Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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WBS2017-84
真のパラメトリックモデルが未知のベイズ予測分布のmisspecifiedな場合の性能解析
○河野浩和・齋藤翔太・松嶋敏泰(早大)
pp. 1 - 6
WBS2017-85
ボルツマンマシンにおけるクラスター型模型への近似に関する情報幾何学的考察
○豊田健太・小川朋宏(電通大)
pp. 7 - 12
WBS2017-86
事前分布の推定に基づく無歪情報源符号の冗長度解析 ~ エルゴード性に関する仮定の緩和 ~
○五十嵐椋介・川端 勉(電通大)
pp. 13 - 18
WBS2017-87
情報源近似と漸近十分統計量を用いた強ユニバーサルFV符号の最悪冗長度の評価
○有村光晴(湘南工科大)・長岡浩司(電通大)
pp. 19 - 24
WBS2017-88
局所訂正可能符号を用いた秘密分散法のアクセス構造
○中田昌伸・植松友彦・松田哲直(東工大)
pp. 25 - 30
WBS2017-89
可算無限の参加者に対する小さなしきい値の秘密分散法の構成法
○久留嵩史・古賀弘樹(筑波大)
pp. 31 - 36
WBS2017-90
組合せデザインを用いた(3,n)および(4,n)しきい値型視覚暗号の構成と性能評価
○岡田昂太郎・古賀弘樹(筑波大)
pp. 37 - 42
WBS2017-91
情報とエネルギーの同時伝送を行う2ユーザMIMO干渉通信路におけるアウテージ容量
○池端健吾・植松友彦(東工大)・松本隆太郎(名大)・松田哲直(東工大)
pp. 43 - 48
WBS2017-92
AIFV-$m$符号の反復構成法における最適性
○藤田龍星・岩田賢一(福井大)・山本博資(東大)
pp. 49 - 54
WBS2017-93
線形計画法を用いた最適な符号化キャッシュ方式
○神谷捷太・古賀弘樹(筑波大)
pp. 55 - 60
WBS2017-94
符号化スロット化ALOHAに対する時間シフトの適用
○江本智和・野崎隆之(山口大)
pp. 61 - 66
WBS2017-95
[招待講演]追跡可能暗号とその周辺の話題に関して
○山田翔太(産総研)
p. 67
WBS2017-96
[招待講演]次世代地上放送に向けた伝送技術の研究開発
○竹内知明(NHK)
p. 69
WBS2017-97
[招待講演]多値論理多項式に対する離散フーリエ変換の応用と積の高速化
○松井 一(豊田工大)
p. 71
WBS2017-98
Minalpherにおける攪拌要素が安全性に与える影響
○岸 優樹・長船啓太・桑野裕太・佐々木太良・藤岡 淳(神奈川大)
pp. 73 - 79
WBS2017-99
XORベースの一般的な階層に適用可能な階層的秘密分散法の研究
○島 幸司・土井 洋(情報セキュリティ大)
pp. 81 - 88
WBS2017-100
簡潔Oblivious RAM
○小野寺 拓・渋谷哲朗(東大)
pp. 89 - 96
WBS2017-101
楕円曲線暗号におけるスカラー倍算効率化の研究
○竹内 昇・木下俊之(東京工科大)
pp. 97 - 101
WBS2017-102
深層学習分類を用いる電子透かし
坂井麻守・○繁田大輝・森田 光(神奈川大)
pp. 103 - 106
WBS2017-103
不正侵入パケットの検知における深層学習手法の評価
○上野智輝・原山美知子(岐阜大)
pp. 107 - 113
WBS2017-104
機械学習を用いたTwitterユーザー間のリプライ解析 ~ リア友の推定 ~
○高桑蘭佳・佐々木太良・藤岡 淳(神奈川大)
pp. 115 - 119
WBS2017-105
On the Number of Rounds by Card-based Cryptographic Protocols Using Private Operations
Hibiki Ono・○Yoshifumi Manabe(Kogakuin Univ.)
pp. 121 - 128
WBS2017-106
背面処理を用いたカードベース暗号における不正を考慮したプロトコルの提案
○清水庸平・岸 優樹・佐々木太良・藤岡 淳(神奈川大)
pp. 129 - 135
WBS2017-107
Polar符号を用いたsegmented deletion誤り訂正の検討
○惟村 光・金子晴彦(東工大)
pp. 137 - 141
WBS2017-108
スパース重ね合わせ符号のためのBayes最適AMP復号器
○波多江優和(九大)・三村和史(広島市大)・川喜田雅則・竹内純一(九大)
pp. 143 - 148
WBS2017-109
LDPC符号のループ数に着目した順序制御に基づくShuffle-BP復号法
○酒井龍馬・山口和彦(電通大)
pp. 149 - 154
WBS2017-110
シフト演算を利用した噴水符号に対するスケジューリングを用いた逐次的反復復号法の効率化
○村山佳大・野崎隆之(山口大)
pp. 155 - 160
WBS2017-111
バースト削除/挿入が訂正可能な多元符号の構成
○佐伯豊彦・野崎隆之(山口大)
pp. 161 - 166
WBS2017-112
双方向リレー通信路におけるLDPC符号の漸近性能解析
○石松佑太・高邉賢史・和田山 正(名工大)・林 正人(名大)
pp. 167 - 172
WBS2017-113
WBANに適した誤り訂正符号の考察
○山田大開・森田啓義・眞田亜紀子(電通大)
pp. 173 - 177
WBS2017-114
On the Generalization of Fano's Inequality for Countably Infinite Alphabets, List-Decoding, and General Conditional Information Measures
○Yuta Sakai(Univ. Fukui)
pp. 179 - 184
WBS2017-115
Parameter orthogonalization method in quantum parameter estimation problem
○Jun Suzuki(UEC)
pp. 185 - 190
WBS2017-116
ソーティングを用いた部分列数え上げ符号化法
○太田隆博(長野県工科短大)・眞田亜紀子(電通大)
pp. 191 - 196
WBS2017-117
K-bestビタビ復号アルゴリズムの誤り性能解析
○吉川英機(東北学院大)
pp. 197 - 200
WBS2017-118
自動運転用の量子及び古典レーダーカメラと霧の効果-2 ~ スパースモデリング ~
○廣田 修(玉川大)
pp. 201 - 206
WBS2017-119
幾つかの多次多変数暗号に対する攻撃法について ~ K(AVII)MVPKCへの攻撃 ~
○境 隆一(阪電通大)・笠原正雄(早大)
pp. 207 - 212
WBS2017-120
IDベース暗号における匿名性定義の関係 ~ ID-CCA2の場合 ~
○大友萌夢・佐々木太良・藤岡 淳(神奈川大)
pp. 213 - 218
WBS2017-121
鍵更新機能付き検索可能暗号における暗号文更新確認機能について
○迫田有香・大友萌夢・松永直樹・佐々木太良・藤岡 淳(神奈川大)
pp. 219 - 223
WBS2017-122
Plausible DeniabilityのDeniabilityについて
○早稲田篤志・野島 良(NICT)
pp. 225 - 230
WBS2017-123
非一様ランダム鍵を用いた情報理論的に安全な調停者付き認証符号について
○石川美穂・四方順司(横浜国大)
pp. 231 - 236
WBS2017-124
盗聴通信路符号化におけるコセット符号化の安全性評価方法について
○森 雄喜・小川朋宏(電通大)
pp. 237 - 243
WBS2017-125
Cooperative Jammingを用いた主通信路に雑音のあるWiretap Channel IIにおける暗号通信について
○飯塚寛貴・田中亮大・四方順司(横浜国大)
pp. 245 - 251
WBS2017-126
送受信アレイアンテナを用いて時間空間同時処理によりパスに整合するMC-CDM広帯域無線変調方式 ~ 高性能な誤り制御符号化を視野に ~
○伊藤紘二・中村 聡・伊丹 誠(東京理科大)
pp. 253 - 258
WBS2017-127
多値拡散符号による雑音強調抑圧における伝搬路推定誤差の影響
○元木達也・小林岳彦(東京電機大)
pp. 259 - 264
WBS2017-128
無人航空機を用いたユーザ位置検出手法の測位精度指標に基づく特性比較
○石川博康・大貫紘季(日大)
pp. 265 - 270
WBS2017-129
高高度無人航空機のカバー範囲拡大のための協力中継伝送に関する一検討
○小野文枝(NICT)・落合秀樹(横浜国大)・三浦 龍・児島史秀(NICT)
pp. 271 - 273
WBS2017-130
全二重フィルタ転送における適応自己干渉抑圧について
○手代森勇人・宮嶋照行・杉谷栄規(茨城大)
pp. 275 - 280
WBS2017-131
CSK-MPPMを用いる光無線路車間通信における路車間距離による同期誤差特性
○石川真行・羽渕裕真・小澤佑介(茨城大)
pp. 281 - 286
WBS2017-132
光無線フレーム化DOOKシステムの同期性能を考慮したBER特性の検討
○浅野裕太・羽渕裕真・小澤佑介(茨城大)
pp. 287 - 292
WBS2017-133
フェージング通信路における変形擬直交M系列対を用いるROD-WSNの誤り率特性
○大川智広・羽渕裕真(茨城大)・橋浦康一郎(秋田県立大)
pp. 293 - 297
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.