM2015-5 pp.23-27 |
RECONF |
2014-06-12 15:00 |
宮城 |
片平さくらホール |
船舶自動見張りシステム向け画像認識処理のFPGAを用いたHW/SW協調による高速化の検討 ○大川 猛(宇都宮大)・松本洋平(東京海洋大)・植竹大地・大津金光・横田隆史(宇都宮大) RECONF2014-12 |
海上交通の事故は見張り不十分による人為的な原因が多くを占めるため、カメラ画像を入力とした画像認識による航海の安全性向上が... [more] |
RECONF2014-12 pp.61-66 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2014-02-28 13:45 |
石川 |
山代温泉 瑠璃光(石川県) |
無線バックボーンネットワークにおける複数チャネルを用いたアップ・ダウンストリーム分離と均等フロー割当手法の設計・実装 ○田川真樹(九工大)・妙中雄三(東大)・塚本和也(九工大) SITE2013-72 IA2013-97 |
本研究では,複数チャネルで構成した無線バックボーンネットワークのチャネル利用率向上を目指して,OpenFlowによる無線... [more] |
SITE2013-72 IA2013-97 pp.165-170 |
CPSY, VLD, RECONF (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2013-01-17 13:50 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス |
UML図を用いた設計検証の自動化手法の開発 ○狩野大樹(東海大)・清水尚彦(東海大/IP ARCH) VLD2012-131 CPSY2012-80 RECONF2012-85 |
我々はハードウェア設計開発の効率向上を目的とし,UML図を用いて視覚的なハードウェア設計を行う手法を開発した.本論文では... [more] |
VLD2012-131 CPSY2012-80 RECONF2012-85 pp.141-146 |
CQ |
2012-07-12 15:35 |
愛媛 |
愛媛大学 |
[特別講演]通信網の信頼性設計に関する考察 ○渡邉 均(東京理科大) CQ2012-24 |
通信網の良好な信頼性を経済的に実現するために,信頼性設計が必要である.本報告では,わが国の通信網において従来行われてきた... [more] |
CQ2012-24 pp.41-46 |
IPSJ-SLDM, VLD (連催) |
2012-05-30 15:45 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
潜在的な依存関係を利用した高位設計デバッグ支援手法 ○小野翔平・松本剛史・藤田昌宏(東大) VLD2012-4 |
高位合成技術の導入が進むにしたがって、高位設計に対する検証とデバッグの重要性が高まりつつある。 本稿では、単一のバグを含... [more] |
VLD2012-4 pp.19-24 |
SS |
2012-05-10 16:25 |
愛媛 |
愛媛大学 |
飛行船自動航行ソフトウェアの事例による設計段階でのスループット性能検証手法の評価 ○嘉戸 彰・中田明夫(広島市大) SS2012-5 |
組込みシステム開発において,設計段階で厳しいリソース制約の下で性能要求を満たすか否かを判別するのは一般に困難である.この... [more] |
SS2012-5 pp.25-30 |
SWIM |
2011-11-18 10:30 |
東京 |
東海大学 高輪キャンパス |
上流設計からモデル検査プロセスまでの一貫設計検証環境 ~ UML記述からSPINモデル検査器用プロセス定義及び線形時相論理式への自動変換手法 ~ ○宮本直樹・和崎克己(信州大) SWIM2011-19 |
SPIN モデル検査器を実行するには,専用の仕様記述言語 PROMELA で対象モデルを記述する.また,検査対象の仕様の... [more] |
SWIM2011-19 pp.7-12 |
CAS, MSS, VLD, SIP (共催) |
2010-06-21 11:40 |
北海道 |
北見工大 |
レイアウト構造を意識したばらつきモデル化及びそのオペアンプ設計における検証 ○篠原宏太・日高美穂子・董 青・李 静・中武繁寿(北九州市大) CAS2010-7 VLD2010-17 SIP2010-28 CST2010-7 |
微細化・低電圧化が進むアナログ集積回路の開発においては、
トランジスタ特性のばらつき解析が重要となる。
本研究では、... [more] |
CAS2010-7 VLD2010-17 SIP2010-28 CST2010-7 pp.37-41 |