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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2023-10-05
13:50
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Low Latency and Low Jitter End-to-End Network Slicing Using Vector Packet Processing for Local 5G Mission Critical Study Case
Muhammad IqbalKenji KanaiAkihiro NakaoUniv. of TokyoNS2023-91
To tackle the latency challenge and fulfill the requirements... [more] NS2023-91
pp.111-116
DE 2023-06-16
09:50
東京 武蔵野大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]リアルタイム質問の相互評価を用いた批判的思考を育成する質問サジェスト方式
井上沙紀関西学院大)・王 元元山口大)・河合由起子京都産大/阪大)・角谷和俊関西学院大DE2023-4
近年, 授業中に学生が質問を投稿し, 教員が回答することで, 疑問を解消しながら学習することが可能な「リアルタイム質問」... [more] DE2023-4
pp.19-22
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2022-03-11
14:30
ONLINE オンライン開催 Fluidスケジューリングを用いた高効率なMixed Criticalityシステム
八島幸祐山﨑信行慶大CPSY2021-64 DC2021-98
近年のリアルタイムシステムでは,実行時間が状況に応じて変化するタスクを扱う必要がある.
Mixed Criticali... [more]
CPSY2021-64 DC2021-98
pp.115-119
HIP 2021-12-24
10:15
ONLINE オンライン開催 Investigation of critical brain states to initiate attentional shift
Wei WuKazuya KobayashiDengzhe HouShin OnoYoshiyuki SatoYasuhiro HatoriChia-huei TsengTohoku University)・Satoshi ShioiriTohoku UnivHIP2021-57
 [more] HIP2021-57
pp.49-52
RCS, NS
(併催)
2021-12-16
09:30
奈良 奈良県文化会館+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミッションクリティカルな周期通信における干渉源対応IEEE 802.11固定バックオフ法の最大遅延解析
塩原拓海名大)・岩城敦大三重大)・平井健士阪大)・眞田耕輔三重大)・村瀬 勉名大NS2021-96
本研究では,ミッションクリティカルな周期通信を行う多数の端末を干渉に適応して効率よく収容するために、既に提案しているIE... [more] NS2021-96
pp.1-6
ICTSSL 2020-07-16
13:00
ONLINE オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
空港無線の災害時における運用状況と課題
高橋禎一NARICTSSL2020-8
近年,自然災害が空港に度々被害をもたらしていることから,空港の防災や災害時の役割についての考察や議論が行われており,そこ... [more] ICTSSL2020-8
pp.1-6
NLP, MSS
(併催)
2019-03-15
14:05
福井 福井大学 文京キャンパス 二次多項式近似による臨界遷移確率の推定
奥 牧人富山大NLP2018-135
生態系,気候システム,金融市場などの様々な複雑系で時折発生する大規模な状態遷移のことを臨界遷移と呼び,その事前予測に役立... [more] NLP2018-135
pp.57-62
LOIS, ICM
(共催)
2018-01-18
11:50
熊本 崇城大学 池田キャンパス 労務管理サービス実現に向けた中枢性疲労推定技術の開発と評価
麻野間直樹千葉昭宏吉田和広山田智広NTTICM2017-37 LOIS2017-53
労働環境での事故を防止する労務管理サービスの実現に向けて、ウェアラブルセンサから取得した心拍データを用いて、中枢性疲労を... [more] ICM2017-37 LOIS2017-53
pp.25-30
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-01
10:50
東京 東京工業大学 LTE-Aにおける再送時間の短縮化及び確実性を高めた再送手法に関する一検討
伊藤弘喜三瓶政一阪大RCS2016-293
5Gシステムではより高い信頼性や低遅延性を要求するミッションクリティカルIoTへの対応が求められている.ここで,制御機器... [more] RCS2016-293
pp.25-30
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-30
09:00
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 重み付き故障カバレージに基づくテストパターン並替えの高速化手法
犬山慎吾岩崎一彦首都大東京)・新井雅之日大VLD2016-61 DC2016-55
半導体製造技術の微細化,高集積化に伴い,欠陥レベルの事前見積り値と実製品に対する値の乖離が問題となっている.著者らは,ク... [more] VLD2016-61 DC2016-55
pp.99-104
NLP 2015-03-03
13:00
兵庫 兵庫県民会館 テンポラルネットワーク上での伝染病感染ダイナミクス
阿部晃士島田 裕藤原寛太郎池口 徹東京理科大NLP2014-143
エボラ出血熱やデング熱など,多種多様な伝染病が国内外で流行している.これらの伝染病がどのような感染ダイナミクスを有するの... [more] NLP2014-143
pp.1-6
AI 2014-11-29
10:30
福岡 九州工業大学 サテライト福岡天神11階 拡張GSNを用いた批判的なレジリエンスコミュニケーションの促進
木藤浩之・○大澤幸生東大AI2014-25
データ市場の発展に伴い,データを議論の原動力とするデータ駆動型議論が可能となる.本稿ではゴール構造表記法の拡張に注目し,... [more] AI2014-25
pp.1-4
SITE 2014-10-14
14:50
東京 日本大学駿河台キャンパス理工学部1号館 初等・中等教育の「情報モラル教育」のあり方を再考する ~ 「情報安全リテラシー」教育と倫理・哲学教育の再整理 ~
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・大谷卓史吉備国際大)・上村 崇福山平成大SITE2014-44
子供がネットトラブルに巻き込まれる事件報道が目につく中、初中等教育での「情報モラル」育成の要望が高まっている。しかし、次... [more] SITE2014-44
pp.11-16
MSS 2014-03-07
13:25
愛媛 愛媛大学工学部 処理時間が確率変動する生産システムの処理完了時刻とクリティカルパスの推定
後藤雄貴勝野智博橋爪 進矢嶌智之小野木克明名大MSS2013-91
化学プロセスや鉄鋼プロセスでは処理時間が変動することが多く,処理完了時刻を推定することは難しい.本報では,各処理装置の処... [more] MSS2013-91
pp.89-94
DC 2012-02-13
11:30
東京 機械振興会館 レイアウトを考慮した故障カバレージの高精度見積りに関する一考察
新井雅之清水貴弘岩崎一彦首都大東京DC2011-79
半導体製造技術の微細化・高集積化に伴い,欠陥レベルの事前見積り値と実製品に対する値との乖離が問題となっている.本稿では,... [more] DC2011-79
pp.19-24
NC 2012-01-26
15:40
北海道 公立はこだて未来大学 平均場イジング模型の臨界現象と時系列予測
日向野隼輔井上純一北大NC2011-108
神経スパイク系列等, マクロ時系列がミクロな構成要素の
出力/意思決定を介して得られる例は少なくない. 金融商品
の... [more]
NC2011-108
pp.65-70
DC 2011-02-14
11:00
東京 機械振興会館 製造ばらつきを考慮したフィールドテストのためのクリティカルパス解析
柏崎智史細川利典日大)・吉村正義九大DC2010-61
近年,製造テストで正常VLSIと判定され,出荷後のフィールド上で経年劣化の結果微小な遅延が発生し,不良VLSIとなるもの... [more] DC2010-61
pp.13-19
ET 2010-12-10
14:30
福岡 九州工業大学 デジタルペンを用いた論理的思考を展開できる教育法の開発 ~ デジタルペン授業支援システムの開発と現場教材を用いた評価 ~
嶺 竜治牧 敦日立)・高橋麻衣子中邑賢龍東大ET2010-74
国際学力到達度調査(PISA)や全国学力・学習調査の分析結果から,読解力や論理的思考力の育成が課題の一つとして挙げられて... [more] ET2010-74
pp.47-52
SWIM 2009-11-27
16:15
東京 東京国際フォーラム 407会議室 入力中のデータベースに対する訂正機能を持つ検索方式
工藤 司三菱電機インフォメーションシステムズ)・石野正彦福井工大)・五月女健治法政大)・片岡信弘東海大SWIM2009-18
時制データベースの一種であるバイテンポラルデータベースにより,オンライン入力の影響を受けずに,データ訂正を伴うバッチ検索... [more] SWIM2009-18
pp.39-44
CPSY, DC
(併催)
2009-08-04
- 2009-08-05
宮城 フォレスト仙台 タイミング制約を緩和するクロッキング方式の予備評価
喜多貴信東大)・樽井 翔日立)・塩谷亮太東大/学振)・五島正裕坂井修一東大CPSY2009-20
半導体プロセスが微細化するにつれて,ばらつきの問題が深刻化してきている.従来のワーストケース設計ではこの問題に対処するこ... [more] CPSY2009-20
pp.61-66
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