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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2021-03-15
13:50
ONLINE オンライン開催 田舎暮らしと研究会活動 ~ 超低雑音環境の重要性 ~
得丸久文著述業HCS2020-71
コロナ禍において信学会の研究会がオンラインで開催されるようになった.東京で開催される研究会への参加が負担である地方学会員... [more] HCS2020-71
pp.21-26
IBISML 2021-03-02
11:15
ONLINE オンライン開催 人工知能による学際統合 ~ 分野科学の課題 ~
得丸久文著述業IBISML2020-37
人類共有知を発展させるための学際統合する時代を迎えている.専門分野科学の研究成果を吟味して,共有知ゲノムをつくり,人類共... [more] IBISML2020-37
pp.24-29
NLC 2021-02-18
10:05
ONLINE オンライン開催 テキストを人類共有知につなぐ ~ 文明における著者と読者の責任 ~
得丸久文著述業NLC2020-21
文字列であるテキストは識字者の脳内で音声刺激に変わる.有史以来文明社会のなかで,人類共有知はテキストとして書き残され,そ... [more] NLC2020-21
pp.1-6
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-18
17:05
ONLINE オンライン開催 意識はどのように生まれるか ~ 脳室内免疫細胞ネットワークと人類共有知の出会い ~
得丸久文著述業HIP2020-82
意識は記憶の集合体であり,生物的には脳室内免疫細胞ネットワークであり,学習を通じて成長する.本稿は人類共有知を意識に取り... [more] HIP2020-82
pp.48-50
TL 2020-12-20
13:00
ONLINE オンライン開催 言語の真社会性起源と学習における前方誤り訂正の必要性 ~ 人類共有知を発展させるために ~
得丸久文著述業TL2020-12
デジタル言語学は,音素を伝える音節が「音,文字,電子」と発展して,人類の言語と知能が生まれ
たとみなす.言語処理は脳室... [more]
TL2020-12
pp.1-6
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
18:30
ONLINE オンライン開催 言語の真社会性起源とFECの必要性 ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業NLC2020-18 SP2020-21
デジタル言語学は,言語は音素を伝える音節が音,文字,電子へと三段階で発展したことで発達した
とみなす.南アフリカの沿岸... [more]
NLC2020-18 SP2020-21
pp.28-32
IBISML 2020-10-20
11:15
ONLINE オンライン開催 21世紀の人類は偽科学を見破るか ~ 言語情報の前方誤り訂正の試み ~
得丸久文著述業IBISML2020-11
デジタル言語学は,音素共有起源,音節,文法,文字,文明,概念,前方誤り訂正までの言語と知能
の物理層・論理層における三... [more]
IBISML2020-11
pp.20-27
PRMU 2020-10-10
10:00
ONLINE オンライン開催 音節の音素性とモーラ性 ~ 言語的人類は南アフリカの洞窟で生まれた ~
得丸久文著述業PRMU2020-33
デジタル言語学は,音節のもつ音素性とモーラ性が,文字列からなるテキストやビット列からなるバイナリデータに受け継がれていて... [more] PRMU2020-33
pp.93-98
HIP 2020-09-15
10:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 知能の生物学的基盤 ~ 脳室内のBリンパ球はモバイル・ニューロンではないか ~
得丸久文著述業HIP2020-29
脳のどこでどうやって言語を処理し,知能を構築しているのかについて,教科書は大脳皮質上で処理していると 教えるが,さまざま... [more] HIP2020-29
pp.31-36
NLC 2020-09-10
16:40
ONLINE オンライン開催 言語情報の信頼性 ~ 通信路誤りと情報源誤り ~
得丸久文著述業NLC2020-10
インターネットの検索エンジンにキーワードを投入すると即座に,有史以来蓄積された「きわめて大 量だが信頼性の不確かな言語情... [more] NLC2020-10
pp.46-51
PRMU 2020-09-02
11:00
ONLINE オンライン開催 論理的な科学概念のクロスモーダルな現実化 ~ 人類共有知とともに考える ~
得丸久文著述業PRMU2020-12
言葉は音として脳内に伝達され,それまでの個人の経験や思考の記憶と結びつき感覚統合(クロスモー ダル)が生まれる.言葉の意... [more] PRMU2020-12
pp.29-34
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2020-09-02
10:00
ONLINE オンライン開催 言語情報受入手順 ~ 人類共有知を構築するために ~
得丸久文著述業COMP2020-7
ヒトは共同体として生きる真社会性動物である.言語は共同体の成員が意思疎通し,共有知を生みだし発展させ るためのツールであ... [more] COMP2020-7
pp.9-16
SIP 2020-08-27
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の信号処理 ~ タンパク質レベルでの脳内の記憶構築とネットワーキング仮説 ~
得丸久文著述業SIP2020-27
音節・文字・電子化と続いた「ヒトの言語と知能を司るデジタル信号の進化」によって,過去の人類の叡智に触 れることができるよ... [more] SIP2020-27
pp.1-6
HCS 2020-08-22
17:00
ONLINE オンライン開催 真社会性と音素共有 ~ ヒトの言語獲得におけるミッシングリンク ~
得丸久文著述業HCS2020-40
本稿は概念の音韻部分を構成する音素と音節について考察するものである.音素とは何か,ヒトはいつどこでどのように音素を共有し... [more] HCS2020-40
pp.111-116
R 2020-07-11
13:25
ONLINE オンライン開催 ハイブリッドデジタル進化仮説 ~ インターネットと脳内メカニズムを統合して言語情報の信頼性を高める ~
得丸久文著述業R2020-6
我々人類は,言語信号の物理的進化と脳内処理回路の論理的進化の相互作用によって,現在に至った. 信号は,音節⇒文字⇒電子化... [more] R2020-6
pp.7-12
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
15:40
ONLINE オンライン開催 科学論文を読むためセンシング技術 ~ 真理を伝える言葉を感知する ~
得丸久文著述業SeMI2020-15
ヒトの知能がどのように発展するのかについて仮説はない.筆者は,脳のセンサーが言葉の刺激を受 けてなんらかの指令が出して言... [more] SeMI2020-15
pp.69-74
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-06-29
11:15
ONLINE オンライン開催 モバイル・ニューロン(1) ~ パブロフはなぜ犬の大脳皮質をくり返し切除したのか ~
得丸久文著述業NC2020-1 IBISML2020-1
情報処理の世界でニューラルネットワークと呼ばれる計算モデルは,生物の神経組織と大きく乖離す る.それは大脳皮質上で神経細... [more] NC2020-1 IBISML2020-1
pp.1-6
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-06-29
13:00
ONLINE オンライン開催 言語的人類のデジタル第3進化にどう対応するか ~ 概念のための群論と前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業NC2020-2 IBISML2020-2
6 万 6 千年前に,喉頭降下によって母音アクセントを獲得したヒトの音声は,周波数離散成分である 音素と時間離散成分であ... [more] NC2020-2 IBISML2020-2
pp.7-14
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
10:00
ONLINE オンライン開催 デジタル言語第三進化(電子情報)論理層の構築 ~ ホモ・サピエンスになるために ~
得丸久文著述業CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
ヒトは,自らを知恵ある人(ホモ・サピエンス)と呼ぶが,その知恵は,遺伝・生得なものではなく, 学習して獲得するものだった... [more] CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
pp.1-6
RECONF 2020-05-29
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 言語情報の前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業RECONF2020-11
ヒトの知能はどのように形成されるか,その生物学的基礎は何かについてはまだ学説も仮説も存在しない.デジタル言語学は知能の情... [more] RECONF2020-11
pp.59-64
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