Online edition: ISSN 2432-6380
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SP2022-1
［招待講演］鳥類の聴覚と発声
○岡ノ谷一夫（帝京大）
pp. 1 - 2
SP2022-2
音声分析合成基盤WORLDのGUI実装と見えてきた課題
○河原英紀（和歌山大）・森勢将雅（明大）
pp. 3 - 6
SP2022-3
楽器音源を対象とした方向推定手法の検討および比較
○山本華帆・荻原昭夫（近畿大）・村田晴美（中京大）
pp. 7 - 9
SP2022-4
BERTを用いた音声翻訳のための音声認識結果訂正の検討
○小椋忠志・藤本雅清・沈 鵬・Lu Xugang・河井 恒（NICT）
pp. 10 - 13
SP2022-5
鳴禽類の大脳基底核には聴覚発声ニューロンが存在する
○鈴木祐佳（東大）・柳原 真・岡ノ谷一夫（帝京大）
pp. 14 - 17
SP2022-6
ブラインド音声抽出のためのランク制約付き空間共分散行列推定法における雑音欠落ランク空間基底選択に関する一考察
○西田光輝・高宗典玄（東大）・北村大地（香川高専）・猿渡 洋（東大）
pp. 18 - 23
SP2022-7
系列群化がリズム知覚に及ぼす影響
○仁田 純・近藤聡太郎・橘 亮輔（東大）・岡ノ谷一夫（帝京大）
pp. 24 - 25
SP2022-8
制限ボルツマンマシンを用いた独立低ランク行列分析に基づくブラインド音源分離
○古田翔太郎・岸田拓也・中鹿 亘（電通大）
pp. 26 - 29
SP2022-9
リアルタイムMRI動画を用いたオペラ歌唱における「支え直す」技術の検討
○戸田菜月・竹本浩典（千葉工大）・高橋 純（阪芸術大）・足立整治（帝塚山大）
pp. 30 - 34
SP2022-10
音響シーン識別のための注目すべき音を自動検出するニューラルビームフォーマの検討
○市川創大・山田武志（筑波大）・牧野昭二（早大/筑波大）
pp. 35 - 40
SP2022-11
群論を用いた声道長変換の表現と解析的正規化処理
○宮下敦志・戸田智基（名大）
pp. 41 - 46
SP2022-12
オクターブ類似性の生起条件：ラットを対象とした検証
○輿石りせる（東大）・岡ノ谷一夫（帝京大）
pp. 47 - 48
SP2022-13
［ポスター講演］局所的な真偽判定を用いた敵対的学習に基づく教師なし音声処理歪み補正
○荻野里久・西城耕平（早大）・藤枝 大（OKI）・小川哲司（早大）
pp. 49 - 54
SP2022-14
話者特徴量の操作によりシームレスに話者性を制御できるEnd-to-End音声合成方式の検討
○青谷直樹・原 直・阿部匡伸（岡山大）
pp. 55 - 60
SP2022-15
［招待講演］Crazy vocoderは砕けない ～ でもちょっとくだけた未来の話を ～
○森勢将雅（明大）
pp. 61 - 66
SP2022-16
［ポスター講演］コロナ禍における児童の音声および口唇運動の収録
○北村達也（甲南大）・白勢彩子（学芸大）
pp. 67 - 70
SP2022-17
Gammachirp Envelope Similarity Index (GESI)による模擬難聴音声の了解度予測 ～ 防音室実験とクラウドソーシング遠隔実験の主観評価データを用いて ～
○入野俊夫・田丸萌夏・山本絢子（和歌山大）
pp. 71 - 76
SP2022-18
多クラス分類器とその中間層出力の再構成器を用いた異常音検知の検討
○松本啓汰・山田武志（筑波大）・牧野昭二（早大/筑波大）
pp. 77 - 81
SP2022-19
［ポスター講演］状況に即して言語情報を変換する発話内容変換の提案とその初期試行
○滝田巧平・青柳西蔵・平井辰典（駒澤大）
pp. 82 - 87
SP2022-20
［ポスター講演］拍の主観的な強さ：心理物理学的手法による定量の試み
○近藤聡太郎（東大）・岡ノ谷一夫（帝京大/東大）・橘 亮輔（東大）
pp. 88 - 89
SP2022-21
F0適応ラグ窓を用いた音声分析系の精緻化
○越森道貴・嵯峨山茂樹・岸田拓也・中鹿 亘（電通大）
pp. 90 - 93
SP2022-22
［ポスター講演］製作現場からみる漫画音訳の現状と課題
○森 菫（精華大）
pp. 94 - 99
SP2022-23
LSP周波数間隔のクロスエントロピー誤差最小化に基づくVAE声質変換
○平本佳弘・嵯峨山茂樹・岸田拓也・中鹿 亘（電通大）
pp. 100 - 103
SP2022-24
［ポスター講演］クラウドソーシングを用いた合成音声の音質主観評価のためのワーカ選抜基準
○八重樫萌絵（早大）・斎藤 奨・中野鐵兵（早大/知能フレームワーク研）・小川哲司（早大）
pp. 104 - 109
SP2022-25
ブラインド音源分離の分離音と観測信号を教師信号として用いたSequential Neural Beamformerの教師なし学習
○西城耕平・小川哲司（早大）
pp. 110 - 115
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．