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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2024-01-25
10:55
長野 JA長野県ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
圧縮センシングを用いた広帯域な角度・周波数スペクトル検出法 ~ 4.8GHz帯における実証実験 ~
ハニズ アズリル沢田浩和松村 武NICTSR2023-70
5GやBeyond5G(B5G)の次世代移動通信システムの高速化のために,既存無線システムと新規無線システムとの周波数共... [more] SR2023-70
pp.9-16
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
14:25
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電波マップを用いた非地上系ネットワークと地上系ネットワークの周波数共用のための端末スケジューリング手法
平野周吾中條宏郁藤井威生電通大RCS2023-201
IoTや携帯電話の普及によって,高速な通信を多くのユーザに提供する必要がある.このためBeyond 5G/6Gでは,広い... [more] RCS2023-201
pp.123-128
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]5G拡張を目指すベースバンドMIMO方式による周波数利用効率向上に関する検討 ~ 実MIMOとベースバンドMIMOによるMxN倍の通信方式 ~
瀧川マリア井家上哲史明大
5Gは周波数利用効率向上を,変復調技術の限界を判断し4Gで実装されたMIMOの拡張利用に委ねた.しかしMIMOは自由空間... [more]
SRW, MICT, WBS
(共催)
2023-07-20
14:40
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]送信電力と帯域幅の適応制御によるマルチバンド無線システムの周波数利用効率改善手法
森安大志郎冨里 繁上原一浩岡山大WBS2023-17 SRW2023-15 MICT2023-14
本研究では,周波数帯を共用するマルチバンドシステムにおいて,被干渉システムの使用帯域と信号対雑音比 (Signal-to... [more] WBS2023-17 SRW2023-15 MICT2023-14
pp.15-20
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-26
10:25
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数の干渉が存在する環境におけるシャドウイングによる占有率観測への影響評価
宗 秀哉湘南工科大)・太田慎太郎征矢隼人諏訪東京理科大RCS2023-24
周波数利用効率向上のため,複数の無線システムが同一周波数を共用する周波数共用が検討されている.周波数共用では,システム間... [more] RCS2023-24
pp.43-48
PN 2023-03-02
15:50
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空間分割多重光ネットワークにおける動的光パス検索に基づくルーティングとコア・スペクトル割当法
黄 宇軒森 洋二郎長谷川 浩名大PN2022-68
急増する通信需要に対応しうる空間分割多重伝送方式の検討が現在進められており、中でもマルチコアファイバ上での超大容量伝送の... [more] PN2022-68
pp.142-146
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-03
14:45
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ダイナミック周波数共用のための二段階無線チャネル観測法のスループット特性評価
宗 秀哉湘南工科大)・和田佳樹征矢隼人諏訪東京理科大RCS2022-293
周波数利用効率向上のため,同一無線リソースを複数の無線システムで共用するダイナミック周波数共用(DSS: Dynamic... [more] RCS2022-293
pp.237-242
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2023-03-01
17:20
愛知 名古屋大学 工学部2号館 講義室241
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線LAN環境におけるデータ集約型自律チャネル選択手法
征矢隼人小林優斗諏訪東京理科大)・宗 秀哉湘南工科大SeMI2022-115
近年,無線LAN機能を備えた情報端末がますます増加している.それにより,多くの無線端末が同一の無線LANアクセスポイント... [more] SeMI2022-115
pp.49-53
SR 2022-11-07
15:30
福岡 福岡大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[技術展示]5次元無線空間データベース
中條宏郁板山雄祐松尾祥吾藤井威生電通大SR2022-56
研究開発が進められている次世代移動通信システム(Beyond 5G/6G)において重要な課題となっているのが,新規周波数... [more] SR2022-56
pp.58-63
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-02
13:30
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]周波数共用のための電波マップと3次元地図情報を用いた干渉電力推定手法
宮本 直藤井威生電通大SR2021-93
周波数資源枯渇問題への解決策として,近年,周波数共用技術が注目されている.高効率な周波数共用を実現するには,二次ユーザは... [more] SR2021-93
pp.36-41
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-03
09:30
ONLINE オンライン開催 VHF帯における周波数共用のための高効率電波保護領域算出モデル
皆木渓夏富田晋伍水谷圭一原田博司京大SR2021-99
現在日本においては,VHF帯に安全安心のための公共ブロードバンド移動通信システム(PBBシステム)が割り当てられている.... [more] SR2021-99
pp.64-70
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-03
10:45
ONLINE オンライン開催 ダイナミック周波数共用データベースにおける計算量削減に関する一検討
新岡燎汰佐々木重信新潟大)・大宮 陸村上友規NTTSRW2021-74
無線通信の急速な普及に伴う周波数帯域の不足という問題に対して,既存の無線局を保護しながら周波数の有効利用を図るダイナミッ... [more] SRW2021-74
pp.27-32
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-25
11:55
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
伝送品質と変調を考慮した光パス設計手法の検討
横井花深越地弘順金子康晴松川達哉宮村 崇NTTNS2021-87
光伝送ネットワークの高速大容量化によって,波長リソースの効率的な運用が求められていることから,光パスの経路探索と波長割当... [more] NS2021-87
pp.18-23
SR 2021-11-04
13:05
ONLINE オンライン開催 [招待講演]動的周波数共用に向けた国内政策
柳迫泰宏総務省SR2021-46
近年、デジタル変革時代を迎え、社会経済や国民生活の様々な分野における新たな電波利用ニーズに対する周波数の確保に向けて、周... [more] SR2021-46
p.37
SAT 2021-10-08
14:20
ONLINE オンライン開催 ESV向けスペクトラム圧縮伝送における周波数利用効率改善効果
柳田憲治杉山隆利工学院大SAT2021-51
無線通信システムを構築するのに必要な有限資源である周波数帯域の枯渇問題を解決するため,送信スペクトラムの所要帯域幅をナイ... [more] SAT2021-51
pp.42-46
RCS, SR, NS, SeMI, RCC
(併催)
2021-07-14
13:25
ONLINE オンライン開催 Angular-Frequency Wideband Spectrum Sensing based on Multi-Coset Sampling
Azril HanizTakeshi MatsumuraFumihide KojimaNICTSR2021-21
 [more] SR2021-21
pp.9-15
NS 2021-05-14
10:55
ONLINE オンライン開催 光パスの属性を考慮した波長デフラグ方式
横井花深越地弘順金子康晴松川達哉石塚美加濱野貴文NTTNS2021-23
光伝送ネットワークの高速大容量化によって,波長リソースの効率的な運用が求められていることから,光パスを再割当し波長利用効... [more] NS2021-23
pp.50-55
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-03
10:10
ONLINE オンライン開催 高効率無線LANアクセス制御のための冗長検査情報収集システムの開発
矢野一人新居英志鈴木健太ATR)・山本高至京大RCS2020-204
無線LANをはじめとした免許不要帯における無線通信のトラヒックは増加の一途を辿っており,多数の無線システムやユーザが存在... [more] RCS2020-204
pp.7-12
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-04
14:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]電波利活用強靱化の観点から見たBeyond5G/6G時代の研究開発
原田博司京大RCS2020-244 SR2020-83 SRW2020-73
B5G/6G時代において強靱な電波利活用を推進するためには,公衆・自営統合ネットワークの構築が鍵になる.このネットワーク... [more] RCS2020-244 SR2020-83 SRW2020-73
pp.182-187(RCS), pp.75-80(SR), pp.70-75(SRW)
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-05
10:55
ONLINE オンライン開催 無線LANにおける周波数利用データベースに関する一検討
山口潤也佐々木重信新潟大)・大宮 陸村上友規NTTSRW2020-76
無線サービスの拡大に伴い無線周波数の需要が飛躍的に増大している.最近では,無線LANに対して,現在の2.4GHz帯, 5... [more] SRW2020-76
pp.82-87
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