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 42件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-22
11:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
楕円曲線GLS254の安全なスカラー倍算の高速化
城戸良祐宮地充子阪大ICSS2023-94
楕円曲線暗号は,楕円曲線上の離散対数問題に基づいた暗号方式であり,他の暗号方式と比較して小さな鍵長で必要な安全性を実現で... [more] ICSS2023-94
pp.180-187
IT 2023-08-03
13:25
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
補助情報付きの情報源・通信路同時符号化における分極現象の解析
長井友輝八木秀樹電通大IT2023-15
E. Arıkanによって提案された通信路分極の現象を用いるポーラ符号は,定常無記憶通信路の通信路容量を低計算複雑度で達... [more] IT2023-15
pp.7-12
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
10:00
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
典型的な線形符号の階層的構成法
鈴木海斗植松友彦東工大IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214
Shannonの通信路符号化定理によると、通信路の条件付き確率と入力アルファベットの確率分布によって定まる通信路容量と呼... [more] IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214
pp.36-41
ICSS 2022-11-08
10:55
北海道 北海道自治労会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RAMBleedにおけるビット反転探索の効率化について
奥田 悠神戸大)・瀧田 愼兵庫県立大)・福島和英仲野有登KDDI総合研究所)・白石善明森井昌克神戸大ICSS2022-47
DRAM(Dynamic Random Access Memory) の同じ物理アドレスにアクセスを繰り返すと,その近隣... [more] ICSS2022-47
pp.55-60
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
10:55
ONLINE オンライン開催 不均一なキャッシュサイズを有するマルチユーザMISO通信路のための符号化キャッシング設計
浦部綾香石橋功至電通大)・MohammadJavad SalehiAntti Tölliオウル大IT2021-38 SIP2021-46 RCS2021-206
本稿では,各ユーザ端末が異なるサイズのキャッシュメモリを有する場合の符号化キャッシングに着目し,これを多入力単出力(MI... [more] IT2021-38 SIP2021-46 RCS2021-206
pp.57-62
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
11:20
ONLINE オンライン開催 有相関大規模MIMO検出のための離散分布追跡に基づくロバストな参照型AMPに関する一検討
島村篤典高橋拓海阪大)・衣斐信介同志社大)・三瓶政一阪大IT2021-66 SIP2021-74 RCS2021-234
近似メッセージ伝搬法 (AMP: Approximate Message Passing) は非常に低演算量な大規模MI... [more] IT2021-66 SIP2021-74 RCS2021-234
pp.213-218
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-21
16:35
ONLINE オンライン開催 Secure and Compact Elliptic Curve LR Scalar Multiplication
Yaoan JinAtsuko MiyajiOsaka UnivISEC2020-31 SITE2020-28 BioX2020-34 HWS2020-24 ICSS2020-18 EMM2020-28
Elliptic curve cryptography (ECC) can ensure an equivalent s... [more] ISEC2020-31 SITE2020-28 BioX2020-34 HWS2020-24 ICSS2020-18 EMM2020-28
pp.111-118
IT 2020-07-16
10:55
ONLINE オンライン開催 一般化ハミング重みを用いたポーラ符号の送信ビット選択方法
旭 瑞歩ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2020-11
Arıkan により提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できるこ
とが明らかにされ... [more]
IT2020-11
pp.1-6
QIT
(第二種研究会)
2019-05-21
09:40
福岡 九州大学 筑紫キャンパス Every entangled state provides an advantage in classical communication
Stefan BaumlTU Delft)・Andreas WinterUAB)・Dong YangUniv. Bergen
We investigate whether for any entangled state, including bo... [more]
CS 2018-11-02
09:50
愛媛 子規記念館博物館(道後温泉) TMCCパリティ不一致数を用いたISDB-Tティジタルテレビ自動起動信号の間欠受信方法
高橋 賢広島市大CS2018-62
ISDB-Tディジタルテレビには,緊急時において,放送局からの特別な信号により受信機を自動的にオンにしてニュース番組を表... [more] CS2018-62
pp.37-41
ICD 2018-04-20
13:50
東京 機械振興会館 [招待講演]結晶性酸化物半導体FETを用いたメモリLSI
小山 潤関 貴子八窪裕人大下 智古谷一馬石津貴彦熱海知昭安藤善範松林大介加藤 清奥田 高半導体エネルギー研)・藤田昌宏東大)・山﨑舜平半導体エネルギー研ICD2018-12
c軸配向結晶性In-Ga-Zn 酸化物半導体 (CAAC-IGZO)を用いたFETは6yA/μm(85℃)という極めて小... [more] ICD2018-12
pp.47-52
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
09:25
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) Polar符号を用いたsegmented deletion誤り訂正の検討
惟村 光金子晴彦東工大IT2017-126 ISEC2017-114 WBS2017-107
Arıkan によって提案されたpolar 符号は任意の離散無記憶通信路の容量を達成することが証明されている一方で,無記... [more] IT2017-126 ISEC2017-114 WBS2017-107
pp.137-141
IT 2017-07-14
10:25
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) 秘匿メッセージを有する放送型通信路において強安全性を達成するポーラ符号の構成
藤田隆寛八木秀樹電通大IT2017-28
Arikanにより提案されたポーラ符号は,離散無記憶通信路における符号化レートの理論的限界を,低計算複雑度と低空間複雑度... [more] IT2017-28
pp.67-72
IT 2016-09-02
14:10
佐賀 ニューハートピア Speed-Up Method for Optimal Quantizations of Binary-Input Discrete Memoryless Channels with Monge Property
Yuta SakaiKen-ichi IwataUniv. of FukuiIT2016-40
 [more] IT2016-40
pp.35-40
IT 2016-07-28
12:05
福岡 福岡大学セミナーハウス 出力アルファベットを拡張した双方向放送型通信路におけるポーラ符号の構成
稲葉顕則八木秀樹電通大IT2016-24
双方向に中継するノードを介して多対多の通信を行う通信路に双方向放送型通信路(BBC)がある.双方向に中継するノードを持つ... [more] IT2016-24
pp.19-24
EA 2016-07-08
13:40
静岡 ヤマハ 豊岡工場 ランダム信号との乗算出力を用いた多チャンネル駆動法
武岡成人静岡理工科大EA2016-16
本報では極めて制御点数の多いスピーカアレイの駆動を目的に,共通の配線を用いながらも各素子で個別の信号を駆動する手法につい... [more] EA2016-16
pp.45-49
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-11
14:05
東京 電気通信大学 [招待講演]状態を有する通信路に対する最適符号化レート解析の精密化
八木秀樹電通大IT2015-137 ISEC2015-96 WBS2015-120
近年,ある種の誤り確率を与えられた定数まで許容する符号化システムに対して,最大の達成可能符号化レートに関する解析が強化さ... [more] IT2015-137 ISEC2015-96 WBS2015-120
pp.221-228
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
15:40
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 サイドチャネル攻撃耐性を持つスカラー倍算アルゴリズムの改良と実装
木藤圭亮北陸先端大)・宮地充子阪大/北陸先端大/JSTICSS2015-71
楕円曲線暗号は従来の暗号方式に比べて短い鍵長で実現でき,組込みシステムなどの省メモリ環境と相性が良い.
スカラー倍算は... [more]
ICSS2015-71
pp.147-152
EMM, IT
(共催)
2015-05-21
10:40
京都 京都市国際交流会館 一様な入力分布の離散無記憶通信路に対する対称通信路容量とGallagerの$E_{0}$関数の値域
阪井祐太岩田賢一福井大IT2015-2 EMM2015-2
ある通信路のクラスにおいて,固定した通信路容量に対して信頼性関数が最良になる通信路と最悪になる通信路を解明する研究がある... [more] IT2015-2 EMM2015-2
pp.7-12
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
16:40
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 離散無記憶通信路に対して許容できる相互情報量の条件下で出力記号数を削減するアルゴリズム
永原拓実阪井祐太岩田賢一福井大IT2014-86 ISEC2014-99 WBS2014-78
通信路出力に対して量子化を行うことにより,符号化問題における計算量を減少できる場合がある.
KurkoskiとYagi... [more]
IT2014-86 ISEC2014-99 WBS2014-78
pp.153-158
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