Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2019-203
LTE-LAAにおけるキャリアセンスに基づくCCA時間制御による無線リソース制御
○和田健史郎・大槻知明（慶大）
pp. 1 - 6
RCS2019-204
プロポーショナルフェアネス規範に基づくユーザ接続・セル干渉制御の分散型同時最適化の検討
○松本拓也・三木信彦（香川大）
pp. 7 - 12
RCS2019-205
［奨励講演］ハイブリッドビームフォーミングを用いる高SHF帯マルチユーザMassive MIMOにおける低演算ユーザ選択法
○野中信秀・村岡一志・須山 聡・増野 淳・奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 13 - 18
RCS2019-206
［依頼講演］新幹線向け架線電圧検知／無線通信共用アンテナの降雨降雪対策と性能評価
○松村善洋・西山武志・笹木栄志（JR東海）・西本研悟・圷 浩行（三菱電機）・眞田幸俊（慶大）
pp. 19 - 24
RCS2019-207
［依頼講演］新幹線向け架線電圧検知／無線通信共用アンテナの小形化
○西本研悟・圷 浩行・西岡泰弘・米田尚史（三菱電機）・松村善洋・笹木栄志・西山武志（JR東海）
pp. 25 - 30
RCS2019-208
［依頼講演］縦列走行V2V直接通信ドップラーシフトのモデル化
○山口 良・芹澤弘一・豊見本和馬・宮下真行（ソフトバンク）
pp. 31 - 36
RCS2019-209
送受信機の非線形を一括処理するブラインド受信非線形補償の効果とその詳細解析
○阿部友希・山尾 泰（電通大）
pp. 37 - 42
RCS2019-210
大規模MIMOにおけるノード選択付き近似メッセージ伝搬法による信号検出
○辻本若葉・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝・萩原淳一郎（北大）
pp. 43 - 47
RCS2019-211
グラントフリー非直交多元接続のための低計算量データ検出法に関する一検討
○原 郁紀・石橋功至（電通大）
pp. 49 - 54
RCS2019-212
OAMモード多重伝送における多重UCAを用いた特性改善に関する検討
○山本綾乃・西村寿彦・大鐘武雄（北大）・旦代智哉・内田大輔（東芝）
pp. 55 - 60
RCS2019-213
OAM多重伝送における偶数モードを用いたモード間干渉抑圧法に関する検討
○菅沼碩文・齋藤周平（早大）・小川賀代（日本女子大）・前原文明（早大）
pp. 61 - 66
RCS2019-214
可動金属体を用いたビームスキャンと繰返し読出しの併用によるRFID読取り率改善法 ～ 静止状態920MHz帯RFIDへの適用例 ～
○舟山空良・山尾 泰（電通大）
pp. 67 - 72
RCS2019-215
増幅器の利得変動に対処した自己干渉キャンセラの部分的再学習
○石井建至・小松和暉・宮路祐一・上原秀幸（豊橋技科大）
pp. 73 - 78
RCS2019-216
周波数共用のための機械学習を用いた電波利用状況予測に関する検討
○細井宏樹・前山利幸（拓殖大）・吉岡達哉（ATR）・鈴木信雄（近畿大）
pp. 79 - 84
RCS2019-217
HetNet構成における他スモールセル干渉を除去する上り回線干渉キャンセラーの検討
○金田拓也・藤井輝也（東工大）
pp. 85 - 90
RCS2019-218
Hetnet構成におけるMIMO対応下り回線送信干渉キャンセラーの最適制御の近似解析
○谷口怜奈・藤井輝也（東工大）
pp. 91 - 96
RCS2019-219
HAPSマルチゲートウェイシステムにおけるリバースリンク対応MIMO干渉キャンセラーの検討
○藤井隆史・太田喜元（HAPSモバイル）
pp. 97 - 102
RCS2019-220
［依頼講演］小型無人航空機のための無線通信に関するNICTの取り組み
○小野文枝・三浦 龍・児島史秀（NICT）
p. 103
RCS2019-221
［依頼講演］情報通信技術（ICT）を利用した機械コンポーネントのスマートメンテナンス技術 ～ スマートメンテナンスに向けたデータアノテーション ～
○峰村今朝明（住友重機械工業）
pp. 105 - 108
RCS2019-222
［依頼講演］無線ビーコン・端末センサ協調型屋内位置推定の精度向上法
○成毛一史・本間尚樹・北村大地（岩手大）・菅原雄介・三浦 淳（イーアールアイ）
pp. 109 - 114
RCS2019-223
［依頼講演］複数仮想アレーを用いた空間平均MUSICのTHz-TDS測定への適用結果
○渡壁一樹・長 敬三・中林寛暁・水津光司（千葉工大）
pp. 115 - 120
RCS2019-224
［依頼講演］低電力密度環境に対応した積層型ディファレンシャルレクテナの試作評価
○安田健太・西山英輔・豊田一彦（佐賀大）
pp. 121 - 125
RCS2019-225
［招待講演］5G時代を支えるMassiveアンテナシステム技術
○岡崎彰浩（三菱電機）
p. 127
RCS2019-226
時間領域シンボル拡散ブラインドアダプティブアレーの主成分分析による特性改善
○丸田一輝（千葉大）・西森健太郎（新潟大）・安 昌俊（千葉大）
pp. 129 - 134
RCS2019-227
シングルユーザMIMO伝送における伝搬路行列固有値分布とマルチパス素波到来方向の関係
○太郎丸 真・塙 弘矩・太田真衣（福岡大）
pp. 135 - 138
RCS2019-228
［チュートリアル講演］メタマテリアルの移動通信基地局アンテナへの応用
○長 敬三（千葉工大）・道下尚文（防衛大）・大島一郎（電気興業）
pp. 139 - 144
RCS2019-229
［依頼講演］無人飛行機による高精度波源推定法の提案
○西森健太郎・谷口諒太郎（新潟大）・満井 勉（光電製作所）・松田崇弘（首都大東京）・平栗健史（日本工大）
pp. 145 - 149
RCS2019-230
［依頼講演］疑似逆正接復調の振幅相当成分を用いた複数人心拍の同時検出法の評価
○長谷部 駿・本間尚樹・小林宏一郎・岩井守生（岩手大）・佐藤 敦（エクォス・リサーチ）
pp. 151 - 156
RCS2019-231
［依頼講演］Measurement of Diffused Scattering on Rough-Surface Walls and Intra-Cluster Modeling at Millimeter-Wave band
○Minseok Kim・Satoshi Kishimoto・Keita Akasaka（Niigata Univ.）
pp. 157 - 161
RCS2019-232
海中機器遠隔操作に向けたMbps級の高速音響通信へのチャレンジ
○藤野洋輔・福本浩之・中野真理菜・椿 俊光・坂元一光（NTT）
pp. 163 - 168
RCS2019-233
海中音響通信高速化のための時空間等化に関する検討
○福本浩之・藤野洋輔・中野真理菜・椿 俊光・坂元一光（NTT）
pp. 169 - 174
RCS2019-234
［依頼講演］Time Reversal DFEによる水中音響通信の研究 ～ MIMO通信、マルチユーザ通信への応用 ～
○志村拓也・出口充康・樹田行弘・渡邊佳孝（海洋研究開発機構）
pp. 175 - 180
RCS2019-235
［依頼講演］水中音響通信用無線伝送方式とその音響実験水槽と海洋浅瀬環境における性能比較
○久保博嗣・塚本圭哉・吉井綸太朗・高橋拓也・佐野隆貴（立命館大）
pp. 181 - 186
RCS2019-236
レイトレーシングを用いた水中音響通信用MIMOチャネルシミュレータ
○塚本圭哉・久保博嗣（立命館大）
pp. 187 - 192
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．