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IEICE: 電子情報通信学会
A: 基礎・境界
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B: 通信
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H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
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(第二種) H: ヒューマンCG
(第三種) B: 通信
IEE: 電気学会
IEIJ: 照明学会
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ASJ: 日本音響学会
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OSJ: 日本光学会
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光エレクトロニクス研究会 (OPE)
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電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
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コンシューマエレクトロニクス研究会 (ITE-CE)
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情報ディスプレイ研究会 (ITE-IDY)
情報センシング研究会 (ITE-IST)
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マルチメディアストレージ研究会 (ITE-MMS)
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コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会 (IPSJ-CGVI)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ICM
2024-03-22
09:10
沖縄
沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報セキュリティ関連規定文書に対する含意関係推定方式の提案
○
中西弘毅
・
高木郁子
・
坂本昌史
・
大石晴夫
(
NTT
)
ICM2023-51
近年企業ガバナンスの観点から情報セキュリティに関する内部統制の重要性が増している.内部統制を図る上で守るべきルールを明文...
[more]
ICM2023-51
pp.35-40
NS
,
IN
(併催)
2024-02-29
09:20
沖縄
沖縄コンベンションセンター
データガバナンスを考慮した組織間のデータ統合・流通手法とその評価
○
水越大貴
・
大村 圭
・
大嶋嘉人
(
NTT
)
IN2023-65
スマートシティ等の例に見られるように、企業や組織の枠を超えたデータの利活用の取り組みが始まっている。異なる企業・組織のデ...
[more]
IN2023-65
pp.1-6
KBSE
,
SWIM
(共催)
2022-05-21
13:45
東京
機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
システム思考によるデジタルガバナンス・コードの分析
○
山本修一郎
(
名古屋国際工科専門職大
)
KBSE2022-8 SWIM2022-8
我が国の企業では本格的なDX (Digital Transformation)の取組は遅れているため,経営者に求められる...
[more]
KBSE2022-8
SWIM2022-8
pp.47-52
HCS
2021-03-16
13:20
ONLINE
オンライン開催
新型コロナウイルス感染症に対する学長のメッセージの分析 ~ 学長のリーダーシップと危機管理の視点から ~
○
渋井 進
・
赤川裕美
(
大学改革支援・学位授与機構
)
HCS2020-80
新型コロナウイルス感染症への大学の対応状況を調査するため、危機管理における学長のリーダーシップに着目し、全国立大学86校...
[more]
HCS2020-80
pp.73-78
SWIM
2020-11-28
14:10
ONLINE
オンライン開催
持続可能な開発のためのITとAIのガバナンスと評価
○
小倉博行
(
日大
)・
原田要之助
(
情報セキュリティ大
)・
馬奈木俊介
(
九大
)
SWIM2020-8
組織を取り巻くあらゆるものの管理はスマート化し,データやAI等を活用した統合的な管理・ガバナンスへと変革することが求めら...
[more]
SWIM2020-8
pp.10-17
SITE
,
IPSJ-EIP
(連催)
[詳細]
2020-06-04
10:55
ONLINE
オンライン開催
情報セキュリティ/サイバーセキュリティガバナンスにおける「リスク」再考 ~ 科学技術社会論(STS)における議論を踏まえて ~
○
木村 匠
(
NRIセキュアテクノロジーズ
)
SITE2020-2
情報セキュリティ/サイバーセキュリティの重要性が日々高まっていることを背景に,セキュリティガ バナンスの重要性も...
[more]
SITE2020-2
pp.7-12
SWIM
2019-11-30
16:35
東京
東京理科大 富士見校舎
人工知能(AI)を活用した都市と企業のガバナンスについての一考察 ~ システムアプローチと機械学習工学による持続可能なスマートシティ実装 ~
○
小倉博行
・
馬奈木俊介
(
九大
)・
石野正彦
(
文教大
)
SWIM2019-24
本稿では,今年6月に開催された20カ国・地域(G20)の貿易・デジタル経済相会合で採択された「人間中心のAI原則」などの...
[more]
SWIM2019-24
pp.29-36
IA
,
SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2019-03-07
13:25
徳島
グランドエクシブ鳴門
有事のパーソナルデータIoTサービスのための合意形成の要件
○
北村 浩
(
摂南大
)
SITE2018-71 IA2018-63
あらまし クラウドサービス下のデータの管理基準は国・地域が定める法ではなく, ISO/IECの仕様や業界の規制ルールに...
[more]
SITE2018-71
IA2018-63
pp.67-72
IA
2018-09-04
10:55
北海道
北海道大学学術交流会館
クラウドファースト時代における学術機関向け情報セキュリティガバナンス実態調査報告
○
渡邉英伸
・
西村浩二
(
広島大
)・
合田憲人
・
吉田 浩
(
NII
)
IA2018-23
学術機関も組織の情報システムのクラウド化が求められている中,自組織の情報セキュリティガバナンスの現状を客観的かつ定量的な...
[more]
IA2018-23
pp.47-54
SITE
,
IPSJ-CE
,
IPSJ-CLE
(連催)
2017-12-08
13:00
愛媛
松山大学
ビットコインフルノードクラスターの試作 ~ ノード数比率によるブロックチェーンへのガバナンスの支配力の調査 ~
○
山崎重一郎
(
近畿大
)
SITE2017-54
本研究の目的は,ブロックチェーンのP2P型システムのフルノードの運用者も,ガバナンスの当事者の一つになりえることを示すこ...
[more]
SITE2017-54
pp.1-4
SWIM
2017-12-02
14:45
東京
東京理科大学富士見校舎
eDiscovery(電子情報開示)手続きを考慮した自動運転車のクロスボーダー・リスクの可視化システム要件
○
北村 浩
(
摂南大
)
SWIM2017-20
ITS(Intelligent Transport Systems)機能を実装した自動運転車では, 自律走行を支援する技...
[more]
SWIM2017-20
pp.7-12
SC
2017-11-02
13:50
京都
京都大学(KRP拠点)
IoT時代のサービスデザインの視点とアプローチ ~ システム構築とオープンイノベーションを繋ぐもの ~
○
菊地伸治
(
会津大
)・
細野 繁
(
首都大東京/NEC
)
SC2017-27
情報システムアーキテクチャは,その登場以来,オープンダウンサイジング,B to B,ユビキタスという多様な概念を含んで発...
[more]
SC2017-27
pp.25-32
NS
,
IN
(併催)
2013-03-08
10:30
沖縄
残波岬ロイヤルホテル
DNSを応用的に用いることで利用が容易で通信ノードの情報を簡単確実に提供できるシステム
○
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2012-181
IP通信ノード及びそれを利用するユーザがどのような通信を望んでいるかあるいは望んでいないかを外部に簡単確実に示すことがで...
[more]
IN2012-181
pp.161-166
IA
,
SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2012-03-15
14:45
北海道
北海道大学
インターネットのセルフガバナンスからみるドメイン名の管理の在り方
○
藤田優奈
・
平松幸男
(
阪工大
)
SITE2011-37 IA2011-87
インターネットは原則としてセルフガバナンスの下で、管理・運用されてきた。ドメイン名も同様である。セルフガバナンスとは自ら...
[more]
SITE2011-37
IA2011-87
pp.89-94
SITE
2010-10-15
13:50
東京
日本大学駿河台キャンパス
スマートグリッドとプライバシー・個人情報の保護 ~ プライバシー影響評価(PIA)からの検討 ~
○
藤井秀之
(
NTTデータ
)・
山口健介
(
東大
)
SITE2010-40
本稿ではスマートグリッドにおけるプライバシー・個人情報保護の問題に焦点をあて、その解決にあたりプライバシー影響評価(PI...
[more]
SITE2010-40
pp.35-40
AI
,
SC
(共催)
2010-08-23
16:25
東京
国立情報学研究所
アカウンタビリティ・コンピューティング
○
工藤道治
(
日本IBM
)
AI2010-21
グローバル規模で展開されるビジネスでは,サービスを実際に実施する作業者や委託部門がいかに効率よく業務を実行するか,業務プ...
[more]
AI2010-21
pp.65-70
SWIM
2009-09-11
14:40
東京
機械振興会館
利用者視点からのSaaSビジネスモデル
○
高橋 浩
(
宮城大
)
SWIM2009-6
SaaS、クラウド・コンピューティングが主に技術面から盛んに取り上げられている。その一方、あちらの世界に移るかどうかを判...
[more]
SWIM2009-6
pp.7-12
ICM
2009-07-10
09:15
山形
酒田市 公益研修センター
オープンソースを用いた通信システム開発におけるライセンス違反への対策
○
浜野佑子
・
前田博史
・
武田泰彦
・
加藤 稔
(
NTTコムウェア
)
ICM2009-20
近年オープンソースソフトウェアを用いたシステム開発は,効率的かつ廉価である等のメリットから,多くの企業で採り入れられてい...
[more]
ICM2009-20
pp.39-44
NC
2007-10-18
16:20
宮城
東北大学
[招待講演]Brain-Machine Interface (BMI) 研究開発のための倫理とガバナンス ~ 日米における取り組みの現状と将来展望 ~
○
福士珠美
(
JST
)・
佐倉 統
(
JST/東大
)
NC2007-44
脳科学研究は,脳神経系の機能と構造の解明という基礎研究,そして脳神経系疾患の発症メカニズムの解明と治療という臨床研究に主...
[more]
NC2007-44
pp.59-62
DE
2007-07-02
13:55
宮城
秋保温泉(仙台)
ロールベースアクセス制御におけるロールの分散実装方式とそのICカード運用管理への適用
○
近藤誠一
(
三菱電機/京大
)・
岩井原瑞穂
・
吉川正俊
(
京大
)・
小宮 崇
・
大沼聡久
・
山田耕一
(
三菱電機
)
DE2007-23
セキュリティ対象のアクセス制御手法として,ロールベースアクセス制御(RBAC)
モデルに基くポリシー適用が,企業情報シ...
[more]
DE2007-23
pp.7-12
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