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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, NLP
(共催)
2021-10-14
13:25
ONLINE オンライン開催 多項式回帰を用いた時系列データからのリミットサイクルの位相関数の推定
名村憲尚中尾裕也東工大CAS2021-23 NLP2021-21
実世界には様々な非線形リズム現象があり,その中にはリミットサイクル振動子として数理モデル化される現象が数多くある.
弱... [more]
CAS2021-23 NLP2021-21
pp.35-38
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-08-25
15:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]グラフ上での持ち込みと持ち帰りを許す輸送問題
浅野哲夫金沢大COMP2021-10
輸送問題として分類される問題は数多く存在する.本文で考察するのは,車両を用いた持ち込みと持ち帰りを許す場合の輸送問題であ... [more] COMP2021-10
p.9
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2020-11-26
13:50
ONLINE オンライン開催 べき乗活性化関数を持つ擬残差ニューラルネットワークによる多項式近似について
小澤和也磯貝海斗岡崎秀晃湘南工科大CAS2020-31 MSS2020-23
ReLUs関数を持つディープニューラルネットワークの一連の成功以来,ReLUs関数やRectified power un... [more] CAS2020-31 MSS2020-23
pp.68-72
COMP 2020-03-01
14:50
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
避難者数が媒介変数に依存する最大後悔最小化1-シンク配置問題
戸國友貴関西学院大)・加藤直樹・○照山順一東川雄哉藤江哲也兵庫県立大COMP2019-51
本稿では単一の媒介変数により重みづけられた動的パスネットワーク上での最大後悔最小化1シンク配置問題を取り扱う.動的パスネ... [more] COMP2019-51
pp.35-41
AI 2020-02-14
14:00
島根 島根大学 出雲キャンパス 決定木学習と多項式モデルを用いた麻酔薬目標血中濃度推定に関する研究
荊 天榮坂俊雄北見工大AI2019-45
全静脈麻酔手術では血液中の薬剤濃度を調整する麻酔薬投与システムが有用である。代表的な麻酔補助システムであるTCIは薬物動... [more] AI2019-45
pp.15-16
EST 2020-01-30
11:35
大分 別府国際コンベンションセンター(小会議室31) 多項式カオス法を用いた不均一伝送線路の変動解析
關根惟敏臼杵 深三浦憲二郎静岡大EST2019-84
本稿では,形状にばらつきのある伝送線路の電気的特性について,その統計的情報を多項式カオス法によって効率的に求める手法を提... [more] EST2019-84
pp.31-36
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2019-11-28
13:25
福岡 旧大連航路上屋(北九州門司) べき乗関数活性化関数を持つニューラルネットワークによる乗算とパラメトリックReLU関数を有するニューラルネットワークの多項式関数包囲
小澤和也磯貝海斗橘 俊宏中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2019-49 MSS2019-28
ReLUs 関数を持つディープニューラルネットワークの一連の成功以来,ReLUs 数, PReLUs 関数,RePUs ... [more] CAS2019-49 MSS2019-28
pp.27-32
AP, RCS
(併催)
2019-11-20
12:45
佐賀 佐賀大学 送受信機の非線形を一括処理するブラインド受信非線形補償の効果とその詳細解析
阿部友希山尾 泰電通大RCS2019-209
無線通信の高速・大容量化に向けて,第5世代移動通信システム(5G)の高度化の研究開発が進められている.5Gでは周波数利用... [more] RCS2019-209
pp.37-42
COMP 2019-09-02
14:15
岡山 岡山大学 津島キャンパス 平面グラフの省領域分離アルゴリズム
渡辺 治東工大COMP2019-13
平面グラフ分離定理とは,「任意の n の平面グラフ G は,必ず O(n^{1/2}) 頂点のセパレーター集合 S を持... [more] COMP2019-13
pp.17-24
NLP, MSS
(併催)
2019-03-15
14:05
福井 福井大学 文京キャンパス 二次多項式近似による臨界遷移確率の推定
奥 牧人富山大NLP2018-135
生態系,気候システム,金融市場などの様々な複雑系で時折発生する大規模な状態遷移のことを臨界遷移と呼び,その事前予測に役立... [more] NLP2018-135
pp.57-62
SANE, SAT
(併催)
2019-02-13
12:40
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター 線形・非線形歪みを同時補償するメモリ多項式に基づく適応等化方式の演算量削減効果
上橋俊介能田康義谷 重紀内田 繁岡村 敦三菱電機SAT2018-68
衛星通信の大容量化に対応するため,通信帯域の広帯域化が進められている.広帯域伝送を行う際には,送受信機のアナログ特性によ... [more] SAT2018-68
pp.63-68
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
11:40
大阪 大阪大学 中之島センター 一次置換多項式符号
吉田涼一朗笠井健太東工大IT2018-63 SIP2018-93 RCS2018-270
低密度パリティ検査(LDPC)符号のうち最も重要なクラスの一つである疑巡回LDPC(QC-LDPC)符号は,ランダム性が... [more] IT2018-63 SIP2018-93 RCS2018-270
pp.161-166
COMP 2018-12-12
10:50
宮城 東北大学 Minimization of an M-convex Function under L1-distance Constraint
Akiyoshi ShiouraTokyo Inst. Tech.COMP2018-33
本論文では,L1 距離制約の下でのM凸関数最小化問題(MML1) を考える.L1 距離制約は,実行可能解と与えられた「中... [more] COMP2018-33
pp.15-20
RCS, AP
(併催)
2018-11-21
10:40
沖縄 沖縄産業支援センター 非線形自己干渉キャンセラのためのラゲール陪多項式を用いた理論的性能解析
小松和暉宮路祐一上原秀幸豊橋技科大RCS2018-194
帯域内全二重通信は周波数利用効率を向上させるが,実現するためには自己干渉の除去が必要である.
自己干渉は送信機や受信機... [more]
RCS2018-194
pp.97-102
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2018-11-13
13:25
静岡 熱海伊豆山温泉 ハートピア熱海 Prametric ReLU関数を活性化関数として持つニューラルネットワークによる多項式関数近似について
小澤和也橘 俊宏中野秀夫岡崎秀晃湘南工科大CAS2018-72 MSS2018-48
本報告では活性化関数としてReLU 関数とPReLU 関数を持つニューラルネットワークによる多項式関数近似の学習について... [more] CAS2018-72 MSS2018-48
pp.105-110
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]最大次数が未知の多項式回帰モデルに対するスパース推定に関する一考察
井上一磨清水良太郎須子統太後藤正幸早大IBISML2018-87
最大次数が未知の多項式回帰モデルに対してパラメータのスパース推定を行う学習アルゴリズムは,予め対象問題に対する最大次数を... [more] IBISML2018-87
pp.321-328
COMP 2018-09-18
13:25
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 媒介変数表示される重みに対する最大後悔最小化1-センター問題
大勝章平加藤直樹関西学院大)・照山順一東川雄哉兵庫県立大)・巳波弘佳関西学院大COMP2018-13
本稿では,ロバスト最適化の一枠組みである最大後悔最小化モデルを用いて,重み付き無向グラフにおけ る 1-センタ... [more] COMP2018-13
pp.29-33
COMP 2018-09-18
15:20
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 非同型な2端子直並列グラフの列挙とランダムサンプリング
伝住周平東大)・堀山貴史埼玉大)・栗田和宏北大)・中畑 裕奈良先端大)・鈴木浩史北大)・○和佐州洋NII)・山崎一明北陸先端大COMP2018-17
2端子直並列グラフとは,2つの頂点とそれらをつなぐ1つの辺からなるグラフに対して,次の2種類の操作を繰り返し適用すること... [more] COMP2018-17
pp.55-62
ISEC 2018-09-07
15:15
東京 機械振興会館 ヘンゼルリフティングによる整数の素因数分解の考察
辻 邦昭 ISEC2018-60
インターネットなどで普及しているRSA暗号は代表的な公開鍵暗号である.
RSA暗号は整数の素因数分解の困難性が暗号の強... [more]
ISEC2018-60
pp.51-55
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-14
09:20
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 ReLU関数を活性化関数として持つニューラルネットワークで多項式関数を表現する方法
岡崎秀晃小澤和也磯貝海斗橘 俊宏中野秀夫湘南工科大CAS2018-2 VLD2018-5 SIP2018-22 MSS2018-2
本報告では, ReLU関数を活性化関数として持つニューラルネットワークによって, 正確に多項式関数をいかに表現するか議論... [more] CAS2018-2 VLD2018-5 SIP2018-22 MSS2018-2
pp.7-10
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