Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SANE2010-138
等速直線運動モデルを使用した適応型ゲインによるNP追尾法
○宋 卓霖・小菅義夫・松波 勲（長崎大）
pp. 1 - 6
SANE2010-139
位置及び速度を観測値とする目標追尾法の過渡応答性能評価
○緒方雅俊・小菅義夫・松波 勲（長崎大）
pp. 7 - 12
SANE2010-140
複数レーダによるα-βフィルタ
○李 勁・小菅義夫・松波 勲（長崎大）
pp. 13 - 18
SANE2010-141
複数のレーダを用いた目標追尾の過渡応答における性能評価
○川添誠実・小菅義夫・松波 勲（長崎大）・古賀 禎（電子航法研）
pp. 19 - 23
SANE2010-142
観測データを用いたGAによる鉄筋推定の評価の検討
○松岡貴弘・田中俊幸・竹中 隆・森山敏文（長崎大）
pp. 25 - 29
SANE2010-143
複数GPS端末間での利用衛星の変動と測位精度への影響
○高野真一・平山哲也・小高佑樹・樋口政和・村上仁己（成蹊大）
pp. 31 - 36
SANE2010-144
MIMOレーダにおいて個体間距離を考慮したハイブリッドGAによる最適な多相直交符号の設計
○松井紀憲・笹瀬 巌（慶大）
pp. 37 - 42
SANE2010-145
24GHz帯UWB車載レーダにおけるクラッタ抑圧のためのシミュレーションに関する一検討
○松波 勲・緒方雅俊・川添誠実・小菅義夫（長崎大）・梶原昭博（北九州市大）
pp. 43 - 47
SANE2010-146
将来の航空データ通信システムの動向 ～ Lバンドデジタル航空通信システム ～
○長岡 栄（電子航法研/東京海洋大）
pp. 49 - 52
SANE2010-147
［招待講演］高密度端末環境における安全運転支援のためのアクセス方式 ～ CSMA/CA vs.マルチホップ自律分散CDMA ～
○三浦 龍（NICT/ATR）・小花貞夫（ATR）
pp. 53 - 58
SANE2010-148
ターゲット近傍のレーダに対する散乱断面積
○小林弘一・渡辺卓磨・大川 平（新潟大）
pp. 59 - 64
SANE2010-149
拡張型体積散乱モデルを用いたモデルベースターゲット分類に関する検討
○佐藤彰展・山口芳雄・山田寛喜（新潟大）
pp. 65 - 70
SANE2010-150
一般化体積散乱モデルを用いたPOLSAR画像の散乱成分分解に関する検討
○滝沢竜之介・山田寛喜・山口芳雄（新潟大）
pp. 71 - 76
SANE2010-151
Effect of Faraday rotation angle compensation on ALSO-PALSAR backscatter response and polarimetric target decomposition results
○Gulab Singh・Yoshio Yamaguchi・Sang-Eun Park（Nigata Univ.）
pp. 77 - 80
SANE2010-152
三次元空間におけるnステップ位置推定用α-βフィルタの性能評価
○山口優子・小菅義夫・松波 勲（長崎大）
pp. 81 - 84
SANE2010-153
多重運動モデルを用いた位置予測方式
○高林佑樹・小幡 康・亀田洋志（三菱電機）
pp. 85 - 90
SANE2010-154
可変ゲートML-PDAによる加速度目標航跡抽出
○森 正憲・松崎貴史・亀田洋志（三菱電機）
pp. 91 - 96
SANE2010-155
移動目標の航跡抽出における最適レーダ観測条件の導出
○小幡 康・亀田洋志（三菱電機）・小菅義夫（長崎大）
pp. 97 - 102
SANE2010-156
漏洩同軸ケーブルを用いた物体2次元位置推定技術の検討
○辻田 亘・猪又憲治・鹿井正博・平位隆史（三菱電機）
pp. 103 - 108
SANE2010-157
アクティブフェーズドアレーアンテナ用X帯GaN送受信ユニット
○白石裕一・鈴木亮太・田邊正宏・熊本 剛・升田康晴（東芝）
pp. 109 - 112
SANE2010-158
DC-DCコンバータのソフトスタートについての一考察
○高野純平・酒見隼也・黒川不二雄（長崎大）
pp. 113 - 117
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．