お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


衛星通信研究会(SAT) [schedule] [select]
専門委員長 井家上 哲史 (明大)
副委員長 亀井 雅 (NHK), 加保 貴奈 (湘南工科大)
幹事 阿部 順一 (NTT), 大倉 拓也 (NICT)
幹事補佐 流田 理一郎 (KDDI総合研究所), 小泉 雄貴 (NHK)

無線通信システム研究会(RCS) [schedule] [select]
専門委員長 樋口 健一 (東京理科大)
副委員長 旦代 智哉 (東芝), 児島 史秀 (NICT), 牟田 修 (九大)
幹事 山本 哲矢 (パナソニック), 安達 宏一 (電通大), 中村 理 (シャープ)
幹事補佐 酒井 学 (三菱電機), 岩渕 匡史 (NTT), 菅野 一生 (KDDI総合研究所), 張 裕淵 (東工大)

日時 2022年 8月25日(木) 09:50 - 18:55
2022年 8月26日(金) 09:50 - 16:35
議題 移動衛星通信,放送,誤り訂正,無線通信一般 
会場名 函館市亀田交流プラザ【開場9時】 
住所 〒041-0806 北海道函館市美原1丁目26-12
交通案内 函館バスの停留所「亀田支所前」下車
https://kamepula.jp/access
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(SAT研究会, RCS研究会)についてはこちらをご覧ください

8月25日(木) 午前  RCS 1(大会議室3-A)
座長: 小西 たつ美 (愛知工大)
09:50 - 11:05
(1)
RCS
09:50-10:15 5Gシステムと同一周波数を利用する他システムへの与干渉キャンセラーの基礎検討 RCS2022-97 藤井隆史ソフトバンク)・藤井輝也東工大
(2)
RCS
10:15-10:40 三次元空間HetNet構成におけるネットワーク連携上り回線対応マクロセル及びスモールセル基地局間干渉キャンセラー RCS2022-98 金田拓也藤井隆史ソフトバンク)・藤井輝也東工大
(3)
RCS
10:40-11:05 上り回線にSIMOを適用した場合の基地局連携MU-MIMO干渉キャンセラによる通信品質改善の検討 RCS2022-99 前田稜平藤井輝也東工大
  11:05-11:15 休憩 ( 10分 )
8月25日(木) 午前  RCS 2(大会議室3-A)
座長: 松村 善洋 (JR東海)
11:15 - 12:30
(4)
RCS
11:15-11:40 超高密度RANにおけるセル間干渉制御のためのチャネル棲み分けと複数部分帯域割当 RCS2022-100 松尾英範高橋 領安達文幸東北大
(5)
RCS
11:40-12:05 ユーザクラスタセントリックCF-mMIMOにおけるプリ/ポストコーディングの演算量削減に関する一考察 RCS2022-101 高橋 領松尾英範夏 斯傑陳 強安達文幸東北大
(6)
RCS
12:05-12:30 ユーザ主導準最適ジョイント送受信ダイバーシチに関する一検討 RCS2022-102 安達文幸高橋 領東北大
8月25日(木) 午前  SAT 1(大会議室3-B)
座長: 阿部 順一
09:50 - 11:05
(7)
SAT
09:50-10:15 イリジウム衛星を用いた南極上空スーパープレッシャー気球の測位誤差の実験評価 SAT2022-28 加保貴奈鈴木貴登湘南工科大)・斎藤芳隆JAXA)・冨川喜弘国立極地研
(8)
SAT
10:15-10:40 LDPC符号化FECを適用したスペクトラム圧縮伝送の周波数利用効率向上効果 SAT2022-29 菅家哲平杉山隆利工学院大
(9)
SAT
10:40-11:05 新宿エリアにおける受信電力と擬似距離に基づく反射回数/入射角推定によるGPS測位誤差改善効果 SAT2022-30 斎藤晃一杉山隆利工学院大
  11:05-11:15 休憩 ( 10分 )
8月25日(木) 午前  RCS 3(大会議室3-B)
座長: 眞田 幸俊 (慶大)
11:15 - 12:30
(10)
RCS
11:15-11:40 Joint Time-Variant Channel Estimation and Signal Detection for Underwater Acoustic MIMO-OFDM Communications RCS2022-103 Tianhao DongYuyuan ChangKazuhiko FukawaTokyo Tech
(11)
RCS
11:40-12:05 Random Phase based Physical Layer Security Scheme Robust against Multi-antenna Eavesdroppers RCS2022-104 Meng YANYuyuan ChangKazuhiko FukawaTokyo Tech
(12)
RCS
12:05-12:30 Device-to-Device Communications Employing Fog Nodes with Parallel Interference Cancellers RCS2022-105 Binu ShresthaYuyuan ChangKazuhiko FukawaTokyo Tech
  12:30-13:20 昼食 ( 50分 )
8月25日(木) 午後  RCS 招待講演(大会議室3-A/B)
座長: 樋口 健一 (東京理科大)
13:20 - 14:10
(13)
共通
13:20-14:10 [招待講演]小型無人航空機用の無線通信システムに関する研究 SAT2022-31 RCS2022-106 北沢祥一室蘭工大
  14:10-14:20 休憩 ( 10分 )
8月25日(木) 午後  特集セッション「B5G/6G時代を見据えたNTNの技術動向」1(大会議室3-A/B)
座長: 亀井 雅
14:20 - 15:35
(14)
共通
14:20-14:45 [依頼講演]ミリ波搭載ドローン基地局群による臨時型通信網構築に関する研究 SAT2022-32 RCS2022-107 タン ザカン東工大
(15)
共通
14:45-15:10 [依頼講演]NTNを見据えた衛星搭載機器の研究開発動向 SAT2022-33 RCS2022-108 谷 重紀早馬道也江島二葉石原秀樹田中裕之三菱電機)・粟野穰太谷島正信JAXA
(16)
共通
15:10-15:35 [依頼講演]光ディスク技術を用いた小型光通信システムの研究開発と実証実験 SAT2022-34 RCS2022-109 山添弘晃岩本匡平ソニーコンピュータサイエンス研
  15:35-15:45 休憩 ( 10分 )
8月25日(木) 午後  SAT 奨励講演(大会議室3-A/B)
座長: 井家上 哲史
15:45 - 17:05
(17) 15:45-15:50 SAT研賞授与式
(18)
SAT
15:50-16:15 [奨励講演]衛星通信システムへの機械学習適用検討 SAT2022-35 高木 学能田康義半谷政毅野田雅樹三菱電機
(19)
SAT
16:15-16:40 [奨励講演]21GHz帯衛星放送の降雨減衰補償を目的とした通信回線の誤り訂正に関する検討 SAT2022-36 小泉雄貴鈴木陽一楠 知也横畑和典NHK
(20)
SAT
16:40-17:05 [奨励講演]非地上系ネットワークによるカバレッジ拡張通信システムの開発 ~ 降雨時におけるUEの可用性評価 ~ SAT2022-37 加納寿美松井宗大阿部順一NTT)・外園悠貴小原日向岸山祥久NTTドコモ)・山下史洋NTT
  17:05-17:15 休憩 ( 10分 )
8月25日(木) 午後  RCS 4(大会議室3-A/B)
座長: 宮路 祐一 (愛知工大)
17:15 - 18:55
(21)
RCS
17:15-17:40 実環境におけるLoRaWANのエネルギー消費のモデル化 RCS2022-110 小倉大輝長岡技科大)・山崎悟史沼津高専
(22)
RCS
17:40-18:05 LPWANにおけるクロックドリフトを活かしたリソース割り当て法 RCS2022-111 蕪木碧仁安達宏一電通大)・田久 修信州大)・太田真衣福岡大)・藤井威生電通大
(23)
RCS
18:05-18:30 LoRaWANにおけるWPT干渉除去法 RCS2022-112 熊田遼汰安達宏一電通大
(24)
RCS
18:30-18:55 無線センサネットワークにおけるtop-kクエリのためのマルチホップウェイクアップ制御に関する一検討 RCS2022-113 村上拓矢白石順哉四方博之関西大
8月26日(金) 午前  RCS 5(大会議室1-A)
座長: 前原 文明 (早大)
09:50 - 11:05
(25)
RCS
09:50-10:15 Joint UAV Positioning and User Pairing via Reinforcement Learning Based Selection in NOMA Systems RCS2022-114 Ahmad GendiaOsamu MutaKyushu Univ.)・Sherief HashimaRIKEN-AIP)・Kohei HatanoKyushu Univ.
(26)
RCS
10:15-10:40 Constant Amplitude Modulation for NOMA-OFDM Wireless Communications RCS2022-115 Wang ZihanYuyuan ChangKazuhiko FukawaTokyo Tech
(27)
RCS
10:40-11:05 Mixed Numerology信号の非直交多重におけるパイロット信号の検討 RCS2022-116 菅家 隼眞田幸俊慶大
  11:05-11:15 休憩 ( 10分 )
8月26日(金) 午前  RCS 6(大会議室1-A)
座長: 牟田 修 (九大)
11:15 - 12:30
(28)
RCS
11:15-11:40 Transmit Power Control for MIMO Small Cells Networks Employing Neural Networks with Compressed Sensing Algorithms RCS2022-117 Haoxiang LuanYuyuan ChangKazuhiko FukawaTokyo Tech
(29)
RCS
11:40-12:05 機械学習に基づく送信電力及び送信ビームフォーミング制御によるセル間干渉制御 RCS2022-118 玉田直人張 裕淵府川和彦東工大
(30)
RCS
12:05-12:30 Multi-Agent Deep Q-Learning based Inter-Cell Interference Coordination for Cellular Systems RCS2022-119 Liu YuchenChang YuyuanFukawa KazuhikoTokyo Tech
8月26日(金) 午前  RCS 7(大会議室1-B)
座長: 旦代 智哉 (東芝)
09:50 - 11:05
(31)
RCS
09:50-10:15 電波マップとマルチビームアンテナモデルに基づいたミリ波ビームパターン推定手法の検討 RCS2022-120 松尾祥吾中條宏郁宮本 直藤井威生電通大)・若藤健司ニ瓶亮太吉田昂平NEC
(32)
RCS
10:15-10:40 OFDMを用いたミリ波通信のための確率的遮蔽を考慮した多地点協調ビームフォーミング設計 RCS2022-121 内村颯汰飯盛寛貴電通大)・アブレウ ジュゼッペJUB)・石橋功至電通大
(33)
RCS
10:40-11:05 パケット型インデックス変調におけるチャネルアクティビティ検出を用いたインデックスマッピング手法 RCS2022-122 鈴木康介安達宏一電通大)・太田真衣福岡大)・田久 修信州大)・藤井威生電通大
  11:05-11:15 休憩 ( 10分 )
8月26日(金) 午前  RCS 8(大会議室1-B)
座長: 安達 宏一 (電通大)
11:15 - 12:05
(34)
RCS
11:15-11:40 中間探索点を利用した最急降下方向へのMetroporis-HestingsランダムウォークによるMIMO信号検出 RCS2022-123 伊藤直紀眞田幸俊慶大
(35)
RCS
11:40-12:05 A Study on bit error rate of MIMO scheme effective for high-speed mobile communications RCS2022-124 Tatsumi KonishiAichi Inst. of Tech.
  12:05-13:20 昼食 ( 75分 )
8月26日(金) 午後  SAT 特別講演(大会議室1-A/B)
座長: 加保 貴奈
13:20 - 14:10
(36)
共通
13:20-14:10 [特別講演]スペースICT推進フォーラムの活動と今後の展望 SAT2022-38 RCS2022-125 豊嶋守生高橋靖宏三浦 周NICT)・辻 寿則アストロテラス)・中尾彰宏中須賀真一東大
  14:10-14:20 休憩 ( 10分 )
8月26日(金) 午後  特集セッション「B5G/6G時代を見据えたNTNの技術動向」2(大会議室1-A/B)
座長: 中村 理 (シャープ)
14:20 - 15:10
(37)
共通
14:20-14:45 [依頼講演]UAV空中基地局の自律分散型最適配置法 SAT2022-39 RCS2022-126 木村達明阪大
(38)
共通
14:45-15:10 [依頼講演]光衛星間通信システム(LUCAS)の初期運用状況について SAT2022-40 RCS2022-127 佐藤洋平星 慎太郎板橋孝昌高野 裕JAXA)・小竹秀明阿部侑真高橋靖宏大倉拓也布施哲治豊嶋守生NICT)・山川史郎JAXA
  15:10-15:20 休憩 ( 10分 )
8月26日(金) 午後  SAT 2(大会議室1-A/B)
座長: 小泉 雄貴
15:20 - 16:35
(39)
SAT
15:20-15:45 光データ中継衛星搭載“LUCAS”を用いた地上-衛星間光通信の初期実験結果 SAT2022-41 小竹秀明阿部侑真高橋靖宏大倉拓也布施哲治NICT)・佐藤洋平板橋孝昌山川史郎JAXA)・辻 宏之豊嶋守生NICT
(40)
SAT
15:45-16:10 光データ中継衛星搭載“LUCAS”を用いた大気揺らぎパラメータの初期解析結果 SAT2022-42 阿部侑真小竹秀明斉藤嘉彦Kolev Dimitar高橋靖宏大倉拓也布施哲治NICT)・佐藤洋平板橋孝昌山川史郎JAXA)・辻 宏之豊嶋守生NICT
(41)
SAT
16:10-16:35 フレキシブル衛星通信システムの適応通信方式における周波数配列の検討 SAT2022-43 大川 貢若菜弘充三浦 周NICT

講演時間
一般講演(SAT)発表 20 分 + 質疑応答 5 分
一般講演(RCS)発表 18 分 + 質疑応答 7 分
奨励講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分
依頼講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分
招待講演発表 45 分 + 質疑応答 5 分
特別講演発表 45 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
SAT 衛星通信研究会(SAT)   [今後の予定はこちら]
問合先 SAT研究会幹事:t_-c
大倉 拓也 (NICT)
阿部 順一 (NTT)
小泉 雄貴 (NHK)
流田 理一郎 (KDDI総合研究所) 
RCS 無線通信システム研究会(RCS)   [今後の予定はこちら]
問合先 E--mail:r_- 


Last modified: 2022-08-22 00:22:32


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[SAT研究会のスケジュールに戻る]   /   [RCS研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会