研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
CQ |
2024-06-27 10:55 |
沖縄 |
イーフ情報プラザ (久米島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]マルチ無線プロアクティブ制御技術: Cradio ~ つながり続けるネットワークの実現に向けて ~ ○アベセカラ ヒランタ(NTT) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2024-03-22 12:10 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ストリーム暗号ChaChaにおける線形近似式の拡張 ○岡田侑里英・宮地充子(阪大) ICSS2023-95 |
IETFが標準化した暗号化プロトコルTLS1.3 では,ストリーム暗号としてChaChaのみが採用されており,現在その脆... [more] |
ICSS2023-95 pp.188-193 |
CCS |
2023-11-11 13:55 |
富山 |
富山県立大学 DX教育研究センター |
アンサンブルカルマンフィルタのストリーミングハードウェアアーキテクチャ ○玉田洸太・阿部佑紀・浅井哲也(北大) CCS2023-27 |
本研究はアンサンブルカルマンフィルタのストリーミングハードウェアアーキテクチャの開発を目的としたものである.アンサンブル... [more] |
CCS2023-27 pp.13-18 |
AP |
2023-08-31 14:00 |
東京 |
構造計画研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[チュートリアル講演]IOWN/6G時代のサービス展開に向けた複数無線アクセス活用の研究開発 ○鷹取泰司(NTT) AP2023-71 |
2030年代の将来ネットワークでは、これまでのインフラの限界を超えた高速大容量通信ならびに膨大な計算リソース等を提供して... [more] |
AP2023-71 pp.25-30 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-25 09:00 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
Triviumのアンロールド実装に対するサイドチャネル攻撃の検討 ○小林蒼一朗・上野 嶺(東北大)・藤堂洋介(NTT)・本間尚文(東北大) ISEC2023-44 SITE2023-38 BioX2023-47 HWS2023-44 ICSS2023-41 EMM2023-44 |
本稿では,ストリーム暗号Triviumのアンロールド実装に対するサイドチャネル攻撃 (SCA) について述べる.相関電力... [more] |
ISEC2023-44 SITE2023-38 BioX2023-47 HWS2023-44 ICSS2023-41 EMM2023-44 pp.194-201 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-15 15:45 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
線形差分解析におけるSalsaの新たな差分ペア ○李 君如・宮地充子(阪大) IT2022-133 ISEC2022-112 WBS2022-130 RCC2022-130 |
Salsa20 は 2005 年に D.J.Bernstein によって設計されたストリーム暗号であって,その安全性に関... [more] |
IT2022-133 ISEC2022-112 WBS2022-130 RCC2022-130 pp.412-418 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2023-03-13 16:50 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
差分線形解析におけるChaChaの新たな線形近似とバイアスの改良 ○渡辺 瞭(阪大)・宮地充子(阪大/北陸先端大) ICSS2022-69 |
ChaChaはストリーム暗号の一つで,TLS 1.3に選ばれた暗号方式である.ChaChaに対する解析手法として,差分解... [more] |
ICSS2022-69 pp.127-132 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2023-03-13 17:10 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ストリーム暗号ChaChaの差分線形解析における線形式の改良 ○長井厚樹(阪大)・宮地充子(阪大/北陸先端大) ICSS2022-70 |
暗号の中でもストリーム暗号であるChaChaは,同じストリーム暗号であるSalsa20の後継であり,TLS1.3で唯一採... [more] |
ICSS2022-70 pp.133-138 |
NLP |
2022-11-25 11:10 |
滋賀 |
立命館大学 びわこ・くさつキャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]カオス時系列と不規則遷移現象論 ○宮野尚哉(立命館大) NLP2022-72 |
記号力学系の情報エントロピーに基づくKolmogorov-Sinaiエントロピー速度の推定,ノイズに晒されたecho s... [more] |
NLP2022-72 pp.71-72 |
ISEC, SITE, LOIS (共催) |
2022-11-18 09:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
同種写像数理暗号とY-00量子暗号の併用による耐量子コンピュータ暗号システムの提案 ○辻井重男・廣田 修(中大) ISEC2022-31 SITE2022-35 LOIS2022-15 |
耐量子計算機暗号は、数理暗号系と量子暗号系に大別される。本論文では、数理暗号系については、同種写像暗号を、量子暗号系につ... [more] |
ISEC2022-31 SITE2022-35 LOIS2022-15 pp.9-15 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2022-01-25 10:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
FPGAを用いたリアルタイムステレオマッチングシステムの構築 ○ウェイ カイジ(慶大)・久野祐輝(マレリ)・新井正敏(埼玉大)・天野英晴(慶大) VLD2021-65 CPSY2021-34 RECONF2021-73 |
三次元データを自動運転システムにおいて利用するために、リアルタイムでデータを処理する必要があり、デプスマップが広く使われ... [more] |
VLD2021-65 CPSY2021-34 RECONF2021-73 pp.90-95 |
NLP, MICT, MBE (共催) NC (併催) [詳細] |
2022-01-21 10:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
パラメータ空間推定による植生バイオマスモデルの臨界点予測のダイナミカルノイズに対するロバスト性の検証 ○伊藤佳卓(北海道科学大) NLP2021-72 MICT2021-47 MBE2021-33 |
パラメータ空間推定による植生バイオマスモデルの臨界点予測のダイナミカルノイズに対するロバスト性を検証する.
植生バイオ... [more] |
NLP2021-72 MICT2021-47 MBE2021-33 pp.13-16 |
DE, IPSJ-DBS (連催) |
2021-12-27 10:00 |
ONLINE |
国立情報学研究所(NII) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
転置インデクスを用いた動的なテキスト集合に対する類似検索の高速化 ○土田祐将・古賀久志(電通大) DE2021-15 |
本研究では SNS から投稿内容が似た類似ユーザを見つける状況を想定し,ユーザをテキストストリームでモデル化し動的に変化... [more] |
DE2021-15 pp.1-6 |
CQ, ICM, NS, NV (併催) |
2021-11-26 16:15 |
福岡 |
JR博多駅 リファレンス駅東ビル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ユーザ真正性を検証するゼロトラストアクセス制御機構の設計と試作 ○笹田大翔・増田祐斗・妙中雄三・門林雄基・Doudou Fall(奈良先端大) NS2021-95 |
テレワーク普及によって,セキュリティ対策が不十分で信頼できない環境からも,業務で必要なデータに遠隔からアクセスする機会が... [more] |
NS2021-95 pp.56-61 |
WBS, IT, ISEC (共催) |
2021-03-04 10:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Salsa20の入力/出力差分の新たな線形バイアスの解析 ○渡辺 瞭・宮地充子(阪大) IT2020-120 ISEC2020-50 WBS2020-39 |
暗号技術の中でもストリーム暗号であるSalsa20は,TLS 1.3に選定されたChaCha20の前身であり,その安全性... [more] |
IT2020-120 ISEC2020-50 WBS2020-39 pp.52-57 |
WBS, IT, ISEC (共催) |
2021-03-04 16:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]IOWNにおける6G時代に向けた複数無線アクセスの活用 ○鷹取泰司(NTT) IT2020-134 ISEC2020-64 WBS2020-53 |
将来ネットワークでは、これまでのインフラの限界を超えた高速大容量通信ならびに膨大な計算リソース等を提供していくことが期待... [more] |
IT2020-134 ISEC2020-64 WBS2020-53 pp.134-138 |
IN, NS (併催) |
2021-03-05 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
SNMPを用いたシステムにおけるネットワーク機器間の物理結線構成とデータストリーム可視化に関する自動化手法 ○山下洋介(富士通エフサス) NS2020-145 |
情報システムはメインフレーム時代のアーキテクチャ集中型から,オープン化による分散型になり,
システムにはクラウドやIo... [more] |
NS2020-145 pp.131-136 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2021-03-04 11:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]MIMO Sphere Decodingへの判定帰還型伝搬路推定の適用に関する検討 ○丸山優貴・菅沼碩文・前原文明(早大) RCS2020-234 SR2020-73 SRW2020-63 |
複数アンテナによる空間多重伝送を可能とするMIMOは,無線通信の大容量化に極めて有効である.MIMOの信号検出手法の一つ... [more] |
RCS2020-234 SR2020-73 SRW2020-63 pp.157-158(RCS), pp.50-51(SR), pp.45-46(SRW) |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2021-03-02 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) |
ストリーム暗号Salsaの線形確率について ○李 君如(阪大)・宮地充子(阪大/北陸先端大) ICSS2020-51 |
Salsa20 は 2005 年に D.J.Bernstein によって設計されたストリーム暗号である.Salsa20 ... [more] |
ICSS2020-51 pp.150-153 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2021-01-25 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
FDTD法による音響シミュレーションのためのストリーム計算ハードウェアの設計と評価 ○多田大希(北陸先端大)・上野知洋・小柴篤史・佐野健太郎(理研)・河野隆太・井口 寧(北陸先端大) VLD2020-41 CPSY2020-24 RECONF2020-60 |
FDTD(Finite Difference Time Domain)法は、電磁界解析や音響シミュレーションなどに広く使... [more] |
VLD2020-41 CPSY2020-24 RECONF2020-60 pp.13-18 |