Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2010-163
BitTorrent over Optical Network ～ 光ネットワークとP2Pの連携による高速コンテンツ配信システム ～
○高木祥伍・谷川陽祐・戸出英樹（阪府大）
pp. 1 - 6
NS2010-164
フォトニクスネットワークにおける光パス延命を利用した動的トラヒックグルーミング特性の改善
○後藤優太・竹中豊文（日大）
pp. 7 - 12
NS2010-165
PLZT超高速光波長選択スイッチによるメトロ・アクセス融合型次世代スケーラブルネットワークの一検討
○原 侑太郎・島田悠司・佐藤丈博・芦沢國正・徳橋和将・石井大介・岡本 聡・山中直明（慶大）
pp. 13 - 18
NS2010-166
光バースト交換網におけるマルチキャストを考慮した競合回避手法
○平田孝志・川原 稔（愛媛大）
pp. 19 - 24
NS2010-167
光パス設定の公平性を改善する強化学習法の検討
○小渕 周・橘 拓至（奈良先端大）・徐 蘇鋼（NICT）
pp. 25 - 28
NS2010-168
蓄積運搬型通信を用いたインフラの可能性の検証
○山村新也・永田 晃（NICT）・鶴 正人（九工大）
pp. 29 - 34
NS2010-169
マルチネットワーク統合型データ転送方式の実験とアプリケーション検討
○永田 晃・山村新也（NICT）・鶴 正人（九工大）
pp. 35 - 38
NS2010-170
産業用ネットワーク向け高速周期通信方式 ～ 通信フレームの連結中継による通信周期の短縮 ～
○長川大介・竹内清史・大谷治之（三菱電機）
pp. 39 - 44
NS2010-171
無線中継伝送のための離散変調方式を用いた重畳符号化法の検討
○山浦寛史・金子めぐみ・林 和則・酒井英昭（京大）
pp. 45 - 50
NS2010-172
物理層ネットワークコーディングのためのMACプロトコルに関する一検討
○前田良規・橋井雅広・四方博之（関西大）
pp. 51 - 56
NS2010-173
故障時のネットワーク負荷集中を回避する高信頼リンク決定法
○野口 烈・藤村武史・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 57 - 62
NS2010-174
ロバスト性を考慮した仮想ネットワークのトポロジ設計法と受付制御技術の提案
○森 美華・橘 拓至・平田健太郎・杉本謙二（奈良先端大）
pp. 63 - 68
NS2010-175
サーバへの可到達性を保障する高信頼リンク決定法
○今川廣二・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 69 - 74
NS2010-176
ASの無中断収容替えに関する検討
○日高直人・佐久間美能留・小代義晴（NTT）
pp. 75 - 80
NS2010-177
HAクラスタにおけるメモリ系間転送方式
○浜田 信・森谷俊之（NTT）
pp. 81 - 84
NS2010-178
音声呼のIMS－回線交換間ハンドオーバ方式の改善提案 ～ 移動機能力に基づく在圏アンカー型SRVCC方式 ～
○西田克利・輿水 敬（NTTドコモ）
pp. 85 - 90
NS2010-179
TFRC型ストリーミング通信における送受信ノード拡張を用いたハンドオーバ品質向上手法の提案と性能評価
○田 淳史・益井賢次・飯田勝吉（東工大）
pp. 91 - 96
NS2010-180
コンテンツポータビリティ実現のための端末移行方式
○水口 有・大橋正彦・川口金司・遠藤智塁（富士通）
pp. 97 - 100
NS2010-181
マルチバンドアクセス網のためのモビリティ情報を考慮した負荷バランスハンドオーバに関する検討
○田中大毅・高木由美・太田 能・玉置 久（神戸大）
pp. 101 - 106
NS2010-182
ユーザアプリケーションと連動した複数PDN接続方式
○神原恵一・松村圭祐・越後康宏（NTTドコモ）
pp. 107 - 110
NS2010-183
省電力設計に基づくネットワーク構成の最適化
○今井悟史・山田亜紀子・掛水光明（富士通）
pp. 111 - 116
NS2010-184
New wakeup transceiver for on-demand wireless LAN
○Suhua Tang（ATR）・Hiroyuki Yomo（Kansai Univ.）・Yoshihisa Kondo・Sadao Obana（ATR）
pp. 117 - 122
NS2010-185
無線LAN信号を用いたオンデマンドウェイクアップ方式
○近藤良久（ATR）・四方博之（関西大/ATR）・湯 素華（ATR）・岩井優仁・田中利康（NEC通信システム）・筒井英夫・小花貞夫（ATR）
pp. 123 - 128
NS2010-186
省電力化を実現するスライス化ルータアーキテクチャ
○岩本 久・井上一成（ルネサス エレクトロニクス）・阿多信吾（阪市大）・大谷嗣朗（日立情報通信エンジニアリング）・長谷川 剛（阪大）・矢野祐二・黒田泰斗（ルネサス エレクトロニクス）・村田正幸（阪大）
pp. 129 - 134
NS2010-187
ウェイクアップ受信機を用いたRadio-On-Demand NetworksのためのID設計に関する一検討
○難波耕佑・四方博之（関西大）・近藤良久・湯 素華（ATR）
pp. 135 - 140
NS2010-188
マシン通信システムにおける中継デバイス向けベアラ管理方法の検討
○池田新吉・呉 振華・程 洪（パナソニック）
pp. 141 - 144
NS2010-189
無線メッシュネットワークにおける信号対干渉比を考慮した簡易電波干渉モデルの評価
○姜 京延・谷口義明・長谷川 剛・中野博隆（阪大）
pp. 145 - 150
NS2010-190
無線メッシュネットワークのための動的設定システムの提案
○寶田吉文・三好 匠（芝浦工大）・平田千浩・渡邊浩文（インターエナジー）
pp. 151 - 156
NS2010-191
無線メッシュ網における自己適応型ルーティング
○古賀武司・大西 圭（九工大）
pp. 157 - 162
NS2010-192
災害時を考慮したクラスタ分割型無線LANメッシュネットワークの提案と評価
○遠藤零始・白石 陽・高橋 修（公立はこだて未来大）
pp. 163 - 168
NS2010-193
被災者早期発見を目的とした950MHz帯RFIDによる実証実験
○鈴木彦文・不破 泰（信州大）
pp. 169 - 174
NS2010-194
VCG Auction with Cooperative Network Coding for Bandwidth Allocation in Multi-rate Wireless Networks
○Piriya Chaikijwatana・Takuji Tachibana（NAIST）
pp. 175 - 180
NS2010-195
通信経路を考慮したIEEE802.16j上りリンクへのタイムスロット割り当て手法の拡張
○田中慎平・長谷川 剛・谷口義明・中野博隆（阪大）
pp. 181 - 186
NS2010-196
A distributed method for controlling coverage area using local topology information for wireless networks
○Shoichi Takemori・Go Hasegawa・Yoshiaki Taniguchi・Hirotaka Nakano（Osaka Univ.）
pp. 187 - 192
NS2010-197
広域下り無線通信の最低品質を向上させる前方消失訂正手法
○久松賢志（九工大）・田村 瞳・鶴 正人（九工大/NICT）・尾家祐二（九工大）
pp. 193 - 198
NS2010-198
無線LANにおけるEDCAと連携した適応的ネットワークコーディング再送方式
○谷川陽祐（阪府大）・金 鍾玉（高麗大）・戸出英樹（阪府大）
pp. 199 - 204
NS2010-199
IEEE802.11におけるChannel Scanning遅延短縮の一検討
○小倉一峰・高井峰生・甲藤二郎（早大）
pp. 205 - 210
NS2010-200
WiFi/WiMAX統合ネットワークにおけるハンドオーバを考慮した周波数共有手法
○中川将史（阪大）・河野圭太（岡山大）・木下和彦・村上孝三（阪大）
pp. 211 - 216
NS2010-201
PID-based Power Control Algorithm in Cognitive Radio Networks
○Genki Matsui・Takuji Tachibana（NAIST）・Yukinori Nakamura（Tokyo Univ. of Agric and Tech.）・Kenji Sugimoto（NAIST）
pp. 217 - 222
NS2010-202
有無線ネットワーク統合コグニティブ仮想化プラットフォームの設計
○中内清秀・石津健太郎・村上 誉（NICT）・中尾彰宏（東大）・原田博司（NICT）
pp. 223 - 228
NS2010-203
リニアサーチを併用した決定木によるフロー検索ハードウェアエンジン
○小林栄太・山垣則夫・竹中 崇・神谷聡史・本村真人（NEC）
pp. 229 - 234
NS2010-204
クラウドコンピューティング環境における既存サービスを活用したDBサービスの高度化に関する研究
○土屋 健（早大/諏訪東京理科大）・高崎 渉（早大）・釘本健司・三宅茂樹・瀬林克啓・佐藤浩史・清水健司・中島佳宏・丸山 充（NTT）・小柳恵一（早大）
pp. 235 - 240
NS2010-205
WEBページレイアウト最適化手法を適用したオープンソースソフトウェア異種マニュアルの統合
○堀 有輝・村上幸一（香川高専）・舩曵信生（岡山大）
pp. 241 - 246
NS2010-206
オープンソースソフトウェア・設定マニュアル自動生成システムの試作
○香川恵里奈・村上幸一（香川高専）・舩曵信生（岡山大）
pp. 247 - 252
NS2010-207
無線マルチホップアドホックネットワークにおけるTCP Vegasを拡張した輻輳制御方式の改善
○市村勇貴・甲藤二郎（早大）
pp. 253 - 256
NS2010-208
Ad-hocネットワークにおけるトラヒック削減のためのゲートウェイ選択手法
○森岡俊英・竹中豊文（日大）
pp. 257 - 262
NS2010-209
中継謝金を支払うアドホックネットワークサービスにおける基本料金と通信料金の設定法
○藤井拓也（早大）・矢守恭子（朝日大）・田中良明（早大）
pp. 263 - 268
NS2010-210
センサネットワークにおける準ブロックノードを用いた転送保証型地理的ルーチング
○池田恭平・竹中豊文（日大）
pp. 269 - 274
NS2010-211
On an Opportunistic Forwarding Protocol Using Smart Antennas for Ad Hoc Networks
○Yasuhiro Kato（Shizuoka Univ.）・Masaki Bandai（Sophia Univ.）・Takashi Watanabe（Shizuoka Univ.）
pp. 275 - 280
NS2010-212
Underwater Sensor Networkにおけるオンデマンドルーティング方式の検討
○荻野隆史・高野敦宏・吉永真人・甲藤二郎（早大）・近藤逸人（東京海洋大）
pp. 281 - 286
NS2010-213
Underwater環境におけるルーティングプロトコルの性能評価
○高野敦宏・吉永真人・荻野隆史・甲藤二郎（早大）・近藤逸人（東京海洋大）
pp. 287 - 292
NS2010-214
Underwater環境における再送制御の比較検討
○吉永真人・荻野隆史・小倉一峰・甲藤二郎（早大）・近藤逸人（東京海洋大）
pp. 293 - 298
NS2010-215
Underwater Sensor NetworksにおけるFEC利用の一検討
○山崎唯史・吉永真人・小倉一峰・甲藤二郎（早大）
pp. 299 - 304
NS2010-216
階層型3次元水中センサネットワークにおける蓄積運搬転送型経路制御の性能評価
○西内大輔・松田崇弘・滝根哲哉（阪大）
pp. 305 - 310
NS2010-217
超低速センサネットワークのWebサービスへの統合方法
○神谷弘樹・小川猛志・中村義和・山本太三・柴田 弘・小田部悟士（NTT）
pp. 311 - 316
NS2010-218
センサネットワークにおけるデータ発生頻度に応じた総スループット向上のためのタイムスロット割当方式
○戚 琳（千葉大）・川本良太（アルファシステムズ）・廣瀬文哉・小室信喜・阪田史郎（千葉大）・原 誠一郎（アルファシステムズ）
pp. 317 - 322
NS2010-219
無線センサ・アクチュエータネットワークにおける動的なサービスネットワーク構成のための端末選出機構の提案
○岩井卓也・若宮直紀・村田正幸（阪大）
pp. 323 - 328
NS2010-220
OpenFlowネットワークにおける制御プレーンOAM機構の検討
○千葉靖伸・篠原悠介・下西英之（NEC）
pp. 329 - 334
NS2010-221
Source Flowを用いた大規模OpenFlowネットワークに関する一検討
○小出俊夫・芦田優太・千葉靖伸・下西英之（NEC）
pp. 335 - 340
NS2010-222
Source Flowを用いた大規模OpenFlowネットワークにおける通信負荷低減手法の提案
○芦田優太・小出俊夫・千葉靖伸・下西英之（NEC）
pp. 341 - 346
NS2010-223
Power saving in OpenFlow nework control plane with a distributed controller cluster
○Lei Sun・Shuji Ishii・Kentaro Sonoda・Hideyuki Shimonishi（NEC）
pp. 347 - 352
NS2010-224
移動通信ネットワークにおける適応型リソース割当て方式
○三浦聡一郎（中大）・金 武完（東京情報大）・宇野新太郎（華為技術日本）・阿部俊二（NII）・築山修治（中大）
pp. 353 - 356
NS2010-225
秘書問題を応用した移動中継端末へのメッセージ転送スケジューリング手法
○中野 亮・塚本和也・鶴 正人・尾家祐二（九工大）
pp. 357 - 362
NS2010-226
SIPTO（solution4）でのTOF跨ぎリロケーションに関する検討
○神永洋平・小室貴史（NTTドコモ）
pp. 363 - 366
NS2010-227
モバイルコアNWへのキャッシュ適用方式の検討
○深澤謙一・高橋 賢・久野智正・杉山一雄（NTTドコモ）
pp. 367 - 370
NS2010-228
移動通信用加入者データベース構築方法に関する一考察
○松川達雄・嘉義智紀・大塚圭一郎・横山健吾・竹内伸夫・長谷川 徹・小林宏成（NTTドコモ）
pp. 371 - 374
NS2010-229
トラヒックオフロードの適用に伴うコアネットワーク・無線の負荷軽減に関する考察
○立木将人・及川康之・小室貴史（NTTドコモ）
pp. 375 - 378
NS2010-230
Direct Tunnelの適用に伴うコアネットワーク制御に関する一検討
○及川康之・立木将人・小室貴史（NTTドコモ）
pp. 379 - 382
NS2010-231
ユーザー状態の自律的な検出・分析方法の研究 ～ Place Type自動検出方法の提案 ～
○橋詰康宏・崎村勇夫・山本浩治（NTC）・高橋 修（公立はこだて未来大）
pp. 383 - 388
NS2010-232
発着信エリアに基づいたIMS呼制御のための移動機位置取得方式の検討
○徳永和仁・西田克利・輪木 博・輿水 敬（NTTドコモ）
pp. 389 - 392
NS2010-233
無線センサを用いた人物混雑度推定のアプリケーション拡張
○鈴木崇雅・甲藤二郎（早大）
pp. 393 - 398
NS2010-234
HSSの固定IP網への適用に関する考察 ～ SIPサーバ移行工事の保守作業時間短縮に向けた検討 ～
○高橋英雅・武居弘純・谷田康司・松本健一郎（NTT）
pp. 399 - 402
NS2010-235
NGNにおけるENUMを用いた接続先解決に関する考察
○谷田康司・松本健一郎・中村秀文（NTT）
pp. 403 - 406
NS2010-236
スケールアウト型セッション制御サーバにおける動的構成変更に関する一検討
○入江道生・西村豪生・金子雅志・別所寿一・飯尾政美（NTT）
pp. 407 - 410
NS2010-237
MLBルーティングにおけるパスコスト最小化を実現する自動パラメータ設定機構
○篠原悠介・千葉靖伸・下西英之（NEC）
pp. 411 - 416
NS2010-238
簡易負荷分散IPルーチング方式の実装
○角田俊一・Abu Hena Al Muktadir・大木英司（電通大）
pp. 417 - 422
NS2010-239
実時間通信向け早期パケット廃棄手法に適した経路設計法
○小田原一弘・池永全志・鶴 正人（九工大）
pp. 423 - 426
NS2010-240
サービス指向ルータ上の分散ストリーム処理エンジンにおけるノード間通信方式の検討
○川島英之（筑波大）・鯉渕道紘（NII）・井上恒一・西 宏章（慶大）
pp. 427 - 432
NS2010-241
大規模ネットワークにおける負荷分散のためのノード次数を利用した経路選択指標に関する検討
○田村 瞳・内田真人・鶴 正人・尾家祐二（九工大）
pp. 433 - 437
NS2010-242
ベイジアンネットワークに基づくプライバシー保護情報推薦の評価
○蜂谷彰悟・西園敏弘（日大）
pp. 439 - 444
NS2010-243
複数回転送ができる暗号メール共有システム
○久保田吹雪・齊藤泰一（東京電機大）
pp. 445 - 448
NS2010-244
編集距離の最近傍探索を用いたインネットワーク・スパムフィルタリング手法
○塚島洋介・中尾彰宏（東大）
pp. 449 - 454
NS2010-245
隣接ノードの監視情報を用いたワームホール攻撃対策手法
○王 キ・山本 嶺・田中良明（早大）
pp. 455 - 460
NS2010-246
トリアージネットワークにおけるバックボーンネットワーク構築のためのCDS選択手法の検討
○戸口裕人・小林ひかる・田村寛樹（慶大）・重野 寛（慶大/JST）
pp. 461 - 466
NS2010-247
モバイルクラウドを実現する通信性能改善技術の検討
○小口直樹（総研大/富士通研）・阿部俊二（NII）
pp. 467 - 472
NS2010-248
位置情報を考慮したクラウドサービスシステムの検討
○横田健治（京大）・朝香卓也（首都大東京）・高橋達郎（京大）
pp. 473 - 478
NS2010-249
マルチドメインクラウド資源管理フレームワークの実証実験
○竹房あつ子・中田秀基・高野了成・柳田誠也・大久保克彦・工藤知宏・田中良夫（産総研）
pp. 479 - 484
NS2010-250
クラウドシステムを利用したIMSアプリケーション開発環境
○野本義弘（NTT）・呉 軍・馬 厳（BUPT）
pp. 485 - 490
NS2010-251
仮想プライベートクラウドを考慮したネットワーク資源管理システム
○宮本崇弘・林 通秋・西村公佐（KDDI研）
pp. 491 - 496
NS2010-252
時系列で変化するオーバーレイネットワーク構造の記録方式の検討
○土井裕介（東芝/東大）
pp. 497 - 502
NS2010-253
柔軟な経路表：経路表空間上の順序関係を利用したオーバレイネットワークルーティング方式
○長尾洋也・首藤一幸（東工大）
pp. 503 - 508
NS2010-254
ISP間仮想バックボーンを実現するオーバレイルータの実装と基礎評価
○大溝拓也・益井賢次・飯田勝吉（東工大）
pp. 509 - 514
NS2010-255
ネットワークを省電力化する動的経路集約手法のための経路選択メトリックの検討
○有田一史・田村 瞳・池永全志・尾家祐二（九工大）
pp. 515 - 520
NS2010-256
遠隔端末のウェブブラウザを用いた機密／公開情報の管理システムの設計と実装
○鈴木 大・飯田勝吉（東工大）
pp. 521 - 526
NS2010-257
大規模分散システムにおける並列プログラムの通信と処理状況を同時に表示する可視化ツールの検討
○川崎紀宏・岡島一郎・田中 聡（NTTドコモ）
pp. 527 - 532
NS2010-258
広域分散アプリケーションにおけるメッセージング方式
○堤 聡・奥野通貴（日立）
pp. 533 - 538
NS2010-259
IPTVにおけるマルチキャストグループ集約方式の提案 ～ IGMP負荷の性能評価 ～
○松浦晋吾・飯田勝吉（東工大）
pp. 539 - 544
NS2010-260
コンテンツ流通網におけるインネットワーク誘導方式の部分普及時の評価
○筒井達大・浦林宏行・山本 幹（関西大）
pp. 545 - 550
NS2010-261
インネットワーク誘導を用いたコンテンツ流通ミドルウェアの試作
○柳生智彦（NEC）
pp. 551 - 556
NS2010-262
コンテンツベース交換網の構成法 ～ 大規模コンテンツ配信のためのネットワーク ～
○ミシャル クリストフ・谷川陽祐・戸出英樹（阪府大）
pp. 557 - 562
NS2010-263
コンテンツ流通網における人気度とノード負荷を考慮した誘導情報のアクティブ配布方式
○柿田将幸・谷川陽祐・戸出英樹（阪府大）
pp. 563 - 568
NS2010-264
ネットワークコーディングを用いたALMにおける経路構築及び修復法の提案と評価
○大竹健司・白石 陽・高橋 修（公立はこだて未来大）
pp. 569 - 574
NS2010-265
P4P情報の処理によるP2Pトランジット量の軽減法の検討
坂本直志・○村松 謙（東京電機大）
pp. 575 - 578
NS2010-266
ユーザ嗜好に応じたコンテンツ推薦機能を有するP2Pライブストリーミングシステム
○久田貴之・廣田悠介（阪大）・戸出英樹（阪府大）・村上孝三（阪大）
pp. 579 - 584
NS2010-267
An Effective Index Poisoning Algorithm for Controlling Peer-to-Peer Network Applications
○Pratama Putra・Akihiro Nakao（Univ. of Tokyo）
pp. 585 - 590
NS2010-268
P2Pストリーミングにおける映像情報とユーザの受信状況を考慮した適応的配信方式
○岡本庸平・谷川陽祐・戸出英樹（阪府大）
pp. 591 - 596
NS2010-269
配信支援ノードを有するマルチスウォームBitTorrentシステムの実装と評価
○横畠誠也・谷川陽祐・戸出英樹（阪府大）
pp. 597 - 602
NS2010-270
ACK到着間隔計測によるRTT推定を用いたTCP輻輳制御方式
○根本洋平・小倉一峰・甲藤二郎（早大）
pp. 603 - 608
NS2010-271
高速TCPの多様な受信OSへの適合性に関する評価実験
○岩永陽一・田村 瞳・鶴 正人・尾家祐二（九工大）
pp. 609 - 614
NS2010-272
TCP差別化のためのTCPバージョン識別手法
○園田和秀・小倉一峰・甲藤二郎（早大）
pp. 615 - 620
NS2010-273
TCP高速スタートアルゴリズムにおけるRate-Based Pacing方式の性能評価
○児玉祥平・飯田勝吉（東工大）
pp. 621 - 626
NS2010-274
データセンター向け高速再送制御の特性評価
○山垣則夫・市野清久・神谷聡史（NEC）
pp. 627 - 632
NS2010-275
HTTP Live StreamingにおけるTCP性能評価実験
○野﨑寛也・甲藤二郎（早大）
pp. 633 - 638
NS2010-276
Bluetoothにおけるホップ数適応形音声ストリーミング方式の実装と性能評価
○堀江勇悟・三好 匠（芝浦工大）・平田千浩・渡邊浩文（インターエナジー）
pp. 639 - 644
NS2010-277
オンデマンド形ストリーミング対応μSEcastの実装とその評価
○関谷健二・三好 匠（芝浦工大）
pp. 645 - 650
NS2010-278
時間周期的パケットサンプリングの統計的性質とその異常トラヒック検知への応用
○内田真人（九工大）・縄田秀一（KDDI研）・Yu Gu（Amazon）・鶴 正人・尾家祐二（九工大）
pp. 651 - 656
NS2010-279
大容量バッファ付きルータを用いた遅延転送方式のための空き帯域変動の分析
○岸本幸一（東工大）・嶋村昌義（九工大）・飯田勝吉（東工大）・鶴 正人（九工大）
pp. 657 - 662
NS2010-280
ネットワークトモグラフィを用いたODトラヒック行列推定における信頼性向上
○田中喜明・内田真人・鶴 正人（九工大）
pp. 663 - 668
NS2010-281
時間制約つき情報検索のためのエージェント実行制御方式におけるスコア分布推定手法
○成重篤志・木下和彦（阪大）・山井成良（岡山大）・村上孝三（阪大）
pp. 669 - 674
NS2010-282
ネットワークエッジにおけるビデオ共有サービストラフィックの重複度の解析
○安藤翔伍・中尾彰宏・中村文隆（東大）
pp. 675 - 680
NS2010-283
拡張型DAR(1)のパラメータフィッティング手法とネットワークトラヒックモデリングへの応用
○吉原千尋・増山博之・林 俊介・笠原正治・高橋 豊（京大）
pp. 681 - 686
NS2010-284
フロー測定のための自律的負荷分散法
○上山憲昭・森 達哉・川原亮一（NTT）
pp. 687 - 692
NS2010-285
Coolstreamingにおけるデータブロック同期機構の性能解析 ～ ノードの参加離脱がビデオ品質に与える影響についての検討 ～
○七尾 翔・増山博之・笠原正治・高橋 豊（京大）
pp. 693 - 698
NS2010-286
有限バッファ環境における実時間通信のための品質評価近似式の構築と性能評価
○高野正昭・飯田勝吉（東工大）
pp. 699 - 704
NS2010-287
動画像配信向け適応レート制御方式の性能評価
○金井謙治・甲藤二郎（早大）
pp. 705 - 710
NS2010-288
レート増加アルゴリズムに着目したデータセンタ輻輳制御方式QCNの公平性改善手法
○林 佑樹・逸身勇人・山本 幹（関西大）
pp. 711 - 716
NS2010-289
複数サービス処理部へのトラヒック振分におけるオフロード方式の提案
○伊達拓紀・栗本 崇・三澤 明（NTT）
pp. 717 - 722
NS2010-290
グループ通信のためのフロー制御機能を有するセッション内コネクション分割手法
○恵美奈 弘・古閑宏幸（北九州市大）・嶋村昌義・池永全志（九工大）
pp. 723 - 728
NS2010-291
監視制御システム用高信頼通信方式の試作
○柳生智彦・山口一郎・長谷川洋平・藤田範人・地引昌弘・藁谷英典・松嶋麗子（NEC）
pp. 729 - 734
NS2010-292
ネットワーク制御サーバの動的リソース配備手法の一検討
○岩佐絵里子・中村宏之・山中淳司（NTT）
pp. 735 - 740
NS2010-293
新世代ネットワークのアーキテクチャとノード構成の一検討
○中平佳裕・今中規景・橋爪 洋（OKI）
pp. 741 - 746
NS2010-294
戦略的な余剰帯域共有による高速な仮想ネットワークの構築手法
○伊藤裕一（東大）・岩瀬義昌（NTT東日本）・中尾彰宏（東大）
pp. 747 - 752
NS2010-295
サーバとネットワークへの負荷集中を回避するサーバ配置
○中村亮太・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 753 - 758
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．