お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 63件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2024-01-25
13:25
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
THz液晶デバイスのトポロジー最適化と自動計算環境の開発
保坂真志伊藤桂一田中将樹秋田高専)・佐々木友之長岡技科大EST2023-105
テラヘルツ帯の電磁波は情報通信や医療分野などでの応用が期待されている.テラヘルツ波を制御するデバイスの一つとして,テラヘ... [more] EST2023-105
pp.35-40
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
10:30
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]Fat-Treeトポロジに対するサービスチェイン構成の遅延解析モデル
横野智紀福井大)・林 裕平NTT)・鎌村星平成蹊大)・橘 拓至福井大
データセンタネットワーク内でサービスチェインを構築する際には,VNF(Virtual Network Function)... [more]
SC 2022-05-27
10:55
ONLINE オンライン開催 Improving data security by mapping data and storage relations for data management in large environment
Avais AhmadShinichi HayashiSatoshi KanekoTakashi TameshigeHitachiSC2022-4
 [more] SC2022-4
pp.19-24
IA, ICSS
(共催)
2021-06-22
11:15
ONLINE オンライン開催 スパースモデリングを用いたネットワークトポロジの欠損リンク復元手法
松尾涼太郎大崎博之関西学院大IA2021-14 ICSS2021-14
近年、統計的モデル化手法であるスパースモデリングを用いた研究が信号処理や画像処理の分野を中心に数多く行われている。スパー... [more] IA2021-14 ICSS2021-14
pp.74-79
IN, NS
(併催)
2021-03-05
09:10
ONLINE オンライン開催 階層型トポロジを持つ無線センサネットワークにおける障害ノード検知方式の提案
川口秀一大島浩太東京海洋大NS2020-139
無線センサネットワークは,観測対象の環境情報を網羅的に取得可能であるが,短距離通信のマルチホップ型ネットワークではノード... [more] NS2020-139
pp.97-102
IA 2020-10-01
13:15
ONLINE オンライン開催 A Study on Recovering Network Topology with Missing Links using Sparse Modeling
Ryotaro MatsuoHiroyuki OhsakiKwansei Gakuin Univ.IA2020-3
 [more] IA2020-3
pp.10-13
IA 2020-10-01
16:25
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]A Study on Topology Estimation from Observed Network Flows
Keita KitauraRyotaro MatsuoKwansei Gakuin Univ.)・Ryo NakamuraFukuoka Univ.)・Hiroyuki OhsakiKwansei Gakuin Univ.IA2020-11
通信ネットワークやソーシャルネットワークに代表される、
時間とともに成長するような大規模ネットワークのトポロジの取得や... [more]
IA2020-11
p.31
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2020-09-02
11:00
ONLINE オンライン開催 ヘルスケアセンサネットワークのための遅延のある木による非同期データ送信
渋沢 進茨城大)・渡邉俊哉群馬高専COMP2020-9
ヘルスケアのための適切なセンサネットワーク技術を用いて,健康に関する情報を随時得ることによって,個人の生活を大幅に改善す... [more] COMP2020-9
pp.25-32
NS, IN
(併催)
2020-03-06
13:20
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
静的フロー配置アルゴリズムの性能改善のための輻輳リンク推定手法の検討
嘉藤 学松尾直樹齊木健悟有明高専)・川原憲治九工大IN2019-133
これまで、送受信ノード間の要求フローが既知と仮定したとき、最大リンク利用率を最小化するような静的フロー配置アルゴリズムを... [more] IN2019-133
pp.327-332
ICM 2020-03-02
10:20
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
[奨励講演]グラフデータベースにおけるICTリソースの時系列管理とその抽出方法の提案
杉本昌司遠藤哲志大野木健太江口秀晃NTTコムウェアICM2019-44
多様かつ複雑さを増しているネットワーク構成を迅速に把握する方法として,これまで我々は,グラフデータベースとリレーショナル... [more] ICM2019-44
pp.17-22
OCS, PN, NS
(併催)
2019-06-20
15:50
岩手 MALIOS(盛岡) [招待講演]SINET5の概要 ~ Society5.0時代に向けた超高速学術情報ネットワーク ~
笹山浩二NIIPN2019-7
SINET5は,日本全国に配置された50以上のバックボーンIPルータ間を,100 Gbps伝送路で論理的にフルメッシュ接... [more] PN2019-7
pp.1-8
PN 2019-04-26
14:35
東京 電気通信大学 東3号館(総合研究棟)マルチメディアホール301 [招待講演]ネットワークトポロジが情報探索・配送・拡散に与える影響
中村 遼阪口亮太山下量之松井大樹・○大崎博之関西学院大PN2019-4
ネットワークトポロジとは、通信ネットワークを構成する (通常) 多数のノード (ホ
ストおよびスイッチ / ルータ... [more]
PN2019-4
pp.17-24
IA, IN
(併催)
2018-12-13
14:45
広島 広島大学 東千田未来創生センター ネットワーク構成情報を考慮したネットワークログ因果解析の検討
小林 諭NII)・大友一樹東大)・福田健介NIIIA2018-40
大規模ネットワークの障害における原因究明支援の実現には、運用データから文脈的情報を自動抽出する必要がある。これを実現する... [more] IA2018-40
pp.1-8
NS, IN
(併催)
2017-03-03
11:40
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル ベイジアンアトラクターモデルを用いた動的な仮想ネットワークトポロジー構築
大歳達也大下裕一村田正幸阪大IN2016-129
将来のIoTアプリケーション等、通信の多様化が予想される中で、ネットワーク仮想化技術を用いて各アプリケーションに合わせた... [more] IN2016-129
pp.193-198
OCS, NS, PN
(併催)
2016-06-24
08:30
北海道 北海道大学 ゆらぎ原理を用いたVNT制御におけるアトラクター集合の更新手法の提案
坂本昂輝大場斗士彦荒川伸一村田正幸阪大PN2016-10
我々の研究グループでは、トラヒック変動への適応性を有するVNTの制御手法として、制御状態の安定点を表すアトラクターとゆら... [more] PN2016-10
pp.27-32
NLP 2016-03-25
10:00
京都 京都産業大学 粒子群最適化ネットワーク専用プロセッサの実装
守安淳志中野秀洋宮内 新東京都市大NLP2015-150
本研究では、粒子群最適化ネットワークの専用プロセッサのFPGAへの実装を試みる. 粒子群最適化ネットワークでは, 最適化... [more] NLP2015-150
pp.47-51
ET 2015-10-31
13:55
大分 日本文理大学 湯布院研修所 生物的ヒトの脳容量と寿命を乗り越える ~ 科学概念の自動処理のための自己増殖人工知能 ~
得丸公明自然思想家ET2015-47
デジタル言語学は現生人類のデジタル進化の過程と脳内処理メカニズムを解明する仮説を樹立した.本稿はその応用として,複雑論理... [more] ET2015-47
pp.21-26
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-15
14:30
愛媛 愛媛大学 科学論文の自動査読システムは可能か(デジタル言語学) ~ 複雑科学概念のオブジェクト指向データベースへの登録 ~
得丸公明自然思想家PRMU2015-89 IBISML2015-49
これまで言語処理は隠れマルコフモデル(HMM)などのアナログ処理によって,音韻波形から意味を類推していた.なぜならば,(... [more] PRMU2015-89 IBISML2015-49
pp.155-162
NS 2015-04-16
14:45
岐阜 飛騨地域地場産業振興センター P2Pストリーミングにおけるピースの選択とトポロジの影響に関する一検討
舟阪淳一矢田堅志郎井上博之広島市大NS2015-5
BitTorrent型のP2PライブストリーミングやVoDサービスが開発されてきており,ネットワークに広く分布したピアが... [more] NS2015-5
pp.23-28
PN 2013-08-08
13:25
北海道 北海道大学 大学院情報科学研究科 A13講義室 分散管理光CDMネットワークの階層型論理トポロジ復旧手法
福田達也馬場健一下條真司阪大PN2013-9
我々は以前の研究で、光CDM over WDM ネットワークに向けて、分散管理環境下でループ構造を含まずにネットワークの... [more] PN2013-9
pp.7-12
 63件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会