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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2024-03-22
09:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報セキュリティ関連規定文書に対する含意関係推定方式の提案
中西弘毅高木郁子坂本昌史大石晴夫NTTICM2023-51
近年企業ガバナンスの観点から情報セキュリティに関する内部統制の重要性が増している.内部統制を図る上で守るべきルールを明文... [more] ICM2023-51
pp.35-40
NS, IN
(併催)
2024-02-29
09:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター データガバナンスを考慮した組織間のデータ統合・流通手法とその評価
水越大貴大村 圭大嶋嘉人NTTIN2023-65
スマートシティ等の例に見られるように、企業や組織の枠を超えたデータの利活用の取り組みが始まっている。異なる企業・組織のデ... [more] IN2023-65
pp.1-6
KBSE, SWIM
(共催)
2022-05-21
13:45
東京 機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
システム思考によるデジタルガバナンス・コードの分析
山本修一郎名古屋国際工科専門職大KBSE2022-8 SWIM2022-8
我が国の企業では本格的なDX (Digital Transformation)の取組は遅れているため,経営者に求められる... [more] KBSE2022-8 SWIM2022-8
pp.47-52
HCS 2021-03-16
13:20
ONLINE オンライン開催 新型コロナウイルス感染症に対する学長のメッセージの分析 ~ 学長のリーダーシップと危機管理の視点から ~
渋井 進赤川裕美大学改革支援・学位授与機構HCS2020-80
新型コロナウイルス感染症への大学の対応状況を調査するため、危機管理における学長のリーダーシップに着目し、全国立大学86校... [more] HCS2020-80
pp.73-78
SWIM 2020-11-28
14:10
ONLINE オンライン開催 持続可能な開発のためのITとAIのガバナンスと評価
小倉博行日大)・原田要之助情報セキュリティ大)・馬奈木俊介九大SWIM2020-8
組織を取り巻くあらゆるものの管理はスマート化し,データやAI等を活用した統合的な管理・ガバナンスへと変革することが求めら... [more] SWIM2020-8
pp.10-17
SITE, IPSJ-EIP
(連催) [詳細]
2020-06-04
10:55
ONLINE オンライン開催 情報セキュリティ/サイバーセキュリティガバナンスにおける「リスク」再考 ~ 科学技術社会論(STS)における議論を踏まえて ~
木村 匠NRIセキュアテクノロジーズSITE2020-2
情報セキュリティ/サイバーセキュリティの重要性が日々高まっていることを背景に,セキュリティガ バナンスの重要性も... [more] SITE2020-2
pp.7-12
SWIM 2019-11-30
16:35
東京 東京理科大 富士見校舎 人工知能(AI)を活用した都市と企業のガバナンスについての一考察 ~ システムアプローチと機械学習工学による持続可能なスマートシティ実装 ~
小倉博行馬奈木俊介九大)・石野正彦文教大SWIM2019-24
本稿では,今年6月に開催された20カ国・地域(G20)の貿易・デジタル経済相会合で採択された「人間中心のAI原則」などの... [more] SWIM2019-24
pp.29-36
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-07
13:25
徳島 グランドエクシブ鳴門 有事のパーソナルデータIoTサービスのための合意形成の要件
北村 浩摂南大SITE2018-71 IA2018-63
あらまし クラウドサービス下のデータの管理基準は国・地域が定める法ではなく, ISO/IECの仕様や業界の規制ルールに... [more] SITE2018-71 IA2018-63
pp.67-72
IA 2018-09-04
10:55
北海道 北海道大学学術交流会館 クラウドファースト時代における学術機関向け情報セキュリティガバナンス実態調査報告
渡邉英伸西村浩二広島大)・合田憲人吉田 浩NIIIA2018-23
学術機関も組織の情報システムのクラウド化が求められている中,自組織の情報セキュリティガバナンスの現状を客観的かつ定量的な... [more] IA2018-23
pp.47-54
SITE, IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(連催)
2017-12-08
13:00
愛媛 松山大学 ビットコインフルノードクラスターの試作 ~ ノード数比率によるブロックチェーンへのガバナンスの支配力の調査 ~
山崎重一郎近畿大SITE2017-54
本研究の目的は,ブロックチェーンのP2P型システムのフルノードの運用者も,ガバナンスの当事者の一つになりえることを示すこ... [more] SITE2017-54
pp.1-4
SWIM 2017-12-02
14:45
東京 東京理科大学富士見校舎 eDiscovery(電子情報開示)手続きを考慮した自動運転車のクロスボーダー・リスクの可視化システム要件
北村 浩摂南大SWIM2017-20
ITS(Intelligent Transport Systems)機能を実装した自動運転車では, 自律走行を支援する技... [more] SWIM2017-20
pp.7-12
SC 2017-11-02
13:50
京都 京都大学(KRP拠点) IoT時代のサービスデザインの視点とアプローチ ~ システム構築とオープンイノベーションを繋ぐもの ~
菊地伸治会津大)・細野 繁首都大東京/NECSC2017-27
情報システムアーキテクチャは,その登場以来,オープンダウンサイジング,B to B,ユビキタスという多様な概念を含んで発... [more] SC2017-27
pp.25-32
NS, IN
(併催)
2013-03-08
10:30
沖縄 残波岬ロイヤルホテル DNSを応用的に用いることで利用が容易で通信ノードの情報を簡単確実に提供できるシステム
北村 浩NEC/電通大)・阿多信吾阪市大)・村田正幸阪大IN2012-181
IP通信ノード及びそれを利用するユーザがどのような通信を望んでいるかあるいは望んでいないかを外部に簡単確実に示すことがで... [more] IN2012-181
pp.161-166
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-15
14:45
北海道 北海道大学 インターネットのセルフガバナンスからみるドメイン名の管理の在り方
藤田優奈平松幸男阪工大SITE2011-37 IA2011-87
インターネットは原則としてセルフガバナンスの下で、管理・運用されてきた。ドメイン名も同様である。セルフガバナンスとは自ら... [more] SITE2011-37 IA2011-87
pp.89-94
SITE 2010-10-15
13:50
東京 日本大学駿河台キャンパス スマートグリッドとプライバシー・個人情報の保護 ~ プライバシー影響評価(PIA)からの検討 ~
藤井秀之NTTデータ)・山口健介東大SITE2010-40
本稿ではスマートグリッドにおけるプライバシー・個人情報保護の問題に焦点をあて、その解決にあたりプライバシー影響評価(PI... [more] SITE2010-40
pp.35-40
AI, SC
(共催)
2010-08-23
16:25
東京 国立情報学研究所 アカウンタビリティ・コンピューティング
工藤道治日本IBMAI2010-21
グローバル規模で展開されるビジネスでは,サービスを実際に実施する作業者や委託部門がいかに効率よく業務を実行するか,業務プ... [more] AI2010-21
pp.65-70
SWIM 2009-09-11
14:40
東京 機械振興会館 利用者視点からのSaaSビジネスモデル
高橋 浩宮城大SWIM2009-6
SaaS、クラウド・コンピューティングが主に技術面から盛んに取り上げられている。その一方、あちらの世界に移るかどうかを判... [more] SWIM2009-6
pp.7-12
ICM 2009-07-10
09:15
山形 酒田市 公益研修センター オープンソースを用いた通信システム開発におけるライセンス違反への対策
浜野佑子前田博史武田泰彦加藤 稔NTTコムウェアICM2009-20
近年オープンソースソフトウェアを用いたシステム開発は,効率的かつ廉価である等のメリットから,多くの企業で採り入れられてい... [more] ICM2009-20
pp.39-44
NC 2007-10-18
16:20
宮城 東北大学 [招待講演]Brain-Machine Interface (BMI) 研究開発のための倫理とガバナンス ~ 日米における取り組みの現状と将来展望 ~
福士珠美JST)・佐倉 統JST/東大NC2007-44
脳科学研究は,脳神経系の機能と構造の解明という基礎研究,そして脳神経系疾患の発症メカニズムの解明と治療という臨床研究に主... [more] NC2007-44
pp.59-62
DE 2007-07-02
13:55
宮城 秋保温泉(仙台) ロールベースアクセス制御におけるロールの分散実装方式とそのICカード運用管理への適用
近藤誠一三菱電機/京大)・岩井原瑞穂吉川正俊京大)・小宮 崇大沼聡久山田耕一三菱電機DE2007-23
セキュリティ対象のアクセス制御手法として,ロールベースアクセス制御(RBAC)
モデルに基くポリシー適用が,企業情報シ... [more]
DE2007-23
pp.7-12
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