Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SP2018-61
CIELAB色空間に基づく色相補正法
○木下裕磨・貴家仁志（首都大東京）
pp. 1 - 6
SP2018-62
音声信号の近傍周波数ビン間の相関を利用した近似的同時対角化型ブラインド音源分離
○浅水大樹・古川利博（東京理科大）
pp. 7 - 12
SP2018-63
ヒアラブルデバイスのための最近傍音源抽出
○齊藤瑛士・川村 新（京都産大）
pp. 13 - 18
SP2018-64
［ポスター講演］Gated CNNを用いた劣悪な雑音環境下における音声区間検出
○李 莉・越野ゆき・松本光雄・牧野昭二（筑波大）
pp. 19 - 24
SP2018-65
［ポスター講演］スマートフォン向け小型音響機器の自動設計支援システム
○平井 開・梶川嘉延（関西大）
pp. 25 - 30
SP2018-66
［ポスター講演］音楽鑑賞に適した電子的耳栓の試作
○陳 麗雪・横尾佳紀・松田晃一・中島弘史（工学院大）・藤坂洋一（リオン）
pp. 31 - 36
SP2018-67
［ポスター講演］マルチチャネルNMFに対する非負独立成分分析を用いた初期値設定法
○牛島隆裕・浦本昂伸・上ノ原進吾・古家賢一（大分大）
pp. 37 - 42
SP2018-68
［ポスター講演］実環境下における雑音抑圧と多クラス分類を用いたいびき音識別
○西島恵介・古家賢一（大分大）
pp. 43 - 48
SP2018-69
［ポスター講演］複数音場の選択的合成および重畳に基づくインタラクションソフトウェアの試作
○堀内俊治・新井田 統（KDDI総合研究所）
pp. 49 - 53
SP2018-70
［ポスター講演］ステガノグラフィック音響秘密分散法
野口 洲・○薗田光太郎・喜安千弥（長崎大）
pp. 55 - 60
SP2018-71
［ポスター講演］プライバシーを考慮したサウンドスケープ自動生成システムの設計
○苣木禎史（千葉工大）・堀内俊治（KDDI総合研究所）
pp. 61 - 64
SP2018-72
［ポスター講演］インテリジェント屋外拡声ノードの自律制御の検討
○川島拓海・白井 匠・苣木禎史（千葉工大）
pp. 65 - 68
SP2018-73
［ポスター講演］バーチャルセンシングを用いたマルチチャネル窓ANCに関する検討
○長谷川礼奈（関西大）・Dong-Yuan Shi（南洋理工大）・梶川嘉延（関西大）・Woon-Seng Gan（南洋理工大）
pp. 69 - 74
SP2018-74
［ポスター講演］2種類の辞書とBCCB行列の対角化を利用したMR画像再構成
○中本和磨・藤井皓介・北原大地・平林 晃（立命館大）
pp. 75 - 80
SP2018-75
［ポスター講演］ゼロクロス頻度に基づく摩擦音/z/の検出
○片桐悠樹・川村 新（京都産大）
pp. 81 - 86
SP2018-76
［ポスター講演］ANCヘッドレストシステムによる広帯域騒音に対する所望地点での低減に関する検討
○前田怜央・梶川嘉延（関西大）
pp. 87 - 92
SP2018-77
［ポスター講演］客観品質を考慮した敵対的生成ネットワークによる画像超解像
○山本宏哉・北原大地・平林 晃（立命館大）
pp. 93 - 98
SP2018-78
Beamforming for Brain-Activity Reconstruction under Time-Correlated Interference
○Takehiro Kono（Keio Univ.）・Masahiro Yukawa（Keio Univ./Riken）・Tomasz Piotrowski（Nicolaus Copernicus Univ./Interdisciplinary Center for Modern Te）
pp. 99 - 104
SP2018-79
［ポスター講演］An Efficient Online Learning Method Based on Self-tuned Gaussian Kernels
○Masaaki Takizawa・Masahiro Yukawa（Keio Univ.）
pp. 105 - 111
SP2018-80
［ポスター講演］教室内雑音が学習者シャドーイング音声の自動評価へ及ぼす影響に関する実験的検討
○椛島 優・齋藤大輔・峯松信明（東大）・山内 豊（創価大）・伊藤佳世子（高野山大）
pp. 113 - 118
SP2018-81
［ポスター講演］Modeling learners’ pronunciation variations and its application to automatic phoneme error detection
○Zhang Haoyu・Saito Daisuke・Minematsu Nobuaki（UTokyo）・Kobashikawa Satoshi・Masumura Ryo（NTT）
pp. 119 - 124
SP2018-82
［ポスター講演］Initial analysis of emotional speech acted in noise
○Yi Zhao（NII）・Atsushi Ando（NTT）・Shinji Takaki・Junichi Yamagishi（NII）・Satoshi Kobashikawa（NTT）
pp. 125 - 130
SP2018-83
［ポスター講演］CWTスペクトル誤差に基づくDNN音声波形モデルの学習
○高木信二（NII）・亀岡弘和（NTT）・山岸順一（NII）
pp. 131 - 135
SP2018-84
［ポスター講演］A robust algorithm of phase recovery for speech enhancement
○Dongxiao Wang・Koichi Shinoda（TokyoTech）・Hirokazu Kameoka（NTT）
pp. 137 - 142
SP2018-85
［ポスター講演］ニューラルネットワークによる音源方向補正に基づく目的音源抽出のための適応ビームフォーマ
○中込 優（早大）・戸上真人（LINE）
pp. 143 - 147
SP2018-86
［ポスター講演］MVDRビームフォーマの時間周波数スイッチングによる劣決定音声強調
○山岡洸瑛（筑波大）・小野順貴（首都大東京）・牧野昭二・山田武志（筑波大）
pp. 149 - 154
SP2018-87
［ポスター講演］敵対的デノイジングオートエンコーダを用いた拡散性雑音除去
○田辺ひかり・俵 直弘・小林哲則（早大）・藤枝 大・片桐一浩・矢頭 隆（OKI）・小川哲司（早大）
pp. 155 - 160
SP2018-88
［ポスター講演］落語音声合成におけるTacotronおよびコンテキスト特徴量の使用とその評価
○加藤集平（総研大/NII）・高木信二・山岸順一（NII）・安田裕介（総研大/NII）・Xin Wang（NII）
pp. 161 - 166
SP2018-89
収束保証型独立半正定値テンソル分析に基づくブラインド音源分離
○福重敢太・高宗典玄（東大）・北村大地（香川高専）・猿渡 洋（東大）・池下林太郎・中谷智広（NTT）
pp. 167 - 172
SP2018-90
ブラインド音源分離における多変量複素Student's t分布に基づくランク制約付き空間共分散モデルの推定
○久保優騎・高宗典玄（東大）・北村大地（香川高専）・猿渡 洋（東大）
pp. 173 - 178
SP2018-91
深層ガウス過程とアクセントの潜在変数表現に基づく音声合成の検討
○郡山知樹・小林隆夫（東工大）
pp. 179 - 184
SP2018-92
残差波形の相対位相情報の話者認識への有効性の検討
○中川聖一・山本滉己・山本一公（中部大）
pp. 185 - 190
SP2018-93
条件付き階層再帰型エンコーダデコーダに基づく複数人会話音声認識向け言語モデル
○増村 亮・田中智大・安藤厚志・大庭隆伸・青野裕司（NTT）
pp. 191 - 196
SP2018-94
アノテータのラベル付与能力を考慮した電話応対音声の好感度推定モデル学習法の検討
○神山歩相名・安藤厚志・増村 亮・小橋川 哲・青野裕司（NTT）
pp. 197 - 202
SP2018-95
［招待講演］補助関数型アルゴリズムによる実時間ブラインド音源分離の実現
○小野順貴（首都大東京）
p. 203
SP2018-96
［ポスター講演］言語モデルに基づく音素セット縮小
○古明地秀治・田中聡久（東京農工大）
pp. 205 - 210
SP2018-97
［ポスター講演］HTS-SQUID地磁気信号の擬似多次元処理に基づく磁束トラップによる雑音の除去手法に関する検討
○横山 魁・西川清史（首都大東京）
pp. 211 - 216
SP2018-98
［ポスター講演］てんかん性脳波異常区間のディープニューラルネットワークを用いた検出法
○庄司拓句（東京農工大）・吉田 登（順天堂大医学部附属練馬病院）・福森航輔・田中聡久（東京農工大）
pp. 217 - 222
SP2018-99
［ポスター講演］ハイパースペクトルイメージングのための圧縮pansharpeningの検討
○武山彩織・小野峻佑・熊澤逸夫（東工大）
pp. 223 - 227
SP2018-100
［ポスター講演］RNNを用いた発作間欠時脳波からのてんかん発作起始領域の推定
○ニャムラダナー ビャムバドルジ・福森航輔・田中聡久（東京農工大）・飯村康司・三橋 匠・菅野秀宣（順天堂大）
pp. 229 - 231
SP2018-101
［ポスター講演］ニューラルネットワークによるてんかん性スパイク検出と実効周波数帯域の同定
○福森航輔（東京農工大）・吉田 登（順天堂大）・田中聡久（東京農工大）
pp. 233 - 235
SP2018-102
［ポスター講演］音楽と音声への選択的注意が引き込み応答に与える影響
○松井亮祐・田中聡久（東京農工大）
pp. 237 - 242
SP2018-103
［ポスター講演］適応フィルタの係数を利用する音源方向推定法に関する検討
○藤井健作（コダウェイ研）・棟安実治（関西大）
pp. 243 - 250
SP2018-104
［ポスター講演］音光変換デバイス「ブリンキー」を用いた音響シーン分析の検討
○大石悠斗・張 錦程・山本 豊・佐瀬文一・森山紘行・シャイブラー ロビン・若林佑幸・小野順貴（首都大東京）
pp. 251 - 256
SP2018-105
［ポスター講演］マイクロホンアレーと音光変換デバイス「ブリンキー」を用いたマルチモーダルブラインド音源分離
○シャイブラー ロビン・小野順貴（首都大東京）
pp. 257 - 262
SP2018-106
［ポスター講演］マスキング特性を考慮した省電力音響再生法の有用性検証
○中嶋 司（九工大）・中川原光洋（パナソニック）・水町光徳（九工大）
pp. 263 - 269
SP2018-107
［ポスター講演］聴覚の空間的マスキング効果を考慮した3D音響信号の符号化に関する基礎検討
○加藤巧大・西口正之・渡邉貫治・高根昭一・安倍幸治（秋田県立大）
pp. 271 - 278
SP2018-108
［ポスター講演］単耳聴方向決定帯域の刺激音帯域幅に関する検討
○山田美知花・佐瀬文一（首都大東京）・堀内俊治（KDDI総合研究所）・大久保 寛（首都大東京）
pp. 279 - 284
SP2018-109
［ポスター講演］半球状超音波アレイを用いた音響粒子砲
○山本 豊・大久保 寛（首都大東京）
pp. 285 - 288
SP2018-110
［ポスター講演］アルカリ乾電池の残量の有無判別のための効果的な打音法
○馬込智瑛・大久保 寛（首都大東京）
pp. 289 - 294
SP2018-111
［ポスター講演］広域同期集音に向けた分散マイクロホン無線ネットワークシステム構成
○渡邊晃弘・大久保 寛・田川憲男（首都大東京）
pp. 295 - 300
SP2018-112
［ポスター講演］ハイレゾ音響特性解析を用いた類似するデザインの硬貨の識別
○中里尚子・真鍋友花・大久保 寛（首都大東京）
pp. 301 - 304
SP2018-113
［ポスター講演］偏長楕円体波動関数を包絡とする解析信号によるオーディオ標本化周波数での実時間fo候補抽出について
○河原英紀（和歌山大）・榊原健一（北海道医療大）・森勢将雅（山梨大）・石本佑一（国立国語研）
pp. 305 - 310
SP2018-114
［ポスター講演］正則化線形予測に基づく時変複素音声分析を用いたF0推定
○舟木慶一（琉球大）
pp. 311 - 316
SP2018-115
［ポスター講演］波形加工に基づく統計的声質変換の外部雑音に対する頑健性
○栗田優佑・小林和弘・武田一哉（名大）・戸田智基（名大/JSTさきがけ）
pp. 317 - 322
SP2018-116
［ポスター講演］多チャンネル変分自己符号化器に基づく劣決定音源分離の評価
○関 翔悟（名大）・亀岡弘和（NTT）・李 莉（筑波大）・戸田智基・武田一哉（名大）
pp. 323 - 328
SP2018-117
［ポスター講演］重畳音声分離向け聴覚音声特徴量抽出のためのラダー型デノイジングスパースオートエンコーダの実装設計と評価
○関口 浩・成末義哲・森川博之（東大）
pp. 329 - 333
SP2018-118
［ポスター講演］End-to-end構音障害者音声認識のための複数データベースを用いたデータ拡張
○高島悠樹・滝口哲也・有木康雄（神戸大）
pp. 335 - 340
SP2018-119
［ポスター講演］小規模デバイス向け日本語キーワード検出と検出キーワードを用いた話者識別方法の提案
○藤村浩司（東芝）
pp. 341 - 346
SP2018-120
［ポスター講演］x-vectorに基づく話者照合における非線形帯域拡張法の評価
○上西遼大・塩田さやか・貴家仁志（首都大東京）
pp. 347 - 352
SP2018-121
ガンマチャープ聴覚フィルタバンクを用いた車室内における音像の方位角推定モデルに関する基礎検討
○阪本浩二（デンソーテンテクノロジ）・中村将志・前田昌宣（デンソーテン）
pp. 353 - 358
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．