研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 10:30 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LFSRを内蔵したRocketコアによる乱数生成 ○鹿野貴義・市川周一(豊橋技科大) VLD2023-80 RECONF2023-83 |
正岡らは,実質的に予測困難な乱数の生成手法(URNG)を,CPU内部にLFSRを追加する手法で実装した.鴨狩と市川は正岡... [more] |
VLD2023-80 RECONF2023-83 pp.1-6 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 10:55 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
AFEストカスティック演算器における出力ビット幅増大の抑制手法 ○瀬戸大暉・藤枝直輝(愛知工大) VLD2023-81 RECONF2023-84 |
Stochastic Computing (SC) は,画像処理や機械学習といった分野への応用が期待されている.SC の... [more] |
VLD2023-81 RECONF2023-84 pp.7-12 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 11:20 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
100GbEによるデータ収集システムの動作検証用トラフィックエミュレータの検討 ○長澤和也(琉球大)・長名保範(熊本大) VLD2023-82 RECONF2023-85 |
欧州原子核研究機構 (CERN) では、大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) を用いた原子核実験が行われている。 LHC... [more] |
VLD2023-82 RECONF2023-85 pp.13-18 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 11:45 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
KyokkoへのCRCによるエラー検出機能の実装 ○玉城玖之(琉球大)・友利壮敦・長名保範(熊本大) VLD2023-83 RECONF2023-86 |
近年の多くの FPGA にシリアルトランシーバが搭載されており、FPGA ベンダは Ethernet をはじめとする標準... [more] |
VLD2023-83 RECONF2023-86 pp.19-23 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 13:30 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]量子ネットワークアーキテクチャにおけるFPGAの役割 ○水野史暁(慶大) VLD2023-84 RECONF2023-87 |
近年、量子コンピュータは、従来のコンピュータが苦手としていた問題を高速に処理できることから注目を集めている。量子ビットを... [more] |
VLD2023-84 RECONF2023-87 pp.24-30 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 14:40 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
極低温下で動作する信号処理ASICの実現に向けたFPGA向けデザインのマイグレーション ○今川隆司(明大)・小山雄輝・小林和淑(京都工繊大)・三好健文(キュエル) VLD2023-85 RECONF2023-88 |
我々は,大規模汎用量子コンピュータの実現を目標に,極低温下で動作する信号処理ASICの開発を進めており,現在は,常温環境... [more] |
VLD2023-85 RECONF2023-88 pp.31-34 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 15:05 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
超伝導量子ビット制御のためのフィードバック処理の低レイテンシ化の検討 ○三好健文(キュエル/イーツリーズ・ジャパン)・小池恵介(イーツリーズ・ジャパン)・小川和久・松田 亮・塩見英久(阪大)・森榮真一(阪大/キュエル)・田渕 豊(理研)・根来 誠(阪大) VLD2023-86 RECONF2023-89 |
[more] |
VLD2023-86 RECONF2023-89 pp.35-40 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 15:30 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FPGAを用いた状態ベクトル型量子シミュレータ用データ圧縮技術の開発 ○ウェイ カイジ・天野英晴(慶大)・庭瀬稜平(筑波大)・三好健文(わさらぼ)・山口佳樹(筑波大) VLD2023-87 RECONF2023-90 |
量子コンピュータシミュレータは古典コンピュータで量子コンピュータの動作を模倣するツールである。量子ビットの状態を忠実に再... [more] |
VLD2023-87 RECONF2023-90 pp.41-46 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 15:55 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SATA直結FPGAボードによる大規模量子コンピュータシミュレーション ○天野英晴・ウェイ カイジ(慶大)・庭瀬稜平(筑波大)・三好健文(わさらぼ)・山口佳樹(筑波大) VLD2023-88 RECONF2023-91 |
量子コンピュータシミュレータの中で量子ビットの状態を忠実に再現する状態ベクトル方式は、n ビット
の量子状態(qubi... [more] |
VLD2023-88 RECONF2023-91 pp.47-52 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 16:35 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
BCD符号を用いた除算回路の高速化 ○金井郁哉・田中勇樹(群馬大) VLD2023-89 RECONF2023-92 |
近年,10進演算の需要が高まっているが,2 進演算に比べてコストがかかる欠点がある.そこで,演算を並列化可能なハードウェ... [more] |
VLD2023-89 RECONF2023-92 pp.53-58 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 17:00 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
テスタ測定とデータ分析を考慮した評価チップ仕様導出例の紹介 ~ ラッチベース回路とフリップフロップベース回路の比較評価向け ~ ○谷本匡亮・平賀啓三・加藤俊彦・別所和宏・清水俊雅(ソニーセミコンダクタソリューションズ) VLD2023-90 RECONF2023-93 |
同期式論理回路では,ラッチベース回路の低電力や高速動作特性でのフリップフロップベース回路に対する優位性がしばしば議論され... [more] |
VLD2023-90 RECONF2023-93 pp.59-64 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 17:25 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ラッチベース回路とフリップフロップベース回路の実機比較 ○高橋健司・谷本匡亮・平賀啓三・林 正幸・井上貴人・別所和宏・清水俊雅(ソニーセミコンダクタソリューションズ) VLD2023-91 RECONF2023-94 |
ラッチベース回路とフリップフロップベース回路について,消費電流,最高動作周波数(Fmax)特性,および最低動作電圧(Vm... [more] |
VLD2023-91 RECONF2023-94 pp.65-70 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 10:30 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Systolicアルゴリズムを効率的に処理するCGRAアーキテクチャのデザインスペース探索 ○瀧下 創(慶大)・小島拓也(東大)・天野英晴(慶大) VLD2023-92 RECONF2023-95 |
[more] |
VLD2023-92 RECONF2023-95 pp.71-75 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 10:55 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
組込みリアルタイムシステム向けGPUのプロトタイプ設計 ○樽井貴郁・山﨑信行(慶大) VLD2023-93 RECONF2023-96 |
近年,タスクの時間制約を守る必要があるリアルタイムシステムにおいて画像処理によって制御を行うビジュアルフィードバックのよ... [more] |
VLD2023-93 RECONF2023-96 pp.76-80 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 13:20 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RTOS利用システムのフルハードウェア化における状態レジスタの最適化による回路規模削減 ○三上 啓・石浦菜岐佐(関西学院大)・冨山宏之(立命館大)・神原弘之(京都高度技研) VLD2023-94 RECONF2023-97 |
本稿では, RTOS を用いて実装されたシステムをフルハードウェア化する手法において, 状態レジスタの最適化およびサービ... [more] |
VLD2023-94 RECONF2023-97 pp.81-86 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 13:45 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
汎用高位合成系を用いたバイナリ合成における外部メモリアクセスの実装 ○岸本 匠・石浦菜岐佐(関西学院大) VLD2023-95 RECONF2023-98 |
本稿では, 汎用高位合成系を用いたバイナリ合成における外部メモリアクセスの実装を提案する. バイナリ合成は機械語プログラ... [more] |
VLD2023-95 RECONF2023-98 pp.87-92 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 14:25 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
概数除算を用いたFPGA向け電子回路シミュレータにおける連立一次方程式ソルバー高速化の検討 ○柿根尚喜・周東裕也・弘中哲夫・窪田昌史(広島市大) VLD2023-96 RECONF2023-99 |
SPICEに代表される電子回路シミュレータは実時間動作させることが難しく,高速化が望まれている.高速化を行うためには連立... [more] |
VLD2023-96 RECONF2023-99 pp.93-98 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 14:50 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FPGA-Accelerated Random Forest for Real-Time IoT Intrusion Detection ○Qingyu Zeng・Yuko Hara(Tokyo Tech) VLD2023-97 RECONF2023-100 |
[more] |
VLD2023-97 RECONF2023-100 pp.99-104 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 15:15 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
幅優先探索アクセラレータHyGTA2におけるグラフのデータ構造の比較 ○秋本 潤・谷川一哉(広島市大)・佐野健太郎(理研)・弘中哲夫(広島市大) VLD2023-98 RECONF2023-101 |
[more] |
VLD2023-98 RECONF2023-101 pp.105-106 |