Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [Japanese] / [English]
MVE2010-133
センサネットワークを用いた大学図書館内の温湿度分布推定法の提案
○五十嵐勝洋・坂井智紀・寺田周平・榎本裕亮・塙 大・小口喜美夫(成蹊大)
pp. 1 - 2
MVE2010-134
ミュージアムにおける通過人数とCO2濃度の関係の検討
○成谷 峻・ソン ヨンア・橋田朋子・苗村 健(東大)
pp. 3 - 8
MVE2010-135
通常歩行とハコビ歩行の方向判断方略 ~ バイオロジカルモーション刺激を用いた検討 ~
○高橋康介・福田玄明・池田華子(東大)・土居裕和(長崎大)・渡邊克巳(東大/JST/産総研)・植田一博(東大/JST)・篠原一之(長崎大)
pp. 9 - 14
MVE2010-136
エリア誘導型デジタルサイネージ「スプレッドアド」の構成法
○横山正典・渡辺浩志・木原民雄(NTT)
pp. 15 - 18
MVE2010-137
テレビユーザインタフェースに向けた視聴状況調査に関する一考察
○山内結子・高橋正樹・奥田 誠・三ッ峰秀樹・サイモン クリピングデル・苗村昌秀・藤井真人(NHK)
pp. 19 - 24
MVE2010-138
家電操作のための投影型リモコンシステム
○土屋太二・山澤一誠・横矢直和(奈良先端大)
pp. 25 - 30
MVE2010-139
スマートホームにおけるロボットの視線制御方法の提案
○小吹健太郎・辻 剛正・上田博唯(京都産大)
pp. 31 - 36
MVE2010-140
カメラとプロジェクタを使った調理支援システム
○森岡俊介・上田博唯(京都産大)
pp. 37 - 41
MVE2010-141
協調型調理ナビゲーションシステムによる高次脳機能障害者の社会的スキル向上支援
○佐野睦夫・宮脇健三郎(阪工大)・米村俊一(NTT)・菅野圭子(佛教大)・大出道子・小山智美(阪府障がい者自立センター)
pp. 43 - 48
MVE2010-142
調理における認知能力補完のための動作認識の検討
○宮脇健三郎・佐野睦夫(阪工大)・米村俊一(NTT)
pp. 49 - 54
MVE2010-143
調理における切断加工時の荷重特徴を用いた食材認識
○土本良樹・橋本敦史・舩冨卓哉・山肩洋子・上田真由美・美濃導彦(京大)
pp. 55 - 60
MVE2010-144
CHLAC特徴の周期性解析による料理映像中の繰り返し調理動作区間の抽出と識別
○久原 卓・出口大輔(名大)・高橋友和(岐阜聖徳学園大)・井手一郎・村瀬 洋(名大)
pp. 61 - 66
MVE2010-145
位置によらない動き特徴を用いた遠隔共同調理映像間の動作対応付け
○林 泰宏・内山寛之・出口大輔・井手一郎・村瀬 洋(名大)
pp. 67 - 72
MVE2010-146
[フェロー記念講演]立体映像通信におけるQoE評価
○石橋 豊(名工大)
pp. 73 - 78
MVE2010-147
[招待講演]3Dディスプレイとその周辺技術の標準化動向と展望
○小池崇文(日立)
pp. 79 - 84
MVE2010-148
[招待講演]映像符号化の標準化動向 ~ 次世代国際標準HEVC ~
○関口俊一(三菱電機)
pp. 85 - 90
MVE2010-149
電子コミックの二次利用を想定した内容記述データに関する検討
○原山智重子・小舘亮之(津田塾大)・渡邉恵理子(電通大)・小舘香椎子(日本女子大)
pp. 91 - 94
MVE2010-150
3次元モーフィングモデルによる顔表情生成 ~ 主成分パラメータによる表情生成への指針 ~
○猪俣拓利・山本俊太・稲葉善典・赤松 茂(法政大)
pp. 95 - 100
MVE2010-151
モーションキャプチャで得られた顔特徴点位置データを用いた表情の識別
○山本俊太・岩佐香織・猪俣拓利・稲葉善典・赤松 茂(法政大)
pp. 101 - 106
MVE2010-152
コンテンツ視聴者のリアクションシーン検出に向けた表情認識アルゴリズム
○新覚 碧・曽根原愛理・小舘亮之(津田塾大)・山崎達也(NICT)・Soma MITRA(C-DAC)・渡邉恵理子(電通大)・小舘香椎子(日本女子大)
pp. 107 - 112
MVE2010-153
顔の意図的学習と印象判断時における視線の動きの比較 ~ 停留領域と停留時間の分析 ~
○中村亮太・中村夏子(法政大)・作田由衣子(早大)・赤松 茂(法政大)
pp. 113 - 117
MVE2010-154
6基本表情の識別に関する一考察 ~ 日本人とインド人の比較研究 ~
○山崎達也(NICT)・小舘亮之(津田塾大)・小舘香椎子(日本女子大)・Soma Mitra(C-DAC)
pp. 119 - 122
MVE2010-155
画像間演算を用いたHough変換による直線抽出の高速化
村上研二・○網干 誠・木下浩二・一色正晴(愛媛大)
pp. 123 - 128
MVE2010-156
ベイズ超解像におけるSIFTを用いたパラメタ推定手法の提案
○清田佳孝・奥村大輔・川喜田雅則・高橋規一・竹内純一(九州先端科学技研/九大)
pp. 129 - 134
MVE2010-157
サイバーシアターにおける観客効果に関する検討 ~ 観客が実人間・アバターの場合の特性の違いに関する検討 ~
○張 勇・大谷 淳(早大)・米村俊一(NTT/早大)・徳永幸生(芝浦工大)
pp. 135 - 140
MVE2010-158
配信王国 ~ アバターを介したストリーミング動画配信によるコミュニケーションサービスの実現 ~
○鈴木翔太・上村大輔・久野琢也・濱川 礼(中京大)
pp. 141 - 146
MVE2010-159
駅での会話を支援するコミュニケーションエイドの評価実験と改良
○中園 薫(NTT)・角田麻里(国際基督教大)・長嶋祐二(工学院大)
pp. 147 - 152
MVE2010-160
Web上の大量の写真を画像分類して提示する観光マップの提案
○王 佳な・野田雅文(名大)・高橋友和(岐阜聖徳学園大)・出口大輔・井手一郎・村瀬 洋(名大)
pp. 153 - 158
MVE2010-161
シナリオに基づく複数の事例映像との対応付けによる結婚披露宴映像のシーン分割
○澤井一基(名大)・高橋友和(岐阜聖徳学園大)・出口大輔・井手一郎・村瀬 洋(名大)
pp. 159 - 164
MVE2010-162
Twitterの実況書き込みを利用したスポーツ映像の要約
○小林尊志・野田雅文・出口大輔(名大)・高橋友和(岐阜聖徳学園大)・井手一郎・村瀬 洋(名大)
pp. 165 - 169
MVE2010-163
物体表面の微細形状の陰影付け手法
○宮田一乘・櫻井快勢(北陸先端大)
pp. 171 - 176
MVE2010-164
シミュレーションによる扁平型香りプロジェクタの性能検証
○田中丸龍哉(名城大)・大島 工(レッツコーポレーション)・柳田康幸(名城大)
pp. 177 - 182
MVE2010-165
表面筋電位信号を用いた拮抗力のばらつきによるスキル評価方法
○高橋雄太・戸田真志・櫻沢 繁(公立はこだて未来大)・秋田純一(金沢大)・近藤一晃・中村裕一(京大)
pp. 183 - 187
MVE2010-166
色盲者支援のための混同線理論に基づく認識困難領域検出
○藤井裕士・小川剛史(東大)
pp. 189 - 194
MVE2010-167
拡張現実感における触覚刺激に対する視覚刺激の影響に関する一考察
○新島有信・小川剛史(東大)
pp. 195 - 200
MVE2010-168
Verification of physical properties of materials modeled with Mass-Spring Systems
○Maciej Kot・Hiroshi Nagahashi(Tokyo Inst. of Tech.)・Piotr Szymczak(Univ. of Warsaw)
pp. 201 - 206
MVE2010-169
DoG画像を用いたひび検出におけるノイズ削除処理の改良
○富山真一(日大)・大平倫宏(都立産技研センター)・高橋 聖・中村英夫(日大)
pp. 207 - 212
MVE2010-170
時空間4次元画像の等値面構造可視化に関する検討
○水田 忍・松田哲也(京大)
pp. 213 - 218
MVE2010-171
マックスプラス代数系に基づくモルフォロジカル・ウェーブレット変換を用いた電子透かしの実装及び評価
○板屋修平・大澤昌弘・熊木武志・藤野 毅(立命館大)
pp. 219 - 224
MVE2010-172
工業写真計測のための色収差の補正について
○服部 進(福山大)・井本治孝(IHI)・大西芳幸(画像計測研)・池田一貴(IHI)
pp. 225 - 230
MVE2010-173
周波数領域における輝度-色差重畳法を利用したカラー画像復元
○鈴木晴樹・田中雄一・長谷川まどか・加藤茂夫(宇都宮大)
pp. 231 - 236
MVE2010-174
Mixed Resolution Distributed Video Coding Based on Selective Data Pruning
○Tuan Tai Phan・Yuichi Tanaka・Madoka Hasegawa・Shigeo Kato(Utsunomiya Univ.)
pp. 237 - 242
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.