電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 118, Number 176

衛星通信

開催日 2018-08-09 - 2018-08-10 / 発行日 2018-08-02

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目次

SAT2018-28
[奨励講演]衛星通信システムにおける高可用基地局構成技術
鈴木義規・須崎皓平・○松井宗大・松下 章・原田耕一・山下史洋(NTT)
pp. 1 - 6

SAT2018-29
[奨励講演]Ka帯衛星回線における発雷時の交差偏波識別度劣化の変動特性
○前川泰之(阪電通大)
pp. 7 - 10

SAT2018-30
[奨励講演]Ka移動体の走行時に発生する遮蔽がスループットに与える影響の一検討
○鄭 炳表・菅 智茂・高橋 卓・赤石 明・浅井敏男・薄田 一・豊嶋守生(NICT)
pp. 11 - 16

SAT2018-31
[依頼講演]複数のGNSSを用いたUAVの高精度位置姿勢推定と三次元計測
○鈴木太郎・天野嘉春(早大)
pp. 17 - 20

SAT2018-32
[依頼講演]無線を使った屋内位置推定の技術動向と応用研究
○谷口健太郎・瀬川陽子・森 浩樹(東芝)
p. 21

SAT2018-33
[依頼講演]5G-衛星統合における衛星通信技術
○土谷牧夫・三浦 周・辻 宏之・豊嶋守生(NICT)
pp. 23 - 28

SAT2018-34
[依頼講演]スパース適応アルゴリズムに基づく非接触心拍検出
○葉 臣・豊田健太郎・大槻知明(慶大)
pp. 29 - 34

SAT2018-35
[依頼講演]高精度な位相制御によって実現するミリ波ビームフォーミング技術 ~ 車載レーダや5Gを支えるミリ波回路技術 ~
○大橋洋二・志村利宏・大島武典(富士通研)
pp. 35 - 40

SAT2018-36
[招待講演]次世代デジタル放送の動向と展開
○伊丹 誠・中村 聡(東京理科大)
p. 41

SAT2018-37
[招待講演]車載FMCWレーダにおけるレーダ間干渉低減技術 ~ マルチプルアクセスFMCWレーダの研究開発 ~
○梅比良正弘・武田茂樹・王 瀟岩(茨城大)・黒田浩司(日立オートモティブシステムズ)
pp. 43 - 48

SAT2018-38
[特別講演]次世代高スループット衛星(HTS)用送受信機へのディジタルRF技術の適用
○末松憲治(東北大)
pp. 49 - 54

SAT2018-39
スペクトラム圧縮伝送へのMLD適用による誤り率改善効果
○白井 基・小俣澄夏・杉山隆利(工学院大)
pp. 55 - 60

SAT2018-40
携帯端末を利用したリレー型GPSにおける見通し率の検討
○村井宣文・早川俊成・杉山隆利(工学院大)
pp. 61 - 66

SAT2018-41
高層ビル群環境下でのGPS信号の受信電力に基づく測位誤差改善技術の提案
○早川俊成・村井宣文・杉山隆利(工学院大)
pp. 67 - 72

SAT2018-42
無人航空機を用いた位置検出手法における測位精度指標に基づく測位精度推定
○石川博康・堀川裕貴・斉藤祐貴(日大)
pp. 73 - 78

SAT2018-43
無人航空機を用いた位置検出手法における初期値選択アルゴリズムの特性評価
○斉藤祐貴・石川博康(日大)
pp. 79 - 83

SAT2018-44
マルチビーム型衛星放送システムのアメダス降水データを用いた回線品質改善法の有効性の検討
○岩本拓巳・藤崎清孝(福岡工大)
pp. 85 - 90

SAT2018-45
自律分散帯域制御FDMA方式におけるSC-FDMAを用いた動的キャリア割当の実験的検証
○五藤大介・山下史洋(NTT)
pp. 91 - 96

SAT2018-46
確率密度関数にもとづくエナジーハーベスティング通信の特性解析
○森島 佑(鈴鹿高専)
pp. 97 - 101

SAT2018-47
光衛星通信におけるPolar符号適応符号化伝送方式の検討
○伊藤啓太・岡本英二(名工大)・竹中秀樹・國森裕生・豊嶋守生(NICT)
pp. 103 - 108

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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