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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2023-03-17
15:05
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラミング的思考の評価・分析のためのテスト設計に関する検討
笠松美歩小矢英毅中島 一大石晴夫NTTICM2022-61
近年,ネットワークの保守・運用に携わるオペレーターをはじめとした就労者に対し,従来業務における技能・知識に加え,RPA ... [more] ICM2022-61
pp.105-110
EMCJ 2022-05-20
15:50
京都 キャンパスプラザ京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]車載ネットワーク関連のEMC規格と評価法の動向
和田修己京大)・王 建青矢野佑典名工大)・松嶋 徹九工大)・石田武志ノイズ研EMCJ2022-13
自動車の電動化や自動運転に向けたADAS の進展により、車載ネットワークに対する信頼性要求が高まり、通信規格と関連するE... [more] EMCJ2022-13
pp.27-32
RCS 2022-04-21
12:50
大阪 大阪大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]5G Evolution & 6Gに向けた最新の取り組み
須山 聡岸山祥久浅井孝浩NTTドコモRCS2022-3
5Gの更なる高度化である5G Evolutionと2030年頃に実用化が見込まれるBeyond 5G/6Gに向けては,国... [more] RCS2022-3
p.11
OME 2022-02-19
12:00
大分 J:COMホルトホール大分
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナノテクのロジーを応用した次世代ウイルスバイオセンサ
竹村謙信産総研OME2021-65
SAES-CoV2のパンデミックを経て、ウイルス検査薬のニーズは劇的に増加した。特にPCRを原理とする検出法については社... [more] OME2021-65
pp.34-37
SRW 2020-08-25
14:40
ONLINE オンライン開催 [招待講演]5G Evolution & 6Gに向けたドコモの展望と取り組み
須山 聡岸山祥久浅井孝浩NTTドコモSRW2020-24
日本では,3.7 GHz帯,4.5 GHz帯,28 GHz帯を用いる5Gの商用サービスが2020年3月から開始された.2... [more] SRW2020-24
p.71
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
09:00
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
多様なサービス要求に応じた高信頼な高度5Gネットワーク制御技術の研究開発
村上隆秀新保宏之塚本 優難波 忍岸 洋司KDDI総合研究所)・玉井森彦横山浩之ATR)・原 郁紀石橋功至電通大)・津田顕祐藤井義巳構造計画研)・安達文幸葛西恵介中沢正隆東北大)・関 裕太外山隆行パナソニックRCS2019-320
第5世代移動通信システムの普及が進む2025年頃には,通信トラヒックの増加に加えてサービスの多様化に伴い通信品質への要求... [more] RCS2019-320
pp.1-6
NS, RCS
(併催)
2019-12-19
15:15
徳島 徳島大学 [依頼講演]5Gのさらなる発展に向けた高周波数帯を活用した無線アクセスネットワーク
須山 聡奥山達樹野中信秀浅井孝浩奥村幸彦NTTドコモNS2019-145 RCS2019-248
日本では,3.7 GHz帯,4.5 GHz帯,28 GHz帯を用いた5Gの商用サービスがいよいよ2020年春から始まる.... [more] NS2019-145 RCS2019-248
p.61
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-15
16:55
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス [招待講演]2020年とその先を見据えたネットワークシステムについて ~ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を通じて ~
黒宮教之東京2020組織委員会NS2018-139 CQ2018-66 ICM2018-27
2020年夏に東京でオリンピック・パラリンピック競技大会が開催される.大会運営関係者や観客などに対し魅力的で信頼性が高い... [more] NS2018-139 CQ2018-66 ICM2018-27
pp.51-56(NS), pp.15-20(CQ), pp.15-20(ICM)
MWP, OPE, EMT, MW, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2017-07-20
09:40
北海道 帯広商工会議所 [招待講演]IoTサービスを支える有無線プラットフォームにおけるレイヤ2技術
清水達也・○久保尊広中山 悠久野大介寺田 純大高明浩NTTEMT2017-7 MW2017-32 OPE2017-12 EST2017-9 MWP2017-9
無線通信技術の進展に伴い,IoT機器を活用したサービスへの期待が大きくなっている.IoT機器は,2020年には500億台... [more] EMT2017-7 MW2017-32 OPE2017-12 EST2017-9 MWP2017-9
pp.5-9
MICT 2016-11-05
11:30
大阪 大阪国際交流センター [依頼講演]10年後の日本に必要とされる医療機器とヘルスケア技術
柴田綾子淀川キリスト教病院MICT2016-60
日本のヘルスケア産業がキャズムを超えるためには何が必要なのか。
これからのヘルスケア産業や医療機器開発に必要な要件につ... [more]
MICT2016-60
pp.63-64
SSS 2015-08-28
13:40
東京 機械振興会館 [招待講演]自動運転車両におけるドライバの役割と運転支援技術に関する国際ガイドライン
関根道昭平松金雄交通安全環境研SSS2015-8
自動運転は従来開発されてきた運転支援システムの延長線上に実現される技術であり,その進歩は段階的に進むと考えられる.高度化... [more] SSS2015-8
pp.5-8
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ レポート提出を確実にするリマインドアプリの開発
西田滉季谷村 祐納富一宏神奈川工科大
我々は,学生の確実なレポート提出を支援するシステムについて検討を行っており,携帯性と常にネットワークにつながっているとい... [more]
SDM, ED
(共催)
(ワークショップ)
2012-06-27
15:15
沖縄 沖縄県青年会館 [招待講演]CIS in high-end mobile camera
Kangbong SeoKyoungin LeeSiwook YooSangdong YooKyoungdong YooSK Hynix
In the image sensors field, two type of image sensors, CIS a... [more]
IA 2011-11-28
17:35
北海道 グリーンピア大沼(函館) [パネル討論]インターネット基盤技術研究の過去・現在・未来
大崎博之阪大)・池永全志九工大IA2011-41
特に学術界の視点から、インターネットを支える基盤技術のこれまでの研究
動向を振り返るともに、その将来展望を述べる。... [more]
IA2011-41
pp.33-36
CQ 2010-07-09
09:50
北海道 宗谷ふれあい公園 新世代ネットワーク実現に向けた研究開発戦略 ~ 新たなネットワーク構築に向けた取り組みと要素技術の概要 ~
宗宮利夫NICTCQ2010-33
「新世代ネットワーク」は2015-2020年頃を実現時期とした新たな情報通信ネットワークであり、既存ネットワーク技術やそ... [more] CQ2010-33
pp.91-96
KBSE 2010-03-04
16:40
福岡 九州工業大学 天神サテライトキャンパス 情報システム開発教育の要求分析
廣田豊彦九州産大KBSE2009-64
著者は2004年度から,九州産業大学情報科学部において,システム開発演習を実施してきた.これまでにいろいろと試行錯誤を重... [more] KBSE2009-64
pp.31-36
KBSE 2009-11-27
16:05
島根 島根大学 モデル駆動開発によるETロボコンへの取り組みと評価
伊藤邦彦佐藤達也菅原 悠府川真理子保科祐実若林智徳松浦佐江子芝浦工大KBSE2009-47
2007年から2009年のETロボコンに参加し,自律走行する車両型ライントレースロボットのモデル駆動開発を行った.ETロ... [more] KBSE2009-47
pp.97-102
EMCJ 2008-09-26
14:30
大阪 大阪大学 高出力電磁環境による情報技術装置の誤動作とイミュニティ限界についての検討
関口秀紀瀬戸信二NICT)・峯松育弥関西電子工業振興センターEMCJ2008-53
情報技術装置は,電磁妨害により誤動作(または機能の低下)・故障を引き起こす場合があり,一般的な使用環境における情報技術装... [more] EMCJ2008-53
pp.19-24
AI, IPSJ-ICS
(共催)
2008-03-06
13:00
北海道 定山渓ビュー CBRテロを想定した避難シミュレータ
副田俊介山下倫央野田五十樹産総研AI2007-55
近年のCBRテロ(化学兵器,生物兵器,放射性物質を用いたテロ)への危機感が高まりつつある.CBRテロによる災害は従来の災... [more] AI2007-55
pp.67-71
NS 2007-05-17
16:40
大阪 大阪大学 [招待講演]VoIP技術とひかり電話
相原正夫NTT東日本NS2007-22
IP電話サービスにおいてOAB~J番号使用条件を満たすために必要となるSIP、優先制御、セッション制御等のVoIP技術と... [more] NS2007-22
pp.43-45
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