電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 113, Number 30

VLSI設計技術

開催日 2013-05-16 / 発行日 2013-05-09

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目次

VLD2013-1
Performance-driven SRAM Macro Design with Parameterized Cell Considering Layout-dependent Effects
○Yu Zhang・Shigetoshi Nakatake(Univ. of Kitakyushu)
pp. 1 - 6

VLD2013-2
束データ方式による非同期式回路を対象としたシミュレーテッドアニーリングとシーケンスペアによるフロアプラン手法
飯塚 成・○齋藤 寛(会津大)
pp. 7 - 12

VLD2013-3
接続性を考慮した完全並走配線最長化手法
山崎浩治・○小平行秀(会津大)
pp. 13 - 18

VLD2013-4
[招待講演]配線・配置一考
○梶谷洋司(北陸先端大)
pp. 37 - 41

VLD2013-5
薄膜BOX-SOIを用いた超低電圧向けレベルシフタ回路の検討
○中村昌平・宇佐美公良(芝浦工大)
pp. 43 - 48

VLD2013-6
セレクタ論理を利用した線形補間演算器設計と評価
○塩 雅史・柳澤政生・戸川 望(早大)
pp. 49 - 54

VLD2013-7
ループパイプライン化における開始間隔短縮のためのデータ依存緩和技術
○日下部真吾・瀬戸謙修(東京都市大)
pp. 55 - 60

VLD2013-8
スキャンシグネチャを用いたストリーム暗号Triviumへのスキャンベース攻撃手法
○藤代美佳・柳澤政生・戸川 望(早大)
pp. 61 - 66

VLD2013-9
RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法
○川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大)
pp. 67 - 72

VLD2013-10
コヒーレントキャッシュを用いたSoCのシステム設計技法
森高晃大(奈良先端大)・○吉田浩章・伴野 充(米国富士通研)・中島康彦(奈良先端大)
pp. 73 - 78

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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