Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [2023] | [2024] | [Japanese] / [English]
NS2022-100
サーバ上のデータを利用した高精度なプライバシ強化型連合機械学習
○柿崎優太(東京理科大)・佐藤光哉(電通大)・岩村惠市(東京理科大)
pp. 1 - 6
NS2022-101
クロスサイロ連合学習における差分プライバシを考慮したインセンティブメカニズムによる社会的余剰最大化
○宮越奨太・橘 拓至(福井大)
pp. 7 - 12
NS2022-102
プログラマブルスイッチを用いたネットワーク層匿名通信プロトコルの設計
○吉仲佑太郎・武政淳二・小泉佑揮・長谷川 亨(阪大)
pp. 13 - 18
NS2022-103
ノイズ対策付きSimonに対する深層学習サイドチャネル攻撃
○竹本 修・池崎良哉・野崎佑典・吉川雅弥(名城大)
pp. 19 - 22
NS2022-104
CISOの能力習得を目的としたサイバーセキュリティ演習の設計と実施
瀨古 巽・○中川桃李・笹田大翔・妙中雄三・門林雄基(奈良先端大)
pp. 23 - 28
NS2022-105
分散型深層学習における複数のデータ圧縮技術を利用した最適通信スケジューリングの提案
○福田竜大・橘 拓至(福井大)
pp. 29 - 34
NS2022-106
SDNネットワークにおける最適化問題に基づく地理的多様性と冗長性を考慮したコントローラ配置法の提案
○萩 幸尚(福井大)・林 裕平(NTT)・鎌村星平(成蹊大)・橘 拓至(福井大)
pp. 35 - 40
NS2022-107
Application Switchにおける可変長クエリの解析とそれに基づくKVSキャッシング
○伊藤 智(工学院大)・中尾彰宏(東大)・小口正人(お茶の水女子大)・山口実靖(工学院大)
pp. 41 - 46
NS2022-108
Research on Anomaly Detection through Analysis of Observed Traffic Using Self-Attention
○Yuhang Zhou・Akihiro Nakao(UTokyo)
pp. 47 - 52
NS2022-109
B5G高信頼仮想化環境の構築
○木全 崇・寺田健次郎・原井洋明(NICT)・小原泰弘・桑原世輝・上田耕佑(NTTコミュニケーションズ)・森 優輝・秋山秋生・中村一彦・永野秀尚・児島史秀(NICT)
pp. 53 - 58
NS2022-110
無線LANと有線LANを考慮した公平性の評価指標の提案
○松野瑛南(お茶の水女子大)・山口実靖(工学院大)・神山 剛(長崎大)・小口正人(お茶の水女子大)
pp. 59 - 64
NS2022-111
リッチデバイスを用いた分散機械学習におけるエッジサーバへのフィードバックの検討
○高野紗輝(お茶の水女子大)・中尾彰宏(東大)・山口実靖(工学院大)・小口正人(お茶の水女子大)
pp. 65 - 70
NS2022-112
MRデバイスでの物体検出におけるエッジサーバへのオフロード手法の評価
○山下光大・萬代雅希(上智大)
pp. 71 - 74
NS2022-113
HTTPアダプティブライブストリーミングにおける帯域推定に関する検討
○服部大地・萬代雅希(上智大)
pp. 75 - 78
NS2022-114
SNIに基づく接続サービス同定における出現確率に基づくSNI選定による同定精度向上
○浅岡 諒(工学院大)・中尾彰宏(東大)・小口正人(お茶の水女子大)・山口実靖(工学院大)
pp. 79 - 84
NS2022-115
チェーンレス型多層合意における待ち時間の実験的評価
○柳原貴明・藤原明広(千葉工大)
pp. 85 - 90
NS2022-116
ブロックチェーン技術を用いたカミンスキー攻撃検知手法の提案
○田中健士朗・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大)
pp. 91 - 96
NS2022-117
[奨励講演]リンク階層化を用いたOLSRベースの複数無人移動機経路構築法の評価
○郡司遥輝・上田清志(日大)・三好 匠・山崎 託(芝浦工大)・山本 嶺(電通大)
pp. 97 - 102
NS2022-118
無人移動機の移動時間と安全性を考慮したAODVベースの複数経路構築法
○國分悠斗・上田清志(日大)・三好 匠・山崎 託(芝浦工大)・山本 嶺(電通大)
pp. 103 - 108
NS2022-119
エッジコンピューティングにおけるコンテンツ生成時間を考慮したジョブスケジューリング
○大隅博文(同志社大)・伊藤友輔(北九州市大)・木村共孝(同志社大)・平田孝志(関西大)・程 俊(同志社大)
pp. 109 - 112
NS2022-120
A Study of Active Access-Point Configuration Algorithm under IEEE 802.11n and 11ac Dual Interfaces with Channel Bonding in Wireless Local-Area Network
○Sujan Chandra Roy・Nobuo Funabiki・Md. Mahbubur Rahman・Yuanshuai Sun・Bin Wu・Minoru Kuribayashi(Okayama Univ.)
pp. 113 - 118
NS2022-121
An Extension of Throughput Request Satisfaction Method to Throughput Maximization for Concurrently Communicating Hosts in Wireless Local-Area Network with Two Access-Points
○Bin Wu・Nobuo Funabiki・Md. Mahbubur Rahman・Sujan Chandra Roy・Yuan-Shuai Sun・Minoru Kuribayashi(Okayama Univ.)
pp. 119 - 124
NS2022-122
Improving Network Failure Detection using Generative Adversarial Networks
○Fei Xia・Anan Sawabe(no affiliation)・Norihiro Fukumoto(UTokyo)・Ping Du(no affiliation)・Akihiro Nakao(UTokyo)
pp. 125 - 130
NS2022-123
[招待講演]プライバシー保護やデータ漏洩防止のための選択的忘却が可能な継続深層学習 ~ 安全・安心・公平な情報通信サービスへの貢献を目指して ~
○柴田剛志(NTT)
pp. 131 - 132
NS2022-124
[招待講演]遠賀川流域におけるLPWAを活用した河川管理システムの研究開発
○大橋正良・森 慎太郎・三角 真(福岡大)・村益寛紀(アドバンテック)
pp. 133 - 134
NS2022-125
[招待講演]フローティングCPSを実現する軽量・高可搬なBeyondコンテナ技術の検討と課題
○関川 柊・佐々木 力(KDDI総合研究所)・野林大起(九工大)・田上敦士(KDDI総合研究所)
p. 135
NS2022-126
[招待講演]ポスト5Gネットワークを活用したAIおよびセンシング技術
○谷村崇仁・松本久功・高浦則克・島 明生・奥野通貴(日立)
p. 136
NS2022-127
[招待講演]サービスメッシュを用いたマイクロサービス型分散システムの運用管理
○井出貴也・藪崎仁史(日立)
pp. 137 - 141
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.