Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2016-157
CCNにおけるQoS提供のための通信資源管理方式の評価
○趙 ハン・大坐畠 智・加藤聰彦(電通大)
pp. 1 - 6
NS2016-158
コンテンツアクセスにおけるユーザ主導型プライバシー管理フレームワークに関する一考察
○近藤大嗣(ロレーヌ大)・シルバーストン トーマス(NICT)・戸出英樹(阪府大)・浅見 徹(東大)・ペアン オリビエ(ロレーヌ大)
pp. 7 - 12
NS2016-159
情報指向ネットワークにおけるインネットワーク誘導情報の適応的配布制御
○橋本剣一・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 13 - 18
NS2016-160
CDNとBreadcrumbs方式の連携制御におけるキャッシング特性分析に基づくコンテンツ取得法
○稲場裕太郎・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 19 - 24
NS2016-161
監視映像システムにおけるセンサ情報をもとにしたイベント検知および動画像レート制御の性能評価
○小川啓吾・金井謙治・竹内 健・甲藤二郎・津田俊隆(早大)
pp. 25 - 30
NS2016-162
自動運転を考慮した車車間アドホックネットワークにおける階層形情報共有システム
○藤岡 智(芝浦工大)・山崎 託(早大)・三好 匠(芝浦工大)
pp. 31 - 34
NS2016-163
データベース/協調センシング連携による効率的な車車間通信用データチャネル選択手法
○武本優也・塚本和也(九工大)
pp. 35 - 40
NS2016-164
車車間通信によるトラフィックオフロードにおけるリアルタイムV2Xコンテンツ配送法
○大槻駿介・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 41 - 46
NS2016-165
SINET5とNSIネットワークテストベッドを用いた国際間オンデマンドネットワークの構築
○竹房あつ子・栗本 崇・合田憲人(NII)
pp. 47 - 52
NS2016-166
マルチキャリアSoftware-Defined Transport Networkにおけるオーケストレータ間インタフェースの実装及び接続検証
○井上義章(慶大)・吉兼 昇(KDDI総合研究所)・松本 隼・岡本 聡・山中直明(慶大)
pp. 53 - 58
NS2016-167
迅速なパス収容変更を実現するマルチレイヤ光トランスポートシステム
○山本 宏・福田亜紀・鎌村星平・林 理恵・植松芳彦(NTT)
pp. 59 - 64
NS2016-168
ID・ロケータ分離アーキテクチャHIMALISの可搬型実験システム構築と国際スポーツ競技大会における応用事例
○福島裕介・戸室知二・小針康永・阿部弘彰・原井洋明(NICT)・楠本一樹・渋谷暁享・田中裕己・神田明典・バイネルト トビアス(JSC)
pp. 65 - 70
NS2016-169
サーバ移動サービスにおける消費電力をも考慮したサーバ配置決定アルゴリズム
○杉山弘道・福島行信(岡山大)・村瀬 勉(名大)・横平徳美(岡山大)
pp. 71 - 76
NS2016-170
サーバ移動サービスにおける最小支配集合を用いたワークプレース容量設計手法
○合田一歩・福島行信(岡山大)・村瀬 勉(名大)・横平徳美(岡山大)
pp. 77 - 82
NS2016-171
ネットワークスライシングに対するサービス品質を考慮した資源トレーディング方式
○福原翔太・橘 拓至(福井大)
pp. 83 - 86
NS2016-172
リンクメトリック変更によるトラフィック制御におけるメトリック変更リンクを限定した場合の多項式時間アルゴリズム
○栗本進矢・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 87 - 92
NS2016-173
HetNet環境におけるキャリアアグリゲーションとバックホールリンクを考慮した最適資源割当法
○加藤 岳・橘 拓至(福井大)
pp. 93 - 98
NS2016-174
モバイルエッジコンピューティングにおけるサーバ処理能力とマイグレーション遅延を考慮した最適VM配置法
○井上拓哉・橘 拓至(福井大)
pp. 99 - 104
NS2016-175
モバイルエッジコンピューティングにおけるフロー要求に応じた帯域割当手法の提案
○伊藤友輔・古閑宏幸(北九州市大)・飯田勝吉(北大)
pp. 105 - 110
NS2016-176
Multipath TCPを構成する subflowのネットワーク状況に適応した重み付けによるスループット向上の検討
○土屋 健(諏訪東京理科大)・澤野弘明(愛知工大)・広瀬啓雄・三代沢 正・山田哲靖(諏訪東京理科大)・小柳恵一(早大)
pp. 111 - 116
NS2016-177
異種無線LAN混在環境における不均一な配置を考慮した仮想アクセスポイント構成手法
○深田琴美・木下和彦(徳島大)
pp. 117 - 120
NS2016-178
ニューラルネットワークを用いたTCP輻輳制御アルゴリズムの識別
○野涯貴博・平田孝志・山本 幹(関西大)
pp. 121 - 126
NS2016-179
ミリ波の切断による通信不能時間を短縮するトランスポートプロトコル
○佐藤広明・萬代雅希(上智大)
pp. 127 - 130
NS2016-180
高可用分散クラスタにおける通信帯域を考慮したVM配置制御
○矢田貴洋・上田清志(日大)
pp. 131 - 136
NS2016-181
高可用分散クラスタにおける故障検出・監視手法
○小野智央・上田清志(日大)
pp. 137 - 142
NS2016-182
HW故障に耐性があるACT-SBY VM配置方式に関する検討
○日高直人・森谷俊之(NTT)
p. 143
NS2016-183
重要ノードとの連結性を維持するためのサーバ配置と保護リンク決定法
○入江大史・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 145 - 150
NS2016-184
連続する被災後でも領域との辺連結性を保存する保護ノード決定法
○瀬戸本大貴・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 151 - 156
NS2016-185
分断確率を考慮したリンク保護に基づく高信頼ネットワーク設計法
○宇治 槻・井上萌子・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 157 - 162
NS2016-186
高可用分散クラスタを用いたデータ管理における負荷分散方式
○古屋翔大・上田清志(日大)
pp. 163 - 168
NS2016-187
極小サーバを含む高可用クラスタにおける仮想ノード構成法
○長瀬克成・上田清志(日大)
pp. 169 - 174
NS2016-188
多様な通信品質要求を考慮した実空間グループコミュニケーションのための動的情報収集手法
○藤 ひとみ・塚本和也(九工大)・永田 晃・中村勝一(iD)
pp. 175 - 180
NS2016-189
実空間情報連動型ネットワークシステムにおける複数グループを考慮した経路制御手法
○岩本紋穂・池永全志・野林大起(九工大)・永田 晃・中村勝一(iD)
pp. 181 - 186
NS2016-190
マルチクラウドを利用したVDIの応答性能改善手法の提案
○高野陽介・小口直樹(富士通研)・阿部俊二(NII)
pp. 187 - 191
NS2016-191
エンドツーエンド仮想ネットワーク構築・運用方式の提案
○小口直樹・関屋元義(富士通研)
pp. 193 - 197
NS2016-192
ジニ係数とコサイン類似度を用いたモバイルトラフィックにおける高精度アプリケーション判定手法
○岩井貴充・中尾彰宏(東大)
pp. 199 - 204
NS2016-193
PR-SCTPを用いた分割ダウンロード方式の飽和フロー状態におけるサーバの制御パラメータの解析 ~ バックオフに与える影響について ~
○武田和也・舟阪淳一・石田賢治(広島市大)
pp. 205 - 210
NS2016-194
トポロジの類似性に基づくEnd-to-Endネットワーク検証最適化手法に関する提案
○渋谷惠美・長谷川輝之(KDDI総合研究所)・山口弘純(阪大)
pp. 211 - 215
NS2016-195
仮想化ネットワーク適用に向けたホワイトボックススイッチ制御用ソフトウェアの実装
○熊川成正・入野仁志・高橋 賢・岩井隆典・吉岡弘高(NTT)
pp. 217 - 222
NS2016-196
仮想マシンを用いたネットワーク協働構築演習システムの開発
○大岡義旺・立岩佑一郎・高橋直久(名工大)
pp. 223 - 228
NS2016-197
ネットワーク構築演習におけるルータ監視システムの実現とトポロジー推定機能への応用
○村上侑多・金 鎔煥・立岩佑一郎・片山喜章・高橋直久(名工大)
pp. 229 - 234
NS2016-198
断続的なリンク故障に対するリンク復旧順序決定問題
○山崎強志・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 235 - 240
NS2016-199
低遅延なスキップグラフ構築のためのノード間の距離関係を考慮した論理リンク構成法
○戸田貴裕・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 241 - 246
NS2016-200
エッジコンピューティングにおけるモデル予測制御を用いた負荷分散方法
○今井悟史・片桐 徹(富士通研)
pp. 247 - 252
NS2016-201
高速かつ柔軟なService Function Chainingの実現に向けたVM間接続の検討および評価
○小川泰文・中村哲朗・高田直樹・中村宏之(NTT)
pp. 253 - 258
NS2016-202
固定キャリア網における加入者回線を考慮したポリシー管理方式の検討
○森岡千晴・西原英臣(NTT)
pp. 259 - 263
NS2016-203
End-to-Endサービス実現のためのCog Network
○小池 新・末田欣子・肥後直樹(NTT)
pp. 265 - 270
NS2016-204
Push型間欠通信のためのネットワークアーキテクチャの検討
○末田欣子・肥後直樹・小池 新(NTT)
pp. 271 - 276
NS2016-205
ロボティクスにおけるフィードバック制御をアシストするネットワーク機能の検討
○肥後直樹・末田欣子・小池 新(NTT)
pp. 277 - 282
NS2016-206
A Method for Reducing Network Delay and Improving Bandwidth Utilization of ITS Applications Using Pub/Sub Multicast and Packet Aggregation
○peng minjiong・Hamid Farhady・Akihiro Nakao(Tokyo Univ)
pp. 283 - 288
NS2016-207
QoEを考慮した階層符号アダプティブストリーミングにおけるクオリティ選択方式
○森 舜吾・萬代雅希(上智大)
pp. 289 - 292
NS2016-208
疑似マルチキャストによる非同期ストリーミング配信においてキャッシュされたネットワークコーディングピースの有効活用
○井上裕太・大坐畠 智・加藤聰彦(電通大)
pp. 293 - 296
NS2016-209
P2P型動画共有システムにおけるクラスタ内動画プレフィックス共有手法
○古本敦大・藤本章宏・内尾文隆(和歌山大)
pp. 297 - 302
NS2016-210
ライブストリーミング形P2PTVアプリケーションにおけるトラヒックのモデル化と比較
○武内直喜・三好 匠(芝浦工大)・オリヴィエ フルモー(UPMC)
pp. 303 - 308
NS2016-211
明示的なレート通知とホップバイホップのウィンドウ制御を用いたNDNのための輻輳制御方式
○加藤尭彦・萬代雅希(上智大)
pp. 309 - 312
NS2016-212
転送待機時間に基づくOpportunistic Routingにおける適応的待機時間係数制御の特性解析
○山崎 託(早大)・山本 嶺(電通大)・國立忠秀(矢崎総業)・田中良明(早大)
pp. 313 - 318
NS2016-213
高遅延高パケットロス率環境におけるコネクションを考慮したHTTP/2通信性能の向上に関する一考察
○小田尚輝・山口実靖(工学院大)
pp. 319 - 324
NS2016-214
ポリシー制御技術を用いたユーザの通信量に応じた通信制御における通信量通知方式の提案
○岩橋宏樹・岩田英明(NTT)
pp. 325 - 330
NS2016-215
SIPサーバにおけるサーバ仮想化/NFV技術を適用したソフトウェアアップデートに関する一検討
○佐久間美能留・黒川恵介・川口 峻・菊間一宏(NTT)
pp. 331 - 336
NS2016-216
可搬ストレージ通信におけるトポロジ構造が与える影響の基礎検討
○井上 碧・小林亜樹(工学院大)
pp. 337 - 342
NS2016-217
共有DBを用いないWebサーバのデータ管理方式
○伊藤義人・白神彰則(NTT)
pp. 343 - 348
NS2016-218
マルチテナント型データセンタネットワークにおける仮想マシン割り当て
○木村共孝・鈴木孝也(東京理科大)・平田孝志(関西大)・村口正弘(東京理科大)
pp. 349 - 354
NS2016-219
多地点MOCAPストリーミングによる8KリアルタイムCG非圧縮伝送
○小島一成(神奈川工科大)・河合栄治・大槻英樹・小林和真(NICT)・漆谷重雄・山田博司・栗本 崇(NII)・君山博之(東京電機大)・岩田 一・丸山 充(神奈川工科大)
pp. 355 - 358
NS2016-220
多様な環境下におけるMPEG-DASHを用いた4K映像配信時のQoS/QoE評価
○長島達哉・金井謙治・甲藤二郎(早大)
pp. 359 - 364
NS2016-221
ユーザQoE向上を目的とする脳内認知モデルを用いた動画像ストリーミングのレート制御手法
○小南大智(阪大)・岩井孝法・下西英之(NEC)・村田正幸(阪大)
pp. 365 - 370
NS2016-222
ファイル転送プロトコルMMCFTPによる日米間150Gbps通信の実現
○山中顕次郎・阿部俊二・漆谷重雄(NII)
pp. 371 - 375
NS2016-223
フロー制御エッジルータを用いたエッジクラウドアーキテクチャ
○三澤 明・奥川 徹・重谷昌昭(NTT)
pp. 377 - 382
NS2016-224
仮想プログラマブル光エッジを用いた省電力エッジコンピューティング
○松本 隼・佐藤丈博・岡本 聡・山中直明(慶大)・須貝和雄・村中孝行(アラクサラネットワークス)
pp. 383 - 388
NS2016-225
通信需要の変動に対応する輻輳抑制省電力ネットワーク制御法
○川田佑弥・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 389 - 394
NS2016-226
再生可能エネルギー大量導入時に向けた生活への影響を最小化するデマンドレスポンス
○沓澤 遼・竹村直也・山下 玲・松本 隼(慶大)・田中 誠(政策研究院)・山中直明(慶大)
pp. 395 - 400
NS2016-227
数理計画法を用いたスマートハウスの電力需給制御における収支評価
○添田浩基・見越大樹・大山勝徳・西園敏弘(日大)
pp. 401 - 404
NS2016-228
無線LANアクセスポイントにおけるユーザの通信時間を考慮したアクセス制御手法
○馬場智也・藤本章宏・内尾文隆(和歌山大)
pp. 405 - 410
NS2016-229
最大グッドプットを獲得可能な数のTCP接続を複数経路上に確立するプログレッシブダウンロード方式
○平岡篤昌・舟阪淳一・石田賢治(広島市大)
pp. 411 - 416
NS2016-230
複数無線LANが相互干渉する環境における同時伝送の可否判定に基づく端末局省電力手法
○大森康平・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 417 - 422
NS2016-231
A Communication Method for Wireless Body Area Networks Considering Human Movement
○Hirotaka Kobayashi・Masaki Bandai(Sophia Univ.)
pp. 423 - 426
NS2016-232
スマート畜産のための無線センサネットワークにおけるマルチパス設定メッセージ数の削減手法
○熊谷正憲・見越大樹・大山勝徳・西園敏弘(日大)
pp. 427 - 432
NS2016-233
スマートメータネットワークにおける電池交換コスト削減のための計画的交換を指向した経路制御法
○天津惟央・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 433 - 438
NS2016-234
無線センサネットワークにおけるセキュア分散データ転送のための端末の局所的隣接情報を用いた複数ゲートウェイ選択手法
○谷 隆磨・青井謙斗・河野英太郎・角田良明(広島市大)
pp. 439 - 444
NS2016-235
モバイル端末によるセンサー情報の省電力アップロード手法の消費電力特性評価
○川上 航・金井謙治・甲藤二郎(早大)
pp. 445 - 450
NS2016-236
IoTに向けたローカルマルチホップネットワークへの簡易ラベルスイッチング適用の一検討
○田中 晶(東京高専)・丸山 充(神奈川工科大)・漆谷重雄(NII)
pp. 451 - 456
NS2016-237
無線LANの保有アクセスポイント割当問題のチャネル割当における部分干渉チャネルの考慮
○田島滋人(阪大)・舩曵信生(岡山大)・東野輝夫(阪大)
pp. 457 - 462
NS2016-238
高密度無線LAN環境におけるスループット改善に関する研究
○河崎鷹大・高木由美・鎌田十三郎・太田 能(神戸大)
pp. 463 - 468
NS2016-239
稠密無線LAN環境でのAirtime Fairnessを実現するAP/STA協調型AP選択手法
○山田晋也・塚本和也(九工大)
pp. 469 - 474
NS2016-240
無線LANメディアアクセス制御SP-MACに基づく適応的スループット制御方式
○山本酉貴・小畑博靖・高野知佐・石田賢治・濱本 亮(広島市大)
pp. 475 - 480
NS2016-241
マルチユーザMIMOにおけるフィードバック情報の経時劣化を考慮したユーザ選択手法
○河北雄飛・高木由美・鎌田十三郎・太田 能(神戸大)
pp. 481 - 486
NS2016-242
コグニティブ無線における協調センシングのための多腕バンディット問題を応用したグループ形成法
○飯塚 翔・川原 純・笠原正治(奈良先端大)
pp. 487 - 492
NS2016-243
フレーム長の端末依存性を考慮したマクロ状態表現によるIEEE 802.11 DCF性能評価モデル
○李 想・後藤優太・塩田茂雄(千葉大)
pp. 493 - 498
NS2016-244
複数プライマリ・ユーザ型コグニティブ無線における協調センシングのための通信機会を考慮したセカンダリ・ユーザ間グループ形成手法
○西田知弘・笹部昌弘・笠原正治(奈良先端大)
pp. 499 - 504
NS2016-245
Multi-Radio Software Defined WMNにおける無線干渉回避制御手法の性能評価
○濱中寿樹・妙中雄三(東大)・塚本和也(九工大)・中山雅哉(東大)
pp. 505 - 510
NS2016-246
市街地におけるWiFiネットワーク環境の利用状況の変化に関する実験評価 ~ 北九州市小倉北区魚町銀天街における実験 ~
○綾部智仁・田村 瞳(福岡工大)・野林大起・塚本和也(九工大)
pp. 511 - 516
NS2016-247
避難者・モバイル端末間連携型自動避難誘導における経路の長さと信頼性を考慮した避難経路選択方式に関する一検討
○原 崇徳・笹部昌弘・笠原正治(奈良先端大)
pp. 517 - 522
NS2016-248
Bluetooth MANETにおける高可用性を持つ高速なコネクション確立手法
○梶川伸廣・中尾優真・河野英太郎・角田良明(広島市大)
pp. 523 - 527
NS2016-249
静的高密度環境における無線メッシュネットワーク運用方法の提案
○佐古田健志・神田 充(東芝)
pp. 529 - 534
NS2016-250
自律進化型ボットネットの感染抑制に関する考察
○本行航希(関西大)・木村共孝(東京理科大)・工藤隆則(摂南大)・井上文彰(阪大)・平田孝志(関西大)
pp. 535 - 540
NS2016-251
自律分散型インターネットセキュリティ基盤とその攻撃遮断法
○君山博之・江口 健・堤 智昭・佐野 香・八槇博史・上野洋一郎・米﨑直樹・佐々木良一・小林 浩(東京電機大)
pp. 541 - 546
NS2016-252
IMS網における発信者ID偽装対策
○荒井健二郎(NTT)
pp. 547 - 550
NS2016-253
ユーザー周辺環境のマルチコンピュータリソース活用に関する検討
○野口博史・池邉 隆・佐々木潤子(NTT)
pp. 551 - 554
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.