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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2024-02-20
15:45
北海道 北海道大学 緊急自動ブレーキシステムの普及のシナリオにおける事故削減効果について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2023-77 IE2023-66
本稿では,緊急自動ブレーキ(Autonomous Emergency Braking: AEB)システムをマイクロスコピ... [more] ITS2023-77 IE2023-66
pp.169-176
SS, MSS
(共催)
2024-01-18
11:05
石川 金沢商工会議所会館(石川県金沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車両情報を用いた深層学習による運転者眠気検知の検討
中釜雄太郎石井大輔北陸先端大)・美添一樹九大MSS2023-63 SS2023-42
自動車運転者の注意力散漫による事故を防ぐため運転者眠気検知 (driver drowsiness detection, ... [more] MSS2023-63 SS2023-42
pp.64-69
ITS 2022-07-15
14:15
福岡 福岡大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
センサ/通信を用いた警告型安全運転支援システムの安全性に対するドライバの反応遅れ時間の影響について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2022-4
本稿では,警告型安全運転支援システムにおける警告時から回避行動開始時までのドライバの反応遅れ時間がシステムの安全性に及ぼ... [more] ITS2022-4
pp.15-20
ITS, IEE-ITS
(連催)
2022-03-11
14:15
ONLINE オンライン開催 強化学習を用いた右折行動モデルの開発
井関愛一郎上戸智博松木裕二福岡工大ITS2021-69
交差点右折時の危険性評価を目的に,強化学習を用いてヒトの視野を考慮した運転者モデルを作成した.学習対象のAgentには現... [more] ITS2021-69
pp.34-37
ITS, IEE-ITS
(連催)
2022-03-11
16:10
ONLINE オンライン開催 センサ/通信による安全運転支援システム及び自動運転システムの事故削減効果について ~ 普及率と効果の関係 ~
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2021-73
本論文では,警告から事故回避行動までの反応遅延を含めた警告型安全運転支援システム搭載車と自動運転車の普及率に対する事故削... [more] ITS2021-73
pp.54-59
HIP 2021-10-22
13:35
ONLINE オンライン開催 自己運動速度を考慮したドライバ視点映像に対する顕著性推定モデル
本間友也藤田将史小濱 剛近畿大HIP2021-44
自動車運転中のドライバの注意誘導先を予測するモデルとして,小玉らによる初期視覚系受容野特性と高次運動選択機構を考慮した自... [more] HIP2021-44
pp.75-80
EE, IEE-SPC
(併催)
2021-03-01
17:30
ONLINE オンライン開催 0.5μm CMOS/SOIを用いた高周波ゲートドライバーのシミュレーションによる検討
大谷圭佑中山未菜美有吉和麻松本 聡九工大EE2020-47
近年、電子機器・通信機器の小型化・高性能化に伴い、電源の小型化が要求されている。電源の小型化としてスイッチング周波数の高... [more] EE2020-47
pp.39-43
EST 2016-09-09
14:45
沖縄 石垣市商工会館 居眠り運転防止装置における人体構造と心電位の関係
石塚舜典菅原賢悟岡田志麻近畿大EST2016-55
我々は心電図検出型の居眠り運転防止装置における人体の構造と心電位の関係性を解明することを目的とし,人体モデルの電界シミュ... [more] EST2016-55
pp.283-288
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 運転指導員モデルに基づく高齢ドライバ運転支援方法の検討
田中貴紘米川 隆吉原佑器山岸未沙子高橋一誠稲上 誠青木宏文二宮芳樹金森 等名大
近年,高齢ドライバによる交通事故が増加している.一方で,自動車は高齢者の重要な移動手段であるため,高齢者が安心・安全に運... [more]
IBISML 2014-11-18
15:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]大規模運転行動コーパスのための記号化アプローチ
坂東誉司竹中一仁森 真貴デンソー)・谷口忠大立命館大)・宮島千代美武田一哉名大IBISML2014-80
自動車には様々なセンサが搭載されるようになり大量の時系列運転行動データが収集可能となってきた.運転行動データの大規模な収... [more] IBISML2014-80
pp.337-343
SSS 2014-08-28
15:10
東京 機械振興会館 [招待講演]人間自動車系としての運転支援装置の効果推定
望月 誠鈴木桂輔香川大SSS2014-16
ドライバへの情報提示により交通事故を未然に防止する運転支援システムの普及が進んでいる.運転支援システムとドライバとの関わ... [more] SSS2014-16
pp.15-18
SSS 2013-09-26
14:10
東京 機械振興会館 [依頼講演]双対制御論的運転支援システム ~ 車両安全確保とドライバ状態推定の機能とその特性 ~
齊藤裕一伊藤 誠稲垣敏之筑波大SSS2013-18
居眠り運転は,他者を巻き込んでの事故になる可能性が高く,道路交通における古くからの懸案事項である.ドライバが居眠りなどの... [more] SSS2013-18
pp.15-18
SSS 2011-10-06
15:25
東京 機械振興会館 [招待講演]技術へのユーザの過信を技術で抑制できるか?
伊藤 誠筑波大SSS2011-12
本稿では,自律性を有し始めた自動化システムに対するユーザの過信を論ずる.過信の問題は,30年以上にわたって問題視されてき... [more] SSS2011-12
pp.13-16
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-20
10:50
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 過去の走行データに基づく運転診断・教示システムの構築
耒見田健二畔柳雄一宮島千代美北岡教英武田一哉名大PRMU2010-163 MVE2010-88
我々は,ドライバ本人の過去の走行データから運転のリスクを診断し,GISを用いてドライバに効果的にフィードバックする「運転... [more] PRMU2010-163 MVE2010-88
pp.87-92
MSS 2010-01-21
17:00
愛知 豊田中央研究所アクタスCホール [招待講演]予防安全システム評価シミュレータSTREET
町田貴史安田浩志小里明男山田直之岩瀬竜也倉橋哲郎森 博子北岡広宣豊田中研CST2009-44
我々は車載型予防安全システムの効果検証を目的として安全システム評価シミュ
レータSTREET(Safety & Tra... [more]
CST2009-44
pp.43-44
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 自動車運転中のイライラ検出における音声認識結果の利用
ルーカス マルタ宮島千代美尾崎 晃北岡教英武田一哉名大NLC2008-65 SP2008-120
 [more] NLC2008-65 SP2008-120
pp.245-248
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