Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2018-80
サイドバンド選択を行う周期性干渉除去の特性改善法
○木村祐哉・田野 哲・侯 亜飛(岡山大)
pp. 1 - 5
RCS2018-81
HetNet構成における送信干渉キャンセラーの基本検討
○谷口怜奈・藤井輝也・表 英毅・阪口 啓(東工大)
pp. 7 - 12
RCS2018-82
送信レプリカ数適応化を用いたクラウド協調型干渉除去付きランダムアクセスネットワーク
○野中敏希・藤井威生(電通大)・田久 修(信州大)・太田真衣(福岡大)
pp. 13 - 18
RCS2018-83
無線分散ネットワークにおける進行波のうなりを利用した新しい自律制御のコンセプト
○会田雅樹(首都大東京)・高野知佐(広島市大)・村田正幸(阪大)
pp. 19 - 24
RCS2018-84
河川の生態系情報を可視化する無線ネットワークの検討
○藤原孝洋(函館高専)・ファハルド ジョビリン・守屋充雄(スペースタイムエンジニアリング)
pp. 25 - 30
RCS2018-85
LoRaによる車両位置情報共有システム
○大和田泰伯・佐藤剛至・天間克宏・久利敏明・井上真杉(NICT)
pp. 31 - 36
RCS2018-86
物理層の特徴量を用いた送信機個体識別に対する伝搬損失の影響評価
○大辻太一・相馬達也・竹内俊樹・狐塚正樹・國弘和明(NEC)
pp. 37 - 43
RCS2018-87
通信の類似性分析にもとづくIoTデバイス識別手法
○野口博史・出水達也・片岡 操・山登庸次(NTT)
pp. 45 - 50
RCS2018-88
深層学習を用いた到来方向推定の基礎的検討
○加瀬裕也・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝(北大)
pp. 51 - 55
RCS2018-89
[招待講演]IoT無線通信技術LPWAと5Gの最新動向 ~ SIGFOX、LoRaWAN、LTE-M、NB-IoTおよび5Gの現状と将来 ~
○鄭 立(チノー)
pp. 57 - 61
RCS2018-90
[招待講演]水環境インフラを支えるIoTソリューションサービス ~ 無線ネットワークを利用した施設監視 ~
○末吉康則・森田 仁・陳 巨壹(クボタ)
pp. 63 - 68
RCS2018-91
下り回線非直交多元接続(NOMA)におけるEVMを考慮した受信特性の評価
○真山健大・秋元浩平・亀田 卓・末松憲治(東北大)
pp. 69 - 74
RCS2018-92
フルデュープレクスにおけるサブフレーム単位のシンボル繰り返しを用いる物理チャネル多重法
○佐和橋 衛・山田大貴(東京都市大)・岸山祥久(NTTドコモ)
pp. 75 - 80
RCS2018-93
移動無線通信における選択MIMOダイバーシチに関する一考察
○安達文幸・アムナート ブンカジャイ(東北大)
pp. 81 - 86
RCS2018-94
[ポスター講演]時間勾配を特徴量とした機械学習による可視光通信送信機検出
○堀 将大・木下雅之・山里敬也・岡田 啓・藤井俊彰(名大)・鎌倉浩嗣(千葉工大)・圓道知博(長岡技科大)・荒井伸太郎(岡山理科大)
pp. 87 - 92
RCS2018-95
[ポスター講演]深層学習を用いた深度画像からのミリ波通信受信信号電力予測
○中島功太・香田優介・山本高至・岡本浩尚・西尾理志・守倉正博(京大)
pp. 93 - 94
RCS2018-96
[ポスター講演]ポアソンセルラネットワークにおけるマルチユーザスケジューリング利得の解析
○山本高至(京大)
pp. 95 - 96
RCS2018-97
[ポスター講演]異種サービス連携のための実空間連動型データ管理アーキテクチャの提案
○長尾健太郎(九工大)・妙中雄三(奈良先端大)・永田 晃(iD)・田村 瞳(福岡工大)・塚本和也(九工大)
pp. 97 - 102
RCS2018-98
[ポスター講演]通信ソフトウェアのプロセスからデータを分離する開発をした際の遅延評価手法の検討
○山田剛史・星野幸司・菊間一宏(NTT)
pp. 103 - 104
RCS2018-99
[ポスター講演]モバイルエッジにおける効率的な分散機械学習手法の検討
○西尾理志(京大)・米谷 竜(東大)
pp. 105 - 106
RCS2018-100
[ポスター講演]機械学習によるGPSスプーフィング防御に関する一検討
○福田智和・石井光治(香川大)
pp. 107 - 112
RCS2018-101
[ポスター講演]強化学習による遮蔽者の位置情報を活用したミリ波通信ハンドオーバ制御の実験的評価
○香田優介・山本高至・西尾理志・守倉正博(京大)
pp. 113 - 114
RCS2018-102
[ポスター講演]周波数共用に向けた不均衡データに対する一次利用者排他領域更新方式
○山田 仰・西尾理志・守倉正博・山本高至(京大)
pp. 115 - 116
RCS2018-103
[ポスター講演]周波数共用型車車間通信ネットワークにおける排他領域の最適化
○傳 宇翔・吉川慧司・山下翔大・山本高至・西尾理志・守倉正博(京大)
pp. 117 - 118
RCS2018-104
[ポスター講演]周波数共用システムにおけるマルチバンド使用時のシステム間干渉評価
○上田恭平・冨里 繁・上原一浩(岡山大)
pp. 119 - 122
RCS2018-105
[ポスター講演]一括集約型無線センサネットワークにおける空間相関を利用したエラートラッキング検出法の検討
○天野直哉・田久 修・白井啓一郎(信州大)・藤井威生(電通大)・太田真衣(福岡大)・笹森文仁・半田志郎(信州大)
pp. 123 - 124
RCS2018-106
[ポスター講演]一括集約型無線センサネットワークにおけるセンサ情報の勾配を用いたデータ分離の検討
○山崎修平・田久 修・白井啓一郎(信州大)・藤井威生(電通大)・太田真衣(福岡大)・笹森文仁・半田志郎(信州大)
pp. 125 - 126
RCS2018-107
[ポスター講演]エッジクラウド連携を用いた機械学習によるネットワーク広域異常検知に向けた一検討
○田尻兼悟・池田泰弘(NTT)・川原亮一(東洋大)・新熊亮一(京大)
pp. 127 - 128
RCS2018-108
[ポスター講演]空間相関に基づくアンテナ選択型アレーアンテナにおける効率的な選択法の検討
○坂本 匠・梅林健太(東京農工大)・Antti Tolli(オウル大)
pp. 129 - 135
RCS2018-109
[依頼講演]特許出願から見たMIMO技術の技術動向(その1)
○西村 純・太田龍一(特許庁)
pp. 137 - 142
RCS2018-110
[依頼講演]特許出願から見たMIMO技術の技術動向(その2)
○太田龍一・西村 純(特許庁)
pp. 143 - 148
RCS2018-111
超高速移動環境におけるビームフォーミング屋外伝送実験 ~ 28GHz帯Massive MIMOによる下り伝送特性 ~
○村岡一志・高橋雄太・増野 淳・須山 聡・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 149 - 154
RCS2018-112
超高速移動環境におけるビームフォーミング屋外伝送実験 ~ 28GHz帯Massive MIMOによる上り伝送特性およびハンドオーバ特性 ~
○高橋雄太・村岡一志・増野 淳・須山 聡・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 155 - 160
RCS2018-113
[チュートリアル講演]強化学習の実践的問題への応用と課題
○牧野貴樹(Google)
p. 161
RCS2018-114
[招待講演]高度モビリティ社会におけるアンビエントセンシングの実現に向けて
○白石 陽(公立はこだて未来大)
p. 163
RCS2018-115
Experimental evaluation of an optical wireless MIMO system with baseband modulation
○Fabien Corona・Hirotoshi Sugiura・Kentaro Kobayashi・Hiraku Okada・Masaaki Katayama(Nagoya Univ.)
pp. 165 - 169
RCS2018-116
ビームフォーミング送信機用DPDの構成法の一検討
○土生 卓・山尾 泰(電通大)・石川広吉・馬庭 透(富士通研)
pp. 171 - 176
RCS2018-117
39GHz帯を用いた無線アクセスバックホール統合伝送の屋外伝送実験
○岩渕匡史・坪井 淳・岸山祥久(NTTドコモ)・Tingjian Tian・Guangmei Ren・Liang Gu(ファーウェイ)・崔 洋・高田輝文(華為技術日本)
pp. 177 - 182
RCS2018-118
プロポーショナルフェアネス規範に基づくセル選択・干渉制御を用いた場合の複数周波数帯・スモールセル環境における特性評価
○三木信彦・數本崇晃・金平勇作(香川大)
pp. 183 - 187
RCS2018-119
データ処理時間最小化を目的としたMEC & UEの計算能力および無線チャネル状態に基づくリソース割り当て法の検討
○小林龍司・安達宏一(電通大)
pp. 189 - 194
RCS2018-120
Using Carriers for Secondary User Transmission in Underlay Cognitive Radio Wireless Networks
○Ousmane Zeba・Shunsuke Saruwatari・Takashi Watanabe(Osaka University)
pp. 195 - 198
RCS2018-121
UAV-BS無線通信ネットワークにおける無線端末の省電力化に関する研究
○ルンバントルアン ヘンドリック・安達宏一(電通大)
pp. 199 - 204
RCS2018-122
ミリ波メッシュバックホールネットワークにおける干渉低減法に関する研究
○中村 誠・タン ザカン・阪口 啓(東工大)
pp. 205 - 212
RCS2018-123
p-persistent CSMAを用いたウェイクアップ受信機適用無線センサネットワークにおけるデータ収集特性理論解析
○白石順哉・四方博之(関西大)
pp. 213 - 218
RCS2018-124
無線センサネットワークにおける一貫性のあるセンサデータ観測時刻取得手法
○荒尾彩子・桧垣博章(東京電機大)
pp. 219 - 224
RCS2018-125
無線アドホックネットワークにおける制御メッセージの衝突を用いたネットワークコーディング通信手法
○青井雄亮・桧垣博章(東京電機大)
pp. 225 - 230
RCS2018-126
工場環境における920MHz帯無線通信機器の通信特性・相互干渉実験評価
○備後諒大・池内良太・四方博之(関西大)
pp. 231 - 236
RCS2018-127
GaBPを用いた大規模SCMA信号分離に関する基礎的検討
○李 仁杰・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝・萩原淳一郎(北大)
pp. 237 - 242
RCS2018-128
離散値べクトル再構成のための近似メッセージ伝搬法を用いた一括圧縮サブキャリアIQインデックス変調
○大比良和哉・原 郁紀・石橋功至(電通大)
pp. 243 - 248
RCS2018-129
MU-MIMO-OFDM THPのオーダリング削減法へのレベル交差に基づく遅延スプレッド推定法の適用効果に関する一検討
○新保薫子・菅沼碩文・前原文明(早大)
pp. 249 - 254
RCS2018-130
Matched Filter検出法と干渉除去を併用した符号化MIMO空間多重システムの特性改善に関する一検討
○枡川健太郎・落合秀樹(横浜国大)
pp. 255 - 260
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.