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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
17:25
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周波数選択性チャネルにおけるチャネルのヌル空間を活用したマルチアンテナAF型リレー局でのMIMO-OFDM信号のPAPR抑圧法
梯 明日翔原 郁紀東京理科大)・須山 聡NTTドコモ)・樋口健一東京理科大IT2022-46 SIP2022-97 RCS2022-225
 [more] IT2022-46 SIP2022-97 RCS2022-225
pp.96-101
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
17:50
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周辺基地局のON/OFF情報を活用した分散型DQNに基づく基地局送信ON/OFF制御法の検討
加藤大喜原 郁紀東京理科大)・室城勇人NTTドコモ)・樋口健一東京理科大IT2022-47 SIP2022-98 RCS2022-226
 [more] IT2022-47 SIP2022-98 RCS2022-226
pp.102-107
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
18:15
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MIMO-OFDM信号のチャネルのヌル空間を活用したPAPR抑圧法におけるピークキャンセル信号生成高度化の一検討
斉藤 純原 郁紀東京理科大)・須山 聡NTTドコモ)・樋口健一東京理科大IT2022-48 SIP2022-99 RCS2022-227
 [more] IT2022-48 SIP2022-99 RCS2022-227
pp.108-113
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
10:25
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
部分的CSIに基づくビームフォーミングを用いた下りリンクセルフリーMIMOにおける低演算量型ユーザ毎送信局群選択法の検討
加藤拓輝原 郁紀東京理科大)・須山 聡NTTドコモ)・樋口健一東京理科大IT2022-58 SIP2022-109 RCS2022-237
 [more] IT2022-58 SIP2022-109 RCS2022-237
pp.166-171
RCS, NS
(併催)
2022-12-15
16:35
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラントフリーアクセスのための複数観測値を用いたブラインド近似メッセージ伝播法
原 郁紀東京理科大)・石橋功至電通大RCS2022-197
多数のユーザが効率的かつ低遅延に通信を行う手法として,グラントフリー非直交多元接続(GF-NOMA: Grant-Fre... [more] RCS2022-197
pp.63-68
RCS 2022-10-27
10:20
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層化RAID構造を用いたNOMAに基づくランダムアクセスにおける送信電力制御に関する一検討
淺田 萌原 郁紀東京理科大)・須山 聡NTTドコモ)・樋口健一東京理科大RCS2022-130
 [more] RCS2022-130
pp.13-18
RCS 2022-10-27
10:45
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
基地局間連携時のURLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法に関する一検討
小林亮太原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2022-131
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple ac... [more] RCS2022-131
pp.19-24
RCS 2022-10-28
09:50
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダムアクセス識別子紐づけ型受信BFを用いたランダムアクセスにおける送信フィルタリング法の高度化に関する一検討
内田昌吾原 郁紀東京理科大)・須山 聡NTTドコモ)・樋口健一東京理科大RCS2022-143
 [more] RCS2022-143
pp.71-76
SIP 2022-08-25
16:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]高効率グラントフリーアクセスのための近似メッセージ伝播法
原 郁紀東京理科大SIP2022-59
多数のユーザが効率的かつ低遅延に通信を行う技術として,グラントフリー非直交多元接続が注目を集めている.この技術の実現には... [more] SIP2022-59
pp.50-55
RCS 2022-06-15
13:20
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
送信フィルタリングとチャネル識別子紐づけ型受信ビームフォーミングを用いるランダムアクセスにおけるくしの歯状プリアンブルを用いた低演算量チャネル推定法
ボロトフ アンドレイ原 郁紀樋口健一東京理科大RCS2022-31
 [more] RCS2022-31
pp.43-48
RCS 2022-06-15
13:30
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NOMAに基づくランダムアクセスにおける階層化チャネル識別子構造と再送タイミングバックオフを併用した高効率HARQ法
矢内克弥原 郁紀東京理科大)・野中信秀NTTドコモ)・樋口健一東京理科大RCS2022-32
 [more] RCS2022-32
pp.49-54
RCS 2022-06-15
13:40
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
URLLCを実現する適応終端レペティション型低遅延NOMA-HARQ法
滝田 豪原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2022-33
 [more] RCS2022-33
pp.55-60
RCS 2022-06-15
14:25
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層型部分的非直交ZF法を用いた下りリンクセルフリーMIMOにおけるユーザ毎送信局群選択法の検討
石井大介原 郁紀東京理科大)・野中信秀NTTドコモ)・樋口健一東京理科大RCS2022-36
 [more] RCS2022-36
pp.73-78
RCS 2022-06-15
14:35
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチサービスを考慮した統合システムスループットを最大化する自律分散型接続セル選択法
松本和真原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2022-37
 [more] RCS2022-37
pp.79-84
RCS 2022-06-16
10:10
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
搬送波周波数オフセット存在下におけるグラントフリー非直交多元接続のための繰り返しアクティブユーザ検出
上田康平電通大)・原 郁紀東京理科大)・石橋功至電通大RCS2022-43
多数のユーザが効率的に低遅延な通信を行う手法として,グラントフリー非直交多元接続(GF-NOMA: Grant-Free... [more] RCS2022-43
pp.114-119
RCS 2021-06-25
13:10
ONLINE オンライン開催 グラントフリー非直交多元接続のための伝播路の事前情報不要な複数観測値近似メッセージ伝播法
原 郁紀石橋功至電通大RCS2021-71
多数のユーザが効率的かつ低遅延に通信を行う手法として,グラントフリー非直交多元接続(GF-NOMA: Grant-Fre... [more] RCS2021-71
pp.243-248
NS, RCS
(併催)
2020-12-17
11:00
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]時間・周波数拡散を用いた大規模グラントフリー非直交多元接続
原 郁紀石橋功至電通大RCS2020-134
効率的に多数のユーザが通信を行う手法として,グラントフリー非直交多元接続(GF-NOMA: Grant-Free Non... [more] RCS2020-134
pp.1-6
IN, RCS, NV
(併催)
2020-05-21
- 2020-05-22
ONLINE オンライン開催 グラントフリーマルチユーザ大規模MIMOのための非直交パイロット設計に関する一検討
原 郁紀石橋功至電通大RCS2020-22
低遅延で多数のユーザが通信を行う手法として,グラントフリーアクセスが注目されている.従来方式の一つとして,各ユーザが共通... [more] RCS2020-22
pp.67-72
RCS 2020-04-23
- 2020-04-24
ONLINE オンライン開催 OFDM既知信号を用いた後方散乱通信における性能解析の一般化
原 郁紀高橋龍平石橋功至電通大RCS2020-9
超低電力通信を実現する有力な手法として,環境に存在する既存システムに含まれる既知信号を利用した後方散乱通信(AmBC: ... [more] RCS2020-9
pp.49-54
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
09:00
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
多様なサービス要求に応じた高信頼な高度5Gネットワーク制御技術の研究開発
村上隆秀新保宏之塚本 優難波 忍岸 洋司KDDI総合研究所)・玉井森彦横山浩之ATR)・原 郁紀石橋功至電通大)・津田顕祐藤井義巳構造計画研)・安達文幸葛西恵介中沢正隆東北大)・関 裕太外山隆行パナソニックRCS2019-320
第5世代移動通信システムの普及が進む2025年頃には,通信トラヒックの増加に加えてサービスの多様化に伴い通信品質への要求... [more] RCS2019-320
pp.1-6
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