Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2016-289
κ-μフェージング通信路における秘密保持容量のアウテージ確率
○岩田峻弥・大槻知明・Pooi Yuen Kam(慶大)
pp. 1 - 6
RCS2016-290
Blind Selected Mapping Technique for Space-Time Block Coded Transmit Diversity with Transmit Frequency-Domain Equalization
○Amnart Boonkajay・Fumiyuki Adachi(Tohoku Univ.)
pp. 7 - 12
RCS2016-291
Space-Time Block Codes with Low PAPR
○Tatsumi Konishi・Marie Kamiya・Toshiki Shiozaki(Aichi Inst. of Tech.)
pp. 13 - 17
RCS2016-292
回り込み干渉回避技術を用いたネットワークリスニング同期のフィールド実証実験
○小西光邦・生天目 翔・緒方大悟・長手厚史・藤井輝也(ソフトバンク)
pp. 19 - 24
RCS2016-293
LTE-Aにおける再送時間の短縮化及び確実性を高めた再送手法に関する一検討
○伊藤弘喜・三瓶政一(阪大)
pp. 25 - 30
RCS2016-294
QoE-aware Video Steaming Transmission Optimization Method for Bit Rate and Playout Threshold Adjustment in LTE Network
○Yan Qi・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ)
pp. 31 - 36
RCS2016-295
分散アンテナ協調伝送におけるマルチユーザスケジューリング時のMMSE-SVDとBD-SVDの下りリンク容量比較
○関 裕太・安達文幸(東北大)
pp. 37 - 42
RCS2016-296
STBC送信ダイバーシチを用いた大規模分散アンテナ小セルネットワークにおけるスケジューリングに関する一検討
○齋藤智之・安達文幸(東北大)
pp. 43 - 48
RCS2016-297
無線LANにおけるカバレッジオーバラップ低減のための送信電力制御・スタンバイ制御の評価
○佐藤雄大・神矢翔太郎・山本高至・西尾理志・守倉正博(京大)・杉原智行(アライド総研)
pp. 49 - 54
RCS2016-298
リレーデバイスを用いたミリ波無線LANシステムにおける集中制御型媒体アクセス制御方式
○川原匡史(阪大)・宮本伸一(和歌山大)・三瓶政一(阪大)
pp. 55 - 60
RCS2016-299
Improved Robustness against Blockage in Millimeter-Wave Systems using Reinforcement Learning
○Thomas Bourgeois・Noriyuki Hashimoto・Masato Umehara・Yasuhiro Suegara(KDDI Research, Inc.)
pp. 61 - 66
RCS2016-300
ミリ波の遮蔽不達を考慮した単一セル複数点制御法の検討
○山田喬彦・西村俊和(立命館大)
pp. 67 - 72
RCS2016-301
Discovering Co-Located Walking Groups of People
○Pedro M. Varela・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.)
pp. 73 - 78
RCS2016-302
衛星AISにおける衝突パケット分離検出
○神澤貴紀・府川和彦(東工大)・平原大地(JAXA)・張 裕淵(東工大)
pp. 79 - 84
RCS2016-303
製造現場における多種無線通信 ~ 製造現場における無線通信の課題 ~
○板谷聡子・丸橋建一・長谷川 淳・長谷川晃朗・雨海明博・尾関 敦・小林 宰・中島健智・山田亮太・辻 聡・江連裕一郎・伊藤 睦・冨田尚孝・児島史秀(NICT)
pp. 85 - 90
RCS2016-304
製造現場における無線通信システムシミュレータの設計 ~ 製造現場の生産量変動への対応 ~
○中島健智(NEC)・板谷聡子(NICT)・丸橋建一・坂口郁雄・岡山義光(NEC)・児島史秀(NICT)
pp. 91 - 96
RCS2016-305
Optimization of Scheduled Random Access OFDMA Transmission in 802.11ax
○Leonardo Lanante・Masayuki Kurosaki・Hiroshi Ochi(Kyushu Inst. of Tech.)
pp. 97 - 101
RCS2016-306
5G実現に向けた28GHz帯超広帯域Massive MIMO屋外伝送実験 ~ 富士スピードウェイにおける高速走行実験 ~
○増野 淳・佐藤 圭・須山 聡・井上祐樹・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 103 - 108
RCS2016-307
5G実現に向けた28GHz帯超広帯域Massive MIMO屋外伝送実験 ~ 都市部における伝送実験 ~
○佐藤 圭・宮崎寛之・増野 淳・須山 聡・井上祐樹・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 109 - 114
RCS2016-308
ハイブリッドビームフォーミングを用いる高SHF帯マルチユーザMassive MIMOにおけるユーザ選択アルゴリズム
○宮崎寛之・須山 聡・奥山達樹・増野 淳・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 115 - 120
RCS2016-309
5G低SHF帯Massive MIMOデジタルビームフォーミング方式におけるサイト間連携制御の適用効果
○吉岡翔平・須山 聡・奥山達樹・増野 淳・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 121 - 126
RCS2016-310
5G向け低SHF帯超多素子アクティブアンテナシステム開発と基本特性
○野勢大輔・棚田一夫・佐藤俊文・丸田 靖・望月拓志・平部正司・早川 誠(NEC)・奥山達樹・増野 淳・須山 聡・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 127 - 132
RCS2016-311
5G低SHF帯超高密度分散アンテナシステムにおける屋内外伝搬実験結果を用いたアンテナ構成に対する特性評価
○奥山達樹・須山 聡・増野 淳・奥村幸彦(NTTドコモ)・椎崎耕太郎・秋山千代志(富士通研)・筒井正文・関 宏之・箕輪守彦(富士通)
pp. 133 - 138
RCS2016-312
5G超高密度分散アンテナシステムにおける大容量化技術の実験的検証 ~ 広帯域マルチユーザMIMO伝送実験における屋外端末移動時の性能検証 ~
○椎崎耕太郎・秋山千代志(富士通研)・筒井正文・伊達木 隆・関 宏之・箕輪守彦(富士通)・奥山達樹・増野 淳・須山 聡・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 139 - 144
RCS2016-313
確率幾何学によるセルラネットワークのユーザスケジューリング解析に関する検討
○大戸琢也・山本高至(京大)・Seong-Lyun Kim(延世大)・西尾理志・守倉正博(京大)
pp. 145 - 148
RCS2016-314
Q-Learning Based Detection of Superposed Band in Multi-carrier Based Transmission Systems
Ali B Al Shaikh・○Fereidoun H. Panahi・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.)・Kouhei Suzaki・Hirofumi Sasaki・Hideya So(NTT)・Tadao Nakagawa(Tottori University)
pp. 149 - 154
RCS2016-315
A Fenton Wilkinson Approximation-based PPP Model of Cellular Networks
○He Zhuang・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.)・Wenjie Jiang・Yasushi Takatori(NTT)・Tadao Nakagawa(Tottori university)
pp. 155 - 160
RCS2016-316
Energy Harvesting無線センサネットワークにおけるレートレス符号を用いたデータ拡散方式
○荒井葉貴・府川和彦・張 裕淵(東工大)
pp. 161 - 166
RCS2016-317
[招待講演]5G実現に向けたドコモの取り組み
○奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 167 - 168
RCS2016-318
[招待講演]第5世代ワイヤレスネットワークにおけるM2M/IoT用ワイヤレスネットワーク
○原田博司(京大)
p. 169
RCS2016-319
[招待講演]端末間通信方式を利用した通信システム効率化の検討
○北川幸一郎・末柄恭宏・岸 洋司(KDDI総合研究所)
p. 171
RCS2016-320
[特別招待講演]5Gミリ波帯ワイヤレスアクセスネットワーク実証プロジェクト ~ 大学における組織的共同研究の遂行 ~
○安藤 真(東工大)
pp. 173 - 174
RCS2016-321
マルチユーザMIMOにおけるユーザー数および伝搬路の空間相関値を可変した場合の特性評価
○宜野座直岐・阿部京華・若林翔太・山口一弘・松江英明(諏訪東京理科大)
pp. 175 - 180
RCS2016-322
Performance of Linear Precoding with Doppler Compensation for Massive MIMO in Higher Frequency Bands
○Ilmiawan Shubhi・Hidekazu Murata(Kyoto Univ.)
pp. 181 - 185
RCS2016-323
TDD下りリンクにおける大規模マルチユーザMassive MIMOの屋外伝送実験評価
○齋藤祐也・ベンジャブール アナス・岸山祥久(NTTドコモ)・王 新・侯 暁林・蒋 恵玲(ドコモ北京研)・Lei Lu・Bojie Li・Wenliang Liang・Liang Gu(ファーウェイ・テクノロジーズ)・崔 洋・鹿島 毅(ファーウェイ・テクノロジーズ・ジャパン)
pp. 187 - 192
RCS2016-324
超多素子アンテナを用いたL2 C-RANにおける低演算量スケジューリング方式
○式田 潤・石井直人(NEC)
pp. 193 - 198
RCS2016-325
ハイブリッドビームフォーミングを用いたMassive MIMOにおけるチャネル推定の検討
○若山敬介・府川和彦・張 裕淵(東工大)
pp. 199 - 204
RCS2016-326
ダブルセレクティブ音響伝送路用MIMOチャネルサウンダとそのチャネルシミュレータへの応用
○久保博嗣・村山陽寛・森田宗一郎・湯本菜々瀬・中塚真衣・竹村真志・松本侑亮・中務光基(立命館大)
pp. 205 - 210
RCS2016-327
MIMO-OFDMシステムにおけるピークキャンセラのピーク検出閾値選択法とその特性評価
○景山知哉・牟田 修(九大)
pp. 211 - 215
RCS2016-328
マルチパス長遅延伝搬環境に対応したUF-DFT拡散OFDM方式
○水谷侑二・栗木寛斗・児玉洋介・水谷圭一・松村 武・原田博司(京大)
pp. 217 - 222
RCS2016-329
LDMデータ伝送のための車車間協調通信による上りリンク伝送品質改善の検討
○岡本英二(名工大)・岡田 啓(名大)・石井良尚・牧戸知史(豊田中研)
pp. 223 - 228
RCS2016-330
Achieving Multiple-Vehicle Message Exchange by Spatially Coupled Coding
○Wei Hou(Doshisha Univ.)・Shan Lu(Gifu Univ.)・Jun Cheng(Doshisha Univ.)
pp. 229 - 233
RCS2016-331
端末共同受信信号処理における端末間通信方式に関する一検討
○荒井将弘・村田英一(京大)
pp. 235 - 240
RCS2016-332
端末連携MIMO受信における高周波数帯端末間通信の一検討
○千葉竜樹・村田英一(京大)
pp. 241 - 245
RCS2016-333
高周波数帯端末連携受信における適応的信号選択の一検討
○南 翔太郎・村田英一(京大)
pp. 247 - 251
RCS2016-334
LTE端末間通信に基づくマルチホップ端末間通信に関する一検討
○北川幸一郎・本間寛明・末柄恭宏(KDDI総合研究所)
pp. 253 - 258
RCS2016-335
非線形プリコーディングを適用した16QAM用物理層ネットワークコーディング
○長井勇人・田野 哲(岡山大)
pp. 259 - 263
RCS2016-336
高次Circular QAMにおけるパイロットシンボル及びPLLを用いる位相雑音推定法のBER特性
○鄭 斌・登 煉軍・佐和橋 衛(東京都市大)・神谷典史(NEC)
pp. 265 - 270
RCS2016-337
マクロ/マイクロセルを基準とするスモールセル設計と256-QAMの適用に関する検討
○藤原和哉・大澤 魁・長沼紀裕・大塚裕幸(工学院大)
pp. 271 - 276
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.