お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-12-01
14:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Japanese Automatic Speech Recognition System on the Next-Gen Kaldi Framework
Wen Shen TeoYasuhiro MinamiUECNLC2022-16 SP2022-36
次世代Kaldiと呼ばれる最先端の音声処理ツールキットがKaldiの後継モデルとして2021年に利用されるようになった。... [more] NLC2022-16 SP2022-36
pp.39-44
SP 2013-01-30
14:30
京都 同志社大学 学習者コーパスを利用した音声対話型CALLシステムにおける想定外発話検出手法
永井 祐王 暁芸西田昌史山本誠一同志社大SP2012-100
音声対話型CALL システムでは,学習者に自由な発話を許し,その発話に対して発音や文法上の問題点を指摘することが望ましい... [more] SP2012-100
pp.13-18
TL 2011-08-06
09:30
広島 広島大学 言語的制約とLong-before-short語順傾向
山下裕子ロチェスター工科大)・近藤公久NTTTL2011-19
日本語や韓国語など語順の制約が比較的少ないヘッドファイナル(head-final)言語では話者が長い節を文中で短い節の前... [more] TL2011-19
pp.61-65
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-13
13:00
大阪 立命館大学 日本語話し言葉コーパスを用いた対話音声合成のためのコンテキストの評価
郡山知樹能勢 隆小林隆夫東工大EA2011-27 SIP2011-27 SP2011-27
本稿では自発性の高い対話音声の合成において,多様な韻律を生成するための拡張コンテキストの提案とその評価を行った結果を報告... [more] EA2011-27 SIP2011-27 SP2011-27
pp.155-160
TL 2010-11-27
15:00
東京 機械振興会館 英語学習者発話データに見る語末の延伸母音挿入
横森大輔学振/京大)・河村まゆみ言語アノテータ)・原田康也早大TL2010-41
日本語を母語とする英語学習者の発音には、単語末の子音や子音列の途中など母音が発音されるべきでない位置での母音挿入が観察さ... [more] TL2010-41
pp.29-34
SP 2010-06-17
16:45
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 年齢推定のための音声特徴量および推定器の検討
和田俊也篠崎隆宏古井貞熙東工大SP2010-27
本研究では,音声による年齢推定法として我々が提案した最尤線形回帰(MLLR)に基づく特徴量を用いるシステムと,従来の最大... [more] SP2010-27
pp.31-36
SP 2009-11-27
11:00
静岡 静岡大学 対乳児発話の母音の時間構造 ~ 理研日本語母子会話コーパスを用いた分析 ~
宮澤幸希菊池英明早大)・新谷敬人馬塚れい子理研SP2009-73
対乳児話しかけ音声(Infant-directed speech)の母音のフォルマント空間は,成人同士の音声(Adult... [more] SP2009-73
pp.67-72
TL 2009-07-19
14:25
福岡 九大箱崎21世紀プラザII 日本語文の長短語順傾向と産出負荷 ~ 話し言葉コーパス中の言いよどみ出現頻度解析 ~
山下裕子RIT)・近藤公久NTTTL2009-24
英語文産出において短い句や節を先に置く傾向(短長語順傾向: Short-before-long tendency)は,文... [more] TL2009-24
pp.91-96
SP 2009-07-17
13:25
福島 飯坂ホテル聚楽 話者クラス音響モデルを用いた講演音声認識の性能向上
伊藤 貴奥山洋平加藤正治小坂哲夫山形大)・好田正紀山形大名誉教授SP2009-42
本稿では講演音声認識の性能向上を目指し,話者クラス音響モデルの検討を行った.話者クラスモデルの使用法として,1)尤度基準... [more] SP2009-42
pp.7-12
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 話者クラス音響モデルおよび話者適応を用いた話し言葉音声認識の検討
小坂哲夫山形大SP2008-47
本稿では, 教師なしバッチ適応の性能向上を目指し, 話者クラス音響モデルの検討を行った. 複数の学習話者数が異なる話者ク... [more] SP2008-47
pp.25-30
SP 2007-06-29
13:00
福島 会津大 講演音声認識における教師なし適応の改善
草間 隆奥山洋平加藤正治小坂哲夫好田正紀山形大SP2007-20
近年,自然発話に近い大規模な音声データベースを用いて,大語彙連続音声認識が研究されている.本論文では,2004年6月に公... [more] SP2007-20
pp.73-78
SP 2007-05-31
11:00
京都 国際電気通信基礎技術研究所 HMMを用いた話し言葉音声合成のためのモデルの検討
赤川達也・○岩野公司古井貞煕東工大SP2007-3
本稿では,HMM 音声合成に基づく話し言葉音声合成システムの構築と,そこで用いられるモデルの有効性に関する分析結果につい... [more] SP2007-3
pp.13-18
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会