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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-02
12:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GF(2^m)上の算術演算順序回路の計算機代数に基づく形式検証に関する検討
迫田一歩SCU/神戸大)・植村泰佳SCU)・本間尚文東北大VLD2023-140 HWS2023-100 ICD2023-129
本稿では,計算機代数に基づく算術演算回路の形式的検証手法について述べる.これまで,ガロア体GF(2^m)上の算術演算回路... [more] VLD2023-140 HWS2023-100 ICD2023-129
pp.215-220
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
09:40
ONLINE オンライン開催 算術回路に対するGKW変換の構成
知念広太郎穴田啓晃長崎県立大IT2021-88 ISEC2021-53 WBS2021-56 RCC2021-63
Garbled ciruitsは,Yaoによって導入された安全な二者間計算のための暗号フレームワークである.Yaoのプロ... [more] IT2021-88 ISEC2021-53 WBS2021-56 RCC2021-63
pp.31-37
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-30
10:30
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 剰余SD数演算回路を用いた算術演算誤り検出
根間祐智田中勇樹茂木和弘魏 書剛群馬大VLD2014-136 CPSY2014-145 RECONF2014-69
積和演算誤りの検出について, 剰余演算を導入することにより高速でコンパクトな演算誤り検出回路を構成できる.
本研究で... [more]
VLD2014-136 CPSY2014-145 RECONF2014-69
pp.151-156
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2012-01-26
11:15
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 2分木構造の剰余SD数演算を用いた算術演算エラー検出回路
劉 茜茂木和弘魏 書剛群馬大VLD2011-111 CPSY2011-74 RECONF2011-70
本文は、SD数を用いた高速な算術演算エラー検出回路を提案する。提案するエラー検出回路は、法$2^{p}+1$とした剰余S... [more] VLD2011-111 CPSY2011-74 RECONF2011-70
pp.117-121
RCS 2011-06-24
17:00
沖縄 琉球大学 固定小数点演算によるMMSEウェイト行列の算出と評価
光山和彦NHK/慶大)・池田哲臣NHK)・大槻知明慶大RCS2011-74
ロードレースなどの大規模な移動中継において,高画質なハイビジョン映像を途切れず広範囲にわたり無線伝送できるマクロダイバー... [more] RCS2011-74
pp.227-232
DC, CPSY
(共催)
2009-04-21
13:50
東京 首都大秋葉原サテライトキャンパス 算術演算器を含む回路に対する高速なソフトエラー率評価手法
平田元春吉村正義松永裕介安浦寛人九大CPSY2009-5 DC2009-5
ソフトエラーと呼ばれる放射線粒子によってLSIの一時的な誤動作が引き起こされる現象が確認されている.ソフトエラーに対する... [more] CPSY2009-5 DC2009-5
pp.25-30
RECONF 2008-05-22
16:05
福島 会津大学 粒度可変論理セル向けクラスタ構造の一検討
井上万輝松山和憲佐藤嘉晃古賀正紘尼崎太樹飯田全広末吉敏則熊本大RECONF2008-8
リコンフィギャラブルロジックデバイスRLD(Reconfigurable Logic Device)は基本素子の入力粒度... [more] RECONF2008-8
pp.43-48
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
09:50
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター 非同期式設計によるFPGA向けIEEE754準拠単精度浮動小数点除算器
廣本正之越智裕之京大)・中村行宏立命館大DC2007-105 CPSY2007-101
非同期式回路は同期式回路と比較し,高性能かつ低消費電力な回路が実現できるとして期待されている.また,特定のクロック周波数... [more] DC2007-105 CPSY2007-101
pp.127-132
RECONF 2007-05-17
16:10
石川 金沢市文化ホール 粒度可変構造論理セル向け算術演算回路の実現
佐藤嘉晃尼崎太樹山口良一飯田全広末吉敏則熊本大RECONF2007-7
従来のリコンフィギャラブル・ロジックは論理セルの粒度により粗粒度方式と
細粒度方式に分類される.両方式とも演算粒度が固... [more]
RECONF2007-7
pp.37-42
RECONF 2006-09-14
14:45
熊本 熊本大学 工学部百周年記念館 SRAMブロックを用いた論理回路のー構成手法
佐藤正幸若松弘樹ジェネシス・テクノロジー
FPGAを使い構造可変なテスタを基板上に構成した低消費電力基板型構造可変テスタが開発されている.このFPGAをSoCに実... [more] RECONF2006-23
pp.17-22
NLP 2006-05-11
14:25
熊本 熊本大学工学部 ストカスティック・コンピューティングへのスペクトル変換の導入
山本直也・○藤坂尚登生岩量久神尾武司広島市大
量子効果デバイスを用いた信号処理にストカスティック・コンピューティングの手法を導入する.より広帯域な信号処理が可能なスト... [more] NLP2006-5
pp.21-25
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-12-01
14:20
福岡 北九州国際会議場 Prefix graph における遅延時間の見積もり手法について
松永多苗子福岡知的クラスター研)・松永裕介九大
Prefix graph は、高速な加算器として知られている parallel prefix adderの構成を表現した... [more] VLD2005-69 ICD2005-164 DC2005-46
pp.49-54
CAS, SIP, VLD
(共催)
2005-06-28
13:50
宮城 東北大学 算術アルゴリズム記述言語ARITHに基づく算術演算回路の形式的設計
渡邉裕樹本間尚文青木孝文東北大)・樋口龍雄東北工大
本稿では,算術アルゴリズム記述言語ARITHに基づく並列乗算器の設計について述べる.ARITHで記述された乗算アルゴリズ... [more] CAS2005-21 VLD2005-32 SIP2005-45
pp.37-42
MSS, CAS
(共催)
2004-11-04
11:20
愛知 愛知県立大学 線形変換回路の係数列合成順序を考慮した演算コスト削減アルゴリズム
佐藤圭介佐々木孝雄豊嶋久道神奈川大
線形変換回路は、係数行列を共通の入力ごとに複数の定数乗算(multiple constant multiplicatio... [more] CAS2004-46 CST2004-25
pp.25-28
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