Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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CAS2018-1
Study on Data Grouping Problem Considering Multiple Bit Upset Tolerance
○Keisuke Inoue（ICT）
pp. 1 - 6
CAS2018-2
ReLU関数を活性化関数として持つニューラルネットワークで多項式関数を表現する方法
○岡崎秀晃・小澤和也・磯貝海斗・橘 俊宏・中野秀夫（湘南工科大）
pp. 7 - 10
CAS2018-3
ディープニューラルネットワークによる多項式関数の近似について
○小澤和也・橘 俊宏・中野秀夫・岡崎秀晃（湘南工科大）
pp. 11 - 15
CAS2018-4
Self-Triggered Predictive Pinning Control for Consensus of Multi-Agent Systems
○Shun Andoh・Koichi Kobayashi・Yuh Yamashita（Hokkaido Univ.）
pp. 17 - 21
CAS2018-5
［招待講演］地球科学へのスパースモデリングの適用
○桑谷 立（海洋研究開発機構/JSTさきがけ）
pp. 23 - 25
CAS2018-6
3次元MOCAP信号の補間に関する考察
○今村竜二・奥田正浩（北九州市大）
pp. 27 - 31
CAS2018-7
勾配レンジ制約に基づくロバスト画像平滑化
○赤井優志・柴田峻敬・松岡 諒（香川大）・奥田正浩（北九州市大）
pp. 33 - 37
CAS2018-8
深度マップを用いた映り込み除去に関する一検討
○柴田峻敬・赤井優志・松岡 諒（香川大）
pp. 39 - 43
CAS2018-9
自己拡散係数の近似と固有値分解を用いた不均一磁場に対するDOSYのための新しい行列分解法
○田中勇帆・雨車和憲（東京理科大）・中尾朋喜（JEOL RESONANCE）・古川利博（東京理科大）
pp. 45 - 49
CAS2018-10
領域分割を用いた環境光推定による画像のヘイズリダクション手法
○荒木優治・市毛弘一（横浜国大）
pp. 51 - 56
CAS2018-11
LRNMFとCDAEを併用したピアノ曲の多重音解析
○川島岳大・市毛弘一（横浜国大）
pp. 57 - 62
CAS2018-12
時間枠制約付き巡回セールスマン問題へのモンテカルロ木探索の適用
○吉村涼太・高島康裕（北九州市大）
pp. 63 - 68
CAS2018-13
Lazy updateを用いた最短経路高速近似解法
○高橋智裕・高島康裕（北九州市大）
pp. 69 - 73
CAS2018-14
機械学習を用いた配線長予測による解析的配置手法の高速化
○干場 樹・小平行秀（会津大）
pp. 75 - 80
CAS2018-15
ストカスティック計算を用いたニューラルネットワークハードウェアのための省面積積和演算器
○名倉健太・廣本正之・佐藤高史（京大）
pp. 81 - 86
CAS2018-16
［招待講演］AI技術と知財 ～ スタートアップにおける知財戦略 ～
○玉田雄三（PFN）
p. 87
CAS2018-17
高速道路施設の効率的点検ルート
○高橋俊彦（新潟大）・丸田航介（キヤノンイメージングシステムズ）
pp. 89 - 92
CAS2018-18
包含関係に限定したルールリスト再構築
○原田崇司・田中 賢（神奈川大）・三河賢治（新潟大）
pp. 93 - 98
CAS2018-19
マルチロータの方程式の持つ循環座標についての一検討
○磯貝海斗・嶝 宗成・中野秀夫・岡崎秀晃（湘南工科大）
pp. 99 - 104
CAS2018-20
マルチロータのモータ故障パターンの分類
○尹 思源・磯貝海斗・中野秀夫・岡崎秀晃（湘南工科大）
pp. 105 - 110
CAS2018-21
決定性の仕様をもつ部分観測非決定離散事象システムの双模倣制御
中郷勇輝・○高井重昌（阪大）
pp. 111 - 114
CAS2018-22
利己的ルーティングにおけるネットワーク構造に基づいた各辺の課税額決定法
○松井義樹・金澤尚史（阪大）
pp. 115 - 118
CAS2018-23
自身の戦略に対する他者の評価を考慮した模倣ダイナミクスに基づくステルスマーケティングの分析
○黒見大希・金澤尚史（阪大）
pp. 119 - 124
CAS2018-24
電力市場の社会的利得最大化問題における解の分析
○大西沙奈・今堀光恵・篠宮紀彦（創価大）
pp. 125 - 128
CAS2018-25
［パネル討論］システムと信号処理サブソサイエティの役割 ～ 研専およびサブソのロードマップその1 ～
○山根 智（金沢大）・岡崎秀晃（湘南工科大）・峯岸孝行（三菱電機）・村松正吾（新潟大）・名嘉村盛和（琉球大）
p. 129
CAS2018-26
蓄電池高精度残量推定システムへの電流ノイズ影響の評価
○林 磊・福井正博・鷹羽浄嗣（立命館大）
pp. 131 - 136
CAS2018-27
リチウムイオン蓄電池モジュールの使用状態での劣化診断の一手法
○有馬理仁・林 磊・福井正博（立命館大）
pp. 137 - 142
CAS2018-28
電源装置の活線状態での劣化診断手法の検討
○石山文彦・鳥海陽平（NTT）
pp. 143 - 148
CAS2018-29
多目的遺伝的アルゴリズムを用いた概略的な配置手法
○白米山晶平・藤吉邦洋（東京農工大）
pp. 149 - 154
CAS2018-30
SIM型SADPのための環状の配線経路を求める手法
○赤塚 駿・藤吉邦洋（東京農工大）
pp. 155 - 160
CAS2018-31
イジング計算機によるスロット配置問題の解法
○金丸 翔・於久太祐・多和田雅師・田中 宗（早大）・林 真人・山岡雅直（日立）・柳澤政生・戸川 望（早大）
pp. 161 - 166
CAS2018-32
再収斂による計算誤りに耐性を持つストカスティック数複製器を用いた活性化関数の実装と評価
○石川遼太・多和田雅師・柳澤政生・戸川 望（早大）
pp. 167 - 172
CAS2018-33
亜種ハードウェアトロイの設計とそのニューラルネットワークを用いた検出
○井上智貴・長谷川健人（早大）・小林悠記（NEC）・柳澤政生・戸川 望（早大）
pp. 173 - 178
CAS2018-34
Random Valued Impulse Noise Removal Using Improved Directional Weighted Median and BM3D
○Takahiro Kudo・Takanori Fujisawa・Masaaki Ikehara（Keio Univ.）
pp. 179 - 183
CAS2018-35
Image Demosaicking via Chrominance Images with Convolutional Neural Networks
○Takuro Yamaguchi・Masaaki Ikehara（Keio Univ.）
pp. 185 - 190
CAS2018-36
Fast edge preserving 2D smoothing filter using indicator function
○Ryo Abiko・Masaaki Ikehara（Keio Univ.）
pp. 191 - 196
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．