お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2024-01-19
13:30
熊本 市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市) 入射角と面内回転角を変化させるミリ波平行ビーム透過法による誘電率テンソル測定法の検討
大場隆太郎西方敦博東工大)・緑 雅貴栗原 弘TDKEMCJ2023-95
誘電体レンズを用いるミリ波平行ビーム法において,ビーム軸周りに板状材料を回転すると,透過S21パラメータに誘電率の面内異... [more] EMCJ2023-95
pp.43-48
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-25
11:05
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]高品質化を実現するグラフ信号処理を用いた無線点群伝送における通信オーバーヘッド削減手法
上野創史藤橋卓也阪大)・秋濃(小池) 俊昭MERL)・渡辺 尚阪大NS2021-85
点群は3次元空間上の点を多数用いて3次元情報を表現する.点群を無線路を介して伝送する場合,限られた帯域の中で3次元情報を... [more] NS2021-85
pp.7-12
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
10:45
ONLINE オンライン開催 グラフ信号処理を用いた無線点群伝送における通信オーバヘッド削減手法について
上野創史藤橋卓也阪大)・秋濃 (小池) 俊昭MERL)・渡辺 尚阪大NS2021-29
点群は3次元空間上の点を多数用いて3次元情報を表現する.点群を無線路を介して伝送する場合,限られた帯域の中で3次元情報を... [more] NS2021-29
pp.21-26
PRMU, CNR
(共催)
2019-03-01
14:00
徳島 徳島大学 消失点を利用した角度の算出に基づくカメラキャリブレーション
宇都木修一サレジオ高専)・鈴木 寿中大PRMU2018-132 CNR2018-55
非線形の最小二乗問題となるカメラキャリブレーションにおいては,誤差の影響をできるだけ排除したカメラの回転行列の正確な取得... [more] PRMU2018-132 CNR2018-55
pp.99-104
EMM 2016-03-02
14:30
鹿児島 屋久島環境文化村センター [ポスター講演]拡大縮小と回転攻撃に対するSIFTに基づく電子透かし法の評価
内田洸太川村正樹山口大EMM2015-77
拡大縮小と回転攻撃に対するSIFTに基づく電子透かし法の評価する.電子透かしにおいて,幾何攻撃を受けた画像から透かしを抽... [more] EMM2015-77
pp.7-12
LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT, PEM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-01-28
13:20
兵庫 神戸市産業振興センター 共振器集積導波モード共鳴フィルタの複素応答
奥田弘樹井上純一京都工繊大)・金高健二産総研)・西尾謙三裏 升吾京都工繊大PN2015-41 EMT2015-92 OPE2015-154 LQE2015-141 EST2015-98 MWP2015-67
共振器集積導波モード共鳴フィルタ(CRIGF)は,透明基板上の導波路に分布ブラッグ反射器ペアから成る導波路共振器とグレー... [more] PN2015-41 EMT2015-92 OPE2015-154 LQE2015-141 EST2015-98 MWP2015-67
pp.39-44
WIT 2014-10-19
13:20
熊本 菊南温泉 ユウベルホテル 前腕の回旋中心軸推定のため前腕回内・回外の動作分析
清川拓哉野尻紘聖熊本高専WIT2014-37
前腕の回内・回外では解剖学において回旋中心軸は任意の軸を通るとされ,前腕の運動学モデルでは回旋中心軸を一定としたモデルが... [more] WIT2014-37
pp.3-6
NC 2014-01-20
15:05
福岡 九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市) 自動駐車問題における切り返しタイミングの重要性の分析 ~ 直線経路追従制御を用いた軸回転法の改善 ~
石川琢朗我妻広明九工大NC2013-74
我々は,自動駐車問題に対して,直線経路追従制御の目標軸を回転させる,軸回転法による切り返し方法を提案し,衝突判定を組み合... [more] NC2013-74
pp.43-48
HIP 2013-09-12
14:00
京都 NICTけいはんな 単眼カメラを用いた瞳孔中心と虹彩輪郭に基づく眼球回転中心位置の推定
瀬戸康博疋田真一小林康秀小野貴彦齊藤充行広島市大HIP2013-49
単眼カメラを用いて眼球回転に伴う見かけ上の虹彩径の変化と瞳孔中心から眼球回転中心を推定する方法を提案する.これにより,視... [more] HIP2013-49
pp.1-5
KBSE 2013-03-15
10:40
東京 芝浦工業大学 アシュアランスケースツールへのプログラミング言語技術の適用
松野 裕山本修一郎名大KBSE2012-81
システム保証のための手法・ドキュメントとしてアシュアランスケースが注目を集めている。
アシュアランスケースのグラフィカ... [more]
KBSE2012-81
pp.73-78
ITE-BCT, CS, IE
(連催)
IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2012-12-07
09:35
福井 福井市地域交流プラザ 全天魚眼画像の回転パラメータ校正
櫻井孝洋久保 守金沢大)・鎌田直人東大CS2012-87 IE2012-101
森林内で円周魚眼カメラを鉛直上向きに設置して,林冠の季節変化を撮影している.異なる時期に同一地点・方位で撮影した全天画像... [more] CS2012-87 IE2012-101
pp.95-100
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 経路アノテーションからの学習による無線LAN位置推定の簡易な構築
川尻亮真下坂正倫福井 類佐藤知正東大IBISML2012-88
GPS の届かない屋内において,無線 LAN の電波強度による位置推定が注目されている.高精度な位置推 定には,実地で電... [more] IBISML2012-88
pp.387-394
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
11:30
東京 玉川大学 多変量単位四元数のための因子分析モデル
藤原祐介阪口 豊電通大NC2010-169
ヒトの運動は各関節角の3次元の回転によって表現することができる.3次元の回転は単位四元数を用いることで,少ない変数で過不... [more] NC2010-169
pp.247-252
SIS, SIP
(共催)
IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2009-09-24
16:30
広島 広島大学東千田キャンパス [招待講演]姿勢推定と回転行列
玉木 徹広島大SIP2009-48 SIS2009-23
本稿では、コンピュータビジョンにおける姿勢推定問題と、それに関連する回転行列の推定について述べる。姿勢推定の問題として採... [more] SIP2009-48 SIS2009-23
pp.59-64
SIP, IE
(共催)
2008-04-17
09:25
東京 機械振興会館 多次元データの埋め込みによる画像の幾何補正法
神藤英輔藤吉正明貴家仁志首都大東京SIP2008-2 IE2008-2
本稿では,画像の幾何補正に情報埋め込み法を用いることを提案する.提案法は画像によらず,同一の多次元データを埋める.従来,... [more] SIP2008-2 IE2008-2
pp.7-12
SIP, CAS, CS
(共催)
2007-03-05
10:25
鳥取 鳥取三朝温泉 ブランナールみささ 直交性を用いたブロック変調方式の推定方法
武田壮平岡 育生阿多信吾阪市大CAS2006-80 SIP2006-181 CS2006-97
多次元空間の回転を用い,その回転平面と回転角の系列によって決定する変調パラメータを変更することにより,柔軟な変調方式の設... [more] CAS2006-80 SIP2006-181 CS2006-97
pp.19-22
IT 2006-05-25
09:00
奈良 奈良県新公会堂 Optimized General Orthogonal Modulations in Multiple Access Systems
Sohei TakedaIkuo OkaShingo AtaOsaka City Univ.
 [more] IT2006-13
pp.1-5
IT 2005-05-25
15:50
海外 Hawaii大学 Dual-Optimization of General Orthogonal Modulations for Two Channel Impairments
Sohei TakedaTakashi YasunagaIkuo OkaShingo AtaOsaka City Univ.)・Chikato FujiwaraOsaka Seikei Univ.
Modulation parameters in a multiple access system is discuss... [more] IT2005-10
pp.54-58
 18件中 1~18件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会