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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2020-03-04
09:55
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
深層強化学習を用いたフリージングモデルによる冗長性を有する倒立振子制御
平河恒樹福村直博豊橋技科大NC2019-76
近年,様々な知能ロボットが研究・開発されており,巧みにタスクを行う多自由度ロボットの実現が期待されている.その実現にはロ... [more] NC2019-76
pp.3-8
RCC 2019-01-25
14:20
東京 一般財団法人電力中央研究所 大手町会議室 多元接続方式が電力線通信による複数機器遠隔制御の品質に及ぼす影響
長谷川 充小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCC2018-109
本研究では,複数機器のフィードバック制御を行うシステムに電力線通信を用いた場合について考える.電力線通信ではチャネル特性... [more] RCC2018-109
pp.13-18
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
15:30
東京 機械振興会館 ヒトの視覚フィードバック遅れの低減がバランス制御に与える影響
野々村陽翼石淵大志名大)・香川高弘愛知工大)・宇野洋二名大NC2017-77
ヒトは運動制御において,感覚のフィードバックによって運動の修正を行っている.一方,ヒトの感覚フィードバック遅れには大きな... [more] NC2017-77
pp.57-62
WBS, RCC, ITS
(共催)
2016-12-01
15:30
香川 サンポートホール高松 [ポスター講演]電力線通信を用いた複数機器遠隔制御におけるチャネルの周期性に基づく制御情報切替手法
澤田 駿小林健太郎岡田 啓片山正昭名大WBS2016-62 ITS2016-29 RCC2016-51
電力線通信を用いた時分割多元接続(TDMA)による複数機器フィードバック制御を考える.電力線通信ではチャネル特性が電源電... [more] WBS2016-62 ITS2016-29 RCC2016-51
pp.83-88
MBE, NC
(併催)
2014-12-13
10:50
愛知 名古屋大学 支持多角形内における重心位置のばらつきを許容する立位姿勢制御
伊藤穂高名大)・東郷俊太ATR)・香川高弘宇野洋二名大NC2014-48
立位姿勢制御では,重心位置を支持多角形内に維持することが重要である一方,支持多角形内部での重心の変動は許容できる.そこで... [more] NC2014-48
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
15:20
東京 玉川大学 歩行補助ロボットの歩行速度の向上のための軌道計画法
石川寛典加藤高之ChangHyun Sung香川高弘宇野洋二名大MBE2013-127
本研究は,歩行補助ロボットによる歩行動作の速度向上手法を提案する.従来の歩行動作は,作業空間上で軌道を生成するため,関節... [more] MBE2013-127
pp.63-68
NLP 2013-12-07
09:00
海外 City University of Hong Kong アンドロイド携帯搭載型ロボットの起き上がりとバランス行動 ~ バネを取り付けた二輪倒立ロボットの制御 ~
王 潔心京大)・内部英治銅谷賢治沖縄科技大NLP2013-122
In order to construct small-sized robots, it is promising to... [more] NLP2013-122
pp.49-54
RECONF 2013-09-19
10:35
石川 北陸先端科学技術大学院大学 高位合成ツールJavaRockによる倒立振子制御処理の高速化
植竹大地大川 猛宇都宮大)・三好健文イーツリーズ・ジャパン)・横田隆史大津金光宇都宮大RECONF2013-29
ロボット制御システムは従来マイコンで開発するのが一般的であったが,近年,より知的で複雑な処理が要求されるにつれ,従来のマ... [more] RECONF2013-29
pp.55-60
NC, MBE
(共催) [詳細]
2010-12-19
10:55
愛知 名古屋大学 RMPモデルを用いた人間の物持ち上げ動作の解析
Chang-Hyun Sung香川高弘宇野洋二名大MBE2010-56 NC2010-67
歩行などの身体動作における安定性の解析に倒立振子モデルがよく用いられている.しかし,単純な倒立振子モデルでは身体のバラン... [more] MBE2010-56 NC2010-67
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2009-12-11
16:10
愛知 豊橋技術科学大学 フィードバック誤差学習を用いた倒立振子制御における運動自由度制御モデル
塚本 誠福村直博豊橋技科大NC2009-67
ヒトの運動は非常に多くの関節や筋によって実現されている.このような運動の実現には,関節や筋に関する多自由度の問題を解かな... [more] NC2009-67
pp.25-30
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
09:50
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 無線制御された回転型倒立振子における伝送誤りの影響評価
小日向礼緒山里敬也片山正昭名大IT2008-70 ISEC2008-128 WBS2008-83
本稿では,無線制御システムにおいて,無線通信路の特性が制御品質に与える影響を明らかにするため,フィードバックループにおい... [more] IT2008-70 ISEC2008-128 WBS2008-83
pp.167-172
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
15:20
東京 玉川大学 選択的不感化ニューラルネットを用いた強化学習の効率化
森田昌彦新保智之蓮尾高志山根 健筑波大NC2007-172
強化学習は,状態空間が広いと学習に非常に時間がかかるという深刻な問題を抱えているが,その最大の原因は価値関数を効率的に近... [more] NC2007-172
pp.355-359
NC 2007-11-19
11:05
佐賀 佐賀大学 Online Feedback Error Learning Control of Neural Network with Scaling Factor for an Inverted Pendulum
Yuzuru MoritaHiroshi WakuyaSaga Univ.NC2007-66
この論文は、フィードバック誤差学習法を用いて摩擦などの非線形性を有する倒立振子に対して、オンライン制御を行った結果につい... [more] NC2007-66
pp.65-70
NC 2006-11-10
14:00
佐賀 佐賀大学 倒立振子を制御するオンライン学習型制御器 ~ 指令信号反転現象の解析について ~
山海陽一朗和久屋 寛森田 譲佐賀大
これまでにニューラルネットワークの学習能力を活用した制御法が提案されているが、
その多くは計算機シミュレーションによる... [more]
NC2006-56
pp.1-6
MBE 2006-10-27
15:50
大阪 大阪大学中之島センター ニホンザルの二足歩行訓練効果 ~ キネマティクスと足圧分布からみて ~
平崎鋭矢阪大)・中務真人荻原直道京大
ヒトの直立二足歩行に見られる特徴は,効率の良い歩行に欠かせないとされている.しかし,そう考えられてきた理由は,ヒトがそれ... [more] MBE2006-64
pp.29-32
NLP, CAS
(共催)
2006-10-04
16:20
大阪 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス 平衡点解析に基づく非線形フィードバック制御と可積分性 ~ 台車付倒立振子 ~
周 ロン・○川本俊治阪府大
非線形システムである台車付倒立振子の振り上げと安定化は,かなり難しい非線形制御の問題として知られている。本稿では,台車付... [more] CAS2006-30 NLP2006-53
pp.55-60
NS 2005-05-27
11:00
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 遠隔制御のためのフィードバック系を実現するネットワークアーキテクチャの提案
安達直世奈良先端大)・笠原正治京大)・杉本謙二新田益大奈良先端大
近年のインターネットの普及に伴ない,これを介したリモートコントロールの需
要が高まってきている.しかしながら,インター... [more]
NS2005-35
pp.45-48
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