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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2022-12-16
13:10
山口 旧大阪商船「海峡ロマンホール」
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LSI微小遅延故障診断の高精度化について
藤田慎ノ介ステファン ホルスト温 暁青九工大DC2022-72
今日のタイトなタイミングマージン、製造ばらつきの増加、ナノメータ技術の発達に伴い、タイミング関連の欠陥がLSI技術の発展... [more] DC2022-72
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
13:00
広島 サテライトキャンパスひろしま TDC組込み型バウンダリスキャンにおける遅延付加部の分割による検査時間の削減
平井智士四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2018-56 DC2018-42
ICの新たな集積方法として,TSV(Through-Silicon-Via)を用いた3次元積層技術が注目されている.
... [more]
VLD2018-56 DC2018-42
pp.119-124
DC 2018-02-20
10:35
東京 機械振興会館 TDC組込み型バウンダリスキャンにおける遅延付加部のリオーダによる配線長の低減
平井智士四柳浩之橋爪正樹徳島大DC2017-79
3次元積層ICにおけるダイ間配線の新しい実装方法として,TSV(Through-Silicon-Via)が注目されている... [more] DC2017-79
pp.13-18
DC, CPSY
(共催)
2013-04-26
16:40
東京 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス 隣接テスト機構を用いたオンチップ遅延測定法
加藤健太郎鶴岡高専CPSY2013-8 DC2013-8
本研究では隣接テスト機構を用いたTime to Digital Converter (TDC) によるオンチップ遅延測定... [more] CPSY2013-8 DC2013-8
pp.43-48
DC 2012-06-22
13:00
東京 機械振興会館 故障活性化率向上指向ドントケア割当て法の評価
若杉諒介細川利典日大)・吉村正義九大DC2012-9
従来,VLSIのテスト生成には単一縮退故障モデルや遷移故障モデルが広く用いられていている.しかしながら,近年VLSIの大... [more] DC2012-9
pp.1-6
DC 2011-02-14
11:00
東京 機械振興会館 製造ばらつきを考慮したフィールドテストのためのクリティカルパス解析
柏崎智史細川利典日大)・吉村正義九大DC2010-61
近年,製造テストで正常VLSIと判定され,出荷後のフィールド上で経年劣化の結果微小な遅延が発生し,不良VLSIとなるもの... [more] DC2010-61
pp.13-19
DC 2011-02-14
13:45
東京 機械振興会館 高精度遅延テストのためのテストパターン生成法
堀 慧悟奈良先端大)・米田友和井上美智子藤原秀雄奈良先端大/JSTDC2010-64
本研究では,システムクロックより速い複数のテストクロックを用いて,微小遅延を検出するテスト手法を提案する.半導体の製造プ... [more] DC2010-64
pp.33-38
DC 2010-02-15
13:20
東京 機械振興会館 差分による遅延測定法の実行時間と面積の削減
田辺 融湊 浩久加藤健太郎難波一輝伊藤秀男千葉大DC2009-71
近年のVLSIにおける微細化や高集積化,高速化に伴い,回路内の信号伝播時間がわずかに変化する微小遅延欠陥が問題視されてい... [more] DC2009-71
pp.39-44
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